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本日、彼女とは…。親しかった友人や兄弟、甥っ子姪っ子息子夫婦たちに囲まれて最後のお別れとなった。好きだったお菓子や飲み物、いつも使っていた物をたくさんのお花と共に棺に添えた。冷たくなったその頬、額に現実を思い知らされた。斎場で点火スイッチを押す時躊躇いを覚えた。熱いだろうな。薄いピンクと白く軽いお骨を集める。軽く小さくなったあなたを抱えて、初七日法要をあげた。愛するあなたは思い出になった。
こんにちは。昨日の夜無事に葬儀が終わりました。自宅訪問ペット火葬の方もきちんとした方で丁寧にお清めから火葬、お骨上げまでして頂けました。祖父母にも来てもらい家族みんなで無事に見送ることが出来ました。暫くは家にお骨をおいて四十九日に納骨したいと思います。家族立ち合い火葬というプランだったのですがプランにメモリアルグッズを作って貰えるという特典がありお気に入りの写真で作って頂きました。可愛いキーホルダーとカードが出来ました。15歳と6か月という長い年月を愛犬と一緒に過ごせました。
エルのお骨は今2階の寝室のタンスの上にモモのお骨と一緒に仲良く並んでいます。一階リビングタンスの上のエルの写真は時々変えます。一階と二階のニッチには今まで通りミニぬいぐるみはダックスのぷうたが大きいから、モモとエルに合うサイズのダックスが欲しいんだけどそのうちには出会えるかな‥‥‥‥‥‥昔トールペイントで作ったワインテーブルは私の好きな薄いグリーンを部分的に入れています。私の好きな薔薇を描いたボックスこれは折りたたみ椅子の座面に描いたんだけど壊れたので、座面
暗めなお話が続いていますが、備忘録的な要素も含めてお葬式のことについて書いていきます。先日更新しましたが、2021年4月に86歳で父が亡くなりました。その時に慣例に乗っ取り、お葬式を執り行いました。とは言え、父も86歳と高齢で友人関係は鬼籍の方が多く、参列したのは喪主の母、兄夫婦(実は兄がいたんです。何もしてくれませんでしたが)そして、私夫婦の5人のみと言うことで、本当にこじんまりした式となりました。母が葬儀社の互助会に入っていたので、安くあげられるとの触れ込みでしたが…葬儀社の人って
えっちらほっちらお骨を数個本堂に運ぶお檀家さんが墓地を改修するのだしばらくお寺であずかる…午後すぐにまた仏事があるこの家は不思議なくらい短命偶然なのだろうがちょっと心配である葬儀受付で大黒さんより若い施主と話をしながら身体を大切に…願わずにはいられない大黒さんの独り言
お墓じまい完了まで、8つのステップ1.親族間で相談し、事前に同意を得るお墓じまいをする際は、後にトラブルにならないよう、親族間で事前に同意を得ておくことが重要です。費用負担やお墓じまい後のお骨の供養方法についてなど相談が足りないとトラブルになる事例があります。2.改葬に必要な手続きや書類を確認する自治体によって改葬の手続きが異なるため、現在の墓地所在地の役所で改葬に必要な手続きや書類を確認します。各自治体のホームページでも確認可能です。確認自体は無料ですが、書類を郵送依
夫が旅立ってから1カ月半ほどたちました。63歳と2カ月の命でした。ここ十数年は病気との闘いでした。向上心の強い夫だったので、もっと仕事や社会で活躍したかっただろうに、思い残すことは多かったと思います。私も、あのときこうしていればこうならなかったかもしれないと、数々の人生の節目で思い返すことも多く、色々な考えがまとまらないまま日々が過ぎていく感じです。しかし、亡くなった後にすることが山のようにあり、それを一つ一つ丁寧にやっていくことで、心が紛れていくような気がします。もう夫の
【魔法の終わり】今朝、花の水を変えているときに違和感に気づく。あ、もう終わりなのかも・・・・。蕾から咲いた小さな花の縁が、わずかに変色し始めている。これは、ぽっちゃんが亡くなったときに手向けた花だ。買ったのは、お骨が帰ってきた1月12日。それから、あろうことか今日までずっと元気だった。そしてふと気づいた。この花をなぜ買ったか。それはぽっちゃんが「私はおしゃれさんだから、お花を一輪ちょうだい」と七海さんを通じて言ったからだった。そうかぽっちゃんは私に見せた
隣々区の河内貯水池、❝稟❞を荼毘にふす場所。深い霧に包まれてます。お骨になった時分には、スッカリ晴れ。お骨は、住み慣れたトレーナーの住まいでおやすみ。涅槃の世界で、ユルリとしてください。--------------------------------------------------------------------------------------------------きょうのジム明け一番は、女性ジム友・Palさん。お腹・腰回りの体脂肪を気にされてますけど
お骨の箱には娘のお気に入りのスカーフをかけている箱が地味だもの娘の好みじゃない触ったり撫でたりもしていない話しかけてもいないできない娘と思いたくないのかもしれない納骨もどうしていいか正直わからない分骨とか散骨とかいろいろ考えてもわからないこの春に納骨しようかと思っていたけどもう春になる何も決断できずにいる決断できる時がくるのだろうかここから離れたらきっと寂しいのだろうけど私の中に娘は生きている魂はあるから遺影にもしばらくしてから見れなくなっていまはタオルをかけ
落語「野ざらし」に似た場面のあるアニメがありました。野ざらしになったお骨(こつ)を気の毒に思い,お酒をかけて供養してあげるのです。すると美しい女性になって現れます。しかし“野ざらし”とは筋が異なっていました。“野ざらし”の方では,夜,お礼に現れ,お酒と会話の相手をするのです。それを見ていた男が真似をして釣りに出かけて大騒ぎします。アニメの方は,家出をして行き倒れた幽霊が,爺さんを実家に連れて行って,自分のお骨の在り処を知らせてねんごろに弔ってもらうはなしでした。落語では聴いたことがない内容でし
確定申告が混んでて終わるまでに3時間かかってしまいましたがなんとか今年も無事に終わりました😮💨帰ってからお客様からオーダーいただいてたボルゾイ犬のバージル君を完成させました😊✌️首輪は水色のチェック柄を買ってありました首に付いているクロスのチャームは何軒かお店を回りやっとサイズ的にいい感じの銀のクロスを買って金色っぽくペイントしました頭のティアラはお取り寄せ何個かしましたがやはりどれもサイズ的に合わなくて諦めていたらセリアでペット用のティアラを見つけたので良かったです😅背中の中にバー
母が亡くなってから毎日700件程ブログにアクセスがあり驚いています【2月13日火曜日】告別式が終了したので次はいよいよ火葬場での出棺となります霊柩車の助手席には白木位牌を抱いた自分が乗り込みその真後ろには遺影を抱いた伯母が乗り込み出発しました後続車には従兄弟のM君が運転する車で伯父・伯母・伯母の娘のYちゃんが乗り込み次の後続車には従兄弟のT君が運転する車で奥さんのHさんが乗り込み最後尾は兄が運転する自家用車で母の大親友のSさんが乗り込みゆっくり
17日に退院し、今朝娘を病院に迎えに行きました。お骨が少しでも残るように朝イチの火葬です。娘を産んでから火葬までずっと泣いていました。退院後、部屋で眠るときも先週までお腹にいて、一緒に寝てたのにな、、、。なんて思うと涙が止まりませんでした。喪失感が辛いです。1時間ほどで火葬は終わり、お骨を集めました。大変小さな子だったので何も残っていない可能性もありましたが、これまた親孝行な子で小さいながらも結構な数のお骨を残してくれました。優しい子ですそのあとは、お骨を骨壷に移し、自宅の
ある御夫婦はお腹の中で亡くなった子供のお骨をお墓に入れられず家に置くこちらの御夫婦も5歳で病気で亡くなった子供のお骨を何年も何年も家に置く…それなのに腹を痛めて産んだ子供を可愛くないと手にかけるとは、、、ぶっ飛ばしもんである
雲一つない青空でした。気候もよくて、、、赤ちゃんや小さい子どもの火葬は朝一番でないとお骨がなかなか残らないですよ。。。とのことで、ゆうちゃんの火葬は朝一番でした。近くの火葬場ではなく、少し遠かったですが少しでもゆうちゃんのお骨が残るようにそちらを予約してもらいました。棺に入ったゆうちゃん。たくさんのお花に囲まれて本当に今にも起きそうで、ただスヤスヤ寝ているだけのようでした。亡くなったあと葬儀も含めて、私は一枚も写真を残していません。正確に言えば、残せなかったかな現実を
今日は、ぷるっちょの月命日早いね〜〜うちは、ぷるも一緒のお墓に入ると決めていて、ペットと入れるお墓を契約する予定。夫婦のうちどちらかが亡くなったら一緒に入ることにしています。じゃないと、ぷるが寂しがるからねなので、お骨は当分自宅。今日はぷるが好きだったステーキにして、お花を新しくして、忍びました今日はお肉の臭いで大騒ぎだったろうなあ〜ww
コゲ(座敷猫)がお骨になって戻って来た。コゲの定位置に簡単な祭壇を作ってお骨を置いた。喪失感で満ち溢れている。祭壇を見ると涙が出てくる。心にポッカリ穴が空いた様な感じだ。こんなにも存在感があったんだと知った。悲しい😢
実は実は今日メルの骨壺を開けてメルのお骨と対面しました火葬場で骨壺にお骨を納めて以来初めての対面です骨壺を抱いてメルちゃーーんと抱きしめたことはあったけど蓋を開けたのは初めてです何故か❓️というとこんなモノを購入したからです⬇️骨壺内に湿気が溜まりお骨にカビが生えるという話を聞いて心配になりいろいろ調べたらこんな商品があることを知り早速購入しました湿気は下に溜まるので一番下に入れるのがベストとか人間の皮脂も良くないとのこと手袋をして広げた新聞紙のうえにメルのお骨を
大黒さんは境内墓地ならお骨が入ってる箱をあずかる町のゴミに出す今日、ゴリラ🦍は境内墓地じゃない檀家さんのお骨が入ってた箱を持って帰ってきたゴミに出すのは大黒さんである💢『ねぇ!うちはゴミ屋じゃないんだよ‼️施主に持って帰ってもらいなよ!これ大きいから町のゴミ袋1枚使っちゃうんだよ‼️』『悪かったよそこに置いておけよあとでトンカチ🔨でつぶすから』『な、何をバチあたりな!可哀想でしょ!新聞紙📰でちゃんと包んであげなきゃダメでしょ‼️』どっちも
今日は二女もお休みだったので、チエを歴代のコが入っている動物霊園で荼毘に付しました。抜けるような青空でチエが素晴らしい天気にしてくれたのかも病気になってから使っていた赤い毛布にくるみ、いっぱいのお花で飾って空に送り出しました。18年間苦楽を共にしてくれてありがとう家のコになってくれてありがとうまだまだチエが居ないことは慣れないけど、お母さんは少しずつ慣れていくね今だけは泣かせておくれ。お骨は歴代のコ達と一緒に共同墓地に埋葬しました。そして一部のお骨を連れて帰ってきましたこのピン
こんばんは、、、母の葬儀は当日に新聞で死亡欄に出たので私と旦那、と兄貴だけでした、、、出棺に間に合わず、、、どうにか父の親族の方が火葬場まで来て、、、どうにか間に合ったみたいですが、、、参列者の数では無くどうしても来てもらいたい人がいました失礼承知ですが土曜日にその方に実家を片付けながら、、、その方の電話番号探しました母は生前、日記とか書くことが好きで部屋は紙だらけ最後の方でみつけましたその方の電話番号、、、失礼承知で電話掛けさせていただきました今、、、高齢の方は電話詐欺防止で
ロク吹雪と雷の中、お骨になりました。すさまじく記憶に残る荼毘となりましたw。ロクちゃん。最後の最後に災難だったねw。ロクはビビりだからお空に帰れなかったと思います。ツナが迎えに来てくれたかなぁ。↑最後に甘えにきてくれたロク。
ここに文字を入れる大黒さんが地腹を切るあのドケチ…子供達の月謝を出すのにも暴れる馬鹿亭主🦍を納得させるにはそれしかなかったでもいいんだそれで大黒さんの願いが皆さんに伝わるならここにお骨を入れたらお終いではないその人は確かに生きていたそれは確実にこの世に遺るそしてここにお骨がある事で本人さんも御遺族も限りない時をゆったりと楽しく過ごす………20〜30万円かかるそうなう〜んしばらくは無駄遣いできないな貯金しよ
<2/4>おはようございます。夕べ、母の事は滞りなく終了し、お骨になりました。ブログお休みしてしまい申し訳ございません。(コメント欄開きます)一応喪主だったもので。笑なぜかくたくたで昨日、娘にラーメン屋さんに寄ってから送ってもらい帰宅しました。(帰って作る元気は無かった)あとは役所関係の手続きと、49日法要にホテルをとって妹家族と私とで墓のある田舎の寺へ行く予定です。疲れているのか何なのか・・・熱は無いんだけど全身の関節や筋肉が痛いんです。参
ぴ−助はペットセレモニーの方にお願いして火葬してもらいました小さな体はちゃんとお骨にしてもらえるのか心配でしたが今は技術も進化してちゃんと残るとのことぴ−助には大きすぎるかごに寝かせてお花や餌を入れてあげてお願いしました1時間程して小さなお骨壺に入って帰ってきましたリビングのぴ−助のかごを置いていた所に夫のお骨と並べて置くことにしました夫がぴ−助を迎えに来てくれますようにまたお空で一緒に遊んでくれますように数日前にぴ−助が元気すぎて困るとブログで書いたばか
参列の皆様がお帰りになった後、私の家族と下の妹の家族は母を納骨する為に父の眠るお墓に骨壺とお花とお線香を持って雨の中1列になって歩いていきました。上の妹夫婦は告別式の後帰りました。上の妹が主催しているピアノサークルの日と母の葬儀の日が重なってしまったので、出られないという話でした。ピアノサークルとはグランドピアノが置いてある公民館を借りてみなでピアノを弾き合う趣味の会だそうです。「親が亡くなったと言えばみなさん延期になっても納得して下さるでしょう
火葬は40分くらいで終わると事前に説明があったのに、結局母の名前がアナウンスされるまで私達は1時間以上待たされました。後でわかった事ですが母の隣で火葬された方はとある大きな企業の社長のご母堂で、会社の方々も火葬に参列していてあまりにも大人数だった為に、私達が呼ばれるのが遅くなってしまったのだということでした。なんだか最後まで意外と控えめな母らしいな〜と私は思いました。父は骨太な人だったので焼けたお骨が立派過ぎて骨壺に入りきらず、係の方が急に火かき棒
昨年(2023年)の夏前から父の実家の「墓仕舞い」にとりかかって、今年の1月上旬に完了した。墓仕舞いは父の遺志だったのでバツイチで実家の姓を継ぐ姉が主になり、私は補助的な立ち位置で動いてきたけれど、完了までには色々あった。先ずはお墓に眠る方々の人数。お寺の控えでは「3柱」との事だったが、墓石除去と整地をお願いした業者さんから「お墓を開けたところ8柱入ってました!」との報告おまけに「その内1柱は‶土葬の骨”かも知れません」とそもそも墓仕舞い後は、そのお寺の