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4年前の投稿した記事が出てきたのでリブログ。あなただけの『エネルギーツール』制作承ります。$500ドルから、、、となっていました。(制作するものによって変わります。)が、あれだね、円安でとっても円にすると高くなるので、どうにかバランス取れないだろうか?と思っていて、期間限定で値下げすることにしました。(円安が改善されるまで。)$380-からということで承ります。日本円だと¥59000とちょっとという感じかな。。日々レートが変わるので。また、ご予算に合わせて製
からの続き。20歳の5月10日。ツイン・レイである相棒さんと出会った。ツイン・レイの話は、前に記事にしてあります。『ツインレイ・30年の軌跡-その1』ガチ・ツインレイとの軌跡を書いていこうかと思う。魂の伴侶という本がある。byブライアン・L・ワイス(著),山川紘矢(翻訳),山川亜希子(翻…ameblo.jp『あっちぃは、あっちの人だからあっちぃ。』という解釈をされたりしていた。笑特に相棒さん。ほんとは、幼少時『わたし』が言えなくて、『あ
からの続き。私の場合、琉球神界からのお呼びがかかり、神ダーリ(神の呼びかけ)が起こり、ターりる(エネルギー酔いにより体調不良)が長年続き、神人としての宣言をすることになった。これが私自身の精神世界への最初の目覚め。13歳の夏からから始まり17歳で確立。18歳で自分の道を選択、光の存在として精神世界を学ぶことになった。選択前は、身の回りで起こること自分自身の内ではなく、外側を見ていることの方が多かった。どういう自分であるか、を自身の外見に合わせることも多かった。こ
の続き。今から30年以上も前のことを書いてきた。今考えると、、、いろんな布石があったなー思う。まだまだ布石だらけのことを書いていく。私の中では、パズルのピースだとずっと思っていた。パズルのピースを集めて、完成に近づけることで全体像が見えてくる。今まで何個ものパズルを完成させ、次のパズルへと移行してきた。今回の記事は、琉球神界のこと、神人、ユタ、そして私の役割の話。琉球神界沖縄には、守護神と来訪神がある。ご先祖が主の神々で、ご先祖を辿っていくと創造神へと辿り着く
の続き。前回の話のT山さんの事務所で、知り合った人がいた。何やらとある人物を探しているようで、全国旅をしてきたらしい。まだ、私がその人に会っていない時に、T山さんが、『。。。多分、あっちぃのことだと思うんだが、、、』といった。そうなのか?なぜにーーーー?T山さんがいうには、何やら天界関連のことで、とある使命のもと、とある人物を探している。という。(細かく書くと長くなるので割愛)ふーん、、、そうなの。ということで近々
母の日にハイキングしに行こう!!と、長男に誘われた。長男の婚約者である彼女は、ネイティブ・アメリカンであるアパッチ居留地に住むアパッチ族。父がアパッチで母が白人のミックスさん。私の住むこの街は、半分アパッチ族で、半分白人、アジア人少数(主に中国人で数えられるくらい)、純日本人は多分私だけ。笑私は、沖縄の血もあるので、ちょっとネイティブ・アメリカン・インディアンっぽいと言われる。アパッチ族の皆さんは、濃いめの沖縄の人っぽい見た目で、私がこの街で徘徊してても目立た
の続き。ユタの話でよく聞くのは、ユタ以外の仕事が出来なくなること。他の仕事をしようとしても体調不良を起こして退職せざる得ない状態になる。他県に就職しても、同じことになり沖縄に戻される。などなど。今の今まで、まぁそんなこともあるんかな〜大変だなユタは。とか思ってたんだけど、色々思い返してみては、『。。。あれ?あの体調不良ってそういうことだったんかな。』と、我ながら遅すぎる気づき。笑私は単に体が弱いコミュ障かと思っていた。よく頭真っ白にな
の続き。神人(かみんちゅ)宣言からは気持ち的に少し落ち着いたかと思う。しかし、夜な夜な訪問してくる霊体は多かった覚えがある。その当時は公共団地の4階に住んでいて、外廊下向きに窓がある部屋を使っていた。その窓は結構大きくて、軽く跨いで外廊下に出れる感じだった。窓の隣は玄関で、玄関から家に入ったら右側に引き戸があって部屋になっていた。友達たちも玄関から訪問せずに窓から『コンコン』とノックして『あっちぃいる〜?』という具合に窓から部屋に上がり込んでいた。友達が来るちょっと前に
の続き。私の友達が、私の話を叔母である『ユタのおばさん』に話をしたらしい。すると、『その子、呼んでらっしゃい。』とお呼びがかかった。その頃の私は、神ダーリからのターりるっていう状態にあった。体が思うように動いてくれない、怠い。いつも車酔いしている様な感じ。ふと気づくと、胸のど真ん中に指で押されたような痕が出てきていた。よくよく見ると肩にもふたつある。痛くも痒くもないそこだけずっと指で押している様な痕だ。なんだろうこれは?と思っていた。
ローズ・クオーツのエンゲージ・リングを作ったよ!あーもうね、ドキドキでした。息子からのオーダー!!!長男が彼女にプロポーズする!と、彼女の好きなローズクオーツをチョイス。彼女からのリクエストらしい。彼女の好きそうなデザインをピックアップしてもらい、色々画像を見せてもらった。彼女が最終的に選んだのは、一個のローズクオーツのリングだったのだけど、アイデアとして3つは?と聞いたところ、『良いの?』というので、頑張ってみようと思った。ちょっと豪華で可愛らしく作り
の続き。15歳。高校1年の時。『あっちぃが作ったものはお守りになる。』という噂が広がり、塩袋をせがまれるようになった。持ち歩ける塩(厄除け)が欲しいということらしい。小さなビニール袋に塩を入れて封を溶かして固める。財布に入れて持ち歩ける程度の簡単なもの。あとは、針金で作ったブレスレットとか。手作りで作るのは好きな人なので、幼い頃から色々作っていた。レジン(2液性)を初めて使ったのは、小学生の頃。渋谷の東急ハンズでなら手に入った。笑沖縄
の続き。14歳のある日、母が分厚い紙のファイルを持ってきた。『あんた、これ、、、興味ありそうだから、、どう?』と渡された。中身を見ると何やら手書きでびっしりと書かれたものをコピーしてファイルにまとめたものだった。パラパラっと捲って見てみる。そこには多分、個人的にまとめたものであろう、ユタの作法のあれこれ。要は、ユタ修行やる?とのことだった。その時の自分の感想は、『面白そうだけど、書かれているのは方言だから、よく分からない。
最近、色々思い出しながら考えていることがある。自分のルーツや自分が育ってきた人生の歴史的なこと。初心に帰る、初心を思い出す、的なことだろうか。今まで気にしていなかったことが、今のヒントになっていたり、繋がっていたり、思い返すと神様の計画って面白いなーって思う。私の10代後半くらいからの付き合いの友達が、ちょくちょくローカルのテレビやラジオに占い師として出ているので、検索して観れるかなー?って思い検索したところ、15年前の動画を発見!こう言う動画あったんだー!って
ぅうあっちぃいい〜〜っ!!!と言う叫び声が食器洗浄室に響きました湯呑みをつけておくために、お湯を溜めるのですが、シンクからホースがずり落ちてズボンにお湯が掛かったらしいです。う〜わ!びちょびちょだぁ〜!と言って、その日セキチョンは、片足が濡れたままで2時間、お仕事をされていました翌日。ぅあっちぃっっ!!今回はわたしのすぐ近くでまただよ〜〜!!思わず笑っちゃったよ、マジで水難の相があるんじゃないですか?と言っといた今のところ、3回目はまだ起きてません2度あることは3度あ
おまけエピソード編最近、心の奥底に置いてけぼりだった『サイレント期間中だった頃の私』を今の自分の元に引き上げ統合作業をした。自分のことをしていたにも関わらず、相棒さんにもその統合が起こっていたように思える。今の相棒さんに若かりし頃の相棒さんがダブって見えてくる。なんというか魅力が倍増する感じ。笑そして、内面も若々しくモチベーションが保たれる感じだろうか。それに気づいた後くらいから、シンクロも今まで以上に多くなってきた。元々シンクロしやすい私た
ツインレイ・30年の軌跡-その10更新日:6分前https://www.cosmicmedicine.co/post/ツインレイ・30年の軌跡-その9からの続き。その9で終わろうかと思ったけど、おまけ編。相棒さん側のことは書いてなかったな、、、と。再会した後に相棒さんが、手を前に出し、『こう、、、、スーーっと吸い込まれて、統合されていく感覚だったんだよね。』と言った。私がまだ違う男性と結婚していた時、電話
こんにちは。今日はあっちぃですね。洗濯干しているだけで、汗だくでした(笑)そして、今日も今日とて時間がないので、サラッと。☆天皇賞春複勝16と17本命候補で164歳で化けるなら17です。ワイド厚めに14ー16馬連も。馬単で16→14ワイド14と16から1、9、17へ。☆スイートピーステークス複勝3と13ワイドBOX3、5、13☆谷川岳ステークス複勝3と12こんか感じで、散財してきます^_^本当に散財してしまいました(─.─||)天皇賞春
ツインレイ・30年の軌跡-その9https://www.cosmicmedicine.co/post/ツインレイ・30年の軌跡-その8の続き。そういえば、ツインレイの特徴に名前が似ている。身体の特徴が似ているとかもあったと思う。私たちに関していえば、日本人とアメリカ人なので、名前の相似はない。もし、私たちが籍を入れて私の名字が変わることになれば、イニシャルがAMとPMになる。くらいのこと。😆午前午後だw結婚は、考えてない。そういうこだわりがない。一緒にい
ツインレイ・30年の軌跡-その8https://www.cosmicmedicine.co/post/ツインレイ・30年の軌跡-その7の続き。スピリチュアル・アーティストのあっちぃです。アリゾナからガチ・ツインレイとしての経験談を赤裸々に語っていきます。ガッツリ最後まで読みたい方は、『その10』まで一気読みできるので、上のリンクへどうぞ。〜〜〜〜***〜〜〜30年間、自分の中で起こった確信を維持していくのはとてつもない苦悩だったと思う。勘違い、単なる固
天然アレキサンドライトその2https://www.cosmicmedicine.co/post/天然アレキサンドライトからの続き。天然アレキサンドライトのピアスのオーダーがありました!前回のネックレスのセットとなるものです。新たに5mmx5mmのサイズに削っていきます。元の原石はこんな感じ→これをファセッティング(カッティング)する大きさにまた切り取って、ブリリアント・カットしていきます。アレキサンド
天然アレキサンドライト天然アレキサンドライトの原石を去年入手しておりました。カザフスタン産何度か切って削っているので、半分くらいの大きさになった。光源の違いで色が変わるのがアレキサンドライトの特徴。こちらのアレキサンドライトは、淡い色合いが特徴で、青緑から紫に変わる。ラボで作られる濃い色合いの人工宝石(人工でもアレキサンドライトなのでお高いよ!)が多い中、希少な天然アレキサンドライト。淡い色合いなので、手が届く価格ではあるものの、やっぱり宝石カットされるとお高くな
ここ最近は、ピンクムーンの満月エネルギーに感化され、ツインレイである相棒さんとのエネルギー循環が大きく動いていました。自身の奥底にある苦しかった思い、悲しかった思い、置いてけぼりにしてしまった過去の自分を今、ここに引っ張り上げて、統合していくという作業になった。そうしていくと、若かりし頃の相棒さが、今の相棒さんにダブって見えてくることも多くなった。若い自分が今の自分にダブってくることも多くなった。お互い歳をとったなー笑若い時と違って、筋肉量が減り、シワも増えて、
ツインレイ・30年の軌跡-その7https://www.cosmicmedicine.co/post/ツインレイ・30年の軌跡-その6の続き。スピリチュアル・アーティストのあっちぃです。アリゾナからガチ・ツインレイとしての経験談を赤裸々に語っていきます。ガッツリ最後まで読みたい方は、『その10』まで一気読みできるので、上のリンクへどうぞ。〜〜〜〜***〜〜〜ツインレイとは魂の片割れ、魂の伴侶と言われてきた。最近では、ツインレイと呼び方が変化し
ツインレイ・30年の軌跡-その6https://www.cosmicmedicine.co/post/ツインレイ・30年の軌跡-その5からの続き。スピリチュアル・アーティストのあっちぃです。アリゾナからガチ・ツインレイとしての経験談を赤裸々に語っていきます。ガッツリ最後まで読みたい方は、『その10』まで一気読みできるので、上のリンクへどうぞ。〜〜〜〜***〜〜〜『あっちぃは、アーティストだね。』と20歳の頃、私に相棒さんが言った。将来何に
ツインレイ・30年の軌跡-その5https://www.cosmicmedicine.co/post/ツインレイ・30年の軌跡-その4の続き。スピリチュアル・アーティストのあっちぃです。アリゾナからガチ・ツインレイとしての経験談を赤裸々に語っていきます。ガッツリ最後まで読みたい方は、『その10』まで一気読みできるので、上のリンクへどうぞ。〜〜〜〜***〜〜〜〜フロリダから、アリゾナのフェニックスへ。ちょっと遅れて、飛行機が到着した。ロビーに出ると、柱の台
ツインレイ・30年の軌跡-その4https://www.cosmicmedicine.co/post/ツインレイ・30年の軌跡-その3からの続き。スピリチュアル・アーティストのあっちぃです。アリゾナからガチ・ツインレイとしての経験談を赤裸々に語っていきます。ガッツリ最後まで読みたい方は、『その10』まで一気読みできるので、上のリンクへどうぞ。〜〜〜***〜〜〜元旦那さんとは、仲悪かったわけではないんだけど、コミュニケーション不足やらなんやら、、、価値観の
ツインレイ・30年の軌跡-その3https://www.cosmicmedicine.co/post/ツインレイ・30年の軌跡-その2からの続き。スピリチュアル・アーティストのあっちぃです。アリゾナからガチ・ツインレイとしての経験談を赤裸々に語っていきます。ガッツリ最後まで読みたい方は、『その10』まで一気読みできるので、上のリンクへどうぞ。〜〜〜〜私と相棒さんは、共鳴度合いが高い。服の好みが似ているから、同じ服のサイズ違いを送って、着ていたりしていた時、
ツインレイ・30年の軌跡その2https://www.cosmicmedicine.co/post/ツインレイ・30年の軌跡続きから。『あっちぃ〜ねぇ、英語人と結婚するのぉー』と、鎌倉の山を登りながら両親と神様に宣言する3歳の私。アメリカ人をなんと呼んでいいのか分からず、英語喋る人だから、英語人でいいよね?とか思っていたと思う。笑なんとなく覚えているけど何年か前に父から聞かされた。愛用・聖書の最後のページにGodi
ガチ・ツインレイとの軌跡を書いていこうかと思う。魂の伴侶という本がある。byブライアン・L・ワイス(著),山川紘矢(翻訳),山川亜希子(翻訳)1999年に発行なので、私がツインレイと出会った大分後に読んだことになる。1992年5月10日、20歳の私は、友達と3人、暇を持て余してビーチに繰り出した。泳ぐつもりはなく、防波堤をただ散歩しようかと思った。防波堤の手前に到着した時、脳裏に『美少年』が映り込んだ。沖縄の神司の血が入っている私は、もともとそ