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カンゾー先生1998年10月17日公開昭和20年、戦時下の岡山県の小さな漁師町を舞台に、患者を肝臓炎としか診断しない風変わりな町医者と彼を取り巻く町民たちの生き様を描いた人間喜劇。あらすじ昭和20年、夏。戦時下の岡山県日比の海岸を、開業医・赤城風雨が走っていた。彼は父の代からの家訓である「開業医は足だ片足折れなば片足にて走らん両足折れなば手にて走らん疲れても走れ寝ても走れ走りに走りて生涯を終らん」を胸に、こうして病人の家を往診して回っているのだ。しかし、病人たちは殆ど無償に近い値段で診てく
つぶやきtammyですはいネットからお写真拝借私の背中ではありません。私は逆の左側です。大きさや位置はこんな感じになります。自分で見れない、手が届かない場所になります(固くないので指が届いても皮膚との違いがよくわかんないのです)昨年2023年のはじめのある日卓球の球のような脂肪腫を背中にみつけたのちすっかり忘れていて年末ご褒美マッサージでこぶし大よりありますよと指摘されて少しショックで。べつに筋肉や内臓を切るわけじゃないし脂肪腫(シボ子)なんてとってしまえばいい!
「老人はたくさん疾病を抱えているので細分化した大学病院の専門医よりいろいろな病気を総合的に見てくれる町医者が良い」という記事を見ました私はそういう町医者に命を救われました2022/8/29夏バテでついに食べられなくなり胃の薬でももらって来ようと老人サロン化している近所のクリニックに行きました私は健康診断もめったに行かないので顔なじみではありません先生は顔を見ただけで診察もせず「薬は出すけど紹介状を書くので明日病院に行っ
人の言葉を正しく判断して理解する町医者が嫌いです。わたしミニマリストになる前は、ほんっとーによく体調を崩している若い子で、冬は2週間に1度は耳鼻咽喉科へ薬を貰いに行っていたような10代20代を過ごしました。行きつけだった耳鼻咽喉科Aの医者は、「疲れている。とにかく寝なさい。」と言います。↑わたし、昔からロングスリーパーで毎日10時間は寝ているような子だったのに、これ以上どう寝るんだ?行きつけだった耳鼻咽喉科Bの医者は、何故2週間に1度も喉が痛くなるのかという質
GW.期間中は、午後6時までにジムへお入りください。------------------------------------------------------------------町医者へ、❝違う病名の可能性を示唆したトレーナー❞それへ『ムカつく』と、在り得無い言葉を返した高齢者の町眼医者。早速、掛かりつけ医を変えました。医業も算術ってのを理解しないと経営破綻必死。当ジム近くにも、閉院・数知れず、選択権は患者に在るのをお忘れなく。高いところ目線の医師・医院には診断・治療
産まれた時からおへその隣に5ミリくらいのホクロがあって、年齢とともにちょっぴりずつ膨れてきて、しまいには掴めるぐらいに成長それでもただのホクロなのでそのままにしていたら23年の夏頃、半分剥がれかけて出血するようになってきました…(・д・。)衣服はいつの間にか血で汚れてるし、いつも擦れる場所なので絆創膏を貼って傷薬を塗っていたけど、剥がれやすいし、ずっと貼ってるとカブれるし、このホクロ取りたく仕方ありませんでしたメラノーマ??悪性になったんじゃないよね?と思いながら近くの皮膚科
こんばんは。先日の、めまい専門医を受診した結果ですその日は、予約していったものの、院内が満席に近く、混み混みでした。さすが専門医以前もそうでしたが、先生の声が大きくて、診察内容が、丸聞こえに近いですまぁ、知らない人たちばかりなので、いっかと、思えなきゃ、通えないですね。長い時間待って、やっと呼ばれました。本当に長いわ。そして、診察室に入り、全部説明しました。そこで、先生、じゃ、そこの台に仰向けで横になって。やはりめまい専門医は、必ずこれをやるんですが経験者なら、
2022年5月は普通に過ごすがどうしても首が気になる以前より大きくなった気がして。どうしようか考える食べ物もつかえる気がして、飲み物も一気に爽快に呑み込めなくなった。ただ病院から次のエコー検査は6月だということなのでこのままで凄そうかなと思ったが、かかりつけの町医者の先生もなんだか少しおおきくなったね~~って・・・・・・どうしよう何故か段々ストレスになってきた。
仕事で少したいへんなことがあると、いつも、母に愚痴っていました。母は、まあ、そうなの、たいへんだったわねぇ、と、話を聞いてくれていました。お母さんにいろいろ話したい、お母さんはなんていってくれるかな、まだまだ母の動画は辛くて見られないけど写真を見て、会いたいなぁ、と、思いましたNHKのドキュメンタリーで、町医者を目指す若きお医者さんの番組がありついつい涙があふれてしまいました町医者を目指すお医者さん、すばらしいなと思いました同時にやはりいつかはみんな死を迎える母は死を迎
4月半ば・・・・見た目がかなり大きくなったなんかプニプニも増えてる4月終わりにかかりつけの内科に行って相談その先生は普通の町医者、一応触ったり、カメラで写したり先生「痛くない?」僕「全く痛くない」先生「痛くないのにそんなに大きくならない」これはかなり気になるとのことで近くの総合病院を紹介するから30分ほどまってということで病院内で待機、先生から地元の大きな総合病院を2つあげてもらってどちらがいいかと聞かれA病院でお願いしました。30分ほど待つと紹介状を書いてくださりタクシー
かなり昔のことを思い出しながら書いているので少し記憶が曖昧なところもありますが広い心で…お許しください…私の住んでいたところは田舎のため、大きい整形外科のあるような病院はありませんでした。そのため近所の町医者を2、3件回りました。と言うかたらい回しにされました。うちでは見れません。○○に行ってください。このやりとりを2、3回繰り返し最後の病院でレントゲンを撮りそこで診断されたのが側弯症聞き慣れない病名に事の重大さはイマイチ理解していない少女A。結局そこでもうちでは経
院長:道山伸彦地元密着で診察治療しております。基本は各種保険(健康保険、自賠責、労災)による施術で、一人一人に合わせて電気治療、マッサージ、患者様に応じて独自のバランス調整法で、お子様からご高齢の方々まで施術を行っています。診療室の私の机の前に掛けている書です長英蘭文座右銘幕末の蘭学者、高野長英が書いた4行の蘭文詩です。日本語の方は、中浜東一郎が訳し、高野長経が書いたもの「たえねばやはてはいしをもうがつらんかよわきつゆのちからなれども」長英らしい座右の銘です。高野長英1
8月31日あまりにもみぞおちが痛み続けるので午前休とってクリニックへ。何科を受診するべきか迷ったけどGoogle様によると痛みの位置的には胃や十二指腸の疾患、稀に心臓。ただ感じ方としてはどうも表面の筋肉痛で内臓痛でないんだけどなーと思いつつ、娘の予防接種で利用した事のあるいわゆる町のお医者さん(内科・消化器内科・小児科)に顔を出す。痛む位置を聴くなり「熱もないしお腹下してないならとりあえず胃薬出して起きます」と触診すらせず。「あと念の為に血液検査もしましょー」と血抜かれる。家に戻りベッド
こんにちは。「ひとりも、死なせへん」を読みました。(長尾和宏著ブックマン社)新型コロナについての本、8冊目です。長尾先生が診療したコロナ患者は、一人も亡くなっていないそうです。たまたまかもしれない。(←長尾先生もそう書いてる)でも、読みながら、「たまたまじゃないかもしれない」とも思いました。PCR検査をしなくても、重症になりそうな人を3分で見分ける方法を考えて実行する。濃厚接触者を出さない診察と治療の工夫。(スタッフ100人がこれまでのところ、
熱は下がらず体力消耗している旦那さん今朝かかりつけの病院🏥町医者さんに電話相談いつもの大きな病院に行って肺炎になっていないか見てもらって方が良いとのこと旦那行かない!このまま家にいてるここから一悶着あり大きな病院に連絡後連れていきました。奥様は車の中で待機しますか?と、聞かれた待合室じゃあないんだそうそう私は濃厚接触者だしねーでは、お家に帰ります♪〜何時間かかるかわからない検査車で待つのは辛い🥵家に帰ってお掃除お掃除旦那のいた部屋は除菌除菌大忙