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こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。人は亡くなると、「無明の世界」を通るとされていますが、無明の世界とは、亡くなってすぐに入っていく所で、煩悩にとらわれた迷いの世界です無明の世界は、幽界で、亡くなると、幽界の上の霊界に入ることで、成仏なのですがこの世に未練があると、霊界へ行く
【N◯さん】夜分に失礼致します。当方、キティーズより4頭お迎えしたのですが、後々、1頭がオーバーショットだと医師より指摘された旨をインスタに記載しましたら、、、キティーズ立崎さんより、攻撃をうけてしまいました。他の方に至っては、水頭症の子や、脊椎空洞症、アカラス、ケンネルコフ等々…立崎さんに、連絡をとっても、、、関係ないみたいな扱いを受けアフターフォローなんて一切なく、逆に攻撃されます。そこで、色々調べ、こちらにたどり着きました。キテ
煩悩で造る罪など仏(真理)はとっくにお見通しで、承知の上で助けるという願いを立てられたのです。だから疑うことも計らうこともなく、安心して救われたらいいだけです。慢心から自分で何とかしようとして完璧な救を受け取れないでいます。
〈御書と未来へ〉36平和を築く師子吼を共々に〈御文〉元品の無明を対治する利剣は、信の一字なり。「疑いなきを信と曰う」の釈、これを思うべし云々。〈御義口伝、新1047・全751〉〈通解〉元品の無明という生命の根源的迷いを対治する利剣は「信」の一字なのである。「無疑曰信(疑い無きを信と曰う)」(『法華文句』)という釈を、よくよく思うべきである。〈池田先生が贈る指針〉人類の生存の権利を守り抜け――恩師の宣言から65年。生命尊厳の哲理の連帯は地球規模に広がった。師弟の挑戦
先日こんな記事を目にしました。『般若心経の現代語訳が激アツ過ぎる!2500年間感動を与え続ける釈迦の262文字!!』引用:○△を科学する.net(http://kagakusuru.net/archives/27832/)***引用ここから***広く伝わる般若心経ですが、これをざっくりと現代語訳されていたものがあったので紹介します。これがまたすごいんですよ。 まず、般若心経の原文仏説・摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利
真言宗の檀信徒向けにお仏壇の前でお唱えする仏前勤行次第があります。三信条(さんしんじょう)から始まりたくさんの項目がありますが、その1つに光明真言(こうみょうしんごん)があります。序文には「唱え奉る光明真言は大日普門の万徳を二十三字に摂(あつ)めたり」とあります。光明真言は「おんあぼきゃべいろしゃのうまかぼだらまにはんどまじんばらはらばりたやうん」です。発音する文字だけ追いかければ二十三字にはなりそうにありません。しかし、インドの古い文字である梵字(ぼんじ)で書くと二十三文
縁起の理法は、八つの「不」がつく言葉で語られ、「不一不異」「不生不滅」「不常不断」「不去不来」がありますが、今日は、「不一不異」の意味についてご紹介したいと思います。ちなみに、「不一不異」は「不一不二」とも呼ばれます。「不一」とは、私とあなたは、「同一(の人物)ではない」ということ。そして、不異(不二)とは、私とあなたは、別々に(単独で)存在していないということ。同一でもなく(不一)、別々に存在しているのでもない(不異)、この関係のことを「縁起の関係」といいます。そして、この関係は、「
〈御書と未来へ〉73善友の拡大で平和の潮流を〈御文〉一妙真如の理なりといえども、悪縁に遇えば迷いと成り、善縁に遇えば悟りと成る。悟りは即ち法性なり。迷いは即ち無明なり。〈当体義抄、新614・全510〉〈通解〉ただ一つの妙なる真如の理ではあるけれども、悪縁にあえば迷いとなり、善縁にあえば悟りとなる。悟りは、すなわち法性である。迷いは、すなわち無明である。〈池田先生が贈る指針〉生命は縁によって変わる。善縁があれば極善になれる。これが妙法で結ばれた創価の善知識の連帯だ。
釈迦もイエスも「偶像崇拝」を禁じた。自らのそとに外は、ない。自らのなかに、内も外も、そのすべてが、ある。偶像には、なんの意味も価値も「チカラ」もない。愚かな偶像崇拝。愚かさの無限なる命の世界に、その「み(目)」をおく愚かな存在。自分の外に自分を信じる存在となる対象「偶像」を崇拝し信じる世界の愚か差(さ)。無知と無明なる世界"Darkness"精神世界に依存する「命」の暗闇。そもそも、精神世界など、存在しない(笑。存在世界の虚妄と
仏頂尊勝陀羅尼(ぶっちょうそんしょうだらに)は略して仏頂咒という。仏頂咒は、七世紀初めに仏陀波利の訳した、『仏頂尊勝陀羅尼経』(大正蔵経19巻350頁中下)と、八世紀に善無畏の訳した『尊勝仏頂瑜伽法儀軌』(同377頁中下)に出ている。三十三天に天女と遊んでいた善住天子に、夜空中から声があり、汝は七日後に命つき、地獄畜生に堕ちるといわれた。善住天子は驚いて帝釈天に助命を乞う。帝釈天は自ら何も成し得ないので、祇園精舎にゆき、釈尊に救助をお願いする。釈尊は仏頂より光を放ち、十方世界を照らし、仏頂尊