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参拝を終えて、てくてく🚶戻ります。右手「アイドル」がある交差点を左折して、てくてく🚶道なり真っ直ぐてくてく🚶左手に、「旧谷汲駅」左側に、線路があったような土手に沿って、真っ直ぐてくてく🚶集落に入って、また両サイド何も無い道を真っ直ぐてくてく🚶集落に入って、右手薬局の先2つ目を右折さると、長瀬郵便局🏣郵便局から来た道を戻り、左折して、真っ直ぐてくてく🚶真っ直ぐ先に、赤い橋が見えて来ます😀赤い橋を渡ります。右手カープしてる方に、行き県道と合流して左に行きます😀合流し
ここ最近、主要な鉄道駅にて見掛ける機会が増えた「駅ピアノ」、一例として岐阜県で2番目の規模を誇る自治体・大垣市の玄関口であるJR東海の大垣駅にも駅の南北を結ぶ自由通路上に設置されています。この駅ピアノ、イギリスのシェフィールド市が発祥の地と言われ、今から遡ること21年前の西暦2003年、我が国では2003(平成15)年に或る住民が新居へ引っ越した際、「ピアノが大き過ぎて新居の中に収まらなかった」なる理由により、とりあえずピアノを外へ出しっぱなしにした上で「ピアノを弾きたい人はご自由に
磐西のプロローグをはさみましたが再び樽見鉄道の夕景に戻ります。今回がこの報告の最後になります。順光側からこの日のメインだった夕陽とのコラボ側に移動しました。先ずは29レの樽見行きを夕陽と狙いセットしますが列車と夕陽の位置によって印象が違ってきます。①列車が太陽に入る手前の2つの夕陽です。②太陽と重なりました。本当は窓付近がベストでしょうがローカル線で本数が少ないので致し方ありません。③夕陽を通過したところの2つの太陽です。
2016年7月31日の記事になります。日本三大霊山といえば諸説ありますが・・・和歌山の高野山、京都の比叡山、青森の恐山ともいわれています。その中から、愛知県から比較的楽に行ける比叡山の日帰り旅行を楽しむことにしました。①木曽川駅から比叡山坂本駅へ義姉夫婦と一緒の旅なので、本日の出発は東海道本線の木曽川駅です。あ、これは木曽川駅の倉庫でした。大正元年に建てられたものらしいですね。跨線橋の橋上駅なのです。線路は複数ありますが、島式ホームが1つ
養老鉄道は、本日11月7日(日)に大垣市の大垣市中心商店街一帯で開催される「ぷちハツラツ市」にブースを出店するそうです。今回の「ぷちハツラツ市」では、「ぷちのりものフェア」と題し、養老鉄道の他、樽見鉄道・明知鉄道・長良川鉄道・名阪近鉄バスがブースを出す予定です。当日会場の養老鉄道ブースでは、各種養老鉄道グッズの他、鉄道部品も数量限定で販売するとのことです。必見ですね!
こんにちは、久々の更新です今回は黄緑色のタンク体で目立った会社です。会社自体は、1972年に先行してできた石油のターミナル会社(JRと石油元売りの共同出資で出来た、内陸備蓄基地)が大成功だったので、1973年にJR(当時は国鉄)とセメントメーカー各社の共同出資で設立されました。ただ石油ほどうまく行ったのかというと・・・現在は基地は存在していますが、貨車による到着発送は有りません。この貨車投入時に、有る程度仕様を統一することになり、この形が1900の標準として量産されていく
夜中に相当強い雨が降ったようですが、翌朝は完全に上がって晴れマーク。湿度が高く気温が上がる蒸し暑い時こそホタルの動きが活発になり、今夜は期待できそう♡<5月27日(金)樽見鉄道>➀東大垣-横屋いい話さんは、この橋梁を渡る現役時代のC11貨物を撮られています。昔のネガを探して(樽見線)|いい話くんの鉄道日記(ameblo.jp)②青空が出てきました③下流側には、JR東海道線の隣に国指定重要文化財の旧揖斐川橋梁が。明治19年に単線用として竣工し、隣に複線用が出来てから