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今月は虹の橋にいるオカメインコの陽ですが、4日の誕生日で11歳になると改めて月日の流れを感じています2013年5月4日に生まれた陽を8月28日にお迎えをしました。兄弟と一緒に我が家に連れて来て下さったのが懐かしいです。こちらは、2歳位の時放鳥時は大好きなWFのケージ前に張り付いていました。古い写真で画像も良くありませんが、中にいるのが我が家の初めてオカメインコさんの潤里親で実家からお迎えしました。陽は、ひな時代にWFのパパに育ててもらっているのもあり、潤が大好きでした🥰今では2羽と
イチオクノホシvol.17やっぱりしょーちゃん、怒ってるから勝手にしろって思ってるんだ…。もう…オレのことなんてどうでもいいと思ってるんだよね…。まぁ、オレが全部悪いんだけど…「潤。翔くんにラインした?」カズが潤の手にしてるスマホを見ながら聞いた。「ああ、今したトコ。無事成功っと!」そう言ってスマホをしまう潤。………え?どういうこと?「この計画、翔くんが考えてくれたんだよ。自分は生放送の収録があって行けないからって。あのタレントにもまわりにも、俺たちが仕掛けた
潤に会えないと思うと、尚更頭に浮かぶのは潤の事。涙を流していた俺を心配してくれた潤。カラオケ店で俺の歌声がいいと言ってくれた潤。『そういえばあのカラオケ店、壊された後どうなったんだろう?』ふと、そう思ってカラオケ店のあった場所へ向かうと、そこにあったのは、月極の駐車場と通り沿いの一画には小さなカフェ。カフェの名前は、【Cherryblossom】えっ、Cherryblossom…さくら?もちろん偶然だろうけど、それでも〝櫻井〟と繋がっているような店名に嬉しく
はじめましてururu(ウルル)hairと申します。安佐南区に9月オープン予定の小さな小さな美容室です。「ururu」の由縁は「潤」「髪」に関するお仕事を通じてお客様の心にも「潤」を提供できたら嬉しいです。店主40代、ごくごく普通の美容師ですそんなごくごく普通な美容室ですがヘッドスパに特化した美容室なのです行きつけの美容室がある方などでもヘッドスパのみでのご来店大歓迎なのですご自宅のように寛げる昔懐かしサロン皆様にとっての「あるようでなかった」そんな居場所に
私が、お使いしている姫さまは・・・とても優しいお方・・・そんな潤さまが、ここ数日ふさぎこんでおいでで・・・理由は、わかっているのです。和さまがご懐妊されたと言う事・・・戦場に女性を連れて行くはご法度されど、翔さまお連れになった。そして、和姫さまのご懐妊・・・。
リーダー…ちょっと頭どけて…コーヒー買ってくる。ん~早く戻って~へいへい…松潤の膝枕が無いと眠れないじゃん……にしても翔ちゃん何なの?いつもなら潤を返せってオーラ出して睨むくせに『無関心ですよ』みたいな顔して…感じ悪いよ…?コーヒーを買って戻って来た松潤…見てたらラテを翔ちゃんの前にコトンと置いて会話するでもなく、アイコンタクトするでもなくオイラの所に戻って来て…お待たせ~リーダーにもあげるね。ブラックとラテどっち?ニコニコして言うからラテにしてみる…たまに
俺の名前は時田俊太郎・・・大野コーポレーション社長、衆議院議員大野さとし氏は・・・今回、SNS上で事実無根の記事が上がってて・・・もぐらたたきの如く潰しても、潰しても湧いて出て来る・・・そこで裁判って事にしたんだけどー大野さんの名雨でみんなビビッて引き受けてくれなくて・・・別筋で聞いた弁護士の名前が・・・「松本潤」だったんだ・・・
落ち着く匂いと手を握られる感触目を覚ましたのはホテルのベッドの上だった握られた手の向こうには櫻井さんの寝顔があったあの電話は櫻井さんだったんだ………「気がついたか?」「は、はい……ご迷惑をおかけしてばっかりで……」「いや、過呼吸になってた松本くんを処置したのはマネージャーさんだから」どうやら櫻井さんがホテルに着く前にマネージャーがスケジュールの確認をしに来たらしく、そこで俺が倒れているのを発見したらしい「マネージャーは?」「後からまた来るって」「そうですか……でも、櫻井さんに
タクシーの中で相葉くんからのLINEを受信してあっ!相葉くんっ!読めば潤ちゃんを預かってる…返して欲しければ俺の家まで来いっ!あ…静かに入ってきてよ?鍵は開けてあります…くれぐれも取り乱したりしないで静かに入ってくるように…何を見ても慌てず騒がず…わかった?翔ちゃん!!はぁ?!!!何を見ても?!何してんのよ!!!やめろやめろ!!!まぁ君っ……好きっなんつって抱かれてんじゃねーだろーーな!!!おいおい!!!コレで良し……(笑)ニノの奴…潤ちゃんの事が本当に大切な
翔sideパタンとドアが閉まるのを二人で見届けて缶ビールに口を付け口を開いたのは雅紀だった「でも驚いたな…」「う?なに?」「チュウして…寝る時も一緒でって…最後までしてないのが」「あぁ…うん…」「あんなに可愛い潤ちゃん目の前にしてよく我慢できるね」「ふふ…まぁな…」「翔ちゃん…さ…聞いてもいい?」「ん…なに?ここまで話したんだ…雅紀たちに隠す事なんてもう何にもないし…」「ん…あのさ…もしかしてじゅんちゃんってあいつに襲われ…」「それはないっ絶
翔side久しぶりに同じくらいの帰宅になったある日『早かったね』『お前もな…』そう笑い合うとじゃあ今日はこっちでご飯食べようかとリビングで並んでご飯を食べたほんとはお前の美味しそうに食べる顔を見ながら食べたいんだけどな軽めの食事にしていたこの頃だったからあっという間に食べ終わってしまったが寝る時間にはまだ早くなによりもこうして二人でゆっくり過ごせる時間を楽しみたたくて晩酌に誘った『飲んじゃう?』『うん…飲んじゃおうか』カラと氷の溶ける音となん
嵐妄想びーえるです大好きなブロガーさんが心ない方のツイート攻撃で記事を取り下げてしまわれました大変ショックです…嵐ちゃん達の音楽ツイート&ブログ記事で為になって面白くて大好きだったのに本当に残念です。爺が一時ほどして謁見の間にまいりますと一人ポツンと和也様が座っていらっしゃいましたどれ程ここにお一人でいらしたのでしょう寒い冬の日日の暮れた謁見の間は明かりも亡く闇に沈んでおりました爺は小さくため息をついて和也様に用意された離れ家に案内されました「人をお呼
「まぁ、とりあえず入って」「はい……」玄関を開けた瞬間、しょうくんの匂いに包まれるほんとにしょうくん家なんだなー「お邪魔しまーす」「とりあえずその辺、座ってて。コーヒー淹れるから」「はい……」キッチンに入って行ったしょうくんを見ながら、リビングを見渡すスッキリとというより、何もないリビングソファ、テレビ、テーブル必要最低限のものしかないチラッと覗いたキッチンも全く生活感のない、ガランとしたキッチンだ「無理矢理、悪かったな。」「びっくりしました………」「だよなー、でもこ
嵐妄想びーえるです復活メールが届きません…(iДi)神様悪いところがあったら直しますあの綺麗な背中の主に合わせて下さい(。>0<。)みなさんいかがお過ごしでしょうか?会社に行く気もしない日々を送っておりますkichoですはぁ…愚痴っぽいだめだ楽しいことだけ考えよう!今日はこの後ハワイコン観よ和也との逢瀬は潤之介様を成長させてゆきますどちらかと言えば世間知らずで華やかな遊びに興じていた潤之介様は和也の豊富な知識のもと米の相場を知り天候に思いをは
潤side『あなた…ばか?』「は?なんだよそれ…」しょうくんとは駅まで一緒に歩いてじゃあな…って別々の電車に乗って帰って直ぐにかかってきた電話今度また映画を見に行くことになった事を報告しただけなのになんでバカ?『ってかかなり…鈍感だよね』「だからなんだよ」今度は鈍感…いったいなんだよ今日のにのはいつもより口が悪い『はぁ…ってか…翔さんもか』「おいっしょうくんの悪口言うなよな」『悪口じゃないでしょ?ほんとの事だからね』「にの?」
うん、分かった。今度2人で遊びに行くね。はい、じゃあね〜。潤がお袋との電話を終えて、俺に、しょお先生、ありがとと携帯を渡してくれたけど、俺はイマイチ〝今〟の状況が飲み込めていない。2人の会話が全部聞こえた訳ではないけれど、潤の話し方から〝仲の良さ〟が伝わってくる。ねぇ、潤。俺のお袋といつから仲いいの?と聞くと、潤は驚いた顔をして、LINEでメールのやり取りもしているし、2人で〝デート〟もしているし、ずっと前からだという。え〜〜〜っ⁉️うそ〜。俺全
潤が湯豆腐だけじゃ物足りなかったでしょ?て軽く用意してくれたものをツマミながら酒を飲む…ウメェな……いつも潤の所に泊まる時に着るスウェットもフカフカで…半年以上ぶりに来たのに…いつ来てくれても良い様にしてあったから…ココに置いておきます……なんなん……たまに洗い直してくれてたんだな……春が過ぎて夏を通り越して秋になるってゆー今フカフカのスウェット……いつもの潤の香り……バカだ…誰か俺を殴ってくれよ……RRRRRR……潤の携帯…今シャワー浴びてるよ!誰だし…RRR
潤side「これ観てみたいかも…」スマホを返すと俯く理由がなくなって顔を上げると「っ…」すごく…優しい目をしたしょうくんがいて思わず息を飲んだ見つめ合って動けなくなって多分ほんの数秒だったと思う「あ…」ハッとしたようにしょうくんが息を吐き鼻筋を指で掻いてスマホを受取った「じゃ…観に行こうか…」「うん…」二人の間に流れるのは静かな時間ん…これが俺たちらしいこれでいいんだこのままで…さっきまで叶
しょお君~お疲れ様っ。雨で撮影中止になったの~しょお君のお家で待ってても良いかな…あら…そーなんだ予定入れちゃったな…相葉くんと撮影終わって焼肉なう!風磨も一緒~潤もおいでよすぐに既読になり了解~少し休みたいから焼肉は又にしとく相葉くんと風磨にヨロシク伝えて~しょお君の部屋で勝手させて貰って良い?勝手してください(笑)冷蔵庫にはビールと水しか無いよー知ってます知ってます(笑)では、たんとお食べ。…翔ちゃん気持ちワリーな(笑)にやにやしてるよ~潤ちゃん?あ
翔sideふぅ…何を考えていたわけではないが白い煙を吐きながら天井を見つめていたさっきまでの賑やかで温かい空間の中可憐な笑みを浮かべるじゅんの顔が瞼について離れない恥ずかしそうにしながら俺たちが歩み始めたことを報告したじゅんそれはもうだいぶ昔の懐かしい景色に重なって俺までその頃にトリップして心が浮き立った「おっここにいたかぁ」「さとしくん」静かな空間に静かにドアが開き入ってきた智くんは笑みを浮かべている「いい?」「あぁいいよ?」
「『モデルの松本潤と会わせてやるよっ』って言われて………お、俺は……ただ言われた通りにしただけなんですっ!!じ、時間になったから、指定されたここに来たら……こ、この状態……で……」ホテルの部屋の片隅で震えている男が、部屋に飛び込んで来た俺に言い訳をする「お、俺……男しか好きになれなくて………ずっと松本さんに憧れてて……この業界に入ったのもそれが理由で………」「もういい………」理由よりも早く潤をここから連れ去りたい「す、すみません……すみませんでしたっ!こ、こんな事になるなんてっ……」
扉を開ければ櫻井さんの姿「お疲れ様です」スルッと素早く部屋に入るとギュッと抱き締められる安心する櫻井さんの体温と香りに、知らずしらずのうちに復帰後の初仕事で緊張していた身体の力が抜ける櫻井さんがシャワーを浴びた後、一緒にベッドに入る後ろから抱き締められて、旋毛にキスを落とされる旋毛から耳元、項、首筋と少しずつ櫻井さんの唇が落ちてくる櫻井さんのキスで力の抜けた身体は簡単に向きを変えられ、向かい合わせになればそのキスは唇に触れるわざとリップ音をならしながら、次第に深くなるキス「んっ
智くんがムカつく…潤を返せ…見てんじゃねーよ!潤を返せやっ!!ここの所なにかしらパタパタと忙しくて…けど潤に会いたくて…仕事終わりに潤の家に寄る…おかえりって、ニコニコして言うからギュッと抱きしめて潤をチャージする…原稿に目を通して…全体の流れを確認して…潤は人一倍気を使う子だから一瞬で存在を消すコーヒーとチーズケーキをテーブルに置いてスッと部屋に消えて行く…その一連の流れは多分…無意識で俺の事を1番に考えてくれてて助かる…2時間位経ったか…とりあえず本日の営業は
Sside会員制のバー。芸能人や政界からも人がやって来る。カウンターバーもあれば少しシックで表向きは大人向きの個室もある。だからと言って互いに顔を合わせることもなくてすぐに個室に入れるから、好きものから言わせると、ありがたいところだ。昔なら俺と潤で1人を相手にしたりもしくは、互いにパートナーを作ってその場でそれぞれが楽しんでいた。荒がる呼吸が聞こえても俺から潤を見ることはなかったがたまに目線の端に潤の視線を感じることはあった。だからって、わざわざ見せつけるもんでもねーし、
「ねー、潤く~~~ん。やろうよ~~」「イヤだっ!ぜーったいイヤだっ!!」「ちょいちょいっとやるだけですよ」「そのちょいちょいが嫌だっ!」あのショーをきっかけにシーズン毎のいくつかのブランドのショーに出るようになった潤の心の安定の為ならと、俺はモデル事務所を立ち上げ大野さんと相葉さんを引き抜いて、チームとして潤のサポートをしてもらっているそして二宮さんには潤のマネージャーとしてうちの事務所に来てもらった潤の仕事は基本的に今までと同じ事務所から依頼をされる形にしているので、特に変わりは
ぁあ……眠れなかったぜ……結局眠れないまんま朝だよ……俺が悪かったな…完全に、全面的に…毎度お馴染みの、ちょっとした言い争い…や、争ってはいない…一方的に…潤に口を挟む隙を与えないように言葉巧みにねじ伏せた…そして…ごめん。と、言わせた…俺の独占欲が、嫉妬が、ヤキモチが蒔いた種そう分かってても、俺は素直じゃないからゴメンて、言えない…潤には謝らせておいて…いつもなら俺のベッドで目を覚ましてしょ、くん……オハヨ。今日もいっぱいスキ。とか、寝ぼけ眼で言っ
嵐妄想びーえるです冷やし中華はじめましたおでんはじめましたTwitterはじめました「一人なの?若い娘がこんなとこに一人は駄目でしょ。送ってっから」心配そうな声の主はこちらを見ないように背を向け待ってくれます和也は手早く着物の裾を直し猿ぐつわを外しましたコホコホとちょっと咳き込みながら改めてお助け下さった方を見ると背を向けている藤紫の着流しの若者が帯刀している事に気づきましたその場にひれ伏し「お武家様お助け下さりありがとうございます」お礼を申しますと
おあよぉぉ………潤ぢゃんっ!!ねぇ!なら2時間だけでもっ!ごめんって…また今度にして?じゅーんちゃーーーん!なぁニノ〜あれ何?朝っぱらから…あ、大野さんおはよう。相葉ちゃんウルセェよ…彼も彼なりに色々あるのよ…親心っつーか?ふぅ〜んまちゅづん!相葉ちゃん!おはよう!!リーダーおはよ。着替えココに置いてあるよ〜まちゅづん、、ちょっとおいで?なぁに?どしたの?相葉ちゃんが大っきな声出してるからさんとね?夕飯に誘ってもらったんだけどね?予定あってごめんなさいし
翔sideこの大きなステージに吹き抜ける爽やかな風に暑い夏が終わりを感じていた大きな歓声で始まったコンサートはファンの人たちと同じように俺達も潤も笑顔だった無事に初日が終わり帰る車の中で『ちゃんとできてた?大丈夫だった?』と何度も確認するからその度に笑顔で頷くと『あぁよかったぁ…』とやっと潤の顔に笑顔が戻った『でもすごいね?ぼく達にいっぱいのファンの人がいたね』『楽しかったか?』『うんっすごく』即答した答えと満面の笑みに同じくらい頬が緩
相葉くんがドアを多分いつもより大きめにバッタン!と閉めて腕の中の潤がピクッと跳ねてご、ゴメンっ……音が……大っきいよ、まぁ君………ふ………ふふ(笑)腕の中で笑うから…潤…聞いてくれる?ぇと…このまんまで?ソファの近くで立ったまんまで抱きしめてて…あ、うんと…座ろっか?…な?手首を掴んだまんまで隣に座らせてあのさ……俺さ好きな人いてね…うん…さっき、怒鳴りながら言っちゃったんだけどねえ……聞いてなかったっ!まぁ君?…なの?ぉお…そっからね…潤……初めて会っ