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春が過ぎ去りもう時期で夏本番前!熱い夏が飛び掛かるサマータイムシーズンが迫って来ます。ですが、まだ、未だに準備は出来ておらずに今年の予定も決まって無いのです…けれども前に言った通りにやりたい事やしたい事がいくつかあって、それらをやり遂げるように努力をしてます。それでこれから始めようとしてる事が一つありまして〜それが【推し活】そして、今回から推し活するキャラは…この前の作品展にいて展示した手作りのぬいぐるみ、神聖かまってちゃんの″るるちゃんの自刹配信″のMVにいて登場キャラ、るるちゃんです
ツン×デレ3,132円Amazon●10周年!曖昧に主張するシンセの音色に象徴されるホーリーな浮遊感が魅力だった前作から一転、鮮やかに振り切れた曲が並んでいる。この流れは『つまんね』『みんな死ね』から『8月32日へ』への流れを僕に彷彿とさせる。ローテクニックでジャンクだった『つまんね』『みんな死ね』から一転してハイファイ・ハイテクニックで鮮やかに振り切れた『8月32日へ』をリリースした時の流れと近いものを感じたのだ。チャートでもっとも好アクションだった『8月32日へ』を本作で超えたい思
⚫︎おとなのロック(≠AOR)️Mr.Childrenによる前作から2年10ヶ月ぶりとなる21枚目のニューアルバム『missyou』の感想&レビュー。《収録内容》01.IMISSYOU02.Fifty’smap~おとなの地図03.青いリンゴ04.Areyousleepingwellwithoutme?05.LOST06.アート=神の見えざる手07.雨の日のパレード08.Partyisover09.Wehavenotime
ツイッターでの僕のアカウント(@yoyo0616)上で連載していた「#オモロいいMV」のツイートをまとめました。コロナだったり、戦争だったり、重たく暗いニュースが行き交う世の中でのちょっとした息抜きになってくだされば幸いです。①スピッツ「群青」(07')さわやかな曲調に絶妙にフィットする、ゲスト出演のアンガールズのキモかわいさ。ジャンガジャンガまでしてくれてサービス精神たっぷりだ。この不思議でシュールな妖精感はスピッツとアンガールズならでは!②神聖かまってちゃん「ズッ友」(14')学校
ブログのキャラ付けのために2回に1回はkpopの話にしようと思っていたのですがこれだけは今語った方がいいように思うので書きました。私はかまってちゃんさんの音楽をほぼ聴いたことがなく(進撃2期の夕暮れの鳥とこの曲だけ)、この方の普段の音楽性はほぼ存じ上げ無いのですが🙇♀️恐らくこの記事も進撃の巨人とのタイアップとしての「僕の戦争」の話になるであろう事を予めご了承ください🙇それでもこうして敬語を使ってしまうくらいこの「僕の戦争」は凄い作品だと思いますこの曲、ものすごくバズってましたよね
●切迫した青春をホーリーな筆致で描くここしばらくヒゲダンの新譜ばかり聴いてきたのだが、本作を聴いて僕の心にジャストフィットするのは、ヒゲダンのまっすぐな音楽ではなく、神聖かまってちゃんの奇形の音楽なのだなと、少し悲しいけど再び悟った。2010年代に出てきたバンドの中でロックの意味性(ある意味幻想)を最も体現してきたバンドは神聖かまってちゃん、andymori、毛皮のマリーズの三組だと思う。他の二組は散ってしまったが、僕らにはまだ神聖かまってちゃんがいる。今、リアルと"自分らしく"の摩擦熱です
僕の敬愛する作家である高橋源一郎が「文学とは何か」について書いていた。彼によると、「文学」とは「複雑なものを複雑なままで理解しようとする試み」であり、「最初から最後まで、その対象と共感しようとする試み」であるらしい。(高橋源一郎『丘の上のバカ』朝日新聞出版,2016.11,p.110.)この点において、神聖かまってちゃんとはまさに「文学」だと思った。フロントマンである"の子"は正気と狂気がないまぜになった表現をする。また、男性的な表現もすれば、ボイスチェンジャーを使ったり女装したりし
👆左からmono(キーボード),の子(ギターボーカル),みさこ(ドラム)この記事では、「神聖かまってちゃん入門【オススメ曲/名曲MV10選】」と題して神聖かまってちゃんの魅力をお伝えしようと思います。現在、(それが良いことか悪いことか別にして)神聖かまってちゃんの"の子"の抱えている絶望に世の中が追いついてきたと僕は感じています。泥臭い感情の萎みと高まりを音楽にしてきた"の子"の率直な表現に世界が共鳴しているのです。この記事で取り上げるのは主に音楽的な魅力についてです。シーンにおける彼