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参ったなァ!ここまで凄い人がいるなんて!!この10年近くは、まぁ入院や手術の繰り返しそして、好きな事しかやらない!と、決めた静養生活。だから、ホント好きなことして遊んでばかり…演歌番組とかほとんど見たことなかった。結果、雑誌社からそれ系の本毎月届くけど最近の歌い手さんは誰が誰なのか?名前も顔も知らない人しか載ってない。気にかかって覚えた歌い手さんは数人いるかなぁ?けど、たまたまつけたテレビである歌い手さんが唄ってるシーンを観て今の演歌界にこんな
面白い舞台を創り出したい・・・・みんながそう思っているだろうと思います。それぞれの方法で、それぞれの考え方でそれをやろうと思っている・・・・感情を漠然と追いかけていくと言葉が流れていきます。考え抜いて見つけ出した言葉たち・・・・その言葉に命を吹き込む・・・・・命を吹き込まれた言葉は活字という平面の紙に張り付けられた記号から、役者の身体を通って生まれたての存在として飛び出してくる・・・・・そういうことができるといい・・・そうじゃないとつまらない・・・・止まり
真面目さんにご忠告!罪悪感なるべく手放しましょう。罪悪感をエネルギーに変えるわたしもそうなんですが、常に何かの罪悪感を持って生活してしまいがちです。仕事に時間がかかってしまって、子どもとの時間が少なくなってしまったとき自分だけ旅行してしまったとき自分だけおいしいモノを食べてしまったとき色々あると思いますが、あまりにも罪悪感を常に感じながら生活すると、自分はしあわせになっていいという許可を出せない体質になってしまいます。子どもとの時間が少なくなっ
大掛かりな撮影ですね😊リブログさせていただきます凄いね。こんなに沢山の役者を揃えて偽物晩餐会。ホワイトハウスは夕べは暗闇。東京の何処で撮影したのかね~⁉️ウホホ(*^.^*)https://t.co/pZWKskiX05—愛野めぐみ(@T5v7T8YXkD15gL3)April12,2024皆が演じているのかと思うと背筋がゾッとします何と言う虚構でしょうか岸田首相のジョークを交えたスピーチがウケていましたがそれも、台本に「笑う」と
先日、仕事の面接で私が落とされた原因?と思う箇所について、書きましたが、コメントをいただきまして、あ、そういうことか…と気づいたことがあるので書いてみます。なるほど~と、ちょっと、愕然?とする気持ちになりましたが…😅面接の最後のその質問。私の答え方が、合ってたかどうか、というより…もっと根本的なこと…私の全体像というか、総合的なものが原因だったのかも…と気がつきました。履歴書に書いた、私の職歴。一番最初は、お店の仕事。一応お客さんには接してた。「お早
2024年3月8日(金)14時神楽坂音楽の友ホール主催音楽工房企画監修関定子舞台構成・解説大島尚志指揮・監督仲田淳也ピアノ松本康子ピアノ徳富香恵ピアノ小野綾子オペレッタ《女はすてき》石井歓・作曲山内康雄・台本大島尚志・脚色〔休憩〕プッチーニの女たちア・ラ・カルト〜没後100年にさいしてという2部