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みんなの回答を見るもう5年?まだ5年?本日の過去記事は、自動的に選ばれるのでしょうか?あぁ、今は、あの頃とは、全く違う生活どちらが良いとも言えないあの頃は、あの頃のわたしの精一杯今は、今のわたしの精一杯いつもわたしは、一生懸命頑張り過ぎて倒れないようにしないとな今日もなかなか良い休日でした^^リハビリにもがんばって行ってきたし大量の洗濯物もベランダに干せて厚物以外は、ほとんど乾いた春になったんだなぁと嬉しくなったそれに、色んな花が咲きだしてホントいい香り〜🌸次の2
目黒区民展参加中の作品「秋の森」秋の七草アケビやヤマブドウ子鹿隣の木はやまなしの木そしてわかりにくいけど、、山川に沈んだやまなしとカニの兄弟さて、クラムボンは、どこでしょう?作品を制作しながらわたしに浮かんできたクラムボンのイメージは、、人間に殺された子鹿のお母さん畑を荒らす鹿は、人間にとって害獣鹿は、猫や犬のように保護されないんだなぁと考え込んでしまいました、、そんな理不尽とも言える生き物によっての対応の違い線引きは、食べるか?食べないか?なのかな?実
うめの流ちぎり絵「秋の森」額のサイズ55.5㎝×76.5㎝絵のサイズ51㎝×72㎝素材和紙、顔彩、でんぷん糊、水溶性ニスうめの流ちぎり絵最後の作品です。この展示会への参加も最後になります。5年目の節目で一応終わりにします。5年間本当にありがとうございました!また新たな活動の場を探します。ひとつは、搬入搬出が遠くて大変なこと。(郵送での搬入搬出が不可であること)今まで行ってくれていた息子が多忙になったこと。ひとつは、目黒区民ではないこと。現在目黒区でアーティス
次の作品のタイトルは「秋の森」いつものことだけど作品に取り掛かる前にタイトルを決めるずっと構想は、頭や心の中で描いてきたからイメージは大体できている形にするのには、生みの苦しみが伴うため一気に仕上げるのは難しい少しずつ休みながら制作していく絵を描くのは、魂を注ぎ込むこと鶴の恩返しと同じだと思う自分の心の羽を引き抜きながら心を込めて織っていく感じ丁寧に真心込めて制作していくわたしにできる小さなことをこつこつと積み重ねていくことは仕事も作品制作も暮らしそのものも同じ古
図鑑やネットで秋の展示会の作品制作のため花探ししてる🌼🌸*秋に咲く植物たち*秋の七草(ススキ、オミナエシ、キキョウ、ナデシコ、クズ、ヤマハギ)ノブドウ、ヤマブドウ、カラスウリ、ノコンギク、ヨメナ、ヒメジョオン、ヘクソカズラ、オオマツヨイグサ、イヌタデ、ネジバナ、ヒガンバナ、エノコログサ、オギ、フジアザミ、ユウガギク、アキノキリンソウ、マツムシソウ、オトコエシ、キバナアキギリ、シモバシラ、カリガネソウ、リンドウ、センブリ、アケボノソウ、ツルリンドウ、ハナイカリ、ノダケ、ウメバチソウ、フシ
今日息子が搬入してくれました^^第23回美芸展参加しています。うめの流ちぎり絵三点「にじいろのゆめ」2017年9月作「welcometomygarden!」2014年作新作「花の縁」2018年3月作久しぶりの色紙サイズの作品です。花と花の縁花との縁花による縁色々な意味で「花の縁」を感じて制作した作品です^^わたしは、まだ見ぬ目黒川の桜をイメージしたのですが自由に見て感じていただけたらと思います^^素敵な手工芸作品が沢山展示されています。ぜひ、足を運んでいた
2017年もあと19日どんな年だった?久しぶりの外での仕事を始めてとにかく必死でがんばったその結果、心身共に壊して辞めることに今は、パートしながら新しい仕事を探してるそのパートもあと一日で終わる子どもたちもそれぞれ仕事に学業にがんばってる貧しいながらも、支え合ってがんばってるそう、あまり意識していなかったけど思い起こせばみんな結構がんばってきた2017年***************2018年の抱負仕事や心身の調子が安定してそんなにがんばらなくてもいい落ち着い
うめの流ちぎり絵『青い星緑の星』額のサイズ53㎝×43㎝絵のサイズ50㎝×40㎝素材厚紙、和紙、カラーインク、顔彩、アクリル絵の具、でんぷん糊、水溶性ニス2016.3.21完成制作日数約1カ月明日からの第21回「美芸展」に出展します。架空の星青い星と緑の星の間に誕生した美しい青緑の星。豊かな水と緑に恵まれた素敵な星。そこに住む生き物たちは、争いもなく平和で全てがスムーズで幸せに溢れています。青緑の星の近くで、子どもを優しく見守るように輝く青い星と緑の星。青緑
コスモス、今年見た?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようコスモスどこに咲いてるかな?どこかにコスモス畑ないかな〜そういえば。。。あった〜うめの流ちぎり絵「COSMOS」2012.8.14の作品これは、「コスモスの花束」2015.9.7の作品やっぱり、コスモス好きだな^^
久々のちぎり絵完成しました〜タイトル「にじいろのゆめ」6年前にスケッチブックにくれよんで落書きした「夢の暮らし」をモチーフにしてうめの流ちぎり絵として制作しました。幼い頃からずーっとわたしの心の中にある目を閉じるといつも浮かぶ風景です^^とりあえず、完成してとても嬉しいので記録しておきます(^_^)v
なかなか紫陽花に会いにいけません今度のお休みまで、咲いててくれるかな待っててね必ず会いに行くからね紫陽花の花夏が来るまで
紫陽花の花を眺めていたら思い出したことあ、そうだ!そろそろ作品制作はじめないとっ٩('ω')و
休日の午後作品整理懐かしい作品たちしばし眺めるその時々の思い出が蘇る。。。展示販売用に制作したのだけど手放したくない気持ちも強くて今は、大切に押入れに収納して保管中*いつか個展をしたい*うめの流ちぎり絵と詩またはお話のコラボ本を作りたい*クレヨン画と詩またはお話のコラボ本を作りたい*えんぴつ画と詩またはお話のコラボ本を作りたい電子書籍ではなく、リアルな本を作りたいずっと本棚にあって時々広げてみたくなるようなぬくもりのある本を作りたい自分で和紙を染めるところから始める
「かえる物語冬」2013.6.6かえるのさぶろうは見違えるようにたくましく成長しました。人(蛙)一倍努力し身体を鍛えて虫を沢山捕まえる方法も工夫して虫捕り名人(名蛙)にもなりました。パパは秋の暮れに病に倒れてしまいました。息も絶え絶えな中一生懸命に声を振り絞ります。「パパは…先にママのところへ行くよ…」「ぼくがんばって生きるから安心して」「あぁ…さぶろうはもう一人前(一蛙前)の男だ…」「ありがとうパパ」「じゃあな…またな…」いちろうパパは死んでママのいるお空の上に行き
「かえる物語秋」2013.6.6美しい夕焼けが山や池を赤く染めています。「パパ、ママはどこにいるの?」「さぶろう、ママはね、あのお空の上にいるよ」末っ子のさぶろうは甘えん坊。ママがヘビに食べられてから泣き通し。身体も小さくて弱いのでずっとパパから離れようとしません。「パパ、ぼくママのところへ行きたい」「うん、いつか行けるよ」「ほんと!?」「そうさ、ほんとさ」「わ~い!」「でもね、ママにおみやげを持って行かないと会えないよ」「おみやげ?」「さぶろうがちゃんと生きき
「かえる物語夏」2013.6.6蒸し暑い真夏の夜水辺で涼むかえるの恋人たち春に出会って恋に落ち無事に沢山の子どもたちを産みました。「ねぇ、あなた」「ん?なんだい?」「わたし、あなたや子どもたちに出逢えてしあわせだったわ」「あはは、なんだいあらたまって」「うふふ、これだけはちゃんと伝えておきたかったの」「もちろん、ぼくも…」その時です!ふいに後ろから現れたヘビがかえるの恋人たちに襲い掛かりました。きゃー!ヘビはぱくっと一匹のかえるを飲み込んでしまいました。「みどりー
「かえる物語春」2013.6.6北国の長い冬がやっと終わりしがこがとけて池の水もゆるみかえるが卵を産みました。おひさまが暖かいある日卵からおたまじゃくしが次々と生まれてきました。きょろきょろと辺りを興味深そうに見回しながらおたまじゃくしの兄弟たちは池の中で咲く小さな花の水草の周りに集まってきました。「たろう、ここなんか居心地がいいね」「うん、そうだな、じろう」「はなこねえちゃん、いい匂いがするね~」「ほんとだね~よしこ」「ぼくもよして~」最後にやってき
リアルに押入れの中の絵の整理をしていて1年以上ぶりに梱包から出したらうめの流ちぎり絵「海の観えるカフェ」こんなに色が変化!ほぼ全体が茶色にまるで、古びたレトロな写真のようカフェも海もハーブやアイビーも経年で変わってしまう草木染めのちぎり絵面白いけど、少し寂しい次の作品草木染めにしたいと思っているけどどうしようかなぁ。。。草木染め風ということで草木染めに近い色を顔彩や絵の具で作ろうか?次は、海の観えるカフェと同じこのサイズにしよう秋の展示会までに、5ヶ月かけて制作予
「花の想」(はなのおもい)2013.5.8花も人も散りゆくさだめ幸せになろうではなく今生きていることが幸せだと思うんです言葉も然り日々生まれ日々消えて逝くいのちあるもの*絵から想いが湧いてきたり想いが絵になったり初めに言葉があったり後から言葉が生まれたりあまり上手くは表現できませんがどちらもわたしの心だったりどこからかやってきた想いだったり…再投稿2014.4.10また1日無事に終えることができました。当たり前のようで当たり前ではない沢山のこと。限
「花の祈」(はなのいのり)2013.5.8穢れなき花のただそこにあって咲く純粋なその姿が白き衣を纏い祈る乙女の姿にも観え人を責めるでもなく貶すでもなくただそこにある花の祈り*絵から想いが湧いてきたり想いが絵になったり初めに言葉があったり後から言葉が生まれたりあまり上手くは表現できませんがどちらもわたしの心だったりどこからかやってきた想いだったり…再投稿2017.4.9待ちに待った花の季節になりました^^嬉しくて嬉しくてたまりません。ずっと春だったらい
「海の観えるカフェ」2014.8.16うめの流ちぎり絵『海の観えるカフェ』B2サイズの額545㎜×757㎜絵のサイズは、420㎜×590mm少し手直しして、額に入れました。こちらの作品は、9月から10月にかけての『目黒美術館での目黒区展』に出展します。素材は、2㎜厚のイラストレーションボードに自然素材で色付けした和紙を貼りました。*茶色インスタント珈琲*緑色抹茶*薄緑色ミントの葉*薄茶色杜仲茶*青色または紫色ブルーベリーの実*赤色またはピンク色ヤマモモの
「花と蝶のように」絵と詩2015.8.19たとえばあなたが蝶でわたしが花それともあなたが花でわたしが蝶どちらでもいいわわたしたちはお互いに必要で求めあうわたしにないものをあなたは沢山持っていてあなたに足りない何かがわたしにもひとつくらいはあるはずそんな風にわたしたちはいつも支え合って助け合って生きているんだよねそんな小さな素敵な繋がり輪っかのように繋いで大きな大きな丸になるこの星をぐるりと一周世界を丸でいっぱいにするそれは理想に過ぎないと溜
「空の壁紙」絵と詩2012.5.5空の壁紙を剥がしたらその向こうに虹が隠れてるような気がしてさ綺麗な空の壁紙びりびり破いてみたんだそしたらさ案の定、虹が隠れてたってわけおまけに、もひとつ太陽も虹も太陽もひとつじゃないのさひとりひとりの心の中みんな持ってんだよ破いてごらんキミの綺麗な心の壁紙ふふふ何が出てくるのかな楽しみだ~
愛の奏(あいのかなで)絵と詩2013.5.8わたしたちには誰しも親がありこの世に生れて来た人は男と女の間にしか生命が誕生しないそれぞれの遺伝子を受け継ぎわたしたちの身体は作られたこの世でもっとも神秘なこと命の誕生愛があるとかないとか足が長いとか短いとか顔がいいとか悪いとかもうそんなことはどうでもいいってくらいあなたがここに居ることは奇跡なんだってこともっと大きな愛の中ここに居るってこと*絵から想いが湧いてきたり想いが絵になったり初めに言葉があったり後
「芽吹き」2016.2.17春の芽吹きの時を夢みて辛い季節を耐え忍ぶもう少しもう少し希望が凍てついた心を溶かし夢が心をあたためてくれる待っててね必ず行くから2017.4.5再投稿待ちに待った春がやってきましたよ^^色々あっても色々あるからこそありきたりな毎日が楽しいたとえブラックな職場でも(笑)働けるのは、とても幸せなこと好きな仕事でもあるしねそんな仕事やめちゃいなよとかそんな職業無くなればいいのにとかそんなこと言われると辛いよ個人的には、無くなれ
「海の彩り」2017.2.27暖かな南の海で生まれた沢山の命群れて泳ぐ青い魚たち悠々と泳ぐホヌの親子美しい海の彩り彼らの体内に流れる無垢の森の雫湖の記憶ずっと繋がってきた命今もこれからも加筆修正2017.3.31
「無垢の森」2017.3.27失われた森に緑の小さな芽が生えてきました枯れてしまった泉が再び湧き出て小さな湖になりましたそこにどこからともなくやってきた小さな魚が泳いでいます命の始まり森の再生唯一生き残ったか細い木に白い花が咲きましたか細いながらもしっかりと地に根を張っています空に向かって伸びる幹と枝未来への希望と可能性無垢の森もう何にも穢されることがありませんように伸び伸びと健やかに育ちますように2017.3.30加筆修正追記森と湖は海へ繋がって
目黒美術館で開催中の「美芸展」仕事が休めないわたしに代わって娘が搬入の任務を遂行&完了昨夜遅く無事帰還!「無垢の森」「海の彩り」展示風景を撮ってきてくれました^^目黒川沿いの桜も撮ってきて〜とお願いしたんだけど桜は、まだ咲いてなかったそうで写メなしわたしとしては、そんな風景でもよかったんだけどな〜代わりにつけ麺の画像とスイーツの画像が〜花より団子の娘なのでした(・ω・)ノ
うめの流ちぎり絵「海の彩り」制作2017.3.27暖かな海でゆったりと泳ぐホヌたち群れて泳ぐ青い魚たち美しい海の彩り命を生み育む海の神秘第22回目「美芸展」展示中です(・ω・)ノ
うめの流ちぎり絵「無垢の森」制作2017.3.27失われた森に緑の小さな芽が生えてきました枯れてしまった泉が再び湧き出てそこに小さな魚が泳いでいます命の始まり森の再生唯一生き残ったか細い木に白い花が咲きましたか細いながらもしっかりと地に根を張っています空に向かって伸びる木未来への希望と可能性無垢の森もう何にも穢されることがありませんように第22回目「美芸展」展示中です(・ω・)ノ