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みんなの回答を見る一昨年書いた。いとこい先生の至芸について中田カウス師の言葉を引用している。
いつも思うが、ロケット団の漫才は面白い。しゃべくり漫才で、非常に綺麗なスタイルだと思う。寄席育ちの漫才師の多くがそうだが、出入りの所作が綺麗だ。笑組、ナイツ、宮田陽昇、ホンキートンクらもそうだが、袖から出てきての一礼。終わって引き上げる際の姿。これは若手によく見てほしい。私個人の意見だが、「はいどうも〜」と言いながら小走りで、拍手しながら出てくる姿は見苦しい気がする。最も美しいのは夢路いとし・喜味こいし先生の所作だと思うが、最近はいとこい先生すら知らない若手もいるらしい。なら
湯快リゾート雲仙東洋館長崎県雲仙にあります雲仙って佐賀だっけか長崎だっけかと迷います九州人で近隣ですが海へだてると県境が曖昧です雲仙は長崎県です(私だけだわ一瞬考えとしまうの)昨年旅行した関西編はだいたい書き終わりましたが、実は九州もまぁまぁ旅行しまくっていましたデータが溜まっていますしばらくは九州旅行の記録ブログとなりますこちらは最新で先日行ってきましたミヤマキリシマが見たくて湯快リゾートだいたい北部九州は制覇してしましたが雲仙東洋館だけ行っていませんでし
未編集の下書きを間違って昨日投稿してしまいましたあらためて本日あげます湯快リゾート雲仙東洋館②大浴場本当はたぶん写真ダメですが、誰も入っていないの確認して写真撮らせていただきました広くて窓からの景色も最高お湯は熱めです他にも露天風呂がついている大浴場もありましたが、そちらは他のお客様がいたのでカメラ持ち込みしませんでしたこちらは地下の大浴場の方です最上階大浴場の方に露天風呂があります湯舟までが階段ですので車いすの方はこちらはいけませんモーニングバイキングい
the昭和数十年ぶりの浅草雷門スカイツリーROX東洋館文豪と芸人の街浅草変わらない浅草インバウンドな浅草どこもかしこも外国人何故かTシャツだよねオフ会全国各地から同志仲間が集まってオフ会ゆきくま隊長が、素晴らしいプロデュース力で企画・実現してくれました皆さんと沢山、お喋りしましたそれぞれ、色々なツライことや悩みを相談したり時には、愚痴ったり笑いあい、労りあい楽しかったねぇみなさんありがとそれぞれの場所でいつでも仲間の心がそばにい
カントリーズ福田君とバジトウフーの山口君。どちらも期待していた漫才だった。カントリーズはえざお君の急逝で解散。バジトウフーもいきなりの解散。残念に思っていた。カントリーズは最後に、えざお君に声をかけた。「今日のネタは特に面白かったよ!」そういうと、えざお君は照れた様に笑い会釈した。それが最後だった。バジトウフーは今年の新人大賞や、内海桂子杯で話した。「どちらも三本の指に入る出来!」そうほめると、久保田君が「一番じゃないのかい!」そうつっこみ、山口君も大笑いしたものだ
漫才協会の漫才大行進。新幹線の距離なので頻繁には行けないが、それでもたまに観に行く。やはり軸には好きな芸人を置いて、観に行く日程を調整する。今はロケット団、ホンキートンク、笑組を軸に組む。出来れば山口君と竹田君、大瀬うたじ、ビックボーイズ、にゃん金らも出ているとなお良い。若手ではおせつときょうた、なにわプラッチック、パラダイムシフト。時間が合えば、終演後一緒に食事に行く人もいる。非常に楽しい時間を過ごせる楽しみだ。今月は家人の入院などがあり、久しぶりに東洋館に行けそうにない月にな
はやぶさ丸も解散。このコンビには思い入れがある。初めて見た時は、幸せの家と名乗っていた。怪しい新興宗教みたいだ、と思った。漫才も酷かった。あれ程酷い漫才は見た事がない、と思ったものだ。ただ、改名して大竹君がちょっと鈍いお人好しに。笠生君が小生意気な小悪党的な役割分担が出来て急激に良くなった。笠生君が借金を踏み倒すネタ等は本当に成長に驚いたものだ。笑組、ロケット団、ナイツら優れた先輩に学び、今年の新人大賞でも良い漫才を披露した。今年の成長に期待していただけに、解散の報に
今夜なら行けるっ!昨夜急遽、若松俊秀さんご出演の舞台『SEXY女優事変』に。岸田里佳ちゃんはじめジェットマンチームもご一緒で楽しい観劇になりました。若松さん、渋かった🥰今の季節ピッタリの萌葱色のお着物の里佳ちゃんは浅草の街並みに溶け込んで美しかった〜🥰お仲間の観劇はパワーもらえます。若松さん、千穐楽まで駆け抜けて下さーい。
今日は東京国立博物館(上野公園)で開催中の「法然と極楽浄土」展を鑑賞してきました。上野駅の公園口改札の位置が変わってから、あまり降りてなかったので、駅の中も通路も変わったなぁと思いつつ、もう信号待って道路を渡らなくても公園内に入れて便利に安全になって良かったと思いました。博物館の広い敷地内に入ると東洋館前あたりにキッチンカーが3台くらい停まって、もつ煮込み・お弁当だのロングポテトフライにケバブだの売っていまして、『どれにしようかな~』と歩いていたら、突然の強風で、そば粉ガレットやさん
先日、浅草へ行った時のこと。数十年ぶりに六区へ回ってみた。仲見世から伝法院通りを抜け、六区通りに入る。いつの頃からか知らないけれど、六区通りには昭和の浅草で活躍された芸人・文人たちの写真看板が通りを賑わしている。伴淳やコロンビア・トップWけんじに玉川スミさん遊女や踊り子を愛した文人やおいちゃんポンシュウそして寅さんみんな浅草縁の芸人たちさらに、お〜デン助だ数十枚ある浅草芸人看板のうち、大宮デン助の看板の裏側だけが、何故か『予約済』となっている。☟唯一の予約済看板あ
私ブログを書くの好きだと思います。こんだけ書いてんだからね。どーゆー人生の中で書いてるかとゆーとベッドに寝っ転がりながら(今)電車の中ファミレスあと机の前でも少しできのうファミレスモーニングスマホの電源切で書けませんでしたスマホがないと歩いている時、チャリの時何か聞けないので変です変なのが変そんだけの話一昨日夜遅く5・20今この写真を探してる時主催者みどりみきさんから電話が来ました練習会の打ち合わせでこの5・20東洋館「コント惚れ仁丹」をさらいに公園へ
いつも拝見している芸人竹井輝彦のてんチャンネルで、とても面白い対談があった。ロックはロックでも『ROCK』ではなく『六区』関西人の私は、まだ一度しか訪れたことのない、東のお笑い聖地『浅草』行ったことのある人ならご存知六区通りの名物、喜劇人の顔写真看板浅草にゆかりの深い喜劇人達の顔写真が通りにずらっと並ぶ。…なぜかその中に哀川翔の写真もあるらしいのだが。調べてみたら浅草を舞台にした映画の主演を務めたことが縁となったらしい。さて、その中に一つ変わり種看板(哀川翔じゃないよ)があるのは
先日、港区立郷土歴史館がドラマのロケ地として活用されている様子を記しましたが、やはり都内ロケ地として活用度合い高いのは、東京国立博物館(トーハク)でしょう。トーハクもその点をアピールしようと思い立ったらしく(?)敷地内のどこがどのドラマで使用されたかを、こんなマップで知らせています。以前はこのようなものは見かけなかったので、こんなものを貼り出したのは、おそらく今年に入ってからではないかしら。本館の階段がフォトジェニックで目にする頻度が高いものの、意外にそれ以外も使用