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皆さま、おは・こんにち・ばんは。『素敵な来山者』皆さま、おは・こんにち・ばんは。先日、素敵なふたりが来山されましたたまたまお寺に来ていた方は、チラッと見かけたかと思います。そのふたりと申しますのは、ひとり…ameblo.jp気候の穏やかな本日..SNSをキッカケに知り合った、あの時の彼が再び山形県に来たついで、寄って下さいました。私の方は月1の検査・診察に加え..少し時間がかかりました。時間を合わせてくれてありがとう以前から、膠原病の中の一つで検査・診察を受けてますが
リフォームのついでに今、住んでる方のシステムバス、キッチン、サッシ襖も直すことにした水回りはつなぎのゴム??を綺麗にやり直す本堂庫裏義父母宅今の住まいは細くない材木🪵でできている手直ししていけば永遠にもつらしいつまり次の代へ遺せる貧乏寺の貴重な財産!ちょこちょこちょこちょこ丁寧に直して綺麗に?遺してあげましょう
いや~暑い暑いっ日中の気温は33度外を歩いていると、数分で汗が滝の様にでますそれでも・・~継続は力なり~~ローマは一日にしてならず~で、御座います{ローマ関係ないけどwwwさて・・今日は天王寺七坂の一つ、天神坂を登って~(安井神社がすぐ隣)清水寺(きよみずでら)にやって参りましたはいっコチラ京都の清水寺では御座いません大阪の清水寺です山号有栖山宗派和宗正式名有栖山清光院清水寺御本尊は十一面千手観音菩薩です近畿三十六不動尊霊場
石山寺。源氏物語の中でも光源氏が訪れていたり藤原道綱の母(蜻蛉日記作者)も祈願に訪れています。紫式部もこの石山寺で源氏物語の構想を練ったと言い伝えがあります。前回の「光る君へ」か石山寺で藤原道綱母とまひろが出会うシーンでした。そんな石山寺に行って参りました。山の上にあり本堂までは急な階段です。こういうのをまのあたりにすると行けるうちに行っておかないととつくづく思いました。登り切ると石山寺本堂です。本堂の中は撮影🈲❌本堂の入口に紫式部源氏の間本堂から眺める青モミジがまた美
子授け旅行~京都~縁切り神社次に訪れたのは清水寺お目当ては子安の塔と清水寺境内にある地主神社どちらもご利益があった方の口コミを参考にしましたこの日の清水寺の本堂は工事中でした本堂から見た子安の塔一番奥にある為かなり小さく見えます子安の塔に到着手を合わせてお参りしました実はブログを書いていて気づいたのですが、子安の塔の奥に泰産寺があるらしく塔を守護する寺院なので、参拝しておけば良かったな下調べ不足でした……行きの移動中に行くところを決めていたもので続いて地主神社一通り全
4月8日花まつりします。午前10時から午後5時のあいだ本堂前に花御堂を設置します。時間内に甘茶をかけに来てください。お釈迦様の誕生日をお祝いしましょう。午後3時より勤行します。偈文は嘆仏偈です。お参りよろしくお願いします。
岩間山を下って石山寺へ、岩間寺から15分~20分くらいで石山寺の駐車場に到着!近かったけど以外とややこし道のりやった。岩間寺で汗だくになったので替えのTシャツに着替えます。しかし夏場の寺めぐりは、しんどいと言いつつ、するのですが・・・。同じ西国札所でも、こちらは門前に商店などが建ち並んで、ちょっと賑やか!甘い物を食べたい衝動を抑えながら山門まで歩いて行きます。門前を流れる川は瀬田川。【東大門】仁王さんなんですけど、それより周りの壁にペタペタ貼ってるものは、ど
八相山成道寺(静岡県袋井市)『はっそうざんじょうどうじ』と読む成道寺は、創建不詳、曹洞宗の寺院であり、御本尊は『釈迦牟尼佛』のようです▼寺院全景▼▲寺号標▲▼山門正面▼▲山門▲▲扁額▲▼六地蔵尊▼▲掲示物▲▼境内▼▼永代供養塔▼▼お地蔵さま▼▼本堂▼▲手水鉢▲▼本堂内陣▼▲本堂正面▲▼扁額▼▲庫裡▲▼三尊石・客殿入口▼▲境内(本堂前)▲▼山門(境内側)▼▲閻魔堂▲
2/4(日)開催・室蘭—————————————————————母恋テラまち音楽祭—————————————————————母恋テラまち音楽祭今年も開催します!是非是非、本堂でお会いできたら嬉しいです!出演・ヤチシンコス(フォルクローレ)・久保タクマ(ブルース弾き語り)・イシカワクインテット(ジャズ)宜しくお願い致します!詳しくはこちらFumiyaNishikataonInstagram:"母恋テラまち音楽祭今年も開催します!是非是非
『チベット仏教のアリアバル寺院』本堂まで登りました本堂内に入ります本堂内五体投地、しませんが・・・参拝して・・・本堂の周りをマニ車を回しながら一周しました108段の石段を下ります下り切りました太鼓橋は、渡りません花と蝶カラナデシコ(唐撫子)?リンドウカササギ(鵲)高山植物の花が見られるようなので・・・草原を歩くのも良いでしょうね。
第4番手の桜です。境内参道の関山桜の桜並木は、なぜか根元から切り取られてしまい、この本堂の前だけになってしまいました。
紅葉の季節に出かけた笠間市西念寺ですもみじが色づききれいでした本堂奥へと行ってみます石段を上り上へと向かいます最初に登場鐘楼です奥に何かありますね後で行ってみましょうまずは先へと進みます本堂の屋根が見えるわ
牛久市で遊んでいますここは観音寺山門を見て感動しいよいよ境内を探索します鐘楼と緑と花と愛らしい本堂も迫力あり渋いわぁ重厚感ある屋根と彫刻が見事です龍が舞う本堂の裏にはたくさんの石造物がありました相当古いものだわ残っているんだぁもみじと本堂美
良い事あるかしら??本堂前に青大将🐍!後をついて行ったら…中庭の岩🪨に入って行ったゴリラ🦍『馬鹿野郎!庫裏に入ってくるぞ!昔、押し入れにいたんだからな!』🙄ふう〜ん…昔は🐀が庫裏に居たからな蛇🐍は悪くないぞ
今日は天気がとても良かったこともあり、鎌倉の長谷寺に行ってきました。外国からの観光客も多く、平日にも関わらず賑わっていました。長谷寺の何がすごいのか?というと観音様がいる場所です。本堂っていうのかわかりませんが、あそこの中だけ5次元に繋がれる感覚があります。日頃、僕は5次元のチャンネルと繋ぐパワーストーンの力を使用して鑑定やセッションをしていますが、観音様のいる場所に立っているだけで、その周波数と同じ感覚を味わえ、とても心地よい時間を過ごすことが出来ました。そこにいるだけで勝手にパ
河内町を歩いています海禅寺に文化財があると聞き見に来ました山門と楼門が町指定文化財になっています山門が見えてきたわ隣の巨木もそそられます大きいね山門の脇のお地蔵様赤い帽子がかわいいですさらに並ぶ相当古いもののよう案内板ありました楼門も立派です両脇の仁王像カ
北茨城市に来ています仁王門と茅葺の本堂を見に来ました隣は福島県茨城県の一番北着いたわかなり山道を走ってきましたどこかな茨城百景ですね33観音はかなり奥地と見た山の中だろう・・・天安2年とな本堂は安政4年ですね緑が濃いお寺のお庭は美しいからねぇ仁王門に着きました北茨城も見どころたくさんおいしい
本堂が見えるところで、見ごろになりました。妙蓮寺でした。
こんにちは今年もまた、金龍桜を見るために掌禅寺へやって来ました。丁度満開になっていました。近くで見ると、枝の張りも凄く巨大な桜の木です。花は小さくて白い花びらです。本堂越しに見る金龍桜、幹の太さも凄いです。本堂の横、丘になっているので上から見た金龍桜です。あまりにも大きくて、写真全体に入りきれません。少し引いて撮ると、本堂と比べてもこの位の大きさがあります。金龍桜の横には、子供の金龍桜が数本ありますが、こちらも満開になっていまし
ガイドブックに載っていない松山道後の違った楽しみ方、『道後温泉(裏)観光ガイド』。第1回目は明治時代より、「松ヶ枝遊郭(まつがえゆうかく)」として賑わっていた「宝厳寺(ほうごんじ)」前の通りです。いきなりアングラな話からのスタートです。「遊郭街」とは女郎屋が集まった地域のこと。大ヒットアニメ『鬼滅の刃』で、「吉原遊廓」の名が広まったので、ご存知かもしれませんね。「吉原遊廓」とは江戸幕府によって公認された風俗街のような場所です。遊女(ゆう
五霞町に来ています茨城県でも県境隣は埼玉県です次に訪れたのは東昌寺関宿城を築いたという簗田氏の菩提寺です早速境内へ参ります緑豊か遠くに山門が見えます手前に何かあるわねしかも巨木立派な山門楼門ですとまずはこちらから見学します山王権現様です文字がか
中日にお墓参りに行けなかったので22日(金)に(風は強いけど暖かな1日)行ってきました〜祥雲寺は1604年に創建され、通称西寺と呼ばれていますね子供の頃からずっと西寺と思い込んでいました😅本堂の前は綺麗に整備されました*お墓から遠く見える"裏浅間神社古墳"*六地蔵*ボケの花お墓参り次回はお盆に1年に6回は必ず来ますね割と来る方かな
4月22日(月)本堂西面工事の足場が外されました。(1月1日の地震直後の本堂西面)能登半島地震で剥落した白壁を塗り直しました。西面は、ほぼ白壁が落ちたり、剥がれていつ落ちてもおかしくない状態でした。2月から修繕工事をしておりました。西面全面に足場をかけましたので、鎧戸の塗り直しもあわせてしました。無事、修繕工事がおわり、有難いことです。内陣の壁の修繕は、来年の1月から2月にする予定です。合掌
市営バスに乗り、大報恩寺へ。通称千本釈迦堂といわれていますここある快慶、定慶などの仏師が作った重要文化財の木像を拝見しにきました。国宝の本堂(1227年建立。鎌倉時代初期)中は撮影禁止です。この本堂には阿亀(おかめ)伝説が伝わっていています。本堂裏にはたくさんのおかめさんがいらっしゃいます。そのおかめ伝説とはおかめさんは、この本堂を建てた大工の棟梁の妻。大工の棟梁が、大切な柱の1本を間違えて短く切ってしまったそうです。困り果てていた棟
茨城県常陸太田市青蓮寺の御朱印です。令和5年10月14日に参拝しました。寺標本堂本堂内の様子御本尊の木造阿弥陀如来立像いただいた御朱印はこちらです。常陸太田市で毎年行われている集中曝涼で参拝しました。スタンプラリー形式で、台紙にスタンプ3か所で缶バッジ、5か所でクリアファイルがもらえます。こちらのご本尊に私はとても惹かれていて、毎年、お目にかかるのを楽しみにしています。穏やかな天気に恵まれて、1日、お寺巡りを楽しみました。缶バッジとクリ
今日は、義母の3回忌法要。早いもので、あれから2年の年月が過ぎました。他界した時も、1周忌の時も桜が舞う良い天候に恵まれましたが何だかわからないままに時間が経過し今日の法要を迎えたように思います。薄曇りの暑くも寒くもなく本堂で住職の読経が響き渡り焼香の煙が揺らいで遺影の義母が優しく微笑んでいる。子ども達や孫に囲まれて喜んでいたのかなぁ…。これからも、見守っていてくださいね。今日は、ゆっくりと時間が流れて無事に3回忌法要を終えることが出来ました。明日から喪が明けます。
兵庫県は神戸市にあります、太山寺(たいさんじ)三身山「太山寺」do-main.co.jpへ行ってきました(^_^)/調度、桜🌸が満開でした(^o^)桜吹雪をかき分け進んでいきます。天台宗のお寺ですが、道すがら出会う方々は、気さくに挨拶してくださるので、地元に密着したお寺との印象を受けました。国宝の本堂は、境内の少し高台にあります。↑屋根が緑色だ……銅板葺きの屋根のお堂の紹介は珍しいですネ。私のブログでは、初めてかも?それでは、レポートします。・国宝太山寺(たいさんじ)本堂
2019年4月12日=虎哲生後3796日の記録記事の4です。清荒神清澄寺の桜の続きでしゅ。ボクは留守番中。清荒神清澄寺の桜をどうぞ。庫裡と桜。本堂の春。清荒神清澄寺の桜、見事でした。ボクは留守番してたでしゅ。12日の5につづく。
2017年1月21日、東京に到着して最初に向かったのが浅草です。東京メトロの銀座線は一番古い線路の為、地下トンネルの天井も低いですね。通称「あさくさかんのん」と呼ばれてますが、お寺の名前は浅草寺「せんそうじ」です。雷門の赤い大提灯は有名ですよね。そこを入ると、仲見世商店街かあり、浅草寺境内へと続きます。ちらりと横を覗くと、東京スカイツリーも見えますね。仲見世を抜けると目の前にこの大きな山門が建っています。宝蔵門と呼ばれるようですね。
滋賀県にあります、石山寺大本山石山寺公式ホームページ大本山石山寺(滋賀県大津市)は奈良時代創建の安産・福徳・厄除・縁結に霊験あらたかな観音霊場として信仰を集めるお寺。西国三十三所第13番札所、紫式部が源氏物語を起筆した寺、また花の寺としても知られています。HPでは観光情報も案内しております。www.ishiyamadera.or.jpへ行ってきました(^_^)/石山寺は、"瀬田の唐橋"で有名な、瀬田川のほとり、紫式部が源氏物語の着想を得た場所として有名です(^_^)天気も良く、青も