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やっぱり…アメリカからこんにちは😃私は、あまりスポーツには興味がありません唯一観戦するのはバスケットと野球といっても機会があれば見る程度大リーグも子供の頃数回行ったきり最近日本では大谷選手の話題がよく報道されているよう私はちらっと記事に目を通しただけです私は大谷選手のことは知らないけれど今まで報道されきた彼の人となり画面越しに見る彼の雰囲気からは野球人生を棒に振ってまでギャンブルなんかしないだろうと思いましたただ記事を読んだアメリカ人な
今日も図書館に行ってきました。気になっていた雑誌も読めて、すっきりミュージカル系の専門誌のお取り扱いはなく、それは残念でした。リクエストしたら、検討してもらえるでしょうか...?先日、借りた本の一冊。通訳の英語日本語(文春新書317)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}文春新書通訳の英語日本語同時通訳のエキスパートが、通訳という仕事の面白さ、難しさをあますところなく披露。国際政治をはじめ企業やマスコミ、地域
ちゃ〜お、皆さま、イタリア語英語通訳ネタその3はジュエリーに続いてファッションのお話し♡全くの偶然なんやけど、ハイジュエリーを作り続けているヴィトロジュエリーの本社がモデナなら、パイソンやクロコダイルなどの高級レザーバッグを中心に、ヨーロッパ、アメリカ、アラブ諸国、アジアにマーケットを持つビアジーニの本社もモデナ。同じモデネーゼ(モデナ人)の2人は扱う商品は異なるけども、同郷出身、日本を舞台に仕事をしていることでも意気投合!今回もステファノとステファノの友人でヨガの先生レナート
ちゃ〜お、皆さま、イタリア語英語通訳ネタその4は、ビアジーニの個性豊かなフラミンゴパイソンバッグのお話しだよぉ〜!先週、イースターホリデーに絡んで、ビアジーニがベルギーの首都ブリュッセルにあるノートルダムデュサブロン教会で、一大ファッションイベントを開催した。多くのファッション業界人が集うなか、ベルギー王室からもフラミンゴバッグを一目見ようと?パブリックリレーションズスタッフも来訪した。革を柔らかくする技術を「鞣す」というが、あっ、これ漢字そのままなんやけど。。。笑。んで
【射手座】ナチュラルハウス:9ハウス支配星(ルーラー)=木星二区分:男性星座三区分:柔軟宮四区分:火ドミサイル/ルーラー:木星エグザルテーション(高揚):ドラゴンテイルデトリメント(障害):水星フォール(下降):ドラゴンヘッド自由旅行行動冒険旅海外アドベンチャーアウトドアターゲット目標ワールドワイドボーダーレス野性的一直線ワイルド新しい世界未知の分野寛大太っ腹大らかこだわりなく伸びやか
通訳養成所で一緒に勉強した友だちと、大阪でランチしてきました。↓ヒルトンプラザウェスト6F燦-SUN雑穀米が美味しくてお替りしてしまいました。デザート・コーヒーもついて2,800円そのうちの一人とは、35年ぶりでした。私たちのグループの中で一番できる人でした。初心貫徹してフリーの通訳になって、これからまだまだ現役で頑張るそうです。仕事量を調整すれば、七十歳くらいまでいけるんじゃないかな。私は養成所に来ていた求人広告に応募して転職。定年より2年早くリタイアするまで、
入ったばかりの通訳学校で劣等感を感じた私でしたが、長く打ちのめされているわけにも行かないので、気を取り直して勉強に集中しようとしました。とにかく学費が高くて、何か成果を上げないともったいないと思いました。当時(2000年頃)でも半年で25万くらいだった気がしますが、先生のレベルや授業内容を考えれば当然の金額です。クラスの難易度や時間によっても金額は変わり、現在どうなっているかはサイトでチェックしてくださいね。一年中入れますが、10月からのコースなら今はちょうどいいタイミングです。通訳者と翻訳者の
authorizationauthenticationattestationapprovalconfirmationなどなどこの辺の用語の訳語がけっこうでたらめな翻訳者が多い気がします特に問題となる訳語は「認証」と「承認」なのではないかという印象がありますこの二つの言葉をあたかもあ互換性があるかのように使われていることがあまりにも多いですこの2つは正反対というわけではありませんが明確に違う用語ですそしてその違いが分かるとどの英語をどちらに
こんにちは。丸山@実務翻訳者養成所を運営している丸山です。このブログは2009年8月13日に書き始めました。このブログでは食べていける翻訳者・通訳になって業界で活躍するためのスキルアップ法のようなものをたくさん書いています。翻訳者や通訳を目指している人語学を使って活躍したいと思っている人今、伸び悩んでいる人どうやって勉強したらいいか分からない人モチベーションを上げたい人語学の楽しさをもっと知りたいという人そんな方々に読んでいただけたら何かのヒント
スペインの大部分では"z"と後に軟母音が続いた場合の"c"の発音が英語の"th"に近い音になります(スペイン語の話です)いわゆる舌を歯で挟むあるいは舌の先を上前歯に当てる音ですいや、もしかしたら英語のthよりもがっつり舌を歯に挟むかもしれません以前、テレビを見ていたらこんなシーンがwwwHacesol.晴天ですというフレーズをスペインの人たちが発音するシーンこの発音の現象がよくわかると思いますスペイン語のzの発音については語学
小川洋子(1962年~)の「巨人の接待」を読んだ。巨人とは国際的名声を得ている文壇の巨人という意味か。巨人が来日するにあたり、その通訳を任された女性との交流を爽やかなタッチで描いた作品である。巨人はバルカン半島のとある小国の丘陵地帯に暮らす人々の地域語を用いる男性作家英語でもフランス語でもないその希少言語を介する役目として若手編集員に白羽の矢が立った。来日を迎える空港には出版関係者、新聞記者、役人、ファンが集まり、彼の一挙手一投足、そして繰り出される貴重な言葉を視聴すべく固唾をのんで待
こんにちは、北カリフォルニアの会議通訳者、EJEXPERTのブラッドリー純子です。前回の記事に引き続いてNY出張の話題。当日は会議の前に時間があったので国連本部内を見学しました。なんせホテルから2分のところにあるのですぐ行けます。ニュースなんかでよく映るGeneralAssembly(国連総会議場)。ここで189カ国の国連加盟国の代表が集まり総会が開かれます。メディアで見るより実物は少し小さく見えるかな?という印象。何だかとてつもなく大きなイメージがあっ
こんにちは!星野陽子です(自己紹介)。実は今年はもう特許翻訳者として、長年お世話になった翻訳会社さんに登録をするのをやめようと思っていました。翻訳の仕事はなくなると思っていますし、事実、単価はすごく下がっています。けれどもコーディネーターさんから電話をいただき、登録しないとコーディネーターさんに迷惑がかかるかと思い、とりあえず登録だけはしておくことにしました。機械翻訳の精度は上がっていて、近い将来、翻訳者の仕事はなくなるのではないかと思います。私は10年以上も前か
プロフィール/公式ホームページ/英語コーチング実績こんにちは、日英通訳&英語コーチの片桐美穂子です。これまでにTOEIC英検1級、準1級TOEFLIELTS(アイエルツ)通訳ガイド試験など、様々な試験の合格を目指すクライアントさんのコーチングをしてきました。どんなに級が上がっても過去問題がある試験なら合格、目標点取得はそれほど難しくありません。過去問があるのですから、いくらでも対策が立てられます。でも、中にはこんな英語の試
こんにちは、北カリフォルニアの会議通訳者でEJEXPERT代表のブラッドリー純子です。春日和の温かい日もあり、雨模様の日もある北カリフォルニアですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?春と言えば会議シーズン、通訳者にとっては忙しい時期になります。油断して仕事をホイホイ入れ過ぎると毎週出張状態になってしまうため、在宅リモート案件も入れながらバランスを取っています。特に今年は、会社として受注する大型カンファレンスのブース案件が増加。毎年出張で行くNYのカンファレンスで登壇したS
今日は、私が専業で通訳翻訳者をしていた時の話です。私は、通訳ができるスキルがあったから通訳になったのではなく、むしろ、全くスキルがないまま採用されてしまいました。通訳というのは、誰かが日本語で発言したら、すぐに英語に通訳しないといけません。(逐次通訳の場合)でも、仕事を始めたばかりの頃はそれがなかなかできませんでした。「うーん、この文章は何を主語にして始めよう?」「この表現は英語で何て言おう?」「結局この人はこういうことが言いたいんだ
目次①英語ができる人は年収が高いとゆう間違え②フィリンピン人は英語ができるが裕福ではない③通訳者・翻訳者の年収こんにちは。代表の安藤です。今日はタイトル通り、英語ができても稼げない理由です。アメリカ国籍の東大生の見解なんですが、確かにそうだなって思ったんでシェアしたいと思います。①英語ができる人は年収が高いとゆう間違え世間では、何となく英語ができる人は収入がいいと思ってる人が多いんですが、確かに他の人よりも年収が高いのは確からしいです。その理由として、外資系である事もあるんで
イタリアの秋の美食の代表選手と言えば、、、皆さまご存知、フォアグラ、キャビアと並んで世界三大珍味の一つとして名高いトリュフ。トリュフには黒と白があり、一般的にトリュフというと表面が黒色の黒トリュフを指す場合が多い。栽培されている黒トリュフはフランスが特産だが、自生する白トリュフは北イタリア、ピエモンテ州のアルバが有名。アルバは、ピエモンテ州の州都トリノから凡そ50kmほど離れた小さな村だが、この時期、世界中からたくさんの美食家たちが集い、お祭り気分満載の村となる。アルバの白トリュフは自生