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ハルジオン米原市大久保で撮影5/1(ピンク花)(白花)アメリカから渡来し、大正時代には自生が見られたエリゲロン・フィラデルフィクスにハルジオンという和名を与えたのは牧野博士だそうです。博士が名付け親の植物の一つハルジオンは雑草です。今、いぶき野のどこでも見ることが出来ます。ハルジオンという和名は、秋に咲くシオンに似た花が春に咲くから、という至ってシンプルな理由でつけられたようです。よく似ている花にヒメジョオンがありますが、こちらは誰が命名したのかはっきりしないそうです。花言葉は
ツルニチニチソウ米原市伊吹で撮影4/27ツルニチニチソウは、春から夏にかけて鮮やかな青紫色の花を咲かせる。風車のような可愛らしい花と清々しいグリーンのコントラストが魅力的な植物。繁殖力旺盛で、半日陰でもよく育ち群生していくので注意。花言葉は「優しい」「楽しい思い出」「優しい追憶」「幼なじみ」「思い出」。私は、今日も朝昼夕の仕事に集中して臨みます。合間は、家の回りの草刈り作業を少々。相方は、膝のリハビリにケアセンターへ。忙しい一日が始まります。
いぶき野に咲くシャガ4/29撮影和風庭園の下草や、林床の群落などで知られる東アジア原産の帰化植物。葉先が尖る細長い葉を株立ちさせて初夏に大きめの花を咲かせる。花は美しいが性質は野性的。とても丈夫で耐湿性や耐陰性にも優れているそうです。花言葉は「反抗」「友人が多い」。私は、今日も朝昼夕の仕事に集中して臨みます。合間は、昨日こなせなかった諸々の用事を順次済ませます。相方は、連休に向けて山小屋の物品を揃えるそうです。雨が止んだら畑へ行くかも。
ノゲシ米原市大久保で撮影道ばたや田のあぜによく生えるごく普通の二年草。春先に黄色い花をつける。花の時期が長く、わずかではあるが12月ごろまで咲いていることもあるようです。花言葉は、『旅人』、『見間違ってはいや』、『悠久』、『幼き友』。今日は、二人で野菜の競りに行ってきます。ハッサクみかん、ネーブルみかん、マンダリンみかん、ジャガイモ、シイタケ、キヌサヤ、タケノコ(小)を落札。正午前に両無人販売所で販売します。午後は、畑の草刈り、夕方から孫たちと一緒に過ごします。
いぶき野に咲くコハコベ日本全土の道端野原など、何処にでも生えてる野草。草寸は、5~30cmほど。星型の可愛い花は小さく、5~6ミリ、花期は3~9月。ヨーロッパ原産、日本には、明治の初めに帰化し全国に増えた。春の七草の一つとして食用にされる。小鳥の餌。そのため、ヒヨコグサ・スズメグサの俗称がある。花言葉は「ランデブー」「密会」「愛らしさ」「追想」「初恋の思い出」。4月24日(水)私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。合間は、諸々の用事を幾つかこなします。相方は、膝のリハビリに
タネツケバナ4/21大久保で撮影「種漬け」というのは、苗代(なわしろ)にする種籾を水につける作業のこと。ちょうど種漬けをする頃に花が咲くというのが名前の由来とされます。特徴は、田んぼや畑に、ごく普通に見られる草で、根元近くで枝分かれし、白くて小さな十字型の花をつけます。種子は秋に発芽して冬を越し、早春になると茎を伸ばすそうです。花言葉は、「勝利」「不屈の心」「情熱」。昨日、山頂山小屋の営業準備を一挙にやりました。しかし、雨水を汲み上げるモーターが不調で修理を依頼しましたが
ユキヤナギ4/13米原市大久保で撮影ユキヤナギとは、バラ科シモツケ属の落葉性低木で、枝垂れた枝先の長い穂にたくさんの花を咲かせる。株を覆うほどに白い花をたくさん咲かせ、ヤナギのように枝垂れていることからユキヤナギと名づけられたそうです。花言葉は、「愛らしさ」「気まま」「殊勝」。私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。疲れが溜まってきたので合間は、休みます。相方は、山頂へ。山小屋営業の準備をします。
米原市上野で撮影ニオイスミレ4/17ニオイスミレの花言葉は、『秘密の恋』『控えめな美しさ』『奥ゆかしい』「高尚」。香りが豊かで強い香りが楽しめる植物。そのことから古くから香水に使用されてきたそうです。今日は、二人で野菜の競りに長浜へ。ニンジン、玉ねぎ、清見オレンジ、甘夏、ダイコン(大・中)を落札しました。正午前に両無人販売所で販売します。私は、午後、膝の一年検診に病院へ。相方は、家事、山小屋営業の準備をします。夕方から孫たちと一緒に過ごします。
歩いて職場に行く途中だった。道端に咲く白い花が目に留まる。一輪の花が八重に咲いている。何という花だろう?スマホに収め調べて見た。『スイセン』だった。解説書によるとこのように記されている。▼名前は、八重咲きニホンズイセン(日本水仙)という。分類:ヒガンバナ科スイセン属学名:Narcissustazettavar.chinensis別名:八重房日本水仙性状:多年生球根植物有毒草丈:15~50センチ程度地中海沿岸原産で、室町時代に日本に渡来し、野生化。(八重の日本
サトザクラ満開4/13撮影サトザクラ」とは園芸品種の総称で、200種類以上の品種があるとのこと。花期は4~5月で、一重や半八重、八重咲きがあるそうです。見事な咲きっぷりだったので、昨日、いぶき野で撮影しました。花言葉は、『しとやかに』『豊かな教養』。同じ場所で撮影したイカリソウ(紫と白)&カタクリです。イカリソウ(紫)イカリソウ(白)カタクリ今日は、朝一、家の掃除をして散髪に行ってきます。午後は、孫たち全員集合でいちご狩りに行きます。長浜市高月町横田農園相方は、午前中
道路沿いに咲くヤマブキの花4/12【解説書より抜粋】ヤマブキは、北海道から九州の低山や丘陵地に普通に生える落葉の低木です。美しい山吹色の花が咲くので『万葉集』にも詠まれるなど、古くから観賞されてきました。太田道灌が農家で蓑を借りようとすると、娘が蓑の代わりにヤマブキの枝を差し出しました。しかし道灌は『後拾遺和歌集』(1086年)の「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」(八重のヤマブキは雄しべが花弁に変化し、雌しべも退化したもので、実がならない。「実の=蓑は一つもありませ
密やかに咲くクサノオウいぶき野にて撮影4/8漢方では、漢名の「白屈菜」の名で呼ばれる薬草。全草を採取し乾燥させて用いる。鎮痛、消炎、解毒などに効果があるそうです。茎や葉を切ると、橙黄色の液が浸み出る。強い毒性のアルカロイドを含み、痙攣や呼吸麻痺などを起こします。毒草は、薬草としても使われる。名前の由来については、いろいろ説があり、橙黄色の液を出すので「草の黄」。丹毒、疥癬、タムシなど皮膚病に薬効があるので「瘡の王」。瘡は皮膚病の総称で、訛って瘡とも呼ばれる。百薬の長の意味
米原市大久保で撮影4/7いぶき野散策中に見つけました。ワサビは、根を使います。根の他、ワサビの花もてんぷらにして食べることができ、葉も食用に利用されることがあるようです。実用性に富んでいるワサビ。そのことから「実用」という花言葉がワサビにつけられたそうです。ワサビの特徴とは、ツンとした鼻に抜ける感じで、目が覚めるような感覚があり、そのことからか、「目覚め」という花言葉もつけられたそうです。私は、朝昼夕の仕事に集中して臨みます。合間は、野暮用を幾つかこなします。相方は、ケアセンターへ
2024年度リトミックご案内『リトミックのご案内おひさま♪あおぞら2024』おひさま♪あおぞらリトミック2024年度4月〜のリトミックご案内横浜市緑区長津田で活動している0才~3才の親子リトミック講師のこいけゆきこです。…ameblo.jp横浜市緑区長津田で活動中。0才から親子で通えるリトミック「おひさま♪あおぞらリトミック」のこいけゆきこです。新年度のリトミック♪始まりました!長津田駅に向かう電車や駅でスーツ姿の若い方をちらほらと見かけました。新社会人の入
和泉市のぞみ野ピアノ教室『FIORE☆MUSICA』教室blogをご覧くださりありがとうございます。☆ホームページはこちら♬✧*。FIORE☆MUSICA大阪府和泉市のぞみ野ピアノ教室『FIORE☆MUSICA』です。幼児のお子様から大人シニアの方まで無理なくご自身のペースで通えるアットホームな教室です♪体験レッスン受付中、お気軽にお問合せください。fioremusica-piano.jimdofree.com中学2年生K君合唱ピアノ伴
3/27ケアセンターいぶき前の参道にて撮影この花は、西洋タンポポです。日本在来のタンポポは、多くの舌状花が集まって1つの花をつくっていて花を包む緑色の総包片は、そり返えらないのが特徴です。花言葉は『愛の神託』『真心の愛』。ケアセンターの仕事も、今日が最終日。私は、5つの呼吸を集中し、想ひ染めし仕事に臨みます😀丸10年、早かったなあ🙇しかし、役場、市役所、ケアセンターで通算51年は、かなり長かった。利用者の皆さんと育んだ「真心」を大切にします。私を支えてくれた、相方、家族、ケアセ
アズマイチゲ3/15撮影いぶき野にてアズマイチゲは、名前が付けられた当時に確認されていたのが東日本で、茎頂に花を1輪咲かせることからついた名と言われています。ここ、いぶき野に群生するアズマイチゲ。山野草愛好家の皆さまと地元の方々に愛され守られています🙇昨日は、スクールバスに乗車する子どもたちを乗せて最後の運行を無事終えました。「ありがとうございました」というあいさつをもらってとても嬉しかったなあ😀癒されます。今日は、ケアセンターの送迎業務。ここの仕事も来週木曜日にリタイアし
いぶき野に咲くアズマイチゲ3/16今日は、天気も良く暖かいので近くのアズマイチゲ群生地へ行ってきました。今、満開。たくさんの花を咲かせていました。名前の由来は、アズマ(東)が関東、「イチゲ」が1本の茎に1輪だけ咲く、という事からつけられた名前だそうです。また別名「雨降花」とも呼ばれ、この花を摘み取ると雨が降るという説があるそうです。
3月13日(水曜日)の午後、気になっているアズマイチゲとセツブンソウの群生地へ行ってきました。今年は、天候不順で確認に行っても花たちに出会うことが出来ませんでしたが、今日は、たくさんの花たちが私を迎えてくれました。セツブンソウアズマイチゲセツブンソウアズマイチゲこの時間、アズマイチゲは花を閉じていました。今週末は、暖かくなり晴れそうなのでもう一度会いに行きます☺️ちなみにアズマイチゲが花を開くとこのような花姿です。私は、朝夕の仕事に全集中。合間は、相方と養老へ。孫たちに食
米原市上板並無人販売所3/3米原市上板並の朝です。外は少し雪化粧。ラストスノーでしょうね。私は、週一でしている家の掃除を念入りに。午後は、孫のコーラス発表(まいばら音楽祭)の観賞。二人で行ってきます。息吹薬子の『あずさ2号』うま~い。息吹薬子とその仲間たちの『桜』素晴らしい。12:56いぶきっこクラブ登場かわいいなあ😀夕方は、孫のひな祭りに招待されているので夕食をともにします今日のグランスノー奥伊吹スキー場です。たくさんのお客さんですねえ😀ライブでどう
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米原市いぶき野で撮影2/23気になっている『アズマイチゲ』を確認に行ってきました。今は、写真のような状態です。陽があたりもう少し暖かくなったら開花するでしょう。開花情報は、後日、掲載します。アズマイチゲの別名は、『シラゲウラベニイチゲ』と言うそうです。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、落葉樹林の林縁、林床や草地などに生えます。花弁に見えるのは萼片だそうです。花言葉は、『静かな瞳』。今日は、二人で野菜の競りに行ってきました。大根、ほうれん草、菊菜、菜花、ミカン、カブラを落
ヒメリュウキンカ米原市春照で撮影2/20ヒメリュウキンカは、秋に芽を出して冬の間に生長し、春に花が咲いて初夏~梅雨ごろに地上部分が枯れるそうです。夏の間は地中にある根の状態で休眠するとのこと。イギリスやヨーロッパ大陸の山地の湿った草原や湖沼畔に生える、小型のキンポウゲの仲間で漢字で書くと「姫立金花」。米原市春照地先の土手で目立って咲いていたので撮影しました。花言葉は、『あなたに会える幸せ』。今日も暖かい朝になりました。私は、朝夕の仕事に全集中。昨日、確定申告を終えて、この仕
米原市上野で2/19撮影『梅』は木偏に毎と書く。毎は象形文字で子どもを産む母を意味していたり、発音の語感が「うむ」であることから子孫繁栄を願う意味があるそうです。また、梅干しの見た目から夫婦円満の意味合いや願いが込められている縁起物とされています。昨日、米原市上野地先で開花を確認しました。良い香りがして春を感じます。暖かい朝です。今日は、5月中旬並みの暖かさになるそうです。私は、朝夕の仕事に全集中。合間は、確定申告に山東支所へ。相方も一緒に行きます。営業所得は二年連続で赤字
いぶき野にて撮影2/16フクジュソウは日本原産の植物ですが、朝鮮半島、中国、ロシアなどにも分布しているそうです。山野草ですが、標高の低い人里でもたくさん花を咲かせています。フクジュソウは昔から縁起ものとして親しまれていて、現在も、新年を祝う花として、年末年始に販売されているものがよく見られます。ただし、フクジュソウの本来の開花時期は2月~4月にかけてで、お正月に飾られているフクジュソウは、ビニールハウスなどで促成栽培されたものだそうです。割と暖かい朝です。朝一、家の掃除をして二人で自由
2/16いぶき野(小泉)で撮影キンポウゲ科の多年草であり、球根、山野草に分類されるお花。日本固有種だが、自生している場所が少ないため、絶滅危惧種として指定され保護活動が活発に行われている。石灰質の土壌を好む。昨日、開花の確認をしてきましたが、ここは、まだ、これからが開花の本番です。セツブンソウは、花が咲くまで3年かかるそうです。畑や墓地などに入って踏み荒らさないように気をつけてご鑑賞ください🙇福寿草も開花を確認しました。後日、掲載します。アズマイチゲの開花はもう少し先になりそ
シバザクラホトケノザフユシラズブドウムスカリピン甘です🙇ビオラスイセンいぶき野に春の花が芽生えています。米原市上野~杉澤のいぶき野で2/15に撮影しました。今日は、野菜の競りに長浜へ二人で行ってきます。午後から両無人販売所で販売します。10時前から孫の学習参観。二人で行きます。午後、散髪に垂井のミュートへ。伊吹山の雪もかなり溶けてきました。今日のグランスノー奥伊吹スキー場です。ライブでどうぞ😆👍️➰⬇️【公式】グランスノー奥伊吹|関西最大級のスキー場で冬を楽しもう
米原市上野で撮影2/14オオイヌノフグリは、漢字で「大犬の陰嚢」と書く。これは、イヌフグリの実の形が犬の陰嚢(睾丸)に似ていることからきているそうです。花言葉は「忠実」「信頼」「清らか」。割と暖かさを感じる朝です。私は、朝夕の仕事に全集中。合間は、確定申告書類の確認と整理をして来週の申告に備えます。相方は、朝早く起きて何やら台所を騒がせています。夕方から孫たちと一緒に過ごします。今日のグランスノー奥伊吹スキー場です。ライブでどうぞ😆👍️➰⬇️【公式】グランスノー奥伊吹
フキノトウ米原市上野にて2/8撮影(解説書より抜粋)フキノトウは、高血圧などに効果があるカリウムを豊富に含んでおり、香り成分であるフキノリドは胃腸の働きを良くする効果があるとされています。また苦み成分であるアルカノイドとケンフェールは、肝機能を強化し新陳代謝を促進させる効果や、活性酵素などの発ガン物質を抑制する効果が期待できます。今日は、午後にかけて暖かくなるそうだが、朝はかなり冷え込んでいる。朝一、私たちの組が当番月に当たっている集会所の清掃をして上野へ。確定申告の医療
米原市杉澤にて撮影2/8フユシラズフユシラズ(冬知らず)の名前は、真冬でも次々と花を咲かせることから付けられたそうです。日がさすと花が開き、夕方には閉じるキク科キンセンカ属の一年草。別名はカレンジュラ(キンセンカ)。花言葉は『前向きに生きる』。今日は、二人で野菜の競りに長浜へ。大根、白菜、レタス、カブラ、ミカンを落札しました。午後、両無人販売所にて販売します🙇終えて、引き続き確定申告の書類作成、夜は、自治会の組長審議委員会に出席します。今日のグランスノー奥伊吹スキー場をラ