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長崎の玄関口でもあります、JR長崎駅は、令和2年3月に「長崎本線連続立体交差事業」の一環として長崎~浦上間で高架開業しておりまして、上の画像の在来線側でもあります西口では、画像のような姿を見る事ができております。この長崎駅の高架化は、令和4年9月23日に開業しました西九州新幹線の開業に合わせまして一足先に浦上~長崎間におきまして開業していたものでありましたが、一足先に在来線側で高架化されておりましたので、画像のような高架としての姿がすでに見られておりました。また、この西口に
永年半田市の懸案であった武豊線半田駅高架化工事が始まりました。仮駅舎が、元の駅の北に設置されました。6月初めから供用開始とのこと。しっかりした作りですが、高架工事完了後、廃棄とのことで、それならこれをそのまま新資料館に欲しいところです。貧乏性の自分に比べ、儲かっている会社はやることが余裕だなあ(個人的感想)立派な跨線橋も出来ています。資料館は、駅出口すぐ横になり、便利になります(笑)駅本屋は一見新しそうに見えますが、柱などは昔の彫刻風の凝った柱が残っています。この駅も今の内が見納めです。
熊本の玄関口でありますJR熊本駅は、平成30年3月16日を持ちまして上の画像2にあります駅舎が閉鎖されまして、その後解体が行われまして、それによりましてシンボル的な駅舎は姿を消しまして、その結果画像1にもあります高架の熊本駅の姿が見られております。この旧駅舎も、4階建ての建物でもありましたが、この1・2階には「フレスタ熊本」→「えきマチ1丁目熊本」も設けられておりまして、実際にこの駅ビルに設けられておりましたが、その後この商業施設は駅舎閉鎖前に全店が閉店しまして、現在は高架の新たな
東村山完全高架化まで後2年こうであろうと予想される配線図↓新宿線と西武園線と交わるところは平面交差となりそうです。高架化工事前、一切手をつける前の配線図この時は1番線2番線が国分寺線のホーム。3番線は西武園線用のホーム。4番線〜6番線は新宿線用のホーム。工事前↓西武園線〜新宿線の渡り線撤去↓国分寺線専用ホーム誕生&1番線撤去↓国分寺線〜新宿線渡り線撤去↓YouTubeから詳しくご覧になれます↓どうなる?東村山駅高架化工事後の配線とダイヤ.8両化.西武園↔︎