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ちょっと重いかなぁ、と観るのを先延ばしにしていた作品。鈴木亮平さん、宮沢氷魚さん阿川佐和子さんに、柄本明さん皆さんの演技は映画を観てるというよりドキュメンタリーのようでした。前半はベッドシーン多め+濃いめなので苦手な人は苦手かも。少しネタバレします。まさか途中で龍太が亡くなるとは思ってなかったのでめちゃくちゃ驚いたし、悲しかった😢でも、自殺じゃなくってよかった。こういう作品でそのパターンありがちでしょ。だからまだ前に進みやすかった。半分くらいはお母さんとの話なの
ある男/日本2022年製作121分NETFLIX2024年21本目☆2.8妻夫木さんなので、期待値が高かったかも~何となく、どの場面も同じような雰囲気で、変化がなく、冗長に感じたし、原作を読むと、もっと深く描かれているのかも知れないが、背景がしっかり描かれていないせいで、もう一つ、共感しにくい作品に仕上がっていると思う。主人公の男(誠・窪田正孝)の背景は、まぁ描かれているけど、その他の背景がね・・・・温泉旅館の息子とかね~。そして、何よりも、城戸(妻
こないだから見始めたキョンキョンと柄本明の映画「センセイの鞄」面白いんですAmazonプライムで無料映画を見ることが楽しみになってる現在こんな映画があったんだぁみたいに見ています。特に面白かったシーンをネタバレになっちゃうかな柄本明はキョンキョンが高校生の時の国語の先生だったという設定。いつも通う居酒屋さんで偶然再会するんだけど正直キョンキョンはこの先生(松本先生)のこと全然記憶にないとゆー設定適当に先生と言ったら先生だったwwwこの映画見ていた
2021年4月18日から5月2日までねとらぼ調査隊で「二宮和也が出演したドラマで好きな作品は?」というアンケートを実施していた。2021年1月には、映画「浅田家!」で第44回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど俳優としても高い評価を得ている嵐の二宮和也。数多くのテレビドラマにも出演し、強い印象を残している。ねとらぼ調査隊による二宮和也出演ドラマ好きな作品の第1位は「流星の絆」だった。そしてその結果は、私に再度「流星の絆」を観る機会を与えた。東野圭吾の「流星の絆」は、2008
U-NEXTで『流浪の月』を観ました。(2022年5月公開)夕方の公園、雨に濡れた10歳の更紗に19歳の大学生・文が傘をさしかけるところから始まる。引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の意を汲み、部屋に連れ帰った文のもとで更紗は2カ月を過ごすことになるが、やがて文は誘拐罪で逮捕されてしまう。それから15年後――。いつまでも消えない「傷物にされた被害女児」と「加害者」という烙印を背負ったまま再会を果たした、更紗と文にしか分からない150分に及ぶ愛の物語。
1989年公開作品。『あぶない刑事』シリーズの第三弾です。公開当時はこの作品がシリーズ最終作と言われていました。この先ネタバレ有り、注意!!!!!今作は銀星会という暴力団が相手です。銀星会とはテレビシリーズで何度も敵対していた因縁の暴力団で、今作ではついに最終決戦が描かれます。冒頭からハードボイルドな雰囲気、と思いきや仲村トオルさん演じる透のドジで一気にコミカルなオープニング。この辺りはあぶデカらしい始まり方です。
ピラティスインストラクター心理カウンセラーの高木愛です志村けんが亡くなって少し経ちました。亡くなったと聞いてから、なんとも言えない悲しい気持ちが湧き上がってきて、志村けんが自分の中の普通、自然に日常として溶け込んでいたことに驚きました。会ったこともないし、志村どうぶうえんもあんまり観ないし。でも小さい時からドリフターズ、カトケン、バカ殿、だいじょぶだぁ、志村けんのお笑いが細胞に染み込んでたんだなぁ。追悼番組で昔のを見てもちゃんと覚えてる!いいよなおじさんひとみばぁちゃん柄
『OUT〜妻たちの犯罪〜』99年にフジテレビの火曜9時枠で放送されていた連ドラ。原作は桐野夏生の小説。★主なあらすじ&出演者【主人公の香取雅子(田中美佐子)は、弁当工場で夜勤のパートをしている40歳の主婦。雅子のパート仲間に、渡辺えり、原沙知絵、高田聖子。ある日、山ちゃん(原沙知絵)がギャンブル狂いでDV癖のある夫を首を締めて殺害!泣きつかれた雅子は、ヨシエこと師匠(渡辺えり)と共に、彼女の夫をバラバラに解体して始末することに。解体場面を目撃された邦子(高田聖子)には、解体した肉
ネタバレしてますついに見てしまった…。なぜついにかというと、私の地元のローカルTV局は昔のドラマの再放送が多く特に松田優作が大好きな人が編成にいるのか探偵物語や俺たちの勲章が何度も再放送されいて何度も見ているのに最終回だけはいつも見ていなかったんです。噂には聞いていたのですが自分の中で工藤ちゃんとお別れしたくないという思いがあったのかもしれない…。今回BS12で一話から通しで見ていたのでやっと最終回をみる踏ん切りがつきました。松田優作の最終回の予告から予感はしていたけれどそれ
解説・あらすじ小説家で弁護士の五十嵐律人が司法修習生時代に上梓した小説を原作に描くミステリー。ロースクールの同級生の3人の男女が、実際に起きた殺人事件の真相を模擬裁判として追う中で、彼らの隠された真実が暴かれていく。メガホンを取るのは『桜のような僕の恋人』などの深川栄洋。『真夜中乙女戦争』などの永瀬廉、『市子』などの杉咲花、『スクロール』などの北村匠海のほか、柄本明、生瀬勝久、筒井道隆、大森南朋らが出演している。セイギ(永瀬廉)、彼の幼なじみの美鈴(杉咲花)、馨(北村匠海)らの通うロース
「ブラッシュアップライフ」を観て安藤サクラさんへの興味が急上昇彼女の出ている映画を観てみた・・「万引き家族」とかは観ているけど・・決してメジャーな感じ?王道な感じ?ではないこの2本↓には・・サクラさんの実ファミリーと義理ファミリーが勢ぞろいしていた!「0.5ミリ」この映画・・長かったよ~なので、一気には観れなかったm(__)mがけっぷちに立たされた主人公、あぶない爺さんを次々見つけて、押しかけヘルパーしちゃいます悲喜こもごも(●^o^●)なんて穏
前から好きで時々見ていた、NHKのドラマ「京都人の密かな愉しみ」我が家はオンデマンド契約をしているので、過去のドラマを観ることができる。昨日の午後は、縫い物をしながら観ていた。一昨日の午後、地上波の番組に飽きて、オンデマンドでこのドラマを観ていてあるシーンを発見!そのシーンがお目当てで、もう一度(笑)2015年8月に放映された「夏篇」を何気なく観ていたら、中村倫也さんのお点前シーンが!💕「木屋町珈琲夢譚」というドラマの中で、茶道家元の若宗匠役をされていて、茶室で柄本明さん扮する家元
(Amazonより)「女たちがカッコいい映画」です。これ書きたかった〜!原作は言わずと知れた松本清張です。昭和を代表する作家の一人で特に社会派推理小説という、リアルな社会の世相を象徴した作品で有名です。推理小説というジャンルの魅力自体、ココでは語りつくせませんが日本独特の風土と人間性にここまで反映させた素晴らしさ!「砂の器」「鬼畜」「ゼロの焦点」、映画化されたものも数多く傑作ばかりだけど私はコレが一番好きだな〜(*´―`*)何度も観たのでセリフを暗記してしまっ
福田村事件関東大震災直後に千葉県福田村で起きた実際の虐殺事件を題材に、「A」シリーズなどの森達也が監督を務めたドラマです。地震後の混乱の中、9人の行商団員が殺害された悲劇に至る過程を描く。このタイトルを映画サイトで見つけ、簡単なあらすじだけ読んで興味がわき、俺の嫌いな街・新宿まで足を運びました。そんなにあちこちのシアターで上映しないのが不思議なくらい、たくさんの個性派かつ実力派の俳優さんたちが出演しています。さて、本来であれば、鑑賞後に感じたことをそのまま書き下ろ
2001年の夢枕獏原作、滝田洋二郎監督、野村萬斎主演映画。野村萬斎はこの作品でブルーリボン賞主演男優賞、日本アカデミー賞新人俳優賞、優秀主演男優賞を受賞。小泉今日子も優秀助演女優賞を受賞。原作を読みだしたらまた見たくなったのでAmazonprimeで視聴♪<キャスト>安倍晴明:野村萬斎源博雅:伊藤英明道尊:真田広之青音:小泉今日子早良親王:萩原聖人藤原元方:柄本明帝:岸部一徳蜜虫:今井絵理子<ストーリー>平安の時代に実在した陰陽師・安倍晴明の活躍を描く時代活劇。
去る7月24日は、元フライ級チャンピオンという異色のコメディアン、たこ八郎さんの命日だったんですね。ボクシング現役中に由利徹さんの門を叩くも、由利さんから「チャンピオンになったら、弟子にしてやる」と言われて、ホントにタイトルを取っちゃったというすごい人。ノーガード戦法やパンチドランカーが、『あしたのジョー』のモデルになったことでも有名でしたね。1985年7月24日44歳の時に泥酔して海に入り溺死合掌🙏大久保千代太夫@G6kfqECm4JS3yweはい🫣https://t.c
同じ会社シリーズ&ビバ!個性派若手シリーズも同時掲載!って、「stayhomecinema」は、どうちゃったんだ?って、根本的な問題はあるんだけど、なんとなくそのまま行っちゃおう(笑)主任職で、これからも期待がとても高く、なにより、僕が一番好きな若手役者!仲野太賀圧倒的な存在感と作品を壊さない空気感顔は見たことあるけど、名前は知らないって人も、他のイケメン俳優に比べて多いかもしれない。この年齢にして、すでに出演映画は50本を越えている。その中で僕が観た作品は