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東京国立博物館の特別展「桃山の後、五島美術館公益財団法人五島美術館五島美術館は、東京都世田谷区上野毛の閑静な住宅街の中にある私立(財団法人)の美術館です。国宝「源氏物語絵巻」をはじめとする数々の名品を所蔵する美術館として、展覧会を中心に幅広い活動を展開しています。www.gotoh-museum.or.jpへ向かいました(^-^)/本来なら、東京で10年ぶりとなる"源氏物語絵巻全場面一挙公開"のはずが、コロナの影響で中止に……その代替えで、五島美術館分所有分のみとはなりましたが、公開
持参したのは千字文全臨5回目書いたものと6回目書きかけ、そして源氏物語すずむしの段を半切に書いたもの。我ながら頑張っているなと感心。5回目は墨量が多すぎると指摘がありました。それに実は3か所も書き間違いがあります。同じような字が続くと書いたつもりになってうっかり1つ飛ばして次の字を書いてしまうことがままあるのです。字の大きさ、形もよく書けるように練習しながら、でも、とりあえず間違わない、を目指します。6回目は書きかけ、まだ書き間違いはありません。気を付けて書き進
昨日はコロナワクチン4回目接種の翌日なので、関節痛、特に首や上肢が痛んで体がだるかったです。今日はもうかなり良くなりました。Audibleオーディブルで軽い小説の朗読を聞きながら源氏物語の絵を描いて過ごしています。しんどい時は好きなことをするのが一番いいですね。絵はほとんど出来ました。臨書した字の紙と並べて置いて違和感がないように、古い感じに仕上げるのが難しいです。元の絵は絵具の落剝がひどくて、何が描かれているのよくかわかりませんが、50歳になった光源
栞を並べてみると、絵巻に…!よし、準備をしよう。
美麗イラスト(●´ω`●)源氏物語のワンシーン!平安時代いきたーい。ようやくコロナから復活できそう。
最近寒い。桜も散ってしまったなぁ。今年は早かった気がする。なんだかんだ、5月がくる!早い!
明日香窯さんの「雛の会」を楽しんで、壺阪山駅から奈良へ🚃東大寺の旧境内に位置する古民家を利用したギャラリー五風舎さんで開催中のカルトナージュ作家pompadourpinkさんの「源氏物語カルトナージュ展」に、お伺いしました。〜ギャラリー五風舎〜平安時代、王朝文化そして、ピンクが大好きとおっしゃるpompadourpinkさん、今回は、源氏物語をテーマにした和のカルトナージュ作品の展示会だそうです。pompadourpink〜源氏物語カルトナージ
4.源氏物語絵巻がスゴイ(1)顔に注意が向いてしまう絵に人物が描かれている場合、まず人物に注意を向ける。さらに、顔に注意を向ける。顔の中でも目に注意を向ける。源氏物語絵巻では顔は親指の頭くらいの大きさで描かれている。(東屋一)マンガの登場人物は目がとても大きいし、口も大きめである。マンガで描かれた人物がそのまま実際に目の前に現れたらぎょっとする。源氏物語絵巻に描かれている人物の顔は「引目鉤鼻」の様式で描かれており、マンガの登場人物に比べれば、目は細く、鼻も小さく「く」の字であり
姫君ってゆうと和風なかなか、わかってもらえないけど、綺麗なのに。和服いいよ!個人的には、お気に入り♪
利用する側の視点に徹してミュージアムをとらえ直す「Museumソムリエ」ご案内役のAC(MuseumaliveInst.)です。今回は、オフライン・オンライン同時開催された【源氏物語絵巻「夕顔の死」里帰り記念シンポジウム】(2021.3.21)です。*******************************************日本文学展「文学とメディアの千年譚」源氏物語絵巻「夕顔の死」里帰り記念シンポジウム【主催】文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会