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今更ですが、ちょっとした自己紹介をかねて、ミニマリストでとてもしあわせに生きている話をしたいと思います。長いので、きょうと明日に分けます。覚悟を持って生きているので、人が気にならないわたし、御年38歳にして、すでに自分のお墓を用意しています。永代供養の納骨堂に、死んだら収まる予定です。色恋沙汰に興味がないので、独身の覚悟の末とかではありません。お墓はなくてもいいと思いますが、先祖のお墓は無縁仏にするのが嫌だと思ったので、いずれ、みんなの分を1か所に
真面目さんにご忠告!罪悪感なるべく手放しましょう。罪悪感をエネルギーに変えるわたしもそうなんですが、常に何かの罪悪感を持って生活してしまいがちです。仕事に時間がかかってしまって、子どもとの時間が少なくなってしまったとき自分だけ旅行してしまったとき自分だけおいしいモノを食べてしまったとき色々あると思いますが、あまりにも罪悪感を常に感じながら生活すると、自分はしあわせになっていいという許可を出せない体質になってしまいます。子どもとの時間が少なくなっ
先日、仕事の面接で私が落とされた原因?と思う箇所について、書きましたが、コメントをいただきまして、あ、そういうことか…と気づいたことがあるので書いてみます。なるほど~と、ちょっと、愕然?とする気持ちになりましたが…😅面接の最後のその質問。私の答え方が、合ってたかどうか、というより…もっと根本的なこと…私の全体像というか、総合的なものが原因だったのかも…と気がつきました。履歴書に書いた、私の職歴。一番最初は、お店の仕事。一応お客さんには接してた。「お早
精神疾患を発症してるのに家族の前で「強い父(母)親」「聞き分けのいい子」を演じなくていい。「自分が家族を守る」「自分が家族を支える」なんて強がりを言わなくていい。アナタには強さを演じる余裕はないはず。強くもないのに見かけの強さにこだわったから家族を含め人前で自分の弱さを見せれなくてメンタルを病んだのだ。もっと弱音を吐こう。家族の前で弱さを認めるのが難しいなら弱さをさらけ出せる相手や場所を見つけよう。【オンラインセラピー案
最近私が興味を持っているワード「プロ彼女」私がこの言葉を知ったのは、ロンブーの敦が結婚した時奥さんの特集みてたのかなぁ奥さん超綺麗で、お料理もできて敦が浮気してもしょうがないみたいな妻の鏡みたいな人こんな人いるんだぁとびっくりしたものでしたで、その時に「プロ彼女」という言葉を知ったのです敦の奥さんも「プロ彼女」と言われていますね「プロ彼女」とは、容姿端麗で、芸能人との飲み会に参加できるコネクションを持つ召し使いとして都合のいい女に徹することで
このブログは過去のことを綴っています。現在のことではありません。3歳児から長男が通った園に通わせたかった次男。1号認定で前年、希望を出しましたが落ちてしまい。(求職中だったので、無理もない)次男は3歳児のとき。週2、園の一時保育を利用していました。知的には問題がなかった次男。早く「健常の子供」と触れ合いさせたかった。次男、3歳児。●スペシャルニーズ歯科での練習(月1)●親子デイ(週2)●園(週2)スペシャルニーズ歯科での練習は、建物すら最初入れなかった長男のときとは違い、
2024.2.18昨日は、本当に予定もなくて昼からTVでNetflix三昧いつもジェットコースター並みの韓国映画や人情味溢れる親子がテーマだったりを観ることが多く全く恋愛ものなんて観ないのに。何故か昨日は、渡辺直美がMCをつとめるドラ恋こと『恋愛ドラマな恋がしたい』をポチッとついつい観だしたら結局、最終回までみてしまいドラマなような恋愛リアリティあー、恋愛ってどんなだったっけ?てレベルまで歳をとってしまった私にはある意味、全てがドラマ(脚本)にみえたりしてまぁ、