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今でもあなたたちが大好きよ2024.4.28②さ
毎日を心穏やかに自分らしく過ごしたいあなたへ⟡꙳┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈「あのころ」を思い出すのもたまにはいい何に喜んで何に夢中になっていたのかあの日々があったから今がある┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈長崎県美術館で開催中の『さくらももこ展』に行ってきました国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』の作者さくらももこさん小学生の頃姉が買っていた『りぼん』に掲載されていた『ちびまる子ちゃん』にいつもクスッと笑っていたし時々ほろっと泣いていました大人になってからは抱腹絶倒
昨日は年に3回あるかないかの夜のお出かけ!お酒、コーヒー、タバコできない💦💦早寝。わたしはどこから大人になったんだ?20歳母親運転働きはじめの16歳?本物ボリードを持って😆コートと合わせたつもりが、色合いが違うかな?💦💦💦友達のバーへ!表参道あのころです!演歌をフランス🇫🇷人と歌う😊浅草橋の梅花亭の練り切りが最高の最高に可愛いくて💕美味しくて💕娘にこれママにあげたくないと言われ、わたしもあげたくないと😆ジャイアン親子😆和菓子お試し3種セット本州送料無料お年
自分は母の子だなぁと思うこと片付け下手2年前に古い台所を片付けたのに2年後には歩けないほどに荷物があるもう我慢出来ずに片付けてみたら要らない物ばかり、燃えるゴミも不燃物も陶器も金具も何もかもそんで、出てきたのがね習字紙とくに何も感じないのが熊本在住でも、最近の皆さんであるはずだし熊本以外ならば当然かもしれないこの習字紙の右上に『寿屋』の文字2024年の現在、もう見られないかと思われますが熊本県内あちこちに存在したスーパーマーケット的なお店だったんですしかも名前が天龍だも
子どもの頃、近所にはコメダがあった。父は、当時はまだ週休2日制などはなくて。ゆっくり起きた日曜日の朝になると、ふらりと出かける父。「ナニナニ?」と後ろから追いかける。あの頃の思い出は、ログハウスみたいに木に包まれたような店内と、タバコの匂い、こぼれ落ちるほどの卵サラダ。子どもの頃から馴染み深いコメダ。あの頃は、コーヒーなんて飲めなくて長靴グラスか、キャンディポットみたいなグラスに入ってくるジュースだったけど。思い出の味は変わらな〜い私にとっては、地元の喫茶店という感
ふと電車の窓から流れる景色に君を探す全てに君が潜んでたあのころ思い出してる世界はいつだって『君』でできてる
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもう🎵ご訪問ありがとうございます。初めましての方はコチラ→🎵今まで読んだ本をアプリに残すように映画やアニメの感想記録を残せるアプリがあります。映画の感想・評価・ネタバレFilmarks(フィルマークス)日本最大級!映画レビュー数1億5019万件以上のFilmarks(フィルマークス)。映画・ドラマの評価やレビューを投稿&チェックできる!鑑賞記録・メモ、備忘録、SNSとして使えるサービスです。filmarks.co
ずいぶんと、お久しぶりのブログになってしまいました🙇🙇今日もお読み頂きまして、ありがとうございます🍀💕🙇エコパ運動公園の梅の花🌼久能山東照宮の梅の花🌼わが家の桃の花🌸新しい年を迎えて、年末が慌ただしかったからか❔1月は少しゆっくりと時間が過ぎていたような気がしていました😊しかし2月は、瞬きする間もないくらい、あっという間に過ぎ去って行ってしまいました💨💨そして、3月🌸不思議なもので、昨日がものすごく寒い一日だったとしても⛄️😖、今日がぽかぽか暖かい日になると☀️昨
おそらく、1970年代後半から1980年代前半に京都に住んでいた、あるいは京都で学生時代を過ごした方ならほぼ知っているであろう「河原町のジュリー」河原町のジュリーは実在の人物。本当の名前は誰も知らない。今は「ホームレス」と言うが当時は浮浪者と言われていた人達の一人。この表紙の絵のように、服も顔も髪の毛も垢にまみれ髪の毛は垢かなんなのか「コールタール」のように固まり靴も破れてただひたすら河原町通り、三条通り、寺町通りから新京極、四条通りから再び河原町通りとおなじペースで歩き
綿矢りさの日記本。2021年に新潮社から刊行。雑誌「新潮」で、2020年6月号から隔月連載していた。連載していたのを読んで、「単行本になったらまとめて読もう」と思っていた。2020年の1年間、毎日ではないが、日々のことを綴っている。1月は、家族でスキー旅行に行った。日本ではコロナはまだ来ていないが、中国語を少し勉強していた綿矢は、ブログで中国の一部地域閉鎖を知る。2月、出かけたり人と会ったりしているが、マスクの着用がだんだんと普通になる。3月以降は
ブログを書き始めたのはいつだったのか、ふと気になって振り返ってみると、2009年8月だった。13年前か。その頃に書いた内容は我ながら面白い。風刺とユーモアがあったな。当初は、いいね!はまったく付かなかった。何ヵ月もなかった(笑)それでも日記だと思って、好き勝手に記していたよ。2年後くらいかな?コメントをいただくようになった。イラストレーターのKHさんからで、嬉しかったなぁ。いろいろ人生のアドバイスをいただいた。そして2012年2月になると、たぶん、調べた結果だが、ミニ
先日、8クール目終わりまして。一時退院でした!☺️💐父と母と、桜🌸皇居周辺を歩いて。階段は、下りが特につらそうです。腹部に響くそうで。前回退院時にも、上腹部が出てきて、少し圧迫されているようで今回もやはり少し上腹部が腫れていて(?)いろいろ個人的に調べるともう不安しかないのでとりあえずまた入院したら先生に診てもらったほうがいいと伝えました。そして再入院して、先生に診てもらったところ、、皮下脂肪がついて歩いたり階段昇降するときには普段使わない筋肉を使うからそ
あのころと今。過ぎたことって美化されるからあの頃(子どもの頃)もきっと悩んだり、苦しかったりしたことはたくさんあったんだろうけれど、今思うと、恵まれた環境だったし好きなものに十分過ぎるほどたくさん囲まれていたと思った。子どもの頃って当たり前すぎて、なんだか親に感謝もしていなかった。たまに頼まれてやる浴槽洗いだってめちゃくちゃめんどくさいと思ってちゃちゃっと済ませていたしそん
ブログご観覧ありがとうございます😊今自分は介護士として働いていますまだ5ヶ月程ですが🤗職業訓練校へ通い6ヶ月で実務者研修を習得ほんと頑張ったなと思う職業訓練校に通う半年前はまだ自宅静養していました😣うつの症状が残って自宅静養していましたでもそんな時自分YouTubeとか発信していたんだよね😆今では信じられませんあんなめんどくさい事そして発信する勇気なんであんな事出来たのかな😂あの頃は将来の不安で、病気の事や仕事の事でいっぱいいっぱいでした。でベッドの上でSNSばかり見て
だんなさんが在宅ワークの時毎日ではなく、気まぐれなゆるい感じで二人で朝の散歩をしています。片道15分ほどの道のりに公園が4ヶ所あって、わざわざ公園の中を通って歩きます。土の上を歩きたいからです。そして、2つの公園にはブランコがあるからです。(ブランコ乗って往復40分くらい)10回は目を開けて空を見上げて、こぎます。10回はこがずに目を閉じてゆらゆら〜私がまたブランコに乗りたいと思うようになったきっかけは、ふくだすぐるさんの絵本『あのころ』を読んだから。(そのあと荒井良二さんの
間もなく今年が終了しますが今年、アニバーサリーイヤーだったそうで。ASIANKUNG-FUGENERATIONPUFFYが25周年、ていうのはしっくり来るけどアジカンが25周年、てのはビックリした。のび子ですそうだったのか。21、22、ぐらいのころよく聴いたなぁ……アルバムも持ってた(レンタルけど、10代のときとは違ってジャケットとか歌詞カードとかじっくり読み込んで聴いたりはしなかったもんで《曲は思い出せるのにタイトルはわからない問題》が多発。しかもアジカン、
今回は読書記録さくらももこさん著「あのころ」読みました。図書館で見かけて、元々さくらももこさんのエッセイが好きなので借りて読みました。本の内容漫画「ちびまる子ちゃん」のこぼれ話のような、小学生時代の文章のエッセイ。(あとがきに書かれてまりました)さくらももこさんが文章でも書きたいという思いがあって発売された。本の感想エッセイ何冊か読んできたが、自分の体験を面白おかしく書ける才能がある素晴らしいと毎回感じます。しょうもないことにお金を使ってしまうのか、机の上が汚いとか、遠足やマラソ
レトロな頁です。古い雑誌の切り抜きや、紙の切れ端(がらくた)を貼り付け、わざと色褪せた古くさい頁に仕上げました。STARBUCKSのマークが貼り付けてありますが、スタバも創業は1971年と、新しそうで意外と古い。切り抜きは、この雑誌・ホームズ&ガーデンズ(1961年8月号・神保町の古書店で購入)から拝借-coito-
どうも、箱です。今回紹介する本はこちら。Amazonより「バカヤロウ」で有名な、ビートたけしさん著、「菊次郎とさき」。酒がないと言いたいことを言えない父・菊次郎氏と、教育熱心で厳しい母・さき氏と、息子たけし氏の物語。授業参観にオヤジが来た事があった。酒をあおり、その勢いで教室に現れたのだ。「北野」と染められたハッピを着た職人が足元をふらつかせながら入ってきた。「菊次郎とさき」より抜粋、編集思わず笑ってしまいました。そういえば、ビートたけしさんはハッピを着て「バカヤ
「ジミナ……何照れてるんですか?!」「え?!照れてなんかないよ」「じゃあ、前向いて下さい❤️」「嬉しさが出てしまうから必死に笑顔を我慢した❤️」「ジミナ……ボクの腕の中はジミナ専用だから❤️」グクミン劇場でしたあ❤️画像お借りしました。
どうも!まるもりです。なつかしい名前を見ました。歌手のMayJ。MayJなぜ叩かれる?理由は勘違い発言と相対音感が良すぎたせい?MayJさんがあれほどまでに、ネット上で叩かれたのは、なぜだったのでしょう。2014年公開のディズニー映画「アナと雪の女王」の日本向け主題歌を担当し、一躍有名になった歌手MayJさん。のびやかな歌声で、いくつものJ-popソングをカバーitzmysnow.com自分はアナ雪を見そびれましたが、すごいブームだったな。レリゴーは死ぬほど聞い
むす弁の思い出2013・JUNE>炊飯器でゆでたまごごはんといっしょに出来上がり>大好きなからあげ翌日は酢豚風でリメイクあーなつかしい
こんばんは!福元直子です。話すこと、伝えること、ほめること、応援すること。ジャンルを問わず、「声とことば」の仕事をしています。↓下に自己紹介があります。よろしければご覧ください。↓大人ぶって物をいう人にだけはならない!と思いながら、もういい加減大人になんなさいよ~と思われているかもしれない、そんな相反する気持ちの狭間で揺れるこの頃。…それほど揺れていないか(笑)私はどちらかというと真面目。面白みのない、思い切ったことができない、枠をはみ出すことができない性分。
ぱぱ弁のおもいで2年間だけ作ったぱぱたろうのおべんとうゴーヤチャンプルも入れてたのね
ムス飯の思い出えだまめ串よく入れました
さくらももこのエッセイ集「あのころ」という本の紹介です。国民的マンガを描かれていたさくらももこさんのマンガでは描ききれなかったであろう、あのころ、のお話です。もうアレですね、こんな本は表紙のモザイク絵のためだけでも買う価値はありますね!あたたかくて好きすぎます。エッセイ、というとまぁ、私小説なんて訳すことができるわけですが、さくらさんのエッセイは好きです。なんでさくらさんの周りにはこんなおもしろいエピソードがあつまるの?と思っていましたが、実は違うんですね。日常のなかにおも