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気づけば5月、久しぶりの投稿です。まず、気持ちの浮き沈みは変わらずと、いうか癌告知された5月が近づいて来て情緒不安定でしたはぁ。夏が大好きだったのに、夏が来るのが怖いしかし!私の気持ちとは裏腹に良いこともありまずは、遺産分割協議弁護士に振り回されて人間不信になりそうなくらい若干メンタルやられてましたが。。。『5回目の月命日とモヤモヤの原因』昨日は夫の5回目の月命日でした。今回はほんと、何もしないでただただ仏壇の前でお線香をあげて泣いてました。このところ、モヤモヤが解消できずにい
スキャンして個人情報を消すのに時間が取られる為、そのまま使用したものです。crazy弁護士から→娘の弁護士に届き、→我が旦那に届いた文面。この文面を作成するに当たって、crazy弁護士は娘婿がとった録音データを聞いて作成しています。①離婚の件なら裁判となったのでcrazy弁護士の出番があったかもしれませんが、娘が亡くなった今となっては離婚に関する裁判は本人死亡で取り下げとなるのです。相続放棄や遺産分割に関しては、crazy弁護士の出番は無いんです。何の話合いもなされぬまま
娘が起こした、娘婿の不倫に対する損害賠償の裁判があった、1度目の裁判の10時間後に、娘が交通事故で亡くなりました。娘婿側にとって、死人に口なし!娘の死は万々歳なのです。娘婿一人では、ローン審査が通らなかったので、娘と共同名義で家を購入していました。娘婿の第一声が「家のローン支払って、損害賠償なんて払ったら僕、生活やっていけないじゃないですかぁ・・・」でした知らんがな!バレるあんたが悪いんやん!自分の尻は自分で拭かな!私と娘が育った環境が全
こんばんは。。母が亡くなってから4か月半程経ちました。以前とほぼ変わらぬ生活に戻りつつあって平穏に暮らしておりましたところ昨日兄から電話がかかってきました。母が亡くなった後の手続きなども一段落してやり取りする機会も減っていたのでなんだろう・・・と思って電話に出てみると4月から実家の土地の売却の手続きを進めるから早く母の遺品を整理しろという内容の電話でした。は?4月からとは随分急な!!と伝えると何を言ってるんだ!!前に、実家をどうしたいか確認した時に俺に任せると言った
娘婿の両親は二言目には、弁護士は依頼人の利益の為に!と、主張してきますが、それを主張できるのは、自分の義務と責任を果たしている人間だけなんです。嘘に嘘を重ねた、非常識に非常識を重ねた人間が、言えるセリフではないのです。翌日から消化器内科にも通院が始まりました。胃カメラ検査をし他方がいいと言われたのですが、嘔吐が続く中での胃カメラ検査は負担が大きすぎるとの事で吐き気が収まったら胃カメラ検査をする事と、なりました。あいつら・・・crazy弁護士への憎悪が増しました
通夜当日にcrazy弁護士から届いた実際の連絡の内容。下記文面は、弁護士から届いたそのままの文面です。弁護士事務所などの個人情報部分は、変更してあります。○○娘▲▲娘婿☺☺我が旦那①娘婿の自宅は行ってません。事実は娘婿の両親の家に訃報を届けただけ。crazy弁護士は、連絡をしてもすぐ返事がないのが常。緊急性があったため、両方の弁護士事務を通していては時間がかかり、葬儀会社とのやり取りに支障が出る為、娘の弁護士に許可を得てから伺いました
本日、遺産分割手続きが全て終了しました。夫が亡くなったのは2022年8月20日です。夫の父親から「退職金くれ」と言われたのが2022年8月24日。どんな神経をしているのか・・・。まだ葬儀も終わっていないのに、よくこんなことが言えるなと残念に思ったあの日から、1年8ヵ月で終えることができ、ほっとしています。振り返ると、お通夜2022年8月27日、葬儀2022年8月28日、まだまだ悲しくて仕方ない状況でしたが、その翌日から金融機関への手続きを始めま
Gw2日を分けて行った民法の最終テーマ家族法の復習ブログです。財産法で学習してきた内容と極力繋がる説明をいたしました。単体で考えることなく繋げることにより知識忘却を回避するように心がけてください。第9編親族法第1章親族法総説□身分権とは?身分行為とは?□血族・姻族とは?●□尊属・卑属とは?●□親族の範囲は?またその効果7つは?●第2章夫婦関係□婚姻成立の2つの要件は?●□婚姻の成立の実質的意思とは何か?□婚姻障害の不存在の3つは?●□婚姻が無効
交通事故と言う突然の別れに戸惑いと悲しみを隠せない私達を横目に娘の遺産を何とか手に入れようとする娘婿9月26日に亡くなって9月30日の告別式迄の5日間、遺体となった娘に会いにも来ませんでした娘が亡くって警察の冷たい床に横たわる娘が火葬場に移動する日まで娘の遺体との面会を拒んだ娘婿は、亡くなった事実を知った直後葬儀会館に来ることもなく、まずcrazy弁護士の所に娘の残した遺産を自分のものにする為の相談に向かいました。葬儀を執り行う事もなく娘と共有名義で購入した自宅の件や娘の預貯金など
妹との遺産分割の話です亡き母は生前遺産分割は5:5にはしないと言っていた実家の近くに住んでいる妹と遠方に住んでいる私病院への送迎をしたり家庭菜園で耕運機をかけたり…ちょいちょい母に呼ばれてお世話をしていたそんな妹に私は感謝していたので母に言われる前からそうしようと思っていたそう思っている事もちゃんと母に伝えたでもさ実際○:○にするって決めてないんだよね4:6?はたまた3:7?もしかして2:8?ここは母に決めてもらいたかったなだってお互い言い
二日で計5時間の終活セミナーズームごしに講師と話しをしながらエンディングノートら・し・さノートに自分の情報を確認し書き込んでいく46頁からなるら・し・さノート三つのパートに分かれているパート1「ライフプラン」自分の人生を俯瞰して書き込んでいくパート2「資産」お金に関係する情報を整理して記録するパート3「ラストプラン」人生最後の時期をどこでどのように過ごしたいかを書く***どの項目から書き始めてもよいがわたしの
二日で計5時間の終活セミナーズームごしに講師と話しをしながらエンディングノートら・し・さノートに自分の情報を確認し書き込んでいく46頁からなるら・し・さノート三つのパートに分かれているパート1「ライフプラン」自分の人生を俯瞰して今、どの段階にいるかを確認そして家族や親せき、友人、知人の情報を整理してかきこむパート2「資産」お金に関係する情報を整理して記録する年金、保険、取引金融機関などなど口座番号はもちろんネットでのパスワードなども必要パート
今年のお正月明け…1月5日に母を亡くしました。父は2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めている所です。妹夫婦とは色々あり、決して良好な関係ではありませんが…それにしても酷い事が次々と発覚し混乱しています。今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら…参考になればと書いて行こうと思います。記録の為に書いています。お付き合いいただけたら嬉しいです。妹子から弁護士さんへの回答文…到
こんにちは!ブログ村に参加しています。ぽちっと押していただけるとうれしいです。にほんブログ村今回は、遺産分割(不動産)について書いてみます。相続が始まると、相続財産は一度共有となります。動産も不動産も同様です。不動産の場合は、相続による所有権移転の共有登記をすることが可能となります。共有登記をしなくても共有物であります。この共有登記は、共有物の保存登記となるため、相続人の一人が単独で申請することができます。相続人の債
去年のお正月明け…1月5日に母を亡くしました。父は母の亡くなる2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めているところです。妹夫婦とは色々とあり、決して良好な関係ではありませんが...それにしても酷いことが次々と発覚し混乱しています。今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら…参考になればと書いています。お付き合いいただけたら嬉しいです。妹子からの意見書を読んでから、色々と考
★我々弁護士は,職務を行うときに弁護士記章(いわゆる弁護士バッジ)をつけることになっています。これは,弁護士記章規則で決まっていることであり,裁判所へ出かけると,この弁護士バッジをつけた者が多数構内を歩いているのを見かけるかと思います。それでは,弁護士バッジを紛失した場合はどうなるでしょうか。★弁護士記章規則にもとづき,「弁護士記章紛失届及び再交付申請書」を日弁連と所属弁護士会に提出します。上記提出書類には「紛失した事情」を記載しなければならないのですが,、大抵の弁護士は,「不慮の事故」
★弁護士の業界のネット配信のニュースにこのような記事がありました。神戸地方裁判所尼崎支部の裁判所書記官が,裁判官の右脚のすねを1回蹴って裁判所から減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受けたというのです。この事件は今年(令和4年)8月2日午前,処分された書記官が民事訴訟の当事者に判決書を送達する作業をしていた際,裁判官から判決書の記述を一部変更すると言われ,余計な作業が生じることに腹を立てて裁判官の右脚のすねを1回蹴ったというのです。★同じニュースにはさらに不祥事が載っていました。それは,今
新年度を迎えて、新たな場所で慌ただしい日々を過ごす方も多いのではないかと思います。相続に関しても新年度に新たな動きがありました。2024年(令和6年)4月1日より相続登記が義務化されました。義務化されたということは、当然の如く、それまで相続登記に関して義務がありませんでした。義務がなかったがゆえに弊害がありました。相続が発生していても不動産に関して、相続登記を行わなかったケースが多発しました。これには、様々な理由がありますが、主な理由としては、1.期限が
お久しぶりです。未だ母との遺産分割が係争中の為、記事の更新・公開が出来ませんでしたが昨年7月から母を相手に葬儀費用立替金返還訴訟を弁護士等の専門家には一切頼らず本人訴訟を始めました。先日結審しまして来月に判決が出ます!何も知らない一般人が本人訴訟を始めたらどうなったのか?を番外編として始めます。よろしくです。
相続権不存在確認請求控訴事件東京高等裁判所平成31年1月16日第3当裁判所の判断1当裁判所も、控訴人の請求はいずれも理由がないから棄却するのが相当であると判断する。その理由は、次の通りである。2請求①について(1)本件文書には作成者の氏名を自書した部分がなく押印もない。また、本件文書2枚目以降の続きがあることを認めるに足りる証拠はない。そうすると、本件文書は民法968条1項の規定する自筆証書遺言の要件を満たさず、遺言書として有効とはいえない。したがって、本件文書は民法891