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神奈中、横浜市営バス、東急バスの3社局で共同運行されている一部路線の共通定期券について、横浜市営バスにおいて制度を維持することが困難という理由から共通定期券が廃止されます。販売は2024年(令和6年)3月23日(土)をもって終了となります。・共通定期券の販売終了となる路線【23】系統青葉台駅~若葉台中央(神奈中(【境21、峰02】系統を含む)、横浜市営バス、東急バス)【90】系統中山駅北口~青葉台駅(神奈中、横浜市営バス・東急バス)有効期限まで利用出来ますが、共通定期券の有効期限
路線廃止が相次ぎます。2月29日付更新で既報通り、高速バスの圏央ライナー川越湘南線の廃止が発表されましたが(3月31日をもって)、新たな廃止路線がバス停に告知されており確認出来ているのは以下の5系統です。・鶴22鶴川駅~若葉台駅~調布駅・柿26若葉台駅~柿生駅北口~市が尾駅・柿27若葉台駅~柿生駅北口・厚21本厚木駅→市内経由→宮ヶ瀬行・船13大船駅→天神橋循環→大船駅行・船91大船駅→公田団地→上郷ネオポリス行・上68上大岡駅~洋光台駅上記系統はいわゆる免許維
本日、表題の中期経営計画の策定について公式サイトにて公開されています。この内、重点課題について幾つか抜粋。・自動運転レベル4を視野に、慶応義塾大学SFC特定輸送、平塚市内一般路線での実用化を取組。・2024年度上期藤沢市天神町エリアの日中にAIオンデマンドバス実証実験を実施。・2024年度上期戸塚バスセンター~ドリームハイツ線に連節バスを導入。・社有資産の建替えや移転等にあわせて整理。主な計画地は厚木市松蓮寺用地、大和市鶴間用地等。・ノンステップ車両の導入促進。・EVバス導入計画
横浜市戸塚区で進められている連節バス導入計画について(ドリームハイツ~戸塚バスセンター)、横浜市会議員中島みつのり氏のブログにて今月発行の「戸塚つながるバスニュースVol.6」が公開されており、これまで令和6年度上半期中の運行開始予定だったスケジュールが、令和6年7月1日に運行開始予定日となりました。ニュースには取組のほか、運行ダイヤ案が提示されており具体的な時刻も記載されています。これによると、連節バス導入により輸送力を確保し許容できる範囲で便数を減らすとあり、連節バスの運行は平日