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2年経ち・・・防風林の中で、久しぶりにコウライキジに出会いました気づいたかな?羽根のコラージュはアートですね少し高いところへ移動したかと思ったら雄たけび~~~~~からの~体に翼を打ちつけるほろ打ち繁殖期オスが縄張りを主張するために行うようです
…というわけで、ハニドワさんの体側に黒線のあるものは若くて、成熟すると黒線が消えて行くと聞いてたんですが…、何処かで「今まで無かった黒線が出た」という記事を読んで、ホントのところはどうなんだろう…と考え込んでしまっている今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか🤨ゴールデンハニードワーフグラミーさん、ネットではよく「名前が長いので『GHD』と言われる」なんて書いてるけど、そんな風に呼んでる人どこに…見たことが…まぁハニドワですよね😅黒線の真実が自分の思ってる通りなら、うちには『黒線のない、お
寒い冬の寒さに耐えられる様に栄養を蓄え肝パンと呼ばれる、肝臓が肥大してフォアグラ状態になったお腹がパンパンのカワハギは人気の釣り物でも、サイズや肝の入り具合だけでなく、釣れたカワハギの模様の違いに注目した事はありますか??黒っぽかったり、白っぽかったり、長円形の黒色斑がいっぱいあったり…実は、カワハギの体色・斑紋は、その個体の社会的地位や心理状態を表しているのです今回はカワハギの生態を交えて、カワハギの気持ちを読み解いていきましょう5~
お客様のお問合せで最近頻繁に聞くのがイタチなど害獣が屋根裏で子供を産んだ場合のご相談で「バルサンを焚いたら余計にイタチが暴れまわっている」「屋根裏にバルサン焚いたら壁の中から子供の泣き声がする」などなど・・・至急対応して欲しいとのご依頼。う~ん、このブログで繰り返し書いているんだけどなかなか浸透していないんだなぁ・・・と、改めて零細企業の面白くないブログの非力さを感じます。(あまり誰も見ていないことも判ってますし・・・涙)あわせて読みたい関連記事害獣防除のプロ
滋賀県大津市・屋根裏で子育て中の「テン」。追い出し後に雨戸の戸袋から出てきたテンをお客様が撮影。その動画とともにプロでも見落としがちな害獣の侵入口をご紹介します!■今回の害獣侵入事例【被害場所】滋賀県大津市木造住宅2階建築35年【害獣の種類】二ホンテン【Martesmelampus】(関連法律/鳥獣保護管理法)【ご依頼内容】数年前から屋根裏を歩く動物の足音は時々していたが、すぐにいなくなったため気にもしていなかった。しかし今年は1ケ月ほど前か
3月から6月にかけてイタチが屋根裏で子育てする時期春になると動物の動きが活発化。害獣たちも交尾から出産・子育てなど、生活史があわただしく変化し屋根裏への侵入も右肩上がりに増加、いよいよ私たち害獣防除業者も繁忙期に突入すます。この時期、防除依頼を頂いたお客様宅へ伺った時に最も慎重に判断しなければいけないポイントがあります。それは害獣が屋根裏で子育てを「しているか」「していないか」今回は西日本で屋根裏侵入害獣の代表、シベリアイタチ(以下:イタ
冬から春にかけて重要な害獣の繁殖期の話。害獣たちの繫殖期は3月からシベリアイタチ(以下:イタチ)をはじめとする屋根裏に侵入する害獣のほとんどは、3月頃から繁殖期に入ります。(ニホンテンの発情・交尾行動は除く)今回は害獣の代表としてイタチを取りあげ、3月から始まる繁殖期にどの様な行動をとるのか、判りやすく説明させて頂きますね。イタチは一夫多妻制単独行動。10月〜2月頃まではオス・メスとも一頭づつ別々にマーキング(自己主張)した数十箇所のフ
今日の賀茂川散歩4/23(水)前回の続編前回登場のセグロ雛ちゃん(セグロセキレイ)他にもうお二人兄妹がいました心細げにご飯を待つ雛ちゃんたちこちらが親セグちゃんやっとご飯が貰えそうやねカワガラスのように慎重にお口の奥に差し込むのではなく瞬時の早業であっという間にお口の中へ・・・早すぎて撮れないもう食べちゃったし(/_;)セグロ3兄弟元気にすくすく大きくな~れ!こちらは旅立ち前のツグミちゃんもうそろそろ
今日も東京は快晴7月の気温朝食前1時間半+朝食後3時間の鳥見ですツミ♂サワラの葉を集めてましたツミ♀サワラの葉を物色巣の仕上げ中と思いますこのところオナガカワイイ鳴き方しますピピピという鳴き方も繁殖期のものだそうです(↓)オナガの詳しい特徴、生息地や生態のまとめ。都市部でも見かけることのある野鳥のオナガ。尾羽がとても長く、色もとてもきれいですよね。オナガを見たことがない、という方も多くいるのではないでしょうか。特に西日本に住んでいる方は見たことが