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毎度!おばんです!今日の「ゴールデンウィークゆるネタ」は、昨日と打って変わって?近場で?神戸市内です。なぜ岡本駅?ここから線路内を走る軽自動車が居たりした踏切に、だんじりが走る・・・との情報がありましたが、近くの酒屋さんが、「夕方なら通りますよ」との情報を頂いたので・・・東海道本線・摂津本山駅前でだんじりを見てから・・・「第34回本山だんじりパレード!」を見に行くことに。神戸でも、だんじりは走ります!参加だんじりが集まってきました。あら、こっちからも来た!参加だんじ
113系電車(静岡車両区・静シス所属T108編成)・普通列車浜松行、115系電車(静岡車両区・静シス所属B6編成)・普通列車御殿場行。平成19(2007)年2月9日、東海道本線・富士駅にて撮影。この年の春で313系電車と、大垣から来た211系電車に置き換わったJR東海静岡車両区の113系・115系電車。下りのT編成は元々、静岡運転所のグリーン車付基本編成でしたが、昭和61年11月のダイヤ改正で、国府津の付属編成とトレードされ、長らく、東海道本線(東京口)の増結編成として活躍
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回はJR西日本の関西本線(大和路線)・おおさか東線・東海道支線(梅田貨物線)の一部快速列車に設けられている有料座席サービス「うれシート」をご紹介します。●うれシートとは奈良方面から大阪方面へ向かう列車は毎朝通勤客で大混雑しています。そこで既存列車の一部スペースを有料区画として座席指定サービスが上記路線の一部快速列車で2023年10月23日から始まりました。★221系電車※写真はイメージ使用車両はお馴染みの221系電車です。うれシート
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回は愛知県中部(岡崎市・豊田市・春日井市)を結ぶ愛知環状鉄道の愛知環状鉄道線(旧岡多線区間)をご紹介します。●愛知環状鉄道愛知環状鉄道線とは愛知県岡崎市の岡崎駅から愛知県春日井市の高蔵寺駅までを結ぶ鉄道路線です。鉄道敷設法により建設が始まりましたが、国鉄は赤字となり分割民営化され国鉄再建法によって第三セクター鉄道に転換され現在に至ります。簡単にご紹介すると、鉄道を全国各地に敷設して全国を賑やかにしようと計画されたのが鉄道敷設法ですが、もち
東海道本線で名古屋に向かう際、熱海まではJR東日本のE233系のクハ若しくはグリーン車ならばクロスシートが選べる(早朝の一部列車は熱海から旦那トンネルを抜けて沼津まで行ってる奴もある)が、JR東海管内の熱海から先浜松迄の区間は従来ロングシート車両しか運用されておらず、差し詰め「横に長い静岡県内ロングシート地獄」と言われて来た。ところが今日、ウワサには聞いていたが312系の最新型の8,000番台に初めて乗る機会を得た。コレなら店開きしやすい。🤣浜松から先の312系は、軒並み転換クロ
平成18(2006)年5月14日東海道本線・由比駅。113系電車(JR東海静岡車両区・LL編成)、普通列車熱海行。撮影時間から推測するに、現在の442M(由比16:00発)のスジの列車ではないかと思われます。早いもので、静岡から113系が引退して10年あまりとなります。静岡の113系は、C編成(3両)、T編成・L編成(4両)、LL編成(6両)がありました。国鉄時代のT編成はグリーン車付の11両で、湘南電車に充当されていましたが、分割民営化前に国府津の4連と差し替えられ、長
2009年9月11日、わたくしは京都~大津間あたりの東海道本線沿線をうろうろしていた。この日のネタで記事にしているのは、今熊野の古レール跨線橋、東山隧道、琵琶湖第一疏水第一竪坑。今宵ご紹介するのは、第一竪坑に行く前に立ち寄った…っていうのか、なんていうのか(笑)。いきなり、こんな写真。これはJR東海道本線山科駅の東方にある跨線橋。場所はコチラ→https://www.its-mo.com/z-125973778-489001417-14.htmもちろ
探索日2010/12/19塚口駅と尼崎港駅を結んでいた4.6kmの路線1981年4月1日旅客営業廃止1984年2月1日貨物営業廃止支線はむこうへまっすぐ続いていた白い建物の位置が廃線跡線路は手前にむかってのびてきていた緑色のシートの右沿いが線路跡奥にむかって続く線路跡ここには東海道本線をまたぐための築堤があったここに盛り土があった左右に築堤がのびていた架道橋のコンクリート橋台もなくなってしまった2000年に来たときは、ここに架道橋のレンガ橋
113系のグリーン車には、本来の新製車以外にも他系列から改造して113系に編入されたユニークな車両が各種存在していました。東海道線東京口の113系には、基本11両編成の4号車・5号車にグリーン車が連結されていました。東海道線の113系編成(1992年4月26日品川)5号車に連結されていたグリーン車は編入改造車でした。サロ110-356(1992年4月26日品川)サロ110-350番台は、特急用グリーン車サロ489形からの編入改造車で、サロ110-356(2枚共)は、きのこ形
今回は青春18きっぷを使って、関東(横浜)から九州(福岡博多)を目指します!2日間かけて行く、私の経験上今までで最も過酷な鉄道旅です。なお、第4回に関しては乗り継ぎ回数が多く、絞っても長くなりそうなので何回かにわけて投稿していきたいと思います(*´▽`*)①から読むことを推奨します✨では、出発です!旅の始まり2023年8月26日(土)。午前4時台、早朝の横浜駅からスタート。夏でこの時間はちょうど夜明けぐらい。中の人は利便上ここが最寄り今回使うのはタイトル通り、青春18きっぷ。有効
神奈中バスコレを買いに平塚に行った際の話接続相手の東海道線普通熱海行きが5両編成とのアナウンスが流れて冗談かと思いましたが…横コツS-11編成@平塚グリーン車の表示も無し…止まっているのは付属編成だけマジで5両編成で走るんですねぇ…東海道線でも静岡地区などでは6両編成とかも当たり前ですが、首都圏エリアで5両編成の運用が存在するとは正直ビックリ小田原まではすぐ後に後続の15両編成があるから良いですけど、小田原~熱海までの本数が減る区間はなかなか地獄だと
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回は東海道貨物支線(大阪タ線)ををご紹介します。●東海道貨物支線(大阪タ線)とは大阪府の吹田貨物ターミナル駅(吹田信号場)から大阪貨物ターミナル駅を結ぶ東海道本線の支線です。1982年に開通した路線で比較的新しいです。かつて存在した貨物駅、梅田駅の機能を一部移転するため。また近畿自動車道へアクセスが良好なほか卸売市場など流通団地の建設が進められ大阪の貨物取扱拠点となりました。梅田駅(貨物駅)は廃止になり、その機能は現在の吹田貨物ターミナ
大井川鐡道大井川本線の新金谷で、金谷行の元近鉄16000系に乗っております。新金谷を出ると、左手に分岐する線路があり、そこにE10形電気機関車とE31形電気機関車がいました。この線路は新金谷構外側線と呼ばれ、元は砂利採取用の線路でしたが、現在は車両の搬入や解体などに使われています。『大井川鐵道新金谷駅構外側線その1』大井川鐵道の新金谷駅の金谷方から南東方向へ分岐する線路がありまして、今回はその探索です。元は砂利線だったそうで、その後は車両の搬入などに使われていまし
2022年ダイヤ改正で運用が減りました。先行きは不安ですね。2013年10月愛知機関区のEF64は下記のとおり51596061677210021003100410051006100810091010101110121013101410151016101710181019102010211022102310241025102610271028103310341035103610371038103910401
今回の全駅間歩きは東海道本線。いよいよ最大の難所に挑みます。街道としての東海道最大の難所といえば、天下の険・箱根越え。いっぽうの東海道本線は箱根は通らず熱海へ向かいますが、熱海の先には箱根から続く山地が立ちはだかります。東海道本線はこの山地を丹那トンネルで一気に走り抜けています。丹那トンネルは全長7,804メートルで、当初から複線トンネルとして建設されました。1933年に貫通するまでに15年の歳月を要しただけでなく、工事途中で落盤や大量出水、北伊豆地震などに襲われ
富士市静岡県富士市の代表駅です。富士市は約25万人の人口を有する都市で、県内で3番目の人口を誇ります。富士市の中心は製紙業が盛んな旧富士市エリアと東海道の宿場町として栄えた旧吉原市エリアに分かれています。富士駅は身延線が分岐しており、駅周辺には製紙工場があるため、貨物の取り扱いも行われています。しかしながら、駅周辺の街は人口の割に小さく利用客数もそこまで多くありません。乗り入れ路線・東海道本線・身延線北口。ペデストリアンデッキを併設した橋上駅舎です。北口駅前。
長いようで、あっという間の1週間が終わり、週末です。お休みの日は嬉しいですね。しかし、コロナウイルスの新規感染者数が増えていて、心配です。自分が罹るのも時間の問題か…こまめな手洗いを継続させたいと思います。さて、JR東日本の215系の整備を続けていきたいと思います。パンタグラフの載せ替えとTN化です。これがマイクロ製のPS24パンタグラフです。結構、よく出来ていますが、線が細いといいますか、華奢といいますか…。そこで、TOMIX製に載せ替えます。こちらがTOMIX製。昇降具合は
皆様は「魔の土曜日」や「血塗られた土曜日」という言葉をご存じでしょうか。1963(昭和38)年11月9日・土曜日。福岡県大牟田市の炭坑内での爆発事故と、横浜市鶴見区にて列車の多重衝突事故があり両事故で600名以上の方が亡くなり、昭和史に残る痛ましい一日でありました。鶴見事故のあった現場は、以前は通勤経路でもあり毎日の様に通過をしていました。事故の大まかな場所と概要は把握はしていたものの、実際に現場や慰霊碑へ訪れる機会はありませんでした。今年で60年という節目。事故を風化させない
こんにちは。今日は1990年の10月、山崎-島本間の有名撮影地だった”百山踏切”で撮影した写真を中心にUpします。実に色々な車両がやって来ましたし、この頃はまだまだ国鉄型三昧!(笑)。2回に分けてUpしたいと思います。先ずは京都駅から、自分が乗って来た夜行快速”ムーンライト高知”到着の姿です。実は去年Upした播但線~四国ネタの続きになります。以下のリンク記事最後、高知から乗車したムーンライトは岡山で機関車交換、DE10から受け継いだのは茶色くなっていたEF58150でした。京都駅9
探索日2012/08/11東海道本線岐阜駅を所管駅としていた専用線駅から途中までは、ニチボー岐阜工場専用線と共用廃止は1960年代後半道路を横断した先が工場への進入口踏切の跡はない進入口専売公社(後の日本たばこ産業)は1988年に閉鎖、現在は西日本キャンパックになっている工場内を激写ひさしの下に構内線がのびていた拡大投影貨物ホームが残っているよ工場前から岐阜駅方面を見る民家の建っている位置に専売公社線が走っていた右の古い倉庫は当時からある
2024年3月ダイヤ改正の詳細を深堀解説するコーナー、2回目はJR東日本横浜支社エリアです。このうち、相模線・横須賀線・東海道線について解説します。https://www.jreast.co.jp/press/2023/yokohama/20231215_y01.pdf1.東海道本線沼津直通輸送体系見直しダイヤ改正の発表プレスに一言書かれていた「東海道本線の一部輸送体系見直し」についてですが、JR東海の労働組合ホームページなどから、いわゆる沼津直通列車の運転形態変更であることが
探索日2015/11/23東海道本線相模貨物駅を所管駅としていた専用線(同駅開業前は平塚駅所管)1996年9月まで使用されていたらしい1970年代の終わりに東海道本線、国道1号線をくぐるあたりで線路付け替えが行われているつまり新旧線が存在するということ住宅間の空き地が相模石油線跡左へ曲がっていく廃線跡撮影地点付近が新旧線分岐点で、右の住宅の並びが旧線跡になる旧線のほうは、横浜ゴム・日産車体工機線と重複するのでここでは省略『日産車体工機湘南工場専用線』訪
こんにちは、母です。いよいよオーナーになって初めてのグランドエクシブ初島クラブですコロナ禍の緊急事態宣言中のため、車でホテルに直行直帰ですと言っても、初島は船に乗船する必要があるので、チョット公共交通機関利用車をエクシブ専用駐車場に停めて、熱海港まで5分位歩きます熱海まで近いのに、渋滞で結構な時間かかりました公共交通機関の方が、楽早かも新幹線で品川駅から熱海まで40分位、東海道本線で1時間40分位。料金は、新幹線で¥3,740、東海道で¥1,980。1時間差¥1,760を安いか高い
先日届いた、東海道本線仕様のカトー313系8000番台をチェックします。前寄り。凛々しい✨側面。屋根上を比較。差異は少ないようです。パンタ車も。前パン以外は似た感じ。ヘッドライト、テールライトOK🙆♀️211系5000番台と同様、前面表示器が絶妙な明るさで光ります✨試運転しました。カトー313系8000番台(東海道本線)試運転カトー313系8000番台(東海道本線)試運転の様子です。211系5000番台と同様、前面表示器の光り方が素敵です。2024/04/30iPhon
1922に完成した旧東海道本線のトンネル。旧赤沢隧道はその構造から別名“眼鏡トンネル”とも呼ばれた。一部洞門になっており、相模湾を一望することが出来た。強度が問題となり、1972年の新線切り替えに伴い廃止された。探索日:2017年5月3日、5月28日今回の廃線は、天下の東海道本線の旧線です。ただの廃線と侮ることなかれ。なんと、この廃線は複線電化の廃線なのです!川に沿って走っていた単線が山の中をぶち抜くトンネルによって廃線になるというパターンはよく目にしますが、複線電化がごっそり廃線
2024.4.23(火)その2高島水際線公園跨線橋でE233系の甲種輸送を撮ったあとは、東戸塚に移動し、歩いて境木跨線人道橋へ…すでに2人程度のテツヲタがいた。直前に増え、5人くらいになった。ただの見物人も2人くらいいて、合計7人くらい。EF64-1031牽引E235系1000番代F-36編成新津出場配給↓ズームを引いて…↓↓↓ケツ撃ち撮影地:東海道本線横浜~戸塚(境木跨線人道橋)通過時刻15:54頃テツ5人くらいいた気がする(単なる見物人含め
211系電車(田町車両センター・東チタ所属、N1編成)、東海道本線821M・普通列車平成17(2005)年6月27日、東海道本線・東京駅にて撮影。昭和61(1986)年の春から田町電車区に配属された国鉄211系電車のトップナンバー編成。国鉄~JRに移行した最初の3年間は、東海道本線・東京~浜松間で活躍。東京14:43発の329Mで浜松へ下り、東京23:48着の338Mで帰京していました。記憶している限りでは、東京を朝6時半発で下って東京~沼津間を1往復。そのあと、昼下がりの
JR西日本の近郊型電車であります117系電車は、旧国鉄から144両が承継されておりまして、関西圏の「新快速」において使用されておりました。しかし、平成元年には221系電車が、その後223系電車が新たな「新快速」の車両として導入されましてからは、以降福知山線など各地へ転属、また中間車が115系3500番台電車に改造された車も見られるようになっておりまして、JR西日本の各地区の近郊区間におきまして、様々な姿を見せておりました。それでも、福知山地区では平成17年に撤退、JR九州の
(その11からの続き)-安城(7:38着・7:55発)-早朝の岡崎駅を出発し、県道を西へ進んで西岡崎駅へ向かいました。北口から出て、次の駅へ。こちら側もやっぱり住宅地。少し歩くとそれすら怪しくなってきた。民家がポツポツ、沿道に神社。昔からある小集落みたいですね。小集落を抜けると、ついに一面の水田地帯に。道は線路に沿って一直線に続いていました。そのまま安城市に入りました。なぜか、安城市側の看板が無かった。
探索日2016/11/06東海道本線清州駅を所管駅としていた専用線1984年頃まで使用されていたらしい電気化学工業名古屋サービスステーション専用線が接続塀のむこうに構内線があった左は東海道本線あのひさしの下が構内線跡踏切跡ここに二線のレールがあったなんとなく痕跡が残っている左下に金属片あるけど、あれはレールちゃうぞあの左か右、もしくは両方に線路があったと思う東海道本線を313系電車が通過あの柵の手前沿いを構内線が走ってい