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【三重】三重県桑名市下深谷部の飛鳥寺霊鳥が華瓶を咥え飛来した事から名づけられた飛鳥寺。新たに霊鳥がデザインされたステキな【御朱印】がいただけます【飛鳥寺御朱印】※見開き版・通常版の2種類ご不在の場合もあるのでご希望の方は事前連絡いただけると幸いとの事。【本堂】【宗派】東寺真言宗【山号】雨尾山【寺号】飛鳥寺【御本尊】十一面観世音菩薩【霊場】伊勢西国三十三所観音霊場
今日は大ちゃんの遠足です。不登校大ちゃん昨夜行くつもりって言って早くお布団に入りました朝も私の目覚まし音で一緒に起きて二度寝しようとした私を阻止なのにお弁当作っている時に大ちゃん二度寝してたわお弁当は偏食大ちゃんの希望の物だけ始業式以来の学校だけど付き添いしなくて良いからと1人で登校して行きました大ちゃんが行った後パパがせっかく休みだし大ちゃんの遠足先見に行こうと言い出しまして…パパと2人で電車で遠足の目的地へパパは初・
今月11日からスタートしたNHK紀行・バラエティ番組『ブラタモリ』の新シーズン。最初の2回がこのブログでずっと取り上げている奈良ということで、2015年7月15日に続いてブログ記事にして紹介しています。先週11日『法隆寺〜なぜ法隆寺は1400年愛され続けるのか?〜』に続いて、今回の記事では18日放送の『奈良・飛鳥〜なぜ飛鳥は日本の国の礎となったのか?〜』を取り上げます。前回が法隆寺ということだったので、この飛鳥のブラタモリでも聖徳太子の話題が出るかと思いましたが、番組では主に蘇我氏
壺阪寺観音様に朝1番で手を合わせます壺阪寺大仏様明日香村岡寺徒歩で行きます🚶🚶♀️歩きごたえのある道のりでしたやっと到着やり切った感ありますが、歩きは未だこれからです亀形石造物酒船石遺跡ただの石小屋ではありません歴史的に貴重な石だそうです亀形石造物の向かいには蘇我入鹿が殺害された田園私有地なので近くでは見られませんが、優しい職員さんが丁寧に教えてくださいました飛鳥の宮殿は最初はここだったそうです飛鳥寺最古の大仏様を拝観させていただきました入鹿の首塚飛
こんにちは週末の2日間奈良県の明日香村巡りを愛知県の友人達と行ってきましたよ✨まずは1日目石上神宮で待ち合わせてまずは神社参拝から始まりました神馬ではなく神鶏さまここも歴史ある神社で以前訪れた熱田神宮とも深くかかわりのある神社で再び来るべくして来た感じがしましたそして益田磐船に感嘆してやっぱり磐船の発着場だわ〜飛鳥寺では日本最古の大仏さんと初対面、若かりし頃の聖徳太子像とも対面飛鳥坐神社で参拝したところで初日は終了となりました2日目はキトラ古墳からです駐車
ジモトモ(地元のお友)が明日香村に行ってみたいなぁと呟きなさったもんですから、しからばと日程を調整しまして早朝待ち合わせスタート。いやなに、私も4月中に田んぼのレンゲを見に行くつもりだったんです。初めてだという彼女にやさしーーーく、次のトイレまでの所要時間や登り坂下り坂のスケール感とかあの山この山、古墳に神社仏閣この時期の畑の作物野山の植生他ざっくりと、彼女が何に興味を示すか探りを入れつつ・・・いつもはソロ行動ですが、たまにはこんなおしゃべりしながらの道行きも楽しいね。峠の
飛鳥寺に続いて、「石舞台古墳」を訪問した。石舞台古墳は明日香村にある古墳時代後期の7世紀の方墳。元は土で盛り上げて作った墳丘で覆われていたが、その土が失われ、巨大な石を用いた横穴式石室が露出している。埋葬者として、蘇我馬子が有力視されている。墳丘は現在失われているが、下部は方形で、花崗岩の貼石が約30度の傾斜で積み並べられていた。墳丘の周りには幅5.9~8.4mの空堀がめぐり、幅約7mの外堤が設けられている。外堤を復元すれば、一辺約80m、高さ約1.2mとなり、壮大な方形墳となる。
2021年10月29日飛鳥駅前でレンタサイクルを借りて、明日香村を歴史サイクリングしています。飛鳥大仏が鎮座している飛鳥寺にやってきました。ここの大仏さんは、写真撮影を許してもらえる有難い大仏さんになっています。一応、写真撮影の可否をお尋ねしして、写真撮影の許可を頂きました。推古4年(596)、仏教を保護した蘇我馬子の発願により日本初の本格的寺院として完成します。平城遷都に伴い奈良の地に新たに元興寺が建立されて以後は、本元興寺と呼ばれていました。
このところ何故か気になっていた場所へ行ってきた。なんとなくですが、ふと最近の頭の中に浮かぶ風景、それは奈良県明日香村にある石舞台古墳。遠い昔に行った記憶はあるけど、いかんせん地元から向かうこと車で2時間半⏰往復5時間なので、なかなか行こうと思っても行けないのだ。けど行ってみるとやっぱり呼ばれていた気がするよ。暑い日で、強い日差しに汗をかきながら辿り着くと巨石の地下は冷んやり。そして不思議に心が落ち着き、いつまでも籠っていたい。涼しいし。笑まあそれにしても不思議と言えば不思議過ぎません
昨日、奈良県明日香村にある真言宗のお寺、飛鳥寺に、お詣りさせてもらいましたこちらは609年に日本で一番最初に花まつりが執り行われたお寺と考えられています。毎年、4月8日には法要と記念講演を開催されています。こちらの御本尊の釈迦如来は609年に開眼法要が執り行われた由緒正しい仏様ですが鎌倉時代の火災で頭部と右手を残して焼失してその後、その他の部分は作り直されたために国宝には指定されず重要文化財指定なのは残念な事です。昨日は境内の桜の花が満開で楽しめました。