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義父が肺がんで入院することになりました3年前に町医者から大きい病院に行くよう言われていたみたいですがなぜか行かずに3年放置3年越しに町医者から大きい病院に行きましたか?と電話がかかってきて大きい病院に行くと肺がんと言われたそうです3年も放置してたのに元夫氏曰くステージは初期の方で入院して手術し先日無事に退院したそうです元夫氏は義父の肺がんの話を聞いた日「眠れない」と言い夜遅くに義実家へ行ったり帰ってきたかと思えば「やけ酒した」とか言ったり‥言葉には出
こんばんは。先日の、めまい専門医を受診した結果ですその日は、予約していったものの、院内が満席に近く、混み混みでした。さすが専門医以前もそうでしたが、先生の声が大きくて、診察内容が、丸聞こえに近いですまぁ、知らない人たちばかりなので、いっかと、思えなきゃ、通えないですね。長い時間待って、やっと呼ばれました。本当に長いわ。そして、診察室に入り、全部説明しました。そこで、先生、じゃ、そこの台に仰向けで横になって。やはりめまい専門医は、必ずこれをやるんですが経験者なら、
ガストンのお店に初めて行った時に写真をたくさん撮った。他のゲストの皆さんもそんな感じで撮りまくってた。暖炉の上のガストンの肖像画。傍にはガストンの椅子も。どこかいい場所ないかな?って思ってたらちょうど奥の席が空いた。この席、他の椅子とちょっと違う。でも、特に気にせず食べてたら•••カストーディアルさんがやってきて。「この席、どんな席か分かりますか?」って。???と思ってたら、「ここの席は酒場でガストンが悪巧みをして、お金を払った席なんですよ!」って教えてくれた。あの悪者の
息子の胸に出来たしこりが気になって仕事終わりに近くの町医者に連れていきました。受付で、胸にシコリができまして、と伝えると、受付の方は、「診てもらえるかどうかわかりませんがかけてお待ち下さい」と言われました。ただの内科やしそうやんなぁ〜と思いながら随分長い間待たされましたが名前が呼ばれました。診察室に入って、息子の乳輪の下にしこりが出来まして…と伝えました。お医者さんは、息子の服を捲り、胸を診て、「どこですか?」と言いました。右の乳輪です。と伝え触診をされました。ほんまやねぇ〜
私は小さい頃から町医者に通ってました通ってた、、というか母に連れられて行ってたが正解○そこの歯医者は開業したてで私が小学生歯医者の先生はまだ20代後半か30才前後だったと思う家から近かったこともあり小学生の時からそこの歯医者へ通い続けていました中学生高校生専門学生そして結婚をし子供を2人産み子供達もそこの歯医者へ通ってましたここまでくると付き合いが長くなり先生とともに歳を重ねていく感(笑)友達感覚で話す間柄になりましたなんせ小学生のころから通ってるわけで
内頸動脈海綿静脈洞瘻と診断され、手術の予定の私。ともかくこのままではクルマもバイクも乗れたもんじゃない。そんなに多い病気じゃないらしいけど、皆さんにもいつ降りかかるか分からないのでご紹介。字ばかりですみませんです。●症状の推移私の場合、症状は半年前左端を見ると二重に見えるから始まり3ヶ月前左の視界の二重がきつくなり(でも、運転は大丈夫)2ヶ月前左目の奥に鈍痛&充血が出て1ヶ月前左耳で血管を血液が流れるジュージュー音が聞こえ2週間前いよいよ視界が二重
「老人はたくさん疾病を抱えているので細分化した大学病院の専門医よりいろいろな病気を総合的に見てくれる町医者が良い」という記事を見ました私はそういう町医者に命を救われました2022/8/29夏バテでついに食べられなくなり胃の薬でももらって来ようと老人サロン化している近所のクリニックに行きました私は健康診断もめったに行かないので顔なじみではありません先生は顔を見ただけで診察もせず「薬は出すけど紹介状を書くので明日病院に行っ
10歳になりましたが、まだまだバカ男子であります。オッパ〜イやら、◯んち〜んは、しょっちゅうほざいております。先日、ままぁ〜乳首が痛い〜と言いまして、何ぞや?!と見てみると何もなく、押さえたら痛いねん。何かあるねん。という息子くん。ちょいと失礼をして乳輪を触ってみると、乳輪の下にシコリがありました。触ると痛いそうなのです。虫刺されのような、けど皮膚に虫刺されの跡もないしニキビでもなく皮膚の表面は綺麗やし、何やろう?と、同時に色々怖い事思い付きますやん?とりあえず次の日
「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に『昼食後テレビ観ていて寝落ちするエネルギー摂取過多に打ち手を』(その日一番の失敗)『町医者で緑内障の検診を不調意識も機能有効』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)『糖質を制限しての食事とし目標は日に二千カロリーを』(明日の目標)穀雨初候葭始めて生ず(あしはじめてしょうず)水辺の葦が、芽を吹きはじめるころ。夏には背を伸ばし、秋には金色の穂が風になびきます。(新暦では、およそ四月十九日~四月二十四日ごろ)。
仕事で少したいへんなことがあると、いつも、母に愚痴っていました。母は、まあ、そうなの、たいへんだったわねぇ、と、話を聞いてくれていました。お母さんにいろいろ話したい、お母さんはなんていってくれるかな、まだまだ母の動画は辛くて見られないけど写真を見て、会いたいなぁ、と、思いましたNHKのドキュメンタリーで、町医者を目指す若きお医者さんの番組がありついつい涙があふれてしまいました町医者を目指すお医者さん、すばらしいなと思いました同時にやはりいつかはみんな死を迎える母は死を迎
開業医の正体患者、看護師、お金のすべて(中公新書ラクレ)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}最近どこの本屋さんでも大々的に展開されているということで、よく売れているのだろうと推測される新書。千葉市にある小児科医が開業する際にかかった費用やスタッフの採用時のエピソード、患者とのやり取りや収入について赤裸々に書いた一冊。大学病院と民間の病院の違いや、セカンドオピニオンとはど