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月曜日に手術が決まったのでそれに伴う検査やら説明やらで病室への人の出入りが多かった採血2回と肺活量の検査とか止血の早さを調べる検査とか心電図は普通のと負荷をかけての2種類調べるとかで踏み台昇降運動させられて…イレウス管と点滴に繋がれてる状態で踏み台昇降運動約90秒…けっこうなスピード感で…笑えてきたわホンマに…何なんこの検査ちょっとおもしろいわ手術前後の流れと注意事項オペ室の看護師からの説明手術自体の説明が恐すぎてホラーやった小腸と大腸を切ってホッチキスで留めるんやっ
2016年11月急性膵炎で隣の市の市立病院へ初めての入院となりました治療は絶飲絶食と点滴のみ痛みで食欲はなかったけど水も飲めないのはほんとに辛かったです主治医となった先生は40歳前後の男の先生で話をする時、相手の目を見ないでその後ろの空間を見て話す不思議な先生でした私は身を乗り出して先生の目をガン見👀して話を聞いてたんですがまったく目が合わない笑MRI検査の結果先生「膵管が少し狭窄しているところがありますが、そこに石もないし腫瘍があるわ
いつも沢山のメッセージをありがとうございます♡全てありがたく読ませて頂いております!ありがたい事に、沢山メッセージを頂くので返信が追いつかずおひとり様ずつにきちんと返信出来ていません💦せっかくメッセージを送って下さっているのに、大変申し訳ありません(>_<)こんな私にいつもアドバイスを下さりありがとうございますどうしても聞きたい事や、病気の事などのご相談の内容は優先的に返信させて頂きます✨メッセージの送信は✉←ここをクリックして頂くと送れますので宜しくお願い致します(
名前を呼ばれ診察室に入ると、待っている間に看護師さんから記事をいくつか渡されました。呼んどいてくださいねーと。自分でもある程度病気については調べていて理解しているつもりでしたが、自分のウイルスの型が全身管理が必要と知り落ち込みました。先生は来てからも電話をしており、かなり忙しい様子。そしてここに辿り着いた経緯を話すと、産後1年間、授乳中は手術は絶対しないと言われました。狭窄と大量出血のリスクがあるそうです。組織診を繰り返して治療して行く、しのごうと言われました。まず、断乳を頑張ろ
中隔欠損も大動脈狭窄症も先天性心疾患の中では比較的メジャーな疾患で手術件数もそこそこある難易度のそんなに高いものではないらしいですがー息子の場合は両方とも抱えていて、それなりに難しくなる中隔欠損とは心臓の中を分ける壁に穴が開いている状態で軽度だとそのまま経過観察で治ることもあるらしい息子の場合はまぁまぁ大きな穴が厄介な場所に空いている大動脈狭窄症とは心臓から出た動脈の一部が細くなっていて下半身への血流がいかない上に、行き場を失った血流が肺へと流れ出し肺を圧迫する狭窄の度合いや狭窄
昨日行ってきましたー。前回はまったく声がでず、筆談のみだったので医師と話すのは初めてでした。前回の診察裂肛は治ってる状態。悪性ではないので、手術しないとダメって事じゃないから、このまま薬を使って様子みて行くか、再手術しするか。みたいな感じで一応、7月の手術の予約をしたって記憶です。今回の診察第一声、声出るようになった?と、覚えていてくれました。(声はまだハスキーボイス)調子が悪かった事伝え、診察。触診で、やっぱり狭いねー。機械やめとこうね。裂肛繰り返しているとど