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こんにちは5月3日は、青森に居ました。ベイエリアに係留されてる青函連絡船の八甲田丸を見学。甲板に、鯉のぼりが泳いでました。操舵室。昭和30年代の青森駅前の様子が等身大のジオラマで再現されてます。市場や商店など、なかなか楽しい。連絡船と言えば、船内に鉄道を載せて運んでました。見ごたえがあります。一番面白かったのは、鉄道模型でした。晩御飯は、青森市の老舗中華料理店、龍鳳閣本店さん。青森市安方2
ラグジュアリーツイン半露天風呂付(温泉)のお部屋のお風呂です。お風呂からの函館湾に青函連絡船の景色チェックアウト、ギリギリまでお風呂を楽しみました。トイレは独立お部屋のテレビ画面でホテル18階にある温泉大浴場灯の湯の空き状況を確認できます。大浴場にも着ていける館内着お部屋のタオルを持っていくのがルールでした。18階の大浴場と露天風呂は海側と街側の2方向にあり一日おきに女湯、男湯が変わります。女湯は到着日が街側翌朝が海側。露天風呂はインフィニティ風呂
前回の函館市元町八幡(はちまん)坂のコマーシャルですが冒頭の函館港を横切る青函連絡船チャーミーグリーンを使うと♪手をつなぎたくなる~♪ファンネルマークと船体下部の色がエンジ色の様にも見えるけど・・・右舷全体が影になっているので色が微妙で判り辛いライオンチャーミーグリーンのCM1984年函館市公式観光情報Googleマップで開くチャーミーグリーンは1982年に発売されCMソングは嶋大輔さんの「チャーミーダンス」♪を使用この横切って
探索日2015/08/10東北本線小湊駅と小湊港を結んでいた貨物線開業は1889年(明治22年)青函連絡船小湊航路として運用される予定で準備が進められたが中止になった1950年代中には廃止されたと思われる東京駅方、青森駅方どちらからでも入出線できる配線になっていた小湊駅に当臨港線に関する新聞記事が掲示されている東北本線(現青い森鉄道)左に小湊操車場があった臨港線東京駅方線は操車場からこちらへのびてくる廃線後に東北線は複線化されているので、臨港線の位
ご訪問の皆様、おはこん(おはようございます&こんにちは)です。乗組員(船長)編集・発行の青函連絡船と函館の観光ガイドブックその2(後半)です。前回紹介の4枚目で①〜④の番号が付き、その4枚目の右ページと5枚目と6枚目での案内地域と内容が記されています。①朝市、土産店、駐車場(函館駅前)②繁華街、駐車場、食事③異国情緒、函館山④五稜郭公園、駐車場、食事5枚目(9ページと10ページ)カーナビなき時代、地図は必須ですが、駐車場探しは助手席に座る人の役割だったですね(笑)
やはりどこへ行っても朝早く起きて周りを散歩この日も5時30分頃ホテル出発おばちゃんすごいね。。。ご苦労様観光施設アスパムが見えます青森県青森市、青森港の青い海公園に建つ青森県の観光と物産の情報を提供する三角形のユニークなフォルムのビルが、青森県観光物産館アスパム建物は青森(AOMORI)のAと伸び行く様をイメージしたもの。13階は展望台(
青森駅駅ビル&LOVINAに行ってきましたそらうみテラスからの景色青函連絡船ベイブリッジねぶたの家ワ・ラッセA-FACTORYが見えました地元の人間はあまり行きませんが駅からすぐ近くです駅前のロータリーも変わりました以前からあるLOVINAで新しい施設は&LOVINA(アンドラビナ)だそうです知りませんでした4階には青森市美術展示館があり無料で素敵な版画が見れましたそして青森県の縄文遺跡群の情報発信拠点「じょもじょも