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こんばんは。。。最近はとびとびでの更新になっております。毎日更新するネタが無くなったのでお出かけして来ました同一県内だけどちょっと距離がありなかなか行けなかった「紅波園」に行って来ました。渋滞とかもあったので1時間40分位かかった優しいおばあちゃんがやってます。お茶とお菓子を出していただき色々な話を聞かせてくれますすごいですよねぇ~昭和10年のカタログですよぉ紅波園は昭和2年(1927年)におばあちゃんの旦那様のお父様が起業されたそうです。緋牡丹についてのお
こんにちは緋牡丹錦の新たな潮流学名:GymnocalyciummihanovichiiVariegata種小名は、ニコラス・ミハノビッチ氏の名をとって命名されました。緋牡丹錦の交配では世界でもっとも進化しているタイでは、趣味家や生産者が競って個性豊かな、あたらしい交配種を作り出しています。色鮮やかな交配種赤の斑入りご購入いただいたお客様にとても嬉しいフィードバックをいただきました!『美しくも愛らしい姿に、
2022.4.22一日一季語牡丹(ぼたん)【夏―植物―初夏】観音の御足にふれて牡丹寺須賀敏子古くより観音信仰の霊地である長谷寺は、牡丹のお寺としても名高く、「長谷のぼたん」「ぼたんの長谷寺」と呼ばれ人々に親しまれ日本一の牡丹の名所としても有名であります。特別拝観では、普段は関係者以外立ち入りが禁止されている国宝本堂の中に入る事ができ、10mを超える大きな観音さまのお御足(おみあし)に直接触れてお参り出来ます。このようなことがすぐに浮かぶ句です。⇒画像
暖かくなったので、多肉棚を囲っていたポリカーボネート板を取り外しました。これでまた気軽に多肉を眺められます。ゲンコツホリダが、生き生きした肌になって動き出していました。寒さに弱そうなホリダが、簡易防寒でも屋外越冬できることがわかったのは収穫てす。パキフィツム『ムーンストーン』には花芽が。我が家の多肉棚。小さいながら、ちゃんと温室としての機能は果たしてます。ハオルチア実生苗緋牡丹錦たちんっ⁈こ…これはっ‼︎無傷で全部越冬したかと思ったら、緋牡丹錦の台木が一つだけやられていまし