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開田高原末川木曽馬の里木曽町のみならず木曽郡のシンボル、御嶽山。その麓に位置するのが開田高原。(旧開田村)開田高原では、ほとんどの場所から御嶽山を望むことができる。御嶽山は開田小学校や中学校の校歌にも歌われるほど、住民にとっては身近な存在。父なる山、母なる山が御嶽山だ。地元では畏敬の念を込めて「おやま」と呼んでいる。そんな御嶽山の陽春の雄姿を紹介します。開田高原末川恩木開田高原末川恩木開田高原末川地蔵峠展望台開田高原末川地蔵峠展望台開田高原末川角塚里開田高原末川角塚里
リハーサル爆進中です!大阪チームが、来る前にかなり進めてしまいたいながら、人が居ない中での大人数☆しかも、男性中心のファビュラスレビュー男役も、女役も、個性溢れてますカラフルな衣装の配置も考えながらの、立ち位置💦大ダンスナンバーも、付き必死!!今日は、私衣装合わせも進めさせていただきました⭐️カラフルな素敵な衣装の数々も、見所です🥰順さんの集中力たるや✨←再びそして、お知らせです!!大阪公演も、出させていただく事となりました!!お知らせ追いついていませんが💦DMにてチ
2024.01.25翔ちゃんの誕生日プレゼントの話で以前プレゼントされたスノードーム話が出てたので久しぶりのスノードーム風おやまおやまが薄着なのはご愛嬌ということでこの数日の寒さでエルサ櫻井がトレンド入りしてたね最近は翔ちゃん絡みの日に雪が降るとトレンド入りが冬の定番になってる!笑でわ
おやまにずっと惚れているわけを考えてみた。どうしてこんなにも恋しくも愛おしい存在なんだろう。第一、同姓同士の関係性にこんなに夢中になって追いかけて、大きな幸せと癒しを感じていること自体、特殊な嗜好だろう。ふたりが見つめ合えば、心ときめく。ふたりが笑い合えば、心踊る。ふたりが想い合えば、心が跳ねる。おやまの仕草、表情、言葉、想いに翻弄されることが心地よくて、ずっと心掴んで離さないでほしいと思う。どうしてだろう。ふたりが特別に見えて仕方ない。ずっときらきらと宝石のように輝い
楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことで心も体も満たされ、笑っていたいから今日も思うままに"好き"を綴ります。最後まで読んでくださると嬉しいです。いつ、どんな気分で見たとしても、変わらぬ癒しを与えてくれる彼ら。どれだけ今まで助けられてきたか、なんて数えきれないほど。5人がキラキラとアイドルをしている姿に夢を見て、心ときめき、その先の未来にさえも希望が持てた。嵐という存在がいたからこそ、今まで生きてこられたと言っても過言じゃありません。好きなものを真っ直ぐに見つめ、愛を伝えられる居場所
大野くんの真っ黒い笑みが好きだ。翔ちゃんに向けた特有な愛情が、薄々と滲み出す瞬間が。よく見ていないと見逃してしまいそうなほどの密かさが、またいい。嫉妬、やきもち、そんな可愛いもんじゃなく、独占欲で周りを牽制する、策士な智くんが好き。翔ちゃんの怖がる顔や苦手なものに挑戦する姿、爪を切る、麺を啜る音などのマニアックな要素を好きなものとして語ること自体が、普通な感覚ではない。笑っているところ、踊っているところ、美味しそうにご飯を食べるところとか、誰もが挙げそうなものじゃなく、智くんにしか言え
翔ちゃんが好きだと気付いたのはいつ頃だろう。ジュニアんころはそんなこと思ってもみなかった。じゃ、嵐になったころ?んーにゃ、あの頃は必死すぎて愛だの恋だの、んな余裕はなかった。どうだっていいか。いつから?なんて。好きだなってなんかこうぐぐーっとくるもんがあった。それが全てで嘘とかごまかしとかできねえ俺の気持ちは即バレちゃったりしてさ。翔ちゃん、最初は困ってたっつーか、戸惑ってた。けど「あなたの手を振り切るとかねえわ。」って言ってくれた。けど…なんでだろ。チラつくんだよ。誰かの
何がどう転がろうと、断言できること。それは、おやまが好きだということ。私の心にはふたりの存在は必要不可欠で、この感情全て、忘れてしまいたくない。どこに惹かれたのか、そう考えれば考えるほどに理由なんてないのが答えで。本能的に惹かれたのだと考えるのが、一番腑に落ちる。私は明確にここでおやまに沼りました!というタイミングがなくて、少しずつ惹かれていき、爆発的にふたりのことを好きになったのだと思っている。ふたりの顔がどストライクなのも、要素にある。ふたりの顔がシンプルに好き。綺麗な端正な顔
今年の夏の始まりも、かわいい翔ちゃんがいっぱい見れて、幸せでした。8時間の生放送、お疲れさまでした。ウインクも投げキッスも"愛の手を"の振りも、アイドルの櫻井翔でしかなく、久しぶりに心がわくわくドキドキと忙しなくなりました。音楽に浸っている姿や関ジャニのみんなからの愛あるメッセージににこにこしてる翔ちゃんが大好きすぎて、枯渇した心が満たされていく。愛され翔ちゃんが好きな私にとって▶︎翔くん、元気?▶︎やっぱりMonsterには翔くんいりますよ。▶︎愛してますよっ。彼らの
__翔ちゃんが負けたんで、ボクかな。BABA嵐で放った、大野語録。よくよく考えると、智くんによる翔ちゃんへの深すぎる愛情なんじゃないかと思えてきました。みんなのツッコミとニノの聞き返しによって、彼の真意は隠れたまま。本音を語るまでなく、その言葉だけを残して終わったわけですが、冷静にじっくりと聞き直すととんでもなく深いパワーワードであることに気づく。智くんの呟く声や顔が真剣だから、決しておふざけじゃないことが分かる。むしろ、みんなの反応に"えっ"なってるから、智くんにとっては大真面目
願わくば、ずっとおやまに溺れていたい。ただ、ふたりを愛でていたい。心和やかに彼らを推していたい。そんな想いの拠り所になれば、いいな。私の、ふたりの好きなところ。大野くんの意中な姿が好き。翔ちゃんを構う時に現れる、悪戯な顔。愛おしくて仕方ないって表情を向けて、愛が溢れている瞬間。夢中になって見つめる目がきらきらして、優しい顔してるのが大好きで、ずっと見ていたいと思う。男らしさを感じられるからなのかな。翔ちゃんの隣にいる時の智くんはいつものかっこよさにプラスして、特別に輝いて見
ただ、ふたりのことを綴りたい。衝動的につらつらと。おやまのどこに惹かれたのだろうと考える。ふたりの雰囲気だろうか。男同士なのに甘くて柔らかくて、見つめる度に色香が増していく。何気ないところで絶対的なポジションにいるところが好きで、そこを誰にも譲らない姿勢にきゅんとする。さも当たり前かのように互いへの愛を100%で注ぐから、だんだんと馴染んで心地良くなってくる。だってね、考えてもみてよ。ただのメンバーが不意に手を重ねたり、腰に手を回したりしますか?酔っ払って首を包むよう
ありがとうの交換。的な。イラストも言葉のチョイスもおやまぽい。うれしい、かわいい、だいすきが、つまっている。"俺たちのソング"がトレンド入りして、密かに匂わせてくれたふたりのツイートを思い出す。智と翔ちゃん、翔と智ちゃん翔と智ちゃん、智と翔ちゃん、的な。ふたりで渡れば怖くNight。やはり、彼らは最高でしかないな。久しぶりにわくわくした。小さなことでもおやまに結びつける心が図々しくも心地よい、そんな気分。もしそうじゃなくても、そう思えたことが幸せだから、ここに残しておき
"ぼくの介護要員。"ってなんだろう。ずっと私の心を掴んだまま離れない、ワード。ぼくの、と断言できる強引さと自信の強さ。介護要員、と先の未来にまで想いを馳せる愛情の深さ。智くんにとっての翔ちゃん像が、私たちが想像しているよりもずっと深いところにありそうで、同時にふたりが怖くなる。シンプルにも見える言葉に秘められている想いの真意を知りたい。もし、この言葉に深い意味が隠れていないのだとしたら、こんなにも他3人と翔ちゃんへの質問の答えの温度差をつくる必要があったのだろうか。智くん以外は
おいしいものを食べた時、同じものを食べてもらいたい、食べさせたいと思う相手って、なんなんだろう。冷静に考えて、その場に居ない人を思い浮かべて、不意に溢れたようにその人の名を呟くことって、シンプルに凄いことだと思う。自分の心の中に相当その人のことが染み込んでいないと、不意に出てこないよ。"あーこれ、翔くんに食べさせたーい!"って、普通に言うからさ、それも楽しそうに嬉しそうに、実に自然に智くんの口から溢れて。なんでそこで翔くん?ってめっちゃ思う。おいしいもの食べて、あ、これ食べさせたいな
【ひばらさんは栃木を探訪しております】栃木県内を探訪しに行っています。栃木県内のB級スポット、マニアックなお店、イベント、史跡、遺構、珍百景、伝説、ゆるキャラを探しています。一覧→コチラ※別にそれだけでなく、一般的な観光名所や一流のお店なども掲載しております。昨日は、小山市立文化センターさま主催のアートのイベント「アートレシピOYAMA」に参加してきました。ライブペイント自体、初めての経験でしたが、新鮮な体験で楽しかったです。今回はアートレシピと並行し、小中学生
ただ綴りたい、ふたりのこと。唐突に失礼します。私のスマホには日々見返せるように、大好きなふたりをフォルダにまとめているものがあります。その中での、お話。ふたりが微笑む瞬間が好きだ。周りの時が止まって、ふたりだけの空間になるあの瞬間が。お互いの声に直ぐ反応して、甘い声で話す。優しくて、甘くて、温かくて、ずっと見ていたくなる。簡単に言葉では言い表せない、ふたりの微笑みの威力。智くんの目に、翔ちゃんの目に、互いだけが映っている、そのことだけでも嬉しいのに、そこから甘い顔して微笑みあう
翔ちゃんの好きなところ。おやま視点。智くんの言葉を溢さずに受け取ること。智くんの小さな呟きにも反応するところ。智くんを見つめる目が優しいところ。智くんに向ける顔が甘くて可愛くて、愛おしさ全開のところ。どこまでも一年後輩でいつも智くんの味方でいること。【智くんの言の葉】翔ちゃんはもう…俺は、頭が上がらない人だなぁ。それはもうデビュー当時から。グループの一番年上がこれ、だからさ(笑)。それを、何も言わずにいっつもフォローしてくれて…しかも自然にやってくれているのを感じるか
最近、ずっとおやまのことを考えている。想い馳せることで、智くんに会えるから。ふたりの暖かさに触れられるから。自分でも思う、どれだけおやまが好きなのかと。ふたりにしかときめかない心が露骨にも感情を支配する。おやまの関係性が本当に好きで、きっとふたりを超えられるものは出てこないだろうと思っている。憧れと尊敬と愛しさと、今は恋しさと。折り重なる温度を持った感情が合わさっては、心地よく自身の深いところまでささり、届く。好きだなぁ、ってシンプルに綴りたい。難しく考えていると、余計な負
先週、ずっと頭の中を「穏やかな顔して口調だけ強いね。」の智くんへの櫻井語録が離れなかった私。なんでその場面なの、と自分でも思う。櫻井翔の甘ったるくも可愛い顔と一緒に駆け巡ってます。ははは、山のことばかり考えてるからかな。それほどお互いから発せられる言葉の威力って半端でない。好きだ。今回は191103のインスタライブのおやま。久しぶりにじっくり見たら、大好きなふたりがいっぱい居て、おやまに会えて幸せです。質問来ないね、からの、質問する?と立ち上がる翔ちゃん。そこでマイペースなまっ
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。年末から新年にかけて、いつもに増しておやまのことが恋しくなっている私。ふたりに会いたいふたりが並んでいる姿が見たいその一心で綴ります。お付き合いくださると嬉しいです。智くんの翔ちゃんに対して男を感じる瞬間が、たまらなく好き。いつかの雑誌にて。翔ちゃんをメンバー4人でお姫様抱っこをする時、当たり前に真ん中で腰と腿を支える。誰にも譲らない姿勢で、イケメンな顔して抱いてる智くんに惚れてしまう。ほんとに好き。
目まぐるしく情報が飛び交う昨今。それにいちいち一喜一憂する、自分の複雑な心に疲れてしまう。ただ、好きな気持ちを持って推していたい。多くは望まない。彼らが存在しているだけで充分だから、この先がどうか幸せでありますようにと。なにか面白いこと起きないかなぁって待っていると、どうしても期待しすぎてしまうから語りたくなったら、想いを綴りたくなったら投稿して、気ままに続けていきたいなと思っています。面白いこともタメになることも書けないけれど、ただ彼らへの想いの温度が言葉越しに伝わるといいな。今
1日のうち、おやまのことを考えている時間はどれくらいなんだろうと考えることがある。直接的な絡みが見れない今、これまでよりはどうしても少なくなっていると感じては他のコンビが羨ましいな、とかエピソードが更新されていっていいな、とかそんなことばかり思ってしまう。翔ちゃんが"大野さん"って呼んで、彼のことを話してくれるだけで嬉しくなる。夜会で不意に智くんのエピソードを出してくれる翔ちゃん。▶︎一回、大野さん、オーストラリアとハワイに行く時だったんですけど、ポシェットにパンツだけ入ってた
今一度、考えたいこと。それは大野智が櫻井翔のために作ったスノードームの可能性。おやまが怖いな、って思ったことは今までたくさんあったけれど、あの「常に俺がいるぞ!」を生み出したスノードーム事変は私の中で別格な位置にある。翔ちゃんに贈るものだから、翔ちゃんのことを想って作成するのは分かる。それは他のメンバーだって同じで、翔ちゃんの絵を描いたり、翔ちゃんの写真を切り取ってみたり、5人のライブショットで飾ってみたりと、どれも想いがこもった素敵なスノードームだ。でも、櫻井翔だけじゃなく対等に
2022年も、あと残りわずか。今回は2020年当時に振り返りできていないおやまを綴る投稿となっています。今までの振り返り『やまきゃんぷ』当時、じっくりと振り返られなかったふたりきりの海キャンプをじっくりと振り返っていきたいと思います。時間が空いた時などに読んでいただけたら、嬉しいです。(ふたり…ameblo.jp『ふたりだから』2020年のおやまゴトを振り返り。今回は「月刊嵐」のふたりを抜粋して私の視点で綴ります。時間がある時やお暇な時にゆっくりと読んでもらえたら嬉しいです。よろしく…a
過去のおやまを見て、心癒される日々。その中で、ふと目についた新たな視点。それは、智くんと翔ちゃんを慕う後輩くんとのやりとりの真意はいかに。そこがふと気になったもので、皆様と一緒に考察できたら嬉しいです。今回は菊池くんとのやりとり(番組内)を主に見ていこうと思います。お暇な時にお付き合いくださいませ。遡ること、160514のしやがれにて。緊張気味な後輩くんが登場し、智くんの呼び方についての話になる。▶︎大野さんなのか、大野くんなのか。▶︎あー、んー、もー。じゃあさ、まず
智くんの隣にいる翔ちゃんが好き。智くんの隣で笑って、優しい甘い顔してる翔ちゃんが好き。へにょ眉になるのも、声色が甘いのもキラキラした目で見つめているのも、全部。翔ちゃんの智くんに向ける、全てが好き。私、そこに惹かれたんだな、って。智くんだからこそ見られる翔ちゃんの表情が健気で可愛くて、いつでも味方にいる、そんなふたりの関係性に心惹かれたのだと思います。いつも智くんの視線ばかりを追ってきていたから、気づけなかった。翔ちゃんの智くんに対する、愛の大きさに。分かっていたつもりでいた、
2020年のおやまゴトを振り返り。今回は「月刊嵐」のふたりを抜粋して私の視点で綴ります。時間がある時やお暇な時にゆっくりと読んでもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。雑誌のインタビューや文字起こしを見て、いつも思う。ふたりの語り口が甘いな、って。声色を聴かなくとも文面から伝わるほどの互いへの情があるからこそ、感じられるふたりの甘さ。どこを切り取っても穏やかで優しくて、すぐそばでふたりが会話している姿が浮かぶほどに甘い文面が続く。普段の雰囲気を知っているからかな、どんな会
ふたりを通して、疑問に思っていることがある。それは、私のおやまへの感情は異常なものなのかということ。なんでこんなにもふたりにぞっこんなんだろうと考えると、私の中でのおやまの捉え方が他のものとは違っているからなんじゃないかと思えてくる。おやまの次に好きなコンビは、翔ちゃんとニノなんだけど、このふたりはとにかく可愛い、それに尽きる。ふたりがおふざけしてたり、楽しそうにしている姿を見ていると、自然と口元が緩んで、めちゃくちゃ癒されるというか、目の保養になっている感じがして、とにかくふたりが"可
皆さまのおやまの好きなところ場面一位になったふたりの思い出「天神祭」2004年に起きた奇跡を2005年、2007年、2012年と語り、少し空けて、また語り始めたふたり。思い出した地上波、雑誌でのふたりを文字起こし。2015.07.29FNSうたの夏祭りにて▶︎僕、10年前くらいにですね大阪の天神祭に行ったんですよ。そしたら、あの沢山いる中から同じメンバーの櫻井翔を見かけたんです。▶︎すごい、広いんですよ、天神祭って。偶然ね?▶︎偶然。