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今日は七日七日のお経をお坊様があげにきてくれた私の両脇に座る長男と次男お坊様と一緒に慣れないお経を読む息子達の声旦那嬉しいだろうな胸が熱くなったお骨になって家に帰って来たその日から旦那のお骨は小さいサイズの写真と一緒にずっと私の部屋にある好きだった食べ物、飲み物お骨の前に「どうぞ」と置いたりしていたけど私の部屋にはもきちがいる置いたと同時に狙ってくる笑この日は一階の祭壇に旦那の好きな食べ物を並べた久しぶりに旦那を祭壇の定位置に「ゆっくり美味しい
リビングの一角に祭壇を作ってずっとそこにいた息子の遺骨。8寸の骨壺が入った骨箱は存在感と重さが半端なくちょっとやそっとじゃ持ち上げられないくらい。若い男性の骨はしっかりしていてやっとの思いでぎゅうぎゅうに詰めた息子のお骨…大きな骨箱はあまりにも存在感が大きく…見る度に、息子を空に還した日のことが想い出される。メモリアルキーホルダーも買ったのに骨壺を開けるのが怖くて未だにお骨を入れることができない。そこで、息子のお骨を粉骨にしようと思い立った。サラサ
2022年5月1日のマサムネ。マサムネがお空に帰った日。この日東京はずっと雨でした。火葬されたマサムネのお骨はとても綺麗で、違う姿になって帰ってきた気がしました。マサムネは今でも私のそばにずっといるように感じてます。今日の投稿でマサムネの振り返りは一旦終わりにします。明日からのアメブロどうするかは今考え中。少しお休みするかもです。さて、今朝のちこちゃん。フレーメン反応❓
【最終更新日2024年4月17日】(思い出す度に少しずつ更新しています)赤ちゃんの棺が必要になってしまった方向けに、赤ちゃんの棺の一例と火葬場のことについて載せておきたいと思います。赤ちゃんのお見送りの仕方については様々な方法がありますが、個人的にはご家族が納得されて、後悔のないお見送りであれば、どのような形でも良いと思っています。以下は自分で手配した場合ですが、産後は心身疲弊していますので、どうか無理なく身の回りの人たちや葬儀屋さんに頼ってくださいね。赤ちゃん用の棺について大人と
紡錘細胞がんのくつです。妻のお骨…一般的には、四十九日や一周忌の法要に合わせ行われます。お墓がない場合は、一周忌を目安にお墓を用意し納骨することが多いようですが…私は、法要もしません、、、納骨もしません、、、私の生きてる間は、妻のお骨と、、一緒にいたいし。私と共に、永代供養の納骨堂か樹木葬に入る事にしてます。(今年、おそらく樹木葬を購入する予定です)実は、妻とは、その話はしておりました。私が、亡くなったら納骨をせず、お前の側においてくれ、、、法要などもせずに、最後はお前と一緒
久々の投稿になってしまいました。実はずっと記録して保存していた記事が全て消えてしまっていて復旧作業をお願いしていますが出来ていなくて。。いつになるかわからないので、もぅ半分諦めました、、。※2018年6月16日、38週2日でお空に送った赤ちゃん、くぅちゃんの死産の記録です。思い出しながら書いてます。妊婦さんや辛いと思う方はご覧にならないようにご注意ください。■2018年6月24日(日)くぅちゃんがお骨になってからお経をあげたりできていなかったので、実家で祖父、祖母と父の月命日に来て貰ってい
早いもので夫が亡くなって1か月過ぎました。来週には49日の法要。早いなぁ。タイトルのお骨。夫のお骨は大小2つの骨壷に用意してもらった。普段は私と夫くんの家に骨壷も祭壇もある。義母の配慮から毎回の法要は、お仏壇がある義実家で行っていて法要の度運んでいる。毎回運ぶのが大変だから骨壷や祭壇は置いておいてもいいのよ〜。と言われつつ…毎回持ち帰りしていたが、49日が近づいて「大きな骨壷だけでも義実家に置いておいたらどうか」と再び言われるようになってきた。以前は全く考えられなかったけど「義母だっ
変わっている効率重視葬式にでない死んだ人間に生きている人間が振りまわされる意味がわからないそうだそれは違う肉体がお骨になる前にお目にかかる意味があるそういう考えは相容れない私は効率重視の人を好きになれないし好きになりたくない私は生きるどちらの考えが正しかったか合点がいくまで生きて見せる人間は学歴職歴地位や名誉ではない真心誠意優しさ忠誠心生きてそれを証明したい証明せずして死んでたまるか
17日に退院し、今朝娘を病院に迎えに行きました。お骨が少しでも残るように朝イチの火葬です。娘を産んでから火葬までずっと泣いていました。退院後、部屋で眠るときも先週までお腹にいて、一緒に寝てたのにな、、、。なんて思うと涙が止まりませんでした。喪失感が辛いです。1時間ほどで火葬は終わり、お骨を集めました。大変小さな子だったので何も残っていない可能性もありましたが、これまた親孝行な子で小さいながらも結構な数のお骨を残してくれました。優しい子ですそのあとは、お骨を骨壷に移し、自宅の
年老いた母親に冷たい対応はしたくない。今まで、できるだけ穏やかに対応してきたつもり。でも今日は流石にもうダメです。とらちゃんのお骨を連れて帰って良いと言ったよね?私が実家に帰ってくる事を積極的に勧めたよね?今日の電話では全てをひっくり返す内容。ついこの間とらちゃんを失った私に「考えても仕方ない事ばっかりなんで考えるの?」って「どうしようもないのに」って。そうかもしれないけど、、、なんだか疲れちゃいました。もうイヤになりました。これから先どうしたらいいの
義理の息子たちに助けられて一通りの儀式が終わりました。お葬式の最中はお芝居を見ているよう。棺に納めるお花を渡されて事実を再認識させられ「いやだ」と泣きじゃくってしまいました。とらちゃんの妹さんに抱きしめられて助けられて最後のお別れ。冷たくなったとらちゃんのほっぺ硬くなった唇納得がいかない信じられない信じたくないそれでも現実はあっという間にお骨になってしまいました。眠っては目が覚めてを繰り返している夜大きな写真をとらちゃんがいつも座っていたソファに
夫の事故の前からずっと晴天が続いていた。大勢の方が来てくださった一般弔問の日も晴れていた。なので混乱なく進められて本当に良かったと思っている。でも、告別式の日、斎場へ向かう時突然の大雨慌ててマイクロバスに乗り降りしきる雨の中斎場へ向かった火葬が終わり、お骨を拾い再びホールへ向かう時には雨はすっかり上がり穏やかな日差しが降り注いでいた。あれは夫の涙雨だったのかな。これでお別れだよっていう…甥っ子や叔母はこの日キレイな虹を見たそう別に関係ないのかもしれないけ
ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントありがとうございます2017年から不妊治療をしていましたが、採卵2回、移植7回の末2020年7月に着床することができました。初めまして方はこちらをぜひ読んでください。自己紹介&治療履歴はコチラ中期中絶を決断後のブログになります。不快に思われる方もいると思いますが、お許しください。退院した後の話になります。▼入院1日目『中期中絶入院1日目』ご訪問ありがとうございます。いいねやコメントありがとうございます201
みなさん、こんばんは。りわです。霊が出たとか怖い話ではないけれど、見えない世界の話でこういった話は1番怖いかもしれない。でも、大切な話なので読んでいただきたい。遠方からいつも遊びに来てくださるお客様からの深刻なご相談で、次から次起こることで自分たちの家族にも何かあったらどうしようととても不安になっていました。その内容が本当に恐ろしい🥶お客様のひいじいちゃんとかみんな入ってるお墓からお客様のお父様の弟が勝手にお骨を持って行ってしまったそうです。しかも、お客様のお父様の骨だけ残
今日は、わしの独り言じゃけー。読むなよ。勝手に読んでも批判は受け付けんでー。読んでもらわんでもええけー。今日は広島弁で本音で話すけー。読みんさんな。わしが死んだら骨はミキサーにかけてその辺に捨ててもらいたいんじゃけどその辺に捨てたら怒られるけーしょうがないけー撒けるところに
お彼岸なので夫のお墓参りに行く。お墓は新幹線の距離、義実家にある。これがそもそも今となっては悔いが残る。お葬式も義実家で執り行った。なにもわからず途方に暮れる私は義実家で必要なことはすべて執り行ってくれることに感謝していた。だけど、、、お骨を置いてきたことをまず悔いた。お骨って今って郵送もできるなんて知らなかった。持って運ぶの大変なのわかってたから義実家に置いてきた。後から分骨をしてもらうのにひと悶着起きた。最終的には分骨してもらえたけれどこれって本来は逆じゃない?と思う。
父から連絡がきました。医科大から手紙が来たと。母、今やっとお仕事しているそうです✨お骨が戻ってくるのは5月以降とまだ少し先ですが、やっと、やっと、近況がわかってほっとしたのと、母が医大生たちの、医学の、医療の、お役に立てていると思うと·····嬉しくなりました。母の願いが思いが、今叶っているのだ。てっきり、実習も全て終わって、いきなり「お骨はいついつお戻ししますよ〜」と連絡が来るのだと思っていたので、「今がんばってますよ」とご報告いただけるとは、ありがたいですね。(私はそう捉えていま
2021年3月31日③この日もパパが来たよ…百か日を知らないで来てくださって不思議な光の話をしてくださったOさんのお話…パパに聞かせてあげたんだ…パパはそんなコトあるんですね…と、浮かない顔…そうだよね…嫁と子供を追いやってしまった当人だもんね…嫁の母にこんな不思議なコト言われてもどんな顔したら良いかわからないよね…バァバの気遣いが足りなかったね…急にパパ…正座して…あの…お願いがあって…3人のお骨が欲しいんです。今、お骨を入れるペンダントがあっ
2021年7月15日②ママのお誕生日と言う節目にババ様へメッセージを送信したんだ…まずはママとキミ達の葬儀を出していただきありがとうございました…そして…葬儀が終わるまではママとキミ達のそばにいさせていただくコト…3人のお骨はバァバが持ち帰らせていただくコト…火葬前にあの女が謝罪に来てくれるコト…3つの約束を守っていただいたコト…ありがとうございました…と…そしてバァバの本心のメッセージを送信したんだ…
2021年3月31日⑥か〜えちゃんはパパがお骨をほしいと言っていたコト怒ってた…休みの日も出掛けてたパパ…ママはパパは毎日、大変なお仕事して頑張ってる。休みの日ぐらい好きなコトしてくれれば良い…って言ってたのが心に残ってて…ママの優しい気持ちを踏みにじり裏切っていたパパを許せなかった…かなとと、れいととの約束の鬼滅の刃の映画も連れて行ってくれなかった…最後の約束のクリスマスプレゼントも買いに連れて行ってくれなかった…パパは何一つ守れなかった…それが許
2021年4月30日グレの火葬の予定日になったんだ…グレの身体は、やっぱり固くなってしまったけれどお顔は、眠っているようだった…火葬の手続きで役所へ…近くの市の火葬場はペット専用もあるんだ…そこで、お骨にしてまたバァバのお家に帰ろう…か〜えちゃんは午前中、有休を取ってくれて一緒に行ってくれたんだ…グレは、たった2㌔…さらに小さくなったグレが入った骨壷と共にお家に帰った…ナナとニャースと茶太郎の横に並べてあげたんだ…ペットも飼い始めたら家族…家族を失うって本当に
2021年4月8日②かなとのお誕生日この日もパパが来てくれたよ…覚えててくれて良かったね…ママとキミ達のお骨をペンダントに入れて持っていたい…と言うパパのお願いを断るコトにした…パパのお気持ちはママもキミ達もとっても嬉しいかもしれない…でもね…パパはまだ若い…もしかしてまた新しい人生を共にする人が出来るかもしれない…突然にパパが病気でお空に逝くかもしれない…その時にパパのペンダントがどういう扱いをされるかわからない…ママとキミ達とパパを引き離すようでバァ
2021年3月31日④パパからペンダントに入るほど…少しだけ3人のお骨がほしいんですと、言われ…パパのいろんなコト考えた…あの女と過ちを犯したパパ…一人になりたい…と言ってたパパ…キミ達のコトまで考えれなかったパパ…ママを追い詰めたパパ…けれども…ママの夫なのに警察署での所持品はバァバに返却されて…返却されていたのを知らなかったパパ…ママの指輪やピアスを身につけているパパ…ママとキミ達にお線香をあげにきてくれていたパパ…なんだか…かわいそうになってし
本日、彼女とは…。親しかった友人や兄弟、甥っ子姪っ子息子夫婦たちに囲まれて最後のお別れとなった。好きだったお菓子や飲み物、いつも使っていた物をたくさんのお花と共に棺に添えた。冷たくなったその頬、額に現実を思い知らされた。斎場で点火スイッチを押す時躊躇いを覚えた。熱いだろうな。薄いピンクと白く軽いお骨を集める。軽く小さくなったあなたを抱えて、初七日法要をあげた。愛するあなたは思い出になった。
2021年3月31日⑤どれくらいとかそんなコトではなくて大切な3人のお骨を分けると言うコトは大変なコト…バァバだって、わかってる…ママは最後のお手紙で○○(パパ)家のお墓には入らない…って書いてた…だけどババ様に少しずつ持って行かれてる…ババ様がやっと納骨に返してくれると言うのに今度は、パパ…ママは…キミ達は…どう思うのだろう?…ママは最愛のパパには持っていてほしいのかな?…キミ達もパパだもんね…パパに持っていてほしいのかな?…バァバがそれを引き裂
子ども達4人を乗せた賑やかな車が、我が家に到着しました。よんちゃんのお骨が眠る、我が家に。夫が、赤ちゃんを連れて自宅に入りました。その周りを3人の子ども達がまとわりついていました。私は、少しの荷物を抱えてゆっくりと自宅に入りました。久しぶりの自宅。10日前に、大きなお腹で自宅を出た。あの時、お腹の中にいた赤ちゃんは、今、私たち家族に抱かれている。よんちゃんの時は、妊娠37週でお別れしたから。最後の最後まで、不安で不安でたまらなかった。だから、本当に、良かった。そう思い、久し
あーちゃんへ沢山のコメント、メッセージをありがとうございます。ブログを通してあーちゃんはこんなに皆さんにお気持ちをいただいていたのだなあと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。おひとりおひとりへのお返事をするのは難しいため、こちらでご挨拶にかえさせていただければと思います。ご訪問ありがとうございます2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。詳しくはこちらをどう
赤ちゃんのために、お骨とかの場所作ってないので多分主人からはなにも言われないと思う。これから先誰からも祝われないこの子の誕生日そして、きっと忘れていくであろう月命日。主人の心のなかででも、お空で元気でいてねって言って欲しい。お骨入れのペンダント持ち歩くことはしないけど、どうしても骨を残しておきたくて火葬場で購入。ブルーいろにした。理由はきっと男の子だったと思うから。箱の中だと、シルバーに見える。臍のをと一緒に子供達の目の届かないところにしまってある。暗い場所でごめ
明日は娘の月命日です。私達は娘を手元供養にしています。娘のお骨も私達のそばにいます。朝に花の水を変えて、ミルクとお水を取り替え夫婦一緒に毎日お線香をあげて手を合わせます。おはよう。おやすみなど挨拶はもちろんのこと、娘に声を掛けています。手元供養にして、お骨を見ることで悲しい気持ちにもなりますが苦しく辛い時は娘のお骨を抱っこすると気持ちが落ち着く時もあります。娘の名前は季節の花から取って付けました。私は花が好きで女の子には花の漢字を使った名前にしたいと思っ
お骨の箱には娘のお気に入りのスカーフをかけている箱が地味だもの娘の好みじゃない触ったり撫でたりもしていない話しかけてもいないできない娘と思いたくないのかもしれない納骨もどうしていいか正直わからない分骨とか散骨とかいろいろ考えてもわからないこの春に納骨しようかと思っていたけどもう春になる何も決断できずにいる決断できる時がくるのだろうかここから離れたらきっと寂しいのだろうけど私の中に娘は生きている魂はあるから遺影にもしばらくしてから見れなくなっていまはタオルをかけ