ブログ記事171件
【イルミネーションの魔法】の設定です(懐かしい〜笑)「千晃ちゃん、まだ帰らないの?」赤「あっはい!もう少しやっていきます。」「そんじゃあ、戸締りいいかな?お先に」私が働いてるカフェの副店長さんがテーブルに鍵を置いて先に帰った赤「よし!頑張るぞ」腕まくりをしてキッチンへと向かう明日は大好きな店長の誕生日手作りのケーキでお祝いしたいなって考えたのちょうど誕生日前日、店長がお休みでよかったスポンジを焼いて生クリームを泡立てていちごも奮発して美味しそうなの買ったし...
こんばんは!渚です(°∀°)b眠い…、とにかく眠い…!そんな日って、みなさんありますか?眠くて物事がうまく進まない日でした…wさてさて、番外編も最終回を迎えます!いやぁ、長かった!でも、みなさんのおかげで渚の小説の中のたかうのコンビは幸せでございます最終回は2人にとって大切な場所でメンバーたちと迎えることになります!みなさん、最後まで見ていってね〜!それでは、いってみよー!ーーーーーーーーーーーーーーーー浦)いくぞーっ!!一同)おぉーっ!今日はライブ。ライブは私た
僕らは外の世界を知らない。でもここが全てじゃないことぐらいは分かる。まだ幼かったあの頃、訳もわからず連れてこられたこの場所。あの日離してしまった君の手を今でも忘れられずにいる。君は今どこにいるの?この冷たい壁の向こう側?泣いてはないか、嫌なことはされてないか?15年たった今でも僕の頭は君でいっぱいで、君がどこかで生きてると信じて僕もここで一所懸命に生きてる。いつか君の手をもう一度とってここを出よう。それまで待っていて。
この物語は非現実的な話です。HideーawayシリーズのMVの世界観を元にしています。男性組視点→Hide&Seek女性組視点→FindYouあとは各々読んでいくうちにと思います。誹謗中傷や文句などは一切のご遠慮をお願いします。
千晃へAAAでいてくれてありがとう。千晃へにっしーといてくてれありがとう。(にしちあ)千晃へ宇野ちゃんといてくれてありがとう。(みさちあ)千晃へリーダーといてくれてありがとう。(うらちあ)2へ続く。
『ソファ』>>にしちあ&しゅうみさ橙「ダラダラしちゃうよね♡」紫「……今から寝ようかな。眠いし………」赤「そこを襲いたい♡」桃「いや、ホラーやん」>>しゅうちあ&みつみさ黄「あ、宇野が寝てる。ブランケットどっか……」赤「宇野ちゃぁぁん!!はい!!体冷やさないように!!」紫「………」桃「千晃の声デカすぎて、宇野ちゃん起きたじゃん」>>だっちゃき&あたうの赤「宇野ちゃんごめんなさい!!起こすつもりなんて無くて!!」紫「分かってるけど……」青「あ、みちゃこちょっと怒っとる」
『宇、野』>>にしちあ&しゅうみさ橙「み、さ、こ♡」赤「♡……?」紫「いらないね」桃「最後の♡なに?笑」>>しゅうちあ&みつみさ黄「実彩子」紫「はい//」桃「呼んでないけど……?」赤「だっちゃん……」>>だっちゃき&あたうの赤「宇野ちゃん、宇野ちゃん♡あたしにも照れてください///」青「千晃が照れてどうするん?」黄「実彩子って言うだけで照れてくれる」紫「何回も言わなくていい!!……ヒロくん」黄「可愛すぎか」>>しんちあ&うらうの緑「うのみ……って可愛くない?う
『1番可愛い……』>>にしちあ&しゅうみさ橙「え?與?」紫「最初から真司郎出してくるの……」桃「しょうがなくね?」赤「にっしーは、真司郎ラブだもんね」>>しゅうちあ&みつみさ黄赤「「宇野(ちゃん)。……は?」」桃「息ピッタリじゃん」紫「仲がいいね〜笑」黄赤「「よくない」」>>だっちゃき&あたうの青「みちゃこ可愛い〜」紫「ありがと〜」黄「まぁ俺の方が可愛いと思ってるけどな」赤「あたしの方が思ってるけどね」>>しんちあ&うらうの青「ちあちゃん?えー……怖いやん」赤
『150』>>にしちあ&しゅうみさ橙「150!!150〜♪」紫「意味の無い連呼」桃「150かぁ……」赤「んふふ♡」>>しゅうちあ&みつみさ黄「宇野が可愛すぎてツラい」紫「そんなこと言うキャラじゃないでしょ……?なんか馬鹿っぽいよ?」桃「馬鹿っぽいww」赤「確かに」>>だっちゃき&あたうの黄「千晃って150cmだっけ?」青「148cmやないん?結構ちっさいやろ」紫「平均よりは低めだよ」赤「153cmありますぅ!!」黄「ありますぅwww」>>しんちあ&うらうの赤「
『時間』>>にしちあ&しゅうみさ橙「時間かぁ……だいたい有効活用したいよね!!」紫「と言って、一番出来てないのがにっしー」桃「な、ほんとに」赤「可哀想に……」>>しゅうちあ&みつみさ黄「ほぼ寝てないから、まず時間っていう概念が俺にあるか分からない」紫「たまには休んでね?心配しちゃうでしょ」桃「うわぁ……千晃そんなに宇野ちゃんを見るなよ」赤「あたしも言ってほしいなぁ〜♡」>>だっちゃき&あたうの赤「1時間!!2時間!!」紫「………?」青「あぁ、そっちなww」黄「誰も予
naoya千晃に交際している相手がいることは、前から知っていた。でも、まさか今のタイミングで。結婚だけならまだしも、妊娠して、さらに...卒業するなんて。でも、俺は自分が思っていたより大人で。ただ単純に、千晃の好きにすればいいと、その道を応援しようと思った。直「千晃〜。」千「リーダー...」直「おめでとう。幸せになるんだぞ。」千「...っ、うんっ。」その場で泣き出してしまった千晃。そんな千晃の肩を抱いて、トントンと優しく叩いた。直「卒業は別れじゃないだろ?俺らに会いたけれ
『ALIVE』>>にしちあ&しゅうみさ橙「刻まれた傷を庇う指先が心に鍵を……かけてな〜い♪」桃「かけてないんかーい」赤「逆にもっと真ちゃんに詰め寄りそうだよ……」紫「え……諦めないの……」>>しゅうちあ&みつみさ黄「苦しい夜に悔やんでもいいさ、泣いてもいいさ、そばにいるよ」紫「うん、ありがとう……///」赤「へぇ?私がそばにいるんですよぉ!!」桃「千晃の側には俺がおってやるよ。あ、恋愛とかじゃないぞ。お世話係としてな」>>だっちゃき&あたうの赤「この街に吹く風よ……夜明け
『HANDs』>>にしちあ&しゅうみさ橙「めぐり逢い、惹かれ合い、愛し合い♪をね……真司郎と出来ない」紫「めぐり逢いまではいけてる」桃「その先がね」赤「進まないよ、これからも」>>しゅうちあ&みつみさ紫「ユメじゃない、嘘じゃない、日高くんがいる……なんつって//」黄「いるよ。これからもずっと実彩子の隣」赤「だっちゃん残念でしたぁ〜、私はお墓まで一緒だから♡」桃「千晃、それは本当にいけんww」>>だっちゃき&あたうの赤「変わらない、変わらない、私らしく♪千晃らしく♪」黄「
『GAMEOVER?』>>にしちあ&しゅうみさ橙「運命のみぞ知る運命がさっ、運命の味噌汁に聴こえちゃう時あるんだよね!!」桃「運命の味噌汁ww」紫「どういうお味噌汁よ」赤「運命的な出会いをした、最高級のお味噌汁!!」>>しゅうちあ&みつみさ赤「宇野ちゃん……始めようか……ゲームスタート♪バンバンバンっ♪」桃「なんか可愛い系になっとるよ」黄「バンバンバンっ♪ってww」紫「すっごい笑ってるしね笑」>>だっちゃき&あたうの黄「Loading…からPushthestartっ
『goodday』>>にしちあ&しゅうみさ橙「きっと君はもう知ってるはず……ふっふっふっ♪」紫「ホラーな曲にしないで……」桃「てか何を知ってるの?」赤「にっしーのこと?笑」>>しゅうちあ&みつみさ桃「君が君をクリエイトっ!!よぉっ!!」黄「そこ俺のだし!!てか、よぉっ!!ってなんだよ!!」紫「リズムを取るため〜みたいな感じ?笑」赤「あれっぽいよ……よっ!!すし〇んまい!!」>>だっちゃき&あたうの赤「始まりと終わりを繰り返して、自分らしさの意味に気付いてく……のよ♪」
『動物に例えましょう』にしちあ&しゅうみさ橙「俺?シマウマ!!知的な大人♡」紫「どこが」桃「真面目な時はね、知的っぽいよ」赤「ただ、ここでは全然知的じゃない……」しゅうちあ&みつみさ赤「宇野ちゃんは猫だよね♡んふふ♪あたしの子猫ちゃん……♡」桃「まぁツンデレだよな。あと千晃怖い」紫「ツンデレなのかー、それだったら日高くんもでしょ?」黄「宇野にだけ、な」だっちゃき&あたうの青「俺な、自分はホッキョクグマやないかって思っとる」紫「あぁー!!分かる分かる。温厚そうで、攻撃的な
『3月』>>にしちあ&しゅうみさ橙「March!!まぁ〜ち♪」紫「はいはいはいはい」桃「宇野ちゃんの適当感ww」赤「もう面倒くさそうだね笑」>>しゅうちあ&みつみさ黄「3月も特に変わりなく」紫「特に」赤「え?宇野ちゃん、私を好きになった?」桃「そんなこと誰が言ったww」>>だっちゃき&あたうの赤「4月まであと一ヶ月!!」黄「いや、3月の話してるんですよ笑」紫「あ、ひな祭りがあるね」青「お内裏様とお雛様〜♪ってやつや」>>しんちあ&うらうの緑「宇野ちゃんと俺は仲良
『花』>>にしちあ&しゅうみさ橙「花……花……鼻!!」桃「サムい」紫「言うと思った」赤「予想通り〜、なんつって♪」>>しゅうちあ&みつみさ黄「薔薇」紫「………///」赤「薔薇は、あたしと宇野ちゃんの短編よ♡」桃「どう考えても違う」>>だっちゃき&あたうの赤「白いアザレアのお花を宇野ちゃんに♡」青「花言葉……あなたに愛されて幸せ……」紫「愛してはないけど……友達として大好きだよ?笑」黄「愛してはないらしいです」>>しんちあ&うらうの緑「じゃあ俺は、宇野ちゃんのメン
Redside私とリーダーは俗に言う、カップルってやつだ。でもね、私とリーダーって、大人っぽさが全く違う。釣り合ってる気もしないの。宇野ちゃんみたいな色気を出せないんだよなぁ……宇野ちゃんどうやって出してるんだろ……赤「色気……」緑「色気!?」赤「ふぁっ!!」緑「なにビックリしてんの」赤「いや……笑」ビックリした……。緑「なにかお困り?」赤「宇野ちゃんみたいな色気出したいな〜っと思って……私子供っぽいから……」緑「そんなことしたらダーメ」ん?なんでだ?赤「どう
『SummerRevolution』>>にしちあ&しゅうみさ橙「季節外れ〜♪」紫「確かにそうだけど……」橙「まぁ好きだけど〜♪」桃「じゃあいいじゃん」赤「最初の季節外れ〜♪いらなかったね」>>しゅうちあ&みつみさ紫「SummerRevolution走り出す、熱い鼓動日差し浴びて♪」赤「日差し=あたし。ということは、宇野ちゃんの熱い鼓動は私によって走り出してる……♡」桃「すごい解釈だな笑」黄「千晃ギラギラ輝いてるってことだよな」>>だっちゃき&あたうの赤「火照った素肌
『歌〇』>>にしちあ&しゅうみさ橙「歌……歌!!」紫「答え方が違う」桃「歌〇なのに、歌!!ってwww」赤「聞いた意味がないよ笑」>>しゅうちあ&みつみさ黄「歌……歌声?宇野の歌声好きだよ」紫「あ、ありがと///」赤「あたしも〜、宇野ちゃんの歌声好き」紫「あ、ありがと」桃「千晃……対抗心」>>だっちゃき&あたうの青「歌詞!!」紫「歌詞が感動的だったら、いいよねぇ……」黄「俺の歌みたいな?」赤「は?」>>しんちあ&うらうの緑「歌謡曲」紫「昔懐かしの」青「昔の曲
『復活します』>>にしちあ&しゅうみさ橙「来た来た来た♡俺の為の俺による俺のDailyofAAA♡」紫「何言ってんの?」桃「そのセリフ、ダサい」赤「俺のDailyofAAAってww」>>しゅうちあ&みつみさ黄「試験終了記念……?」紫「そうそう」赤「んふふ♡あたしと宇野ちゃんのラブストーリーがまた始まるのね…♡」桃「また……?いつ始まってた?」>>だっちゃき&あたうの黄「俺と宇野のラブストーリー、な。」赤「なーに言ってんだ!!あたしの宇野ちゃんよ」青「この2人うっさいわ
『ダイジナコト』>>にしちあ&しゅうみさ橙「愛という言葉なんて最近感じれない……與からの……」紫「前から無い」桃「え、気付いてなかった系の……」赤「まず、にっしーの真ちゃんへの愛ってなんだろう……。ギャグ?」>>しゅうちあ&みつみさ黄「俺のページに君がいたように」紫「……///」赤「(˙-˙)」桃「千晃、顔ww」>>だっちゃき&あたうの赤「大好きな思いこそやっぱり大事だよね♡ね♡ね♡」青「そうやな」黄「ほんとそう思うよ」紫「大事だね」赤「なんでみんな棒読み
『出逢いのチカラ』>にしちあ&しゅうみさ橙「僕の名前憶えてくれますかぁ?♡あ、た、え♡」紫「拒否されそう」桃「媚びる女の子みたいな口調じゃんww」赤「というか、ここに真ちゃんいない……」>しゅうちあ&みつみさ黄「僕のユメを感じてくれますか?」紫「その瞳を見れば……///」桃「絵になる2人よね」赤「あたしだと絵にならないの!?」>だっちゃき&あたうの赤「ボクらでユメを叶えてみませんかっ♪」紫「………」黄「実彩子」青「みちゃこ。返事」紫「あっ、あたしに向かって歌って
『Sunshine』>>にしちあ&しゅうみさ橙「Ohyear♪」桃「そこ?ww」紫「選ぶところ……笑」赤「朝からハイテンションだね……」>>しゅうちあ&みつみさ紫「君とeverytime……日高くんとね……っ//」黄「いや、なに。なんでそんなに可愛いの。まじで」赤「宇野ちゃんっ、宇野ちゃんっ、私とeverytime?♡」桃「いや、日高って言ったやん」>>だっちゃき&あたうの黄「その瞳に吸い込まれたいっ、てね。」紫「あ、うん……///」赤「むふ♡あたしの目が宇野ちゃん
『RedSoul』>>にしちあ&しゅうみさ橙「與に撃ち抜かれて炎になる〜♪」赤「大変だぁぁ!!」紫「にっしーの心臓がヒートアップするんだね」桃「で、燃え出すわけね」>>しゅうちあ&みつみさ黄「nomoreinmylife」紫「……///」赤「ん?のぉもぁいんまいらいふ?」桃「言い方ww」>>だっちゃき&あたうの赤「欲望のままに……だっちゃんを投げ飛ばす」黄「じゃあ踏ん張る」青「怪力すぎるやろww」紫「千晃何者!?ww」>>しんちあ&うらうの紫「ただ出会
『MAGIC』>>にしちあ&しゅうちあ橙「らびゅらびゅっ、らーびゅ♪」紫「原曲では、もっとちゃんと歌ってるでしょ……」桃「フザケとる笑」橙「ごめんごめん」>>しゅうちあ&みつみさ黄「潤んだ目誘うノックアウト」紫「誘ってないわ……///」赤「宇野ちゃんに何されてもいいですー!!」桃「それ誤解招くよww」>>だっちゃき&あたうの黄「共に溺れようか、宇野」紫「えっ、あっ、うん……///」赤「させないぞ……ダッチャン」青「怖っ」>>しんちあ&うらうの紫「Deepなキス
『Perfect』>>にしちあ&しゅうみさ橙「君は僕だけの甘い朝〜♪」紫「あ……真司郎だね」桃「甘い朝!?」赤「一緒に暮らしてるの!?」>>しゅうちあ&みつみさ黄「他の何も視界に入らないくらいに近くで君を感じたい、ってのは宇野」紫「バ、バカ……じゃないの///」桃「おっ♡久々に見れたぞ、デレが」赤「ぐぬぅ……嫌なのに、なんか好き!!なんかいい!!」>>だっちゃき&あたうの黄「全ての仕草独り占めしたい」紫「あぁ……!!もういいよっ///」赤「宇野ちゃん可愛いな♡」青「
『Getチュー!』>>にしちあ&しゅうみさ橙「チュルリッ♪チュルリッ♪」紫「可愛いね」桃「宇野ちゃんが素直に褒めた」赤「珍しい〜♡」>>しゅうちあ&みつみさ桃「とびっきりのChu〜♡」赤「秀太がノリノリだ〜♪」紫「珍しい!!」黄「秀太結構可愛いww」>>だっちゃき&あたうの紫「チューする?」黄「します」赤「するするするする♡♡♡」青「2人とも宇野ちゃんに詰め寄るな!!可哀想やろ!!」>>しんちあ&うらうの紫「チューする?」緑「するww(嘘)」紫「いいよ〜、
『FridayParty』>>にしちあ&しゅうみさ橙「街はPartyonFriday♪足取りは快調〜♪」紫「いっつも足取り快調だよね」桃「分かる」赤「だいたいスキップしてるよね!!」>>しゅうちあ&みつみさ赤「星はテカテカ♪」黄「あー、千晃の頭はクルクル♪みたいなね」桃「あ、地雷踏んだな」紫「日高くんお疲れ様……」>>だっちゃき&あたうの赤「頭がクルクルってなんだ!!╬」黄「ごめんごめんごめんっ!!ほんとに、ごめん!!」青「風は爽やか♪」紫「爽やかボーイが言っ