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昨年の秋に高尾山へ仲間と行ったとき、初めてお会いしたのがSさん。彼女の後ろを歩いて皆が驚いた。スイスイと山を裸足で登っていくのである。チカラを入れるわけでもなく、ガンガン登ってるわけでもなく、フワァ〜っとした軽い足取りなのに、小走りでは追いつけないスピードで進んでいく。週1は裸足で登山をしているとのことだった。いやぁ〜なかなかキツイ(°▽°)というのを改めて感じる。面白いのは毎回このパターンにハマること。最初はどうやってもチカラが入ってしまうこと、足裏への意識が強く
30日は前日仕事でウロウロしたのと、出勤をせんといけんので、またショートで。行田公園を裸足で左右1周ずつ。またバフで走ったけど、更に心拍が上がった気がする。走り終わって、帰る時にマンサンダルを履くと、何か足がずれるんで、おかしいと思ったら、紐が切れとった。前日左の紐を交換したばかりじゃけど、右も切れてしもうた。日曜のディズニーと葛西臨海公園ランで切れんで、ほんま良かったわ。近いタイミングで切れたと言う事は、バランス的には悪くなかったんかも。ただし、どれだけ走ったら切れそうとか分から
今回の渥美半島ウルトラネイチャーマラソンは、裸足でのウルトラ挑戦2回目。前回と大きく異なるポイントは2つ。それは・100Kmを1度完走していること・練習をしていること・100Kmを1度完走していること▶︎できるかできないかの問題はない。もうできるのは知っている。ただ1度できたから2度目できるかどうかは別問題。現にフルサブ3はその後すぐに失敗をしている。・練習をしていること▶︎決して満足な走りはできていないが、なんだかんだ高山練のおかげでずっと走るということが続けられている。去年の高