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お食事は6階でいただきましたお腹ペコペコだよけれども、とろろそばが出たあたり(写真はないです)からもうお腹いっぱいご飯となめこのお味噌汁はパスしましたデザートはお部屋に持ち帰りましたチーズケーキとメロンとシャインマスカット12月なのに😳少し時間が経つと食べられちゃう(困ったものだ😣)翌日の朝食とろろ麦飯夫がショボいとぼやいていました🙏まぁ朝食はどこもこんな感じでは?あとから味噌漬けの豚肉が出ましたよデザートはドライフルーツ。。。季節だし、生のりんご🍎を食べたかったかな
常宿志賀高原サンバレーまで15分お料理がすばらしく美味しい天川荘この外観からは想像できないほど美味しい(失礼、、古い民宿だけど清潔にされていますいつもの田中屋酒造によって試飲し放題詰めたてぴちぴちの生酒しぬかとおもうくらいにうまいっ山一屋商店戸狩本店にて馬刺しを購入これで1,800円、めちゃうまい!!!水尾×信州馬刺し、最強の組み合わせだ(^^)源泉掛け流しすばらしい温泉だ夕食あとイチ2品あったような??とにかくすばらしいお料理の数々朝食温泉まんじゅうあー
今朝は澄んだ青空が広がり富士山も綺麗に見えていました🗻お待たせしてますよね長野旅渋温泉です♨️長野旅の一泊目は下高井郡山ノ内町大字平隠長野県でも新潟に近いところお猿さんが雪の中、温泉に浸かってるのが有名な所の近くです♨️SORAterraceを後に向かった宿は「春蘭の宿さかえや」予定より到着が遅れすごく素敵なお部屋でゆっくりする間もなくお食事へ美味しいお酒をいただきながらお造りの盛り合わせは雲海の中から登場する演出👏👏👏👏👏鶏肉の田舎鍋の鴨肉団子がもちもちで、鴨だんごが
1400年の歴史を誇り、日本最古の仏像を祀る格式の高い寺院。昔から『一生に一度はお参りに』と言われるパワースポット。善光寺にやってきた濡れ頭巾ちゃんでございます牛に引かれて…ならぬ、新幹線でラクラク御参り善光寺その後レンタカーで40分程度走って、千と千尋の神隠しのモデルとなった?旅館もある『渋温泉』へ味わい深い温泉街をそぞろ歩きして、一番から九番まである公共浴場の外湯へ基本的には地元の方の浴場(宿泊者はもちろんOK)なんですが、日帰り客でも、九番浴場のみ利用可となっています。温泉サイコー
こんにちは、ひよこです渋温泉の裏路地にある、小さな和菓子屋さん小古井菓子店ですなんて読むんだろう?ここい?こふるい?おこい?……………わからない❗このお店の一番人気は?じゃじゃ〰️ん❗うずまきパンお店は渋温泉メインストリートから1本路地に入った、ひっそりとした場所にたたずんでいます私が泊まった政喜旅館のお茶請けもここの温泉まんじゅうじゃないかな?うずまきパンは、よくメディアでも
↑↑↑いつもたくさんのクリックをありがとうございますw!(^^)!2023年10月7日(土)~8日(日)の宿泊記録です。キャンピングカーでの訪問が難しく、宿泊なしで本当の良さを知りえない渋温泉。それゆえこれまで訪れたかったのですが、叶わなかったのです。9月の初め頃、何気なく楽天トラベルを検索していると、非常に予約の取りにくい、歴史の宿「金具屋」さんのお部屋が一部屋空いていたのです。すぐに予約しましたが、おそらくキャン
ヤバイヨ!ヤバイヨ~~~!!ヾ(。`Д´。)ノ昨日ちょっとご紹介したTV東京の放送見たぁ~?『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』-草津から“絶景信州”グルっと行くぞ上田城-思っていた以上に面白くってヤバかったんですけど~(笑)。出川哲郎が充電式バイクに乗って途中現地のみなさんに充電をさせてもらいながら旅をするww。という最近はやりのぶらり旅のようなシリーズだが、今回はまず、ルートが良い♪。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚草津温泉の湯畑前から始まって
今回の信州旅東北方面を主の我が家群馬はよく行くのだけど…長野は未知の世界地理も良く分からず…地図や口コミを参考に善光寺と小布施から近い渋温泉に宿泊することに今回もハチ君も同行ペット可が第一条件なのよそしてお湯にも拘りたい♨口コミが良かったコチラ【渋温泉若木屋旅館】小さな宿だけど清潔(1日5組限定)手作りの食事がおいしい外湯巡りに便利な立地ペット料金無料しかも料金激安(笑)1人¥10.500-しかも旅行支援で4000円引きの…クーポン3
渋温泉で見つけた絶品菓子‼︎‼︎気持ち悪くなるくらい食べれる🤗甘いりんごの食感がたまらない‼︎‼︎【紅塩りんご】もう、とまらない‼︎‼︎ドライフルーツは苦手なのですが、これは、めちゃくちゃ食べれる‼︎ちなみ足利のワイナリーのココファ-ムさんで販売してるいちじくのドライフルーツもうますぎて何回か食べすぎて気持ち悪くなってしまうほど食べてしまう。。。話しは戻り、長野駅から湯田中駅につれ、りんご畑が広がります🤗5月6月には真っ赤なりんご畑の間をロ-カル線が走る姿はたまらないです🤗
情緒ある渋温泉。宿は春蘭の宿さかえやさん。再々訪問です。(三回目)渋温泉街は一方通行。せまーい、情緒ある通りに面してます。明るいフロント。新設されたセミスィート。スィートととの違いは客室温泉が露天かビューバスか、の違いです。大きなテレビと座り心地の良い椅子。畳が寛ぎます。テレビはなんと、YouTubeもABEMATVも観れちゃいます。このさかえやさんの設備はこの渋温泉の中ではピカイチ!シンクが2つ大きな洗面所にたっぷりのタオル類とバスローブ。シーツ類がいいです