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さっき、お彼岸用の花を買いに行って来ました私達が木だとしたらご先祖様は根っこの部分にあたるそうです🙏🥰自分達が困った時だけ水やりしても時すでに遅しです根が強い木は倒れにくいです一番大切な所は見えない所にありがちです。🙋♀️鑑定をご希望の方公式LINEの方で予約やご質問等お伺いしております。こちらの方へご連絡ください😊🙏↓↓↓↓↓↓↓↓LINEAddFriendlin.ee
相田みつを氏の心に響く言葉より…■【道】長い人生にはなあどんなに避けようとしてもどうしても通らなければならぬ道というものがあるんだなそんなときはその道を黙って歩くことだな愚痴や弱音を吐かないでな黙って歩くんだよただ黙って涙なんか見せちゃダメだぜそしてなあそのときなんだよ人間としてのいのちの根がふかくなるのは■【雨の日には雨の中を風の日には風の中を】暖
すべてのものごとには最適なタイミングがあるsou@ピースメッセンジャーさんの新刊本を買わせてもらってからもう二ヵ月ほどになる一気に読み終えることができたのが今朝!雨がバシャバシャと降っているその雨音を聞きながら一語一語を心の家に招きいれ同時に自分と向き合わされた十人の人が同じものを読んでも十通りの感じ方があるように同じ自分でもそのときどきで味わい方も異なるはず
いのちの根涙を堪えて悲しみに耐えるとき愚痴を言わずに苦しみに耐えるとき言い訳をしないで黙って批判にたえるとき怒りをおさえてじっと屈辱に耐えるときあなたの眼の色が深くなり命の根が深くなるみつを2週間前櫻井翔未来への言葉展に行った時丸の内の相田みつを美術館へも足を運んでみましたそこで先の詞を読んだとき翔ちゃんが思い浮かんできて何だか胸がつまりそうになって思わずこの詞を戴いて帰りました今もそうだけど翔ちゃんは事あるごとにネットで批判に晒されて
致知出版社、藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…根は大事である。植物が生き生きと生育していくのに欠かせないのが根である。土中の目に見えない働きがあって花は咲き、葉は生い茂る。人間も然りである。人が人生という時間軸の中で自らの花を咲かせていくには、根がなければならない。根を養っていない人はいささかの風にも傾き、倒れる。植物も人間も自然の摂理の前には等しく、平等である。「八風(はっぷう)吹けども動ぜず天辺(てんぺん)の月」という禅の言葉がある。八風
今日の日めくり4月23日日曜日あるよね、どうにもならないことや避けて通れないこと。そうか、いのちの根が深くなるのかぁ。苦しい思いも無駄にはならないと思えますね。素敵な日曜日をお過ごしください♪#日めくりカレンダー#ひめくりカレンダー#日めくり#ひめくり
サトケンの吹奏楽指導法ー吹奏楽部は「心の道場」ーその2222021、7、16佐藤憲一○「サトケン日誌」より昨年の今頃三年生の引退式があった私自身これまでの人生で経験したことのない新型コロナウイルスとの闘い例年だとコンクールが終わった後に引退式を行うが昨年は西高祭が終わった後に行われた引退式ではこれまで辛苦に堪えてたきた生徒たちの涙が一気に止めどなく流れ出た私も共に泣きじゃくった以下は昨年の三年生に贈った言葉であるーーーーー昨日(7/11)、三年生の引退式の後
このブログもこの3月で10年になりますそんなに書いてたなんてあの震災からも10年記憶はまだ鮮明に残っているいつどこでまたなにが起こるかわからない世の中だから助け合って、寄り添って生きていくしかないですねいのちの根なみだをこらえてかなしみにたえるときぐちをいわずにくるしみにたえるときいいわけをしないでだまって批判にたえるときいかりをおさえてじっと屈辱にたえるときあなたの眼のいろがふかくなりいのちの根がふかくなる相田みつをの詩写真森かずお書家河
このブログでも「お勧めの本」というテーマの中で相田みつをさんの本をいくつか紹介しています。昨年の5月11日には、“ちょうど今放映している「世界一受けたい授業」をご覧ください。”という投稿をしました。先ほど7時56分から始まった日本テレビ系列「世界一受けたい授業」。今日の3つの授業のうち2つ目(おそらく)は、相田みつをさんが取り上げられます。このブログでも相田みつをさんの本を記事にしたことがありますが、興味のある方はぜひご覧ください。私は外出中のため帰ってからゆっくりビデオ
「いのちのかたち」~失敗してもいいうまくいかなくてもいいその時、私たちの「いのちの根」が深くなるのですから~父・相田みつをがどんな人生を歩んだのか、それが表れているのが「道」という作品です。長い人生にはなぁどんなに避けようとしてもどうしても通らなければならぬ道というものがあるんだなぁそんなときはその道をだまって歩くんだな愚痴や弱音を吐かないでな黙って歩くんだよただ黙って涙なんか見せちゃダメだぜそしてなぁその時なんだよ人間としてのいのちの根
赤巻紙青巻紙黄巻紙。相変わらず滑舌の悪いモフです。朝からお花見めぐりに連れられてちょっと疲れてしまいました。声のブログで失礼します。羽生くんの元気の出る言葉[未来への投資]そんな羽生君へ贈る詩相田みつをさんのいのちの根です。[なみだをこらえてかなしみにたえるときぐちをいわずにくるしみにたえるときいいわけをしないでだまって批判にたえるときいかりをおさえてじっと屈辱にたえるときあなたの眼のいろがふかくなりいのちの根がふかくなる]この詩を読むと羽生
こんばんは。富士市の女性整体師《女性専用》整体Room笑美です。今日は23日。みつをさんのカレンダーの言葉自分に当てはめてみると。波乱万丈の人生で生きてきたことも、10代から20年以上腰痛で悩んできた生活も、自分のキャパを超えすぎて精神的に病んだことも、ぜーんぶが今に繋がって、「人間としてのいのちの根」を深めていっているのだな。と思います。私はまだ40代。50代60代、それ以上の人生の先輩たちから見れば、いやいや~まだまだよ!と言われるとは思いますが、これ
少し時間があったので東京駅のそばにある相田みつをさんの美術館へここには、5~6年前に初めて行きました。その時のことも少し思い出しながら足を運びました。その作品の中の一つ・・・〜「いのちの根」〜なみだをこらえてかなしみにたえるときぐちをいわずにくるしみにたえるときいいわけしないでだまって批判にたえるときいかりをおさえてじっと屈
みつをさんのいのちの根これが私は好きだ。何事も感情だけで動く事なかれ。幸せ
人の前では、涙こらえても自分自身の前では「泣いてもええよ」と云ってあげよう‥‥‥人の前では、悲しさを見せなくても自分自身の前では「悲しいね、悲しかったね」って云ってあげよう‥‥人の前では、怒りや屈辱をグッと堪えても自分自身の前ではその怒りや心の痛みを圧し殺さなくていい‥‥思いっきりその感情を感じきって掃きだすことが大事。愚痴や苦しみ、言い訳や批判が言いたくなった時って自分を大事に扱ってないよ!っていう、自分自身からの《お知らせ》だから‥‥そこに気づけたとき悲しみや痛み怒