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2012年2月頃から便秘が激しくなる。便は徐々に細くなっていきしだいにウサギの糞のようになっていく。便意はあるのに、ほとんど出なくなる。市販薬が効かなくなったんだと思い3月末に胃腸内科クリニックにかかる。この時、レントゲンで直腸あたりが狭窄しているのを確認するも飲み薬で様子をみることになった。私は医師に、しばらく便が出てないから苦しいことを伝え自費になるが、そのまま病院で大腸カメラ検査の前に飲む液体の下剤を飲ませてもらった。ぼちぼち薬が効くころだけど~って看護師さんがちょこち
卵管造影で痛いと狭窄、閉塞している可能性が高いネットや文献で目にしました。卵管造影、痛かった…だから『チョコレート嚢胞もあるしきっと右の卵管詰まってるのかな、まぁ片方あればね、』とか思ってました。卵管造影後、着替えをし5分ほど待合室で待機。呼ばれました。まず卵管造影で問題のない時(人)のレントゲンを見ながら説明を受けN先生「ゆうさんの場合は右は完全閉塞、左も狭窄でほぼほぼ閉塞と言って良いと思います。これは完全不妊と言って体外受精でしかお子さんは無理です。普通に夫婦生活をして
円錐切除後の避けられない合併症というのがいくつかあるようです。私は円錐切除後に頚管狭窄が起こり数年にわたって苦痛がありました。頚管狭窄は、子宮頚部の傷が治る過程で頚管が狭くなってしまう多く見られる合併症のようです。私の場合は頚管狭窄が著しく、子宮がん検診の細い綿棒が通過するだけでもかなりの激痛があり叫び声をあげてしまうほどでした。なので円錐切除後の定期的ながん検診の時には主治医の先生がとてもゆっくり丁
名前を呼ばれ診察室に入ると、待っている間に看護師さんから記事をいくつか渡されました。呼んどいてくださいねーと。自分でもある程度病気については調べていて理解しているつもりでしたが、自分のウイルスの型が全身管理が必要と知り落ち込みました。先生は来てからも電話をしており、かなり忙しい様子。そしてここに辿り着いた経緯を話すと、産後1年間、授乳中は手術は絶対しないと言われました。狭窄と大量出血のリスクがあるそうです。組織診を繰り返して治療して行く、しのごうと言われました。まず、断乳を頑張ろ
窒息事故から134日目。本日のPTリハビリでは特別児童手当と障害者手帳の申請の為に餅男の身体の要所要所と関節の曲がる角度を測ってもらった現在は両手足の長さ太さの左右差はほとんどなし。心配だったアキレス腱は毎日、時間をかけて伸ばした甲斐あり右が+1090度よりも曲がる。左が0ほぼ90度。と、前回よりも可動域が増えていたその後はリハビリの先生へ悩み相談をする。ひとつ目は餅男の喉の狭窄問題。狭窄が強くて夜間も寝てられないし呼吸が整わず空気を飲んだり
月曜日に手術が決まったのでそれに伴う検査やら説明やらで病室への人の出入りが多かった採血2回と肺活量の検査とか止血の早さを調べる検査とか心電図は普通のと負荷をかけての2種類調べるとかで踏み台昇降運動させられて…イレウス管と点滴に繋がれてる状態で踏み台昇降運動約90秒…けっこうなスピード感で…笑えてきたわホンマに…何なんこの検査ちょっとおもしろいわ手術前後の流れと注意事項オペ室の看護師からの説明手術自体の説明が恐すぎてホラーやった小腸と大腸を切ってホッチキスで留めるんやっ
生後間もなく受けた食道根治術。結果的には、上下の食道の距離があり、つなげることができませんでした食道根治術から食道延長術に切りかえての手術となりました。あんまり無理してつなげても、縫合不全や狭窄などのリスクも高まるため、時間をかけて食道の延長をしていく事になりました。ちなみに延長方法は、今回の手術で、上下の食道を各々糸でつなげ、それを身体の外に出したため、それをベッドサイドで、少しずつ上下の糸を引っ張り距離を縮めていくというもの食道閉鎖症のC型だったため、一回でつなげるかもと期待した
2016年11月急性膵炎で隣の市の市立病院へ初めての入院となりました治療は絶飲絶食と点滴のみ痛みで食欲はなかったけど水も飲めないのはほんとに辛かったです主治医となった先生は40歳前後の男の先生で話をする時、相手の目を見ないでその後ろの空間を見て話す不思議な先生でした私は身を乗り出して先生の目をガン見👀して話を聞いてたんですがまったく目が合わない笑MRI検査の結果先生「膵管が少し狭窄しているところがありますが、そこに石もないし腫瘍があるわ
余裕で終わった検査は未だ内視鏡検査だったのか何かわからない。その後が大腸カメラを入れてそれが激痛だったと思っていたが、大腸カメラ=内視鏡なら、あの激痛の検査は何だったのか…後でわかったことはステント入れてバイパスを通していたこと。もしかしてあの我慢できない強烈な痛みはステント留置の痛みだったのかな?腫瘍は回盲部と書かれていたので、多分奥の方。強烈な痛みは奥の方に何かをグイグイ入れてる感じで、下腹部がお産の出産前の最期の陣痛のように痛かった。あれはもうやりたくない。3年前の腎臓にステ