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書き忘れたことを書いておきます。少し前のことになります。芸妓を引退した母の後輩が家に来たときのことです。仏壇にお線香をあげてくださり・・その日のことです。しまってある母の着物を見ていただいていたら・・それを見ていたAちゃん、Kちゃんに、「着せてあげましょう」みたいな話になりました。手際よく、Aちゃん、Kちゃんの順で着物を着せると…部屋のなかが、パッと、華やいで~🌸今度は、母の形見の三味を手に取って、弾いてくださったのですが、
松江市東本町は松江市の歓楽街で、夜になると活気のでる街です。松江市の歓楽街は、この「東本町」と大橋川をはさんだ先にある「伊勢宮町(イセミヤ)」で、いわば松江の「キタ」と「ミナミ」みたいな感じでしょうか?「東本町」を「トウホン」と言っているのをよく聞くのでうが、ホントの名称はよくわかりません・・。現在の東本町は、広い道が直交しており、整然とした街並みです。その上、交差点は角が切ってあり見通しもとても良いです。それもそのはず、昭和6
都をどり#行ってきました#都をどり2024#第150回記念公演都をどり#源氏物語今年は150回記念公演という事で源氏物語なので観てきました♪都をどりは、よーいやさ一』で始まり華やかな舞を観せて頂きましたパンフレットはめちゃ分厚く豪華なのにチケットと一緒に買ったら500円めちゃお得🉐観光バスで来るからすごいわまあ一外国人観光客が多いいや、いかにも紳士な金持ちそうカップルとかはマナーも良い私の隣り4人組、喋る喋る左のブロックで着物の外国人が身を乗り出して観てたら係
昨年の12月、祇園甲部の佳つ春さんが舞妓から芸妓へ襟替をされた。襟替当日、芸妓となった佳つ春さんが黒紋付きの正装で各お茶屋へ挨拶まわりをされた。芸妓へ襟替をされた佳つ春さん。先輩の佳つ花さんと記念撮影先輩の佳つ花さんと舞妓の佳つちゃんに見送られて挨拶まわりへ行く佳つ春さん挨拶まわりへ行く佳つ春さん挨拶まわりへ来た一力で撮影巽橋で撮影お茶屋の飼い犬を眺めている佳つ春さん挨拶まわりへ来たお茶屋の前で撮影新橋通りで撮影都をどりのポスターと撮影路地で撮影挨拶まわりを終えて置屋へ
昨日、都をどりを観てきた。都をどりとは、毎年4月の一か月間に京都の祇園(祇園甲部)に所属する芸舞妓が行う舞踊公演のことだ。花見小路の祇園町入り口。観光客、特に外国人が多い。会場の歌舞練場。昨年は改装中だったので南座で開催されたが今年は元通りここで。記念すべき150回目の都をどりだ。観光バスも駐車できる敷地の広さがある。実際3台ほど駐車していた。開演は14時30分だけど、お茶もいただくので一時間前に到着。お茶をいただく人は違う建物から入った。舞妓さんの肖像画がある部屋
今日は祇園甲部歌舞練場にて、令和六年第百五十回記念公演「都をどり」を拝見しました。私が「都をどり」を見るのは約50年ぶりの3回目。最初は中学1年生の時。小学3年生から日本舞踊を習っていたこともあり、勉強になるからと生母が連れて行ってくれました。当時の振り付けは、先代の井上八千代さん。三味線からお琴、鳴り物、出演者あらゆるものが生で、しかも綺麗な舞妓さん芸妓さんが舞い踊るとあって、私は大感激。帰宅するや即熱い感想を書き連ね、歌舞練場宛に送ったのでした。なんとその感想
2023年9月の下旬くらいだったでしょうか。ずいぶん季節外れの話題ですが、夏をイメージした着物で芸妓変身をしました。特にキャンペーンは行っておらず、基本プランとなります。夏の着物でまだ着たことのないこちらのえんじ色のを選びました。帯はこのキレイな青になりました。(特に希望しない場合はお店のお任せになります)かつらは京鬢の物になります。メイクは白塗り。出雲の阿国の見本写真からヒントを得て、剣を構えました。こちらも出雲の阿国の標準ポーズです。扇は私物です。
祇園甲部の美月さんが舞妓から襟替をされ、挨拶周りをされた。昼頃、黒紋付き姿の芸妓美月さんが置屋から出て来られた。置屋から出て来られた美月さん。舞妓のときは地毛で髪を結っていたが、芸妓は鬘である。男衆さんの誘導で挨拶まわりへ行く美月さん。挨拶に来たお茶屋へ入る美月さん。挨拶を終えて出て来られた美月さん。挨拶まわりの途中でお茶屋の女将さんと挨拶を交わす。大和橋で撮影新橋通で撮影四条通で撮影建仁寺前で撮影京舞の師匠井上八千代さん宅前で撮影。花見小路で撮影西花見小路通で撮影
宮尾登美子原作の映画は、前回はブログで「櫂」を紹介させてもらいましたが、今回は「陽暉楼」です。1983年東映映画監督五社英雄出演者緒形拳池上季実子浅野温子倍賞美津子(内容)wikipediaより抜粋昭和初期、土佐随一の料亭、陽暉楼を舞台に、女衒の太田勝造、その娘の芸妓・桃若、勝造の愛人・珠子らを中心とした人間模様を描いていきます。「かつて勝造は、娘義太夫の呂鶴と駆け落ちするが、呂鶴は追っ手に斬り殺され、幼い娘が残された。娘は陽暉楼に預けられて成長し、今では売れっ子芸妓・桃
京都五花街の一つ宮川町でとし七菜さんが舞妓から芸妓に襟替が行われた。襟替当日、芸妓とし七菜さんが置屋から出て来られた。これからお茶屋やご贔屓の店に挨拶まわりへ向かう。挨拶まわりへ行く前に記念撮影が行われた。先輩の芸妓とし夏菜とツ-ショット撮影。記念撮影の後、男衆さんと挨拶まわりへ行かれた。男衆さんと挨拶まわりへ行くとし七菜さん挨拶に来た置屋河よし忘の前で撮影舞妓のときは地毛で日本髪を結っていたが芸妓からは鬘となる。宮川町お茶屋組合の前で撮影お茶屋川久の前で撮影お茶屋本城の前
おはようございます。このブログ『京おどりのチケット購入方法が。。。』こんにちは~アメブロのシステム更新長かった~こんなに長いの初めてです。このブログ『♡Gongcha河原町蛸薬師店で。。*:.。。.:*・゚…ameblo.jpでご紹介した京おどりのチケット購入の購入方法がオンラインで購入に変更されていましたが。。。都をどりもオンラインに変更されています。。。祇園甲部歌舞会公式ウェブサイト:都をどりの公式WEBサイト
「鼓を打つ芸妓」というタイトルのついた古写真があります。現代でも通じる美人だとネットなどでもよく取り上げられているようですが、明治期の写真家・玉村康三郎によって撮影された写真といわれ、一説には明治43年(1910)に撮影されたものだともいわれています。ちなみに、こちらは彩色写真といわれるもので、白黒写真に色を塗ったお土産用の写真です。この女性について何かわからないかと、色々調べてみましたが、そんな中で一枚の写真を見つけました。こちらです。こちらは「月琴を弾く娘」
靖遠侯爵家から多くの逮捕者が出たことでその後大きな展開があった。靖遠侯と結託していた海賊の自白により、政敵であった故胡進侯爵の再審が決まり審議を経て胡家の名誉回復が計られたのである。首を取られて亡くなった当主の無念は永遠に消えないが散り散りになった一族の屋敷や財産は遺族へと引き継がれる事となった。一人娘・蓮頌は奴婢に身分を落とされ天香楼に芸妓として売られていた。胡進の親友衛国公らが手を回すことで辛うじて身を売る事なく芸を披露する舞姫として籍を置いていた。当時は蓮頌は犯罪人と連座であり、
「燕燕、来たわよ!」今夜も賑わう梅翠楼、隣の金花姐さんから耳打ちされる。「…ホントに?!」見れば滅多に訪れる事のないあの人がお役人様の面々と席に着いた。燕燕は頬を染めた。ちょっと前に街で見た彼は…都に流れてきた海賊の残党を追跡捕縛していた。あたしに執心の腹の弛んだヘタレ貴族なんか目じゃない。獲物を狙う目が鋭くてなんて凛々しい男。ゾクッとしたわ。そして…男盛りのあの締まった身体つき。あたしの心臓はきゅっと締め付けられた。あたしの一目惚れ。燕燕は白粉を塗ったうなじの乱れ髪を
舞妓から芸妓へ襟替えをされた祇園甲部の多都葉さんは雨の中、各お茶屋にお礼まわりをされた。多都葉さん一力の前で撮影先輩の芸妓さんと挨拶を交わす四条通で撮影挨拶に来たお茶屋の前で撮影花見小路で撮影辰巳大明神で参拝。巽橋で撮影路地で撮影。舞妓のときから大人の雰囲気だった多都葉さんは芸妓になられて、更に大人の雰囲気になられた。
宮川町のふく那さんが舞妓から芸妓へ襟替をされ、襟替の挨拶まわりが行われた。襟替当日、宮川町には多くのアマチュアカメラマンが芸妓になったふく那を撮影するために集まっていた。昼頃、置屋から黒紋付きの正装姿の芸妓ふく那さんが置屋から出て来られた。置屋から出て来られたふく那さん。挨拶まわりに行く前に記念撮影が行われた。置屋のお母さん、お姉さん芸妓と記念撮影。記念撮影の後、挨拶まわりへ行かれた。男衆さんの案内で挨拶まわりへ行くふく那さん。宮川町歌舞練場で撮影。挨拶に来たお茶屋の前で撮影
1月末に祇園甲部のまめ樹さんが舞妓から芸妓へ襟替をされ、お茶屋とご贔屓のお店に挨拶まわりをされた。芸妓へ襟替をされたまめ樹さん男衆さんと挨拶まわりへ挨拶に来た一力に入るまめ樹さんお茶屋の女将さんと挨拶を交わす挨拶に来たお茶屋に入るまめ樹さんお茶屋の前で撮影お茶屋の飼い犬と撮影挨拶まわりの途中で雪が降って来た。挨拶まわりを終えたまめ樹さんお祝いの目録
上七軒の梅ひなさんが舞妓から芸妓へ襟替をされ、その挨拶まわりが行われた。芸妓に襟替をされた梅ひなさん。舞妓のときは地毛で日本髪を結っていたが、芸妓は日本髪の鬘をかぶる。女衆さんの誘導で挨拶まわりに行く梅ひなさん。挨拶に来た料理屋に入る梅ひなさん。芸妓組合での挨拶を終えた梅ひなさん。歌舞練場の桜の下を歩く梅ひなさん。桜は残念ながら散りかけていた。近所の人と挨拶を交わす梅ひなさん。挨拶まわり終了後、女将さん、先輩芸妓の梅葉さんと記念撮影。上七軒では次々と舞妓さんが引退して行く中
芸妓へ襟替をされた祇園甲部の豆紗弥さんが挨拶まわりの翌日、挨拶まわりへ訪れたお茶屋へお礼まわりをされた。お礼まわりまわりへ行く前の豆紗弥さん男衆さんとお礼まわりへ行く豆紗弥さんアップで撮影お茶屋富美代で撮影白川で撮影偶然出会った舞妓の小桜ちゃんと小絹ちゃんがおめでとうございますと挨拶。花見小路で撮影お茶屋の女将さんに挨拶路地で撮影大和橋で撮影。お礼まわりを終えて置屋へ戻って来た豆紗弥さん。
祇園甲部で豆結さんが舞妓から芸妓へ襟替をされ、その挨拶まわりが行われた。芸妓へ襟替をされた豆結さん芸妓になり大人ぽくなった。挨拶まわりへ行く前に記念撮影男衆さんと挨拶まわりへ行く豆結さん京舞の師匠井上八千代さん宅前で撮影挨拶に来たお茶屋の前で撮影大和橋で撮影一力の前で撮影白川で撮影巽橋で撮影新橋通で撮影挨拶まわりを終えて帰って来た豆結さんを飼い犬がお出迎え。お祝いの目録一力の前は撮影禁止ではないのに警備員が撮影禁止と騒いでいるのが目障りだった。
11月末に祇園甲部で舞妓の美羽子さんが芸妓へ襟替をされ、お茶屋へ挨拶まわりをされた。芸妓へ襟替をされた美羽子さん。男衆さんとお茶屋へ挨拶まわりへ京舞師匠井上八千代さん宅前で撮影お茶屋の門の前で撮影新橋通で撮影来年の都をどりのポスターと撮影巽橋で撮影一力で撮影大和橋で撮影挨拶に来たお茶屋の前で撮影建仁寺の紅葉と撮影路地で撮影挨拶まわりを終えて置屋に帰って来た美羽子さん。お祝いの目録美羽子さんは舞妓のときはイベントや撮影会の出演、神事で舞を披露することが多く、見る
令和5年(2023年)2月8日:投稿前回の⭐️「前編〉京都・節分~①壬生寺編」に続いて、こちらは節分ブログ・第二弾、★「後編〉京都・節分〜②祇園お化け編」です。~~~~~~~~~~~~~Kボンとご一緒するときは祇園が多いので、季節に一度は寄せてもろてると、庶民の私でもだんだんこの街が馴染みの場所に感じるように(勘違いですが)なってきました。ただ、コロナ禍があったので「お化け」に寄せてもらうのは3年ぶりです。今回は「祇園いちえ」さんとこでお化けが来るの
京都五花街の一つ、宮川町お茶屋組合さんが出されている芸・舞妓さんの来年のカレンダーが発売されましたので、購入してきましたA4判カラー1,200円(税込)表紙は、舞妓さんが勢ぞろいされてます。京都には、舞妓さんが住んでいる街が5つあります。祗園甲部(ぎおんこうぶ)八坂神社の門前町として栄え、現在でも江戸時代の茶屋建築の面影を残す風情ある街並みが綺麗です。舞踊は、京舞井上流。春の「都おどり」が有名です。宮川町(みやがわちょう)鴨川の東側、四条通から五条通
お茶屋の文化を見る、聞くお座敷をいろどる文化は、さまざまに人が集い、遊ぶ中から育まれ、洗練されてきました。そうしたお座敷の魅力を初めての方にも気軽にわかりやすく、親しんでいただきます。お茶屋や芸妓についての解説、芸妓の衣装・櫛かんざしの展示、芸妓の裾引きの衣裳の着装体験など、講座形式でご紹介いたします。「お茶屋サロン」日時:ご希望の日時(夕方以降は除く。2時間程度所用)会場:お茶屋「島之内たに川」料金:お一人4,000円(お茶お菓子の接待あり)定員:20名まで(最少催行人員2名。芸
下記は私が書いた小説です。舞台は門司港、大津。京都は何故かイメージしなかった。スピリチュアル、ブラック企業などにいる悪質な連中との関係で苦しむ主人公が、どのように生きていけば良いのかを亡き父親の生き方を参考にして、自分なりの答えを見つけていくストーリーとなっています。空と海のキャンバスAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}その1の続き。橋本まで延びている淀川をイメージしている欄間。こちらは水車。回転率や末長く回り続けますように。の意味があるらしい。
祇園甲部の芸妓茉利佳さんが引退されることになり、挨拶まわりが行われた。男衆さんと挨拶まわりに行く茉利佳さんお茶屋の女将さんと最後の挨拶挨拶に来たお茶屋の前で撮影近所の人と挨拶を交わす。財団事務所の前で撮影花見小路を歩くのもこの日が最後同期の芸妓さんと挨拶を交わす。新橋通で撮影挨拶まわりや稽古に行くときに必ず、渡った巽橋を渡るのもこの日が最後。挨拶まわり終了引退後は実家に帰省され、一般人として生活される。
ドキュメンタリー映画『鶴になる』のクラウドファンディングを行なっております。うちの千鶴が芸妓見習いから芸妓になるまでを追った映画です。監督は島田拓空也さん。まだ大学を出たばかりの若い監督さんですけれど、才能ある方で、賞も複数お取りになっています。見せていただいた近作「ボーダーレス霊園』は、びっくりするぐらい優しい、美しい映像で、この人なら、とお願いすることにしました。ただ、とはいえ自主制作です。充分な資金を集めるため先月末よりクラウドファンディングを行なってお
京都・花見小路を歩くといつも見に留まるのが「八坂女紅場学園(やさかにょこうばがくえん)」の掲示板。ある飲食店の玄関先に掲出されているが、通るたびについつい見てしまう。とくに学園や学校に関係しているわけでもないのに。その掲示板は学園が経営する祇園女子技芸学校の今月の稽古日のお知らせである。関係者以外にはまったく不要な掲示板だけど、なぜか目に付くように花見小路通り沿いに誰にも見えるように掲出されている。祇園女子技芸学校は祇園甲部歌舞練場内にあるこの祇園女子技芸学校は、京都市東山区祇園
行きつけのネイルサロンプラネイルがプラネイル(PraNail)|ホットペッパービューティー【ホットペッパービューティー】プラネイル(PraNail)のサロン情報。サロンの内外装、お得なクーポン、ブログ、口コミ、住所、電話番号など知りたい情報満載です。ホットペッパービューティーの24時間いつでもOKなネット予約を活用しよう!beauty.hotpepper.jp博多区千代にある。めちゃくちゃ早くて安い。綺麗に仕上げてくれるし。ついでにランチは、天山食堂で。前にYouTubeでも紹
先斗町の舞妓秀眞衣さんが芸妓へ襟替をされ、御贔屓の店とお茶屋に挨拶まわりをされた。芸妓へ襟替をされた秀眞衣さん舞妓のときは地毛で日本髪を結っていたが芸妓からは鬘になる。女衆さんと挨拶まわりへ行く秀眞衣さん。御贔屓の店の女将さんと挨拶を交わす後輩の舞妓さんと挨拶を交わす先斗町通で撮影。御贔屓の店の前で撮影先斗町歌舞練場の前で撮影鴨川をどりのポスターを入れて撮影挨拶を終えて出て来た秀眞衣さん挨拶まわりを終えての帰り道舞妓のときは幼い感じで芸妓になると大人の雰囲気になるが秀眞衣