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先週は奈良県へ。過去には高校の修学旅行や、大学のゼミ旅行にて飛鳥、吉野、奈良公園、平城京エリアに行ったことがありますが今回は研修の目的で1日目は飛鳥、2日目吉野山、3日目平城京エリアに行って参りました。いろいろな場所をめぐりましたが、その中で主に和歌や文学、歴史や仏像に関して印象に残ったことを記します。まずは飛鳥編。・飛鳥①飛鳥寺飛鳥寺の大仏は日本最古の大仏です。八雲琴の展示もありました。・飛鳥②酒船石遺跡と亀型石造物酒船石遺跡に登っていくまでの竹林が密で美しかった
今日は大ちゃんの遠足です。不登校大ちゃん昨夜行くつもりって言って早くお布団に入りました朝も私の目覚まし音で一緒に起きて二度寝しようとした私を阻止なのにお弁当作っている時に大ちゃん二度寝してたわお弁当は偏食大ちゃんの希望の物だけ始業式以来の学校だけど付き添いしなくて良いからと1人で登校して行きました大ちゃんが行った後パパがせっかく休みだし大ちゃんの遠足先見に行こうと言い出しまして…パパと2人で電車で遠足の目的地へパパは初・
2024年4/7日曜日今年はちょうど連休が満開となり土曜日の伏見十石舟、日曜日は奈良県吉野に決めていました吉野は何度も行ってて早朝から駐車場が埋まっていくのを知ってるので、明るくなる少し前に到着するように出発ところが吉野大駐車場はすでに満車えっ!!まさか!!駐車場を見るとほとんどをバス専用に空けているので乗用車が入れる台数が少ないこの先にも駐車場はあるけど道が狭くなるし、何より帰り道、凄い人が道路の両側を歩き、小さな子供さんやわんちゃんも多数何度も来てるのでよく知っている下千本か
③石舞台古墳随分昔に1人旅で飛鳥周辺をサイクリング🚲で廻った際に訪れたことがある石舞台古墳中にも入ってこれで観光終わり(^o^;歴史あまり詳しくないのであんまり感動せず今年は桜の開花が遅かったこともあり少しまだソメイヨシノが咲いておりました🌸売店にて「ならこすめ」発見Σ(゚Д゚)ご当地コスメは自分へのプレゼントに今回も購入ハンドクリーム2本♥️パーケージは無香料の方が奈良らしくていいだけど成分は奈良の大和橘の方がご当地らしくて良くて決められずどちらも買ってしました♪~
今月11日からスタートしたNHK紀行・バラエティ番組『ブラタモリ』の新シーズン。最初の2回がこのブログでずっと取り上げている奈良ということで、2015年7月15日に続いてブログ記事にして紹介しています。先週11日『法隆寺〜なぜ法隆寺は1400年愛され続けるのか?〜』に続いて、今回の記事では18日放送の『奈良・飛鳥〜なぜ飛鳥は日本の国の礎となったのか?〜』を取り上げます。前回が法隆寺ということだったので、この飛鳥のブラタモリでも聖徳太子の話題が出るかと思いましたが、番組では主に蘇我氏
13日(土)夕方、明日香村の石舞台古墳へ、イカル4人で行ってきました。並びに行くと前に並んでた方が「イカルさんですよね?」ってなんと!20日のコンサートに来てくださる方だったのです。びっくりしましたコンサート会場は、石舞台古墳の西側にある広い広場のステージだと思っていたのですが、、なんと!石舞台古墳でのコンサートだったので、またまたびっくりしかも立ち見周辺の🌸は残念ながら、ほぼ葉桜でした石舞台古墳の中には入れません。空は飛行機雲が線を描いたり、夕暮れまでずっと綺麗でした。ライト
2021年10月29日ランチした後は、太古のロマンを感じる石舞台古墳へ向かいましょう。奈良県の小学生ならば一度は遠足で訪れるだろう明日香村。明日香村には、石舞台古墳という小学校の教科書にも出てくるような有名な古墳がありました。石舞台古墳とは古墳時代後期の古墳で、元は土を盛りあげて作った墳丘で覆われていましたが、その土が失われ巨大な石を用いた横穴式石室が露出しています。封土(盛土)の上部が剥がれてしまっているため、その墳形は明確ではなく、二段積の方墳とも上円下
石室規模で奈良県の石舞台古墳、見瀬丸山古墳そして福岡県の宮地嶽古墳に次ぐと云われている真備町(旧備中国下道郡)にある箭田(やた)大塚古墳を訪れました。写真(22)南より見た古墳跡、前方の竹藪の丘です。下図は、箭田大塚古墳跡の位置、井原鉄道の吉備真備駅の北約2kmの地点です。関係写真(22)~(29)写真(23)羨道入口写真(24)周濠跡?明治34年(1901)の発見当時は前方後円墳又は帆立貝形古墳と推定されていたが、昭和58年(1983
飛鳥寺に続いて、「石舞台古墳」を訪問した。石舞台古墳は明日香村にある古墳時代後期の7世紀の方墳。元は土で盛り上げて作った墳丘で覆われていたが、その土が失われ、巨大な石を用いた横穴式石室が露出している。埋葬者として、蘇我馬子が有力視されている。墳丘は現在失われているが、下部は方形で、花崗岩の貼石が約30度の傾斜で積み並べられていた。墳丘の周りには幅5.9~8.4mの空堀がめぐり、幅約7mの外堤が設けられている。外堤を復元すれば、一辺約80m、高さ約1.2mとなり、壮大な方形墳となる。
ジモトモ(地元のお友)が明日香村に行ってみたいなぁと呟きなさったもんですから、しからばと日程を調整しまして早朝待ち合わせスタート。いやなに、私も4月中に田んぼのレンゲを見に行くつもりだったんです。初めてだという彼女にやさしーーーく、次のトイレまでの所要時間や登り坂下り坂のスケール感とかあの山この山、古墳に神社仏閣この時期の畑の作物野山の植生他ざっくりと、彼女が何に興味を示すか探りを入れつつ・・・いつもはソロ行動ですが、たまにはこんなおしゃべりしながらの道行きも楽しいね。峠の
【今日のサイン】石舞台古墳(奈良県明日香村)黒曜石ギリシャ木星子宮目の前にぶら下げた人参921
このところ何故か気になっていた場所へ行ってきた。なんとなくですが、ふと最近の頭の中に浮かぶ風景、それは奈良県明日香村にある石舞台古墳。遠い昔に行った記憶はあるけど、いかんせん地元から向かうこと車で2時間半⏰往復5時間なので、なかなか行こうと思っても行けないのだ。けど行ってみるとやっぱり呼ばれていた気がするよ。暑い日で、強い日差しに汗をかきながら辿り着くと巨石の地下は冷んやり。そして不思議に心が落ち着き、いつまでも籠っていたい。涼しいし。笑まあそれにしても不思議と言えば不思議過ぎません