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オーマイ・ダッド!近々再開します。昼間は、執筆以外の仕事があるし、父の世話もあって、原稿を書くのは夜中になってしまいます。でも原稿を送信した瞬間が至福の時。まだ、外が暗いので、急いで寝ます。昼間見た、近所の桜。札幌はエゾヤマザクラが多いです。オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていくAmazon(アマゾン)
今朝も、PRESIDENTOnLineに「オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく」(中央公論新社)の書籍紹介と、本文からの抜粋が掲載されました。妻を亡くし、認知症に悩む93歳の父親が、孫の「結婚顔合わせ」の前にひそかに準備していたこと認知症が進んでも、父は変わっていなかった高齢者が高齢者の親を介護する「老老介護」では、当事者はどんな葛藤を抱えているのか。65歳の作家・森久美子さんが93歳の父親とのかかわりを綴った著書『オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』(中央公論新社)より、
今日の婦人公論.JPに、2月に上梓した「オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく」(中央公論新社)を、電子書籍やオンデマンドの本で読んだ方々からいただいた感想を織り交ぜながら、父への想いを書きました。続編再開!です。毎週ではないですが、これからも「オーマイ・ダッド!」を書いていきます。読んでいただけたらうれしいです。紀伊國屋書店札幌本店で行った、刊行記念のトークショーの様子も書きました。エッセイ内の写真は、発売初日の紀伊國屋書店札幌本店でうちしたものと、トークショーの写真です。ワンピー
今週は宮城県の前編でした日本テレビ系列で放送中のケンミンSHOWの「連続転勤ドラマ辞令は突然に‥」で今週と来週の二週に渡って宮城県が取り上げられます。昨日のOH!バンデスには、東京一郎の妻・はるみ役の黛英里佳が番宣で来ていました。あれだけのために仙台に来たのかな?今週は前編です。番組で取り上げられた宮城ネタをチェックしてみましょう。"通は"「萩の月」を温めて食べる知りませんでした。でも、美味しいかもしれませんね。
小説の取材で、福岡県柳川市に来ています。北原白秋生家・記念館。白秋の豊かな感性を育んだ柳川の風土を知ることができました。北原白秋の「雨ふり」は、私の一番好きな童謡です。雨雨、ふれふれ、母さんが蛇の目でおむかひうれしいな。ピツチピツチチャツプチャツプランランラン。この歌を聞くと、雨降りの日に、母が小学校まで迎えに来てくれたことを、思い出し、優しく、あたたかい気持ちになります。
2022年「天使にラブソングを」11月☓日ソワレシアターオーブA席3階上手「天使にラブソングを」2022を見てきました。明るくて、笑えて、ホロリと泣けてとても楽しいミュージカルでした!シアターオーブからの夜景。今回はソワレだったので、客層は大人が中心。8割が女性でしたが、男性客も多めで、少し年上の夫婦?も多かったです。小学生もいました。中高生も少し。まず、劇場に入ると、舞台上にはピンクの蛍光色で「Sisteract」の大きな文字。舞台の