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フルタイムの現役時代にはGWなどの長い休暇は、普段は行けないような路線へ頻度よく撮影に行けるのが楽しみで、普段は一生懸命頑張って働いていたようなものですが、日頃行けない所へ足を延ばして撮影に行きたいとワクワクとしてましたが、今ではすっかりGWに対するワクワク感は無くなってTVで観光地の混雑状況を見ながら「へ~、人人人で大変そう。」などとGW評論家になりました。(笑)そう言えば昨年のGWは5/2(火)~5/7(日)まで5泊6日で岩手県を旅して、釜石線のSL銀河撮影旅に三陸鉄道やIGR
夜中に相当強い雨が降ったようですが、翌朝は完全に上がって晴れマーク。湿度が高く気温が上がる蒸し暑い時こそホタルの動きが活発になり、今夜は期待できそう♡<5月27日(金)樽見鉄道>➀東大垣-横屋いい話さんは、この橋梁を渡る現役時代のC11貨物を撮られています。昔のネガを探して(樽見線)|いい話くんの鉄道日記(ameblo.jp)②青空が出てきました③下流側には、JR東海道線の隣に国指定重要文化財の旧揖斐川橋梁が。明治19年に単線用として竣工し、隣に複線用が出来てから
こんにちは、久々の更新です今回は黄緑色のタンク体で目立った会社です。会社自体は、1972年に先行してできた石油のターミナル会社(JRと石油元売りの共同出資で出来た、内陸備蓄基地)が大成功だったので、1973年にJR(当時は国鉄)とセメントメーカー各社の共同出資で設立されました。ただ石油ほどうまく行ったのかというと・・・現在は基地は存在していますが、貨車による到着発送は有りません。この貨車投入時に、有る程度仕様を統一することになり、この形が1900の標準として量産されていく
『「関の刃物まつり」から、気動車を乗り継ぎ大垣駅へ。/鉄印集めの旅-東海編-13』『鉄道ジオラマのある駅。長良川鉄道関駅/鉄印集めの旅-東海編-12』『長良川鉄道ナガラ600形乗車記録/鉄印集めの旅-東海編-11』『JR・長良…ameblo.jpの続き。JR東海道本線に乗り、岐阜駅から大垣駅に移動。ここで、この日の3つ目の目的である樽見鉄道に乗り換え。定刻より5分遅れで到着したため、乗り換え時間4分!いそげいそげ…!エレベーターもあるようだったけれど、階段を上り樽
土曜日。そして「みどりの日」㊗️今日は岐阜へ。金の信長さん、お久しぶり!「ぎふ鉄道博物館」(5月3日〜5日開催)に行ってきました。今日は樽見鉄道と明知鉄道がグッズを販売してました。明知鉄道のトートバッグと明智の駅名標キーホルダーを購入。鉄道カードも特典で付いてました。明知鉄道は先日、寒天列車の時にお世話になりました。詳しくはこちらをご覧下さい。【明智鉄道寒天列車】鉄道好きアイドルの旅!🚃FMPiPi「トレたび」コラボ🌟なんとなんと!いつもお世話になっているFMpipi「
前回のつづきです。住友セメントの2回目です。112200樽見鉄道本巣駅上白石駅常備112202(112200と同じ)上白石(かみしらいし)とは、東武線の貨物専用駅でして、栃木県に有ります。浅草からなら葛生(くずう)まで直通の特急が出ていまして、ここにつながっていた貨物専用線に有った駅です。97年には廃止されましたが、それまではいまスカイツリーの有るあたりにセメントのサイロ(貯蔵庫)が有りそこまでと、関東各地の住友セメントのサイロ向けに輸送されてました。私の知ってる
養老鉄道で終点の桑名駅まで行って折り返して大垣駅まで戻ってここからは初めて乗る樽見鉄道へ写真は樽見駅で撮影車両は長良川鉄道や信楽高原鐵道の車両と似てます(気動車)樽見鉄道もフリーパス(フリーきっぷ)買いましたこちらはハンコではなく自分で西暦と月と日をコインで削るタイプです(このタイプは初めて)それなりに人乗ってましたね列車が走り出してから殆どのお客さんがモレラ岐阜で下車あとは谷汲口(たにぐみぐち)で少しのお客さんが降りて終点の樽見駅で全員下車こちらが行きの写真根尾川と
参拝を終えて、てくてく🚶戻ります。右手「アイドル」がある交差点を左折して、てくてく🚶道なり真っ直ぐてくてく🚶左手に、「旧谷汲駅」左側に、線路があったような土手に沿って、真っ直ぐてくてく🚶集落に入って、また両サイド何も無い道を真っ直ぐてくてく🚶集落に入って、右手薬局の先2つ目を右折さると、長瀬郵便局🏣郵便局から来た道を戻り、左折して、真っ直ぐてくてく🚶真っ直ぐ先に、赤い橋が見えて来ます😀赤い橋を渡ります。右手カープしてる方に、行き県道と合流して左に行きます😀合流し
2022.12.26(月)華厳寺今日は、今年最後のお出かけ。青春18きっぷ、4回目を使い、西国三十三所観音霊場の33番札所、岐阜県の谷汲山華厳寺へ。アクセス最寄りのJRの駅から電車に乗り、7時22分、奈良着。7時32分、奈良発、8時21分、京都着。0番線のホームへ移動。なぜ0番線?といつも思う。8時37分、京都発、9時36分、米原着。乗り換えの待ち時間20分。この間に、トイレを済ませなければと思い、トイレへ行くと、案の定、女子トイレは行列。トイレは3つしかない。
2016年7月31日の記事になります。日本三大霊山といえば諸説ありますが・・・和歌山の高野山、京都の比叡山、青森の恐山ともいわれています。その中から、愛知県から比較的楽に行ける比叡山の日帰り旅行を楽しむことにしました。①木曽川駅から比叡山坂本駅へ義姉夫婦と一緒の旅なので、本日の出発は東海道本線の木曽川駅です。あ、これは木曽川駅の倉庫でした。大正元年に建てられたものらしいですね。跨線橋の橋上駅なのです。線路は複数ありますが、島式ホームが1つ
養老鉄道は、本日11月7日(日)に大垣市の大垣市中心商店街一帯で開催される「ぷちハツラツ市」にブースを出店するそうです。今回の「ぷちハツラツ市」では、「ぷちのりものフェア」と題し、養老鉄道の他、樽見鉄道・明知鉄道・長良川鉄道・名阪近鉄バスがブースを出す予定です。当日会場の養老鉄道ブースでは、各種養老鉄道グッズの他、鉄道部品も数量限定で販売するとのことです。必見ですね!
皆様、ブログにコメント、いいねを頂き有難う御座います。日本の車窓から、今回は樽見鉄道の旅です。私の地元、岐阜県の大垣駅から樽見駅まで37.5kmの区間を走るローカル線が、樽見鉄道です。鉄道マニアは、1度は訪ねてみたいローカル線ですね。普段は1両の車両に乗客も少なく、終点の樽見駅まで行くのは、2時間に1本のダイヤです。桜の季節だけは、終点の樽見駅にある日本三大桜の1つで、樹齢1,500年の淡墨桜(うすずみざくら)を見に観光客が乗車します。桜の季節