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「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……雅紀…、教えて……?」「……も…、、だしたい……。イキたい…。。ね…、おねがい……っ、、」「んー…、どうしよっかな……。」「しょおちゃ…っ!!あっ!ぁ、あ、」右手で根元を握ったまま、左手の2本の指が秘奥に挿し込まれ激しく畝る。身体が仰け反り、悲鳴を上げる。「翔ちゃん
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……お前しか……、いらねぇのに……、、」雅紀への想いが、溢れ出す。思わず口から出た言葉は、運良く雅紀の耳には届かなかった。「な…に…?きこえな…い…っ。もっかい、……言って…?」俺に今言った言葉をもう一度と強請る雅紀に、再度同じ言葉を告げる事は、出来なかった。「……言わねぇ…っ…。」
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……好きだよ……。雅紀……。」「ん、、しょ…、ちゃ…、、ぁ、、」「……やっぱり...、気持ちが突っ走り過ぎて駄目だな……。好き過ぎて…、雅紀に優しく出来ない……、、」「ん…っ、、ぁ、ふ、、ィや…っ、、ぁ、、」「全部が、愛おしくて堪んない…。何度だって、雅紀が欲しいんだ…。」「ふぁ、も、ムリ…っ、、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「だって、このままじゃ、、むりだもんっ///!」「困ったね…。だから、俺がシてあげるって言ってるんだよ…?」「ふぁ…っ、、ん、んぁ、、ああ…っ、、」再び擦り上げられてイかせて貰えると思ったら、放出する既で根元を握られた。「ほら、イケないだろ?」「ひぁ、ん、、や…っ、、こんなの…っ、や…っ、、」根元を握ったま
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔ちゃん」に乗り上げられたままの身体を捩って、恐る恐る「翔ちゃん」の下腹部に目を向ければ、さっき吐き出して萎んだハズの場所が、再びカタく膨れ上がろうとしていた。「四つん這いになって…?腰……、持ち上げるよ……?」身体を反転させられ、両手で腰をガシッと掴まれ高く持ち上げるように引き寄せられる。身体が引き摺られ
やっと終わりです。短編のつもりで書き始め、纏められず途中から中編に切り替わり、来られない日があったりで時間が掛かってしまいゴメンなさい。お忙しい中、足を運んで頂き本当に有難うございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「雅紀が欲しくなるまで、無理矢理にはしない。今日は、雅紀を、沢山気持ち良くさせてやるから。」2人に連行されて、ベッドルームの一番手前に備え付けられたベッドの上に、身体毎押し倒された。訳が分からずに狼狽える俺の上に、翔ちゃんが乗っかってきて
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野やっと俺から離れ、キッチンの方へ歩いていく「翔ちゃん」の背中を、胸を撫で下ろして見送った。......助かった.........。痺れる身体を横たわらせて、束の間の休憩にホッとする。雑なんだけど、一生懸命で激しいSEX。体力復活も、早い。身体の隅々まで研究するように、短期間で勉強した成果を見せつけられて、体感さ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。バタンと勢い良くバスルームのドアを開けて、真っ直ぐに駆け寄りシャワーに打たれている雅紀の腕を掴んで引き寄せた。「えっ!?しょおちゃんっ!?」よろめいた身体を抱き寄せ、有無を言わさず唇を塞ぐ。頭上から振る飛沫が、世間をシャットアウトするように2人だけの空間を演出した。驚いた身体は最初、巻き付けた腕から逃れようと頑なに押し返し拒んでこそいたが、軈て力を無くすと観念したかのように今度は俺の首に腕を絡ませ舌を差出す。心叩くたびに
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【S】…っざけんな……。俺が悪いだと…?雅紀を閉じ込めておけだと??……出来る訳無いだろ……っ、、。何度も頭の中でリピートされる松本の声が、苛立ちを増幅させる。『俺は、まーを愛してる。』ハッキリと宣言された言葉に、冗談では無いんだと突き付けられる。雅紀の様子がおかしかったのは、いつからだったろう。ちゃんと確認しなかったのは俺自身の奢りだ。何かを隠している…そう思いながらも、雅紀は俺のものだからと何処かで高を括っていた。だから、松本か
前回のお話Mside物凄く熱い。そんで、優しい匂いがして交わる身体は鍛えてるって分かるぐらい引き締まっていて、かたくて…………「潤……なに?どう……したの?」今まで柔らかい身体に欲情してたのにこれだよ。女とか男とかじゃなくて俺は相葉くんに欲情してた。熱くて熱くて溶けちゃいそう。やっぱり相葉くんの体温は熱い。毎日、こんな熱い身体を抱き締めてる翔くんが羨まし過ぎる。「潤…………無理」無理って……いきなりストレート過ぎんだろ「無理って…………」「しょうち
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……ん……っ、、ゆっくり…ね…?」慣れていない「翔ちゃん」の身体が、上から体重をかけて伸し掛ってくる。心地良い重みに体勢を預けて、「翔ちゃん」を待った。なのに、、「ゆっくり...とか...、、…はぁ……っ、、ちょっと…、ゴメン、、無理だわ……っ、、、クっ!」「んゃぁ、ひ
。。。。。俺が資料に目を通しながらパソコンのキーをリズムよく叩いてると玄関の開く音が聞こえた。パソコンから顔を上げて真後ろにある廊下に続くドアに向かって体をひねりながら、ついでに壁にかかってる時計に目をやるともう少しで日付が変わると言う時間。俺が立ち上がるのと同時にドアが開けられて疲弊しきった顔が入ってきた。「ふぁ~。今日も疲れたぁ~」俺の愛しい人は開口一番そう言った。「雅紀。おかえり。今日も遅くまでお疲れさん」そう言いながら俺はその体を正面から抱きしめてやる。「しょぉちゃぁ~ん
前回のお話専属美容師わるいむし2こちらは会話文のお話です。雅紀を自分の横に座らせてから優しく髪を撫でる、しょうちゃん。「カットモデルしてきていいけど。あそこの看板モデルにはならないで欲しい」「うん」「雅紀は俺のでしょ?」「うん・・・・・」「TABOOのものでもない。もちろんRainbowのでもない。俺だけの雅紀で居てよ」「しょうちゃん・・・・・」「行ってもいいけど早く戻って来て。あと・・・・・パーマはかけちゃダメ」「うん」「雅紀を変えるのは俺だけ」「整えるだけにする
前回のお話Asideしょうちゃんの家に何度かお泊まりをした。部屋中、しょうちゃんの香りがして常に抱き締められてる感覚もして家に行くたび物凄く緊張してた。俺としょうちゃんが付き合ってる。考えただけでもドキドキしたし今も夢見てるみたいで正直、怖い。両想いだったと知った、あの日からずっとフワフワしてる。怖いのと、嬉しいのが交互にやって来て1人で居ても部屋中動き回っちゃったりずっとこの距離で、しょうちゃんを見つめる事が出来ると思ったらニヤニヤが止まらなくなったりもした。「雅
O数週間後の土曜日、珍しく翔が外で食べようと言った。廻らない寿司屋の個室…「…ボーナスはまだ出てないよな?」「え?」翔がなぜか俺の隣に座った。「…なんで隣?」「んははっ!ダメ?」かわいい顔で首をかしげた。…クッソー…かわいいから許す…でも「…店員おかしく思うだろ?笑」「気にしない♪」「…今日は…なんかの記念日だった?俺…大事なこと忘れてる…とか?」「んははっ!なんの記念日でもないよ!笑」「だったら…なんでまたこんな所…」「サプライズ♡」「は?」ガラッ!突然
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideA「雅紀、飛行機の時間が、朝早くしか取れなかったから、明日朝早いぞ?だから、今日はもう、早く寝よう!」「うん。」全ての用意をしっかり終えて、俺は先にベットの中へと入った。翔ちゃんは、仕事の整理を少しする、と言ってまだベットには来なかった。「はぁ〜、、、」ベッドの中に入るとため息が大きくひとつ出た。果歩おばさんに、明日会えるのはとても嬉しい。。。でも、、、で、、、も、、、なぁ、、、布団を鼻の辺りまですっぽりと被って明日の
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「それも、ちがうからっ///。おれは、オトコだから。……って!しょおちゃんが言ってたくせにっ、、」「撤回すれば良い?雅紀は世界一、綺麗で可愛い男だ。」「もうっ///。いい加減に...っ、、」俺の身体に伸し掛り、両手を固定し指を絡ませたままその手をキツく繋がれる。俺を見下ろす
相櫻小説です3/2は相櫻の日🍀🌸だけども、間に合わなかったーーー良かったら、読んでください苦手な方はここで回れ〜右してくださいねイライラ、イライラ…(ー̀εー́)最近の俺はイライラしている…何故かって??最近ドラマや映画公開前の仕事で大忙しの翔ちゃんと、なかなか一緒の時間が過ごせなくってイチャイチャラブラブ出来ないっていうのもあるんだけど、俺のイライラはそれだけじゃないんだ!!翔ちゃんには悪いけど、これはちょっとお仕置決定だね(`‐ω‐´)今日も時計の針が12時を過ぎた
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野内壁に押し付けるようにして探す指の腹の動きに、期待して腰が揺れる。......もう...少し......、、。微弱に続く快楽に、意識を保つ事が難しい.....。一度指を抜いて貰いたくて腰を動かした途端に、「翔ちゃん」の指がソコを突いた。「………あった……!、、此処……だ
今回潤くん目線でちょい雅紀の天然小悪魔ぶりが出てくるのでイヤな方は回れ右。言っとくけどエロはないよ。(残念とか思った人挙手(・ω・)ノァィ)。。。。。マズイ。ひっじょーーーに、マズイ。「んー……ん……」ヤバイ。どうしよう。「潤……くぅ、ん……」まーが俺の膝に頭を乗せて、腰に腕を回してまどろんでる。「んー……んぁ……」今日はまーと共演してるシャンプーのCMの取材だった。終わってからたまたまふたりとも次の仕事が入ってなかったので久々に飲みに行くことになった。もちろん、俺た
「はい、やって参りました、BABA嵐。半年ぶりですかね?」櫻井は横一線に並ぶメンバーの顔を見渡す。「そうですねぇ、半年ぶりくらいですか!」二宮はニヤニヤと笑いながら櫻井を見返す。「半年!結構経ってるんだね~。」最弱王の、白いジャケットを着た相葉は、心配そうに櫻井を見る。「今回は相葉さん、最弱からは脱却してよ?」松本もカメラを意識しながら、チラチラと櫻井の様子を伺う。櫻井はにこやかな笑みを浮かべ、大野を見つめる。「大野さん、今日の調子はどうですか?」「……最悪。」大野は苦虫を
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野勝手に出て行った雅紀を追い掛けて、リビングに戻ってみれば、ソファの上で俯せになって長い脚をバタつかせている可愛い雅紀が其処にいた。……何、やってんだか……。……どっちが、子供だよ………。声を掛けると飛び起きて、何事も無かったみたいに澄ました顔で、ソファに脚を組んで座った。吹き出しそうになるのを堪えて「大人」の雅紀に甘えてみ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。N*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……こんな事って……、、」一番に相葉さんの家へ着いた俺が見た目の前の光景は、道すがら想像していた事態とは異次元の光景だった。泣きそうな顔で俺に縋る相葉さんと、野犬みたいに殺気立てて俺を睨む若過ぎる翔さん。俺に対する悪戯では無い事は容易に理解出来るが、今の状況が現実なのだと理解する事はなかなか難しい。相葉さん
✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻注:櫻葉小説です。今日もいつものように雅紀と二人で歩いて帰るバイトの帰り道。星が綺麗に出ていて、空気が澄んでいることに気持ち良さを感じながら、歩くスピードも上がっていたかもしれない。「、、、でぇ〜それでぇ〜!授業中に聞こえてくる鳥の鳴き声を皆で探そうって行ってみたんだ!そしたら体育館に鳥が入り込んじゃっててぇー!窓が分からなくて出られなくなっててさ!」「あっ!あるある!中学の時だったかな?うちの学校もそういうの一回あったな!結構、鳥って!体育館
S松本はかなり酒に酔っていたからか、部屋の入り口のフチに腰掛け、何度も靴を履こうと頑張っているが、上手く履けないみたいで手こずっていた。「お前何やってんの?」「しょおくん‥なんだか僕の靴が、いう事を聞いてくれないんだ‥」「はぁ?あっ‥馬鹿だなぁ右と左違ってんじゃん」「え〜フフ。ホントだぁ〜キャハハ」座ってる松本が、後ろから覗き込むように見ていた俺を見上げ、一瞬ケラケラと笑ったんだ。胸の鼓動と共に顔が真っ赤になる事が分かった俺は慌てて、座る松本を押し退ける様にして畳から
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……雅紀は…、可愛いよ……。」……何が、どうなってんの……?若くてヤンチャな「翔ちゃん」に押し倒されて、ギラギラした目で俺は今見下ろされている。「はっ///?しょおちゃんっ///!?お…、オトナをからかわないの…っ、、」「……揶揄って…、無ぇし……。」不貞腐れた顔をして
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「ん、ふぁ、、ん、、ゃ、、ぁは…っ、、」激しく乱暴なキスなのに、求められるままに舌が絡まる。口の端から垂れて落ちる糸は、唇と唇が離れるのを拒むように細く長く繋がれる。夢中になって「翔ちゃん」の頭を両手で抱え、長めの畝る髪に指を絡ませ掴み引き寄せる。息をするのも躊躇うくらいに何度
✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻注:櫻葉小説です。初めて会った時、俺はあいつのことが嫌いだった。いや過去形ではなくて、今現在も嫌いではないにしても、苦手なままだ。苦手意識は続いてるのになのにそのうち一緒に帰ることになり、気づけば二人でいる時間が多くなった。「しょうちゃんっ」「…ん?」「また話、聞いてないっ」「えっ?…ごめん。なに?」「昨日のあのテレビ見た?すごい笑っちゃってっ!お腹痛くなっちゃったんだよなあー」「あー!あれ!!!あれは俺も笑った!」「でしょ?でしょ?あの
。。。。。夜も更けて、もうほとんどの生物は静かに夢の中にいそうな時間……いつもなら愛しいアナタの腕の中か。背中から抱きしめられて肩越しにアナタの吐息を感じるか。それとも、たまーに甘えてくるアナタを、オレが腕の中に閉じ込めてるか。お互いの仕事が忙しくて一緒にベッドに入れない時もあるけど。ほとんど見事な3パターンを繰り返して夜がふけるんだけど。たまーにこんな夜も……。オレは今、暗い寝室でベッドの上。ずーっと壁を見つめている。背中にはなんの感触も感じない。お互いの背中の隙間に、風
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「何…?雅紀……?」気付かないの……?それとも、ワザと……?拷問みたいな愛撫を受け続けて、おかしくなりそう。「翔ちゃん」に任せる気でいたけれど、もう無理。伝えなきゃならない事は、ちゃんと口で言わなきゃ伝わらないんだな……。なんて、変に冷静になってくる。………ゴメンね、、「翔ちゃ