ブログ記事10,071件
第436話こんにちは菊水千鳳です前回の日記、荼枳尼天日記1、荼枳尼天日記2、荼枳尼天日記3の続きです。この日のスケジュールは、俺とスピ友SさんとC君の3人で、車で東京赤坂にある《豊川稲荷》と、六本木で開催されていた《醍醐寺展(11/11で終了)》の2ヶ所を訪問する予定でした。更に時間に余裕があれば、可能なら《日枝(ひえい)神社》も回るかどうかでした。行きの車内で、Sさんが以前、お分かち頂いた豊川稲荷の黄色い御守りを俺に見せてくれました。《融通金》と書いてあります。黄色の紙
ホテルリマーニのチェックアウトは午前11時あなご弁当の受け取りも午前11時それまでの時間牛窓散策へ荷物をまとめてお部屋に置いておき牛窓散策の後チェックアウトと思った私行ったり来たり面倒だからチェックアウトしてしまおう荷物は車に乗せておけばいいと言う旦那さんの一言で9時半にはチェックアウトしてしましました。散策スタート!牛窓の町へは5年位前に一度来ていて瀬戸内市立美術館と海遊文化館は見ています。観光案内を見ると本蓮寺が載っています。こ
今回から11月12日に京都市内へ行ったときのことをアップしていきますちなみにタイトルは秘仏公開になってますが、前記事にも書いてたように現在は終わっていますのでご了解ください(__)ブロ友さんが西国霊場のお寺で秘仏を公開されているのを記事にされ、それなら僕も見てみたいと思い親父も誘ってみましたが親父は野球をテレビで見るとつれない返事(笑)だから親父とこへ行く前に一人で行くことにしましたなかなか秘仏見れることなんてないですから!まず向かったのは泉涌寺塔頭で西国霊場の「今熊野観音寺」寺号
■那智山紹樂寺■●宗派曹洞宗●本尊十一面観世音菩薩●住所宮城県名取市高舘吉田西真坂17●参拝日平成29年6月18日(日)●札所等奥州三十三観音霊場第1番札所熊野那智神社の後、せま~い道を通り、山の中に紹樂寺が見えてきました。境内入口寺号標奥州三十三観音霊場の寺号標では、山号は『那智山』お寺としての山号は『竣石山』お墓案内の看板も、山号は『竣石山』分霊の十一面観世音菩薩像閖上浜から引き上げられたとされる本尊の十一面観世音
本日から5/6までお休みいただきます実家に帰省を予定していますコロナ禍で会えなかった親戚に会ったりしたいなあ、、、毎日朝6時とお昼時山間の長谷寺の門前町に鳴り響く初瀬の町に時を知らせる鐘の音「尾の上の鐘」ですでも・・・どこにあるのか?参拝者の多くは知らないのではないでしょうか・・・では順を追っていきましょうまずは入り口仁王門から本堂へと続く登廊屋根付きのこの石段は直線で3本の石段です仁王門をくぐって1本目
こんばんは今朝空今日は家族5人でこちらに珍しく次男参加ご興味ある方はこの日は白夜さん大阪にいません真流さんの宣伝www2024年3月22日〜23日(金土)1泊2日愛知旅続きです23日待ち合わせ場所に到着そして、合流そう豊川稲荷さんです狛狐さんもう、テンション⤴︎⤴︎⤴︎ます去年ぶりです土砂降りの中を数人で歩きます手水舎何を撮りたかったのか・・・謎花鳥居暗い豊川稲荷さんと言えば↑↑↑ですあっ、白夜さん的にはです正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)。詳し
石山寺。源氏物語の中でも光源氏が訪れていたり藤原道綱の母(蜻蛉日記作者)も祈願に訪れています。紫式部もこの石山寺で源氏物語の構想を練ったと言い伝えがあります。前回の「光る君へ」か石山寺で藤原道綱母とまひろが出会うシーンでした。そんな石山寺に行って参りました。山の上にあり本堂までは急な階段です。こういうのをまのあたりにすると行けるうちに行っておかないととつくづく思いました。登り切ると石山寺本堂です。本堂の中は撮影🈲❌本堂の入口に紫式部源氏の間本堂から眺める青モミジがまた美
夜中と早朝の大雨が一段落して、少し明るくなってきました。とても寒いので、天候の回復が待ち遠しいです。今回は、4月下旬に近所をお散歩した写真を掲載しようと思っていましたが4月上旬に「花まつり」で埼玉県所沢市山口(ベルーナドームのすぐ近く)にある狭山山不動寺に行ったときに一緒に隣接している山口観音金乗院へ参拝と御朱印をいただいたときの写真を掲載することにしました枚数が多いので、3回にわけて掲載します。どうぞお付き合いくださいね~山口観音金乗院仁王門枝垂桜がとても綺麗な時期でし
前回の続きです。今回は観音正寺後編です。手水舎「観音水」です。下図のように何故か書院の奥に手水舎があります。観音正寺のWebページより高齢の方は石段の無い裏参道の方をお勧めします。奥の院にも近いです。ナビで1番目の住所を選ぶと石段のある表参道に行きます。Google地図です。境内案内板です。手水舎の奥には札堂です。護摩堂です。「護摩(ごま)」とは、護摩壇に火を点じて、護摩木や供養物を投じ、祈願する修法です。この護摩堂は、繖峯修験
木蓮のいとおかし日記名古屋スイーツ編八事興正寺本堂左普照殿の華宮和菓子をいただくべくきました抹茶と和菓子のセット1000円でも竹翠亭の拝観券で半額500円美濃忠さんのはつかつおういろうですねなみなみがうつくしいうん美味しいねつつじ春ですねたのしく興正寺で和の時間を楽しみました大仏さままたね~
4月24日(月)の休日は、バレーボールで一汗かいて姫路方面に!ランチは、ヴィーガン料理カフェSAI‐CAFEお次の目的地は、ヤマサ蒲鉾「芝桜の小道」かまぼこ工房「夢彩館」で、福崎町周りで帰路に途中で見つけた「弥勒寺」の案内板を一旦通り過ぎましたが、気になって引き返しました。3㎞程走って山の中に来てみると、弥勒寺の大きな案内板!「書写山の奥の院」と、呼ばれる古刹天台宗の寺院です。良い雰囲気彌勒寺は寺伝によると、長保二年
真宗大谷派井波別院瑞泉寺真宗大谷派井波別院瑞泉寺南砺市井波にある、真宗大谷派井波別院瑞泉寺の新HPです。inamibetuin-zuisen-ji.amebaownd.com高岡門近年建てられた門のようですが、石垣は当時のまま。高岡門を入ると、右手に要塞状の石垣がグルリと見えます。しかも、高岡門から右へ歩かせるルート。枡形のよう。城郭寺院だったのかな。山門を入って石垣に阻まれた枡形ルートの寺院といえば、浜松の龍潭寺を想起します。ここは、逃場がないほどの圧迫感
『チベット仏教のアリアバル寺院』本堂まで登りました本堂内に入ります本堂内五体投地、しませんが・・・参拝して・・・本堂の周りをマニ車を回しながら一周しました108段の石段を下ります下り切りました太鼓橋は、渡りません花と蝶カラナデシコ(唐撫子)?リンドウカササギ(鵲)高山植物の花が見られるようなので・・・草原を歩くのも良いでしょうね。
五霞町に来ています茨城県でも県境隣は埼玉県です次に訪れたのは東昌寺関宿城を築いたという簗田氏の菩提寺です早速境内へ参ります緑豊か遠くに山門が見えます手前に何かあるわねしかも巨木立派な山門楼門ですとまずはこちらから見学します山王権現様です文字がか
信貴山・朝護孫子寺の続き今回は本堂の周辺を、ごあんな~い鳥居狛犬さんお寺なんですが、鳥居や狛犬さんが沢山神仏習合で素敵な場所そう言えば・・聖徳太子が創建した四天王寺にも大鳥居が有りますねっコチラ朝護孫子寺も聖徳太子が創建したお寺ですそして・・・色んな場所に寅さんがいらっしゃいます今から1400余年前、聖徳太子は、物部守屋を討伐せんと河内稲村城へ向かう途中、この山に至りました。太子が戦勝の祈願をするや、天空遥かに毘沙門天王が出現され、必勝の秘法を授かりました。その日は奇し
~前回までのあらすじ~日本全国に国宝が1136件もあるの、なぁぜなぁぜ?しかも、毎年増えていくの、なぁぜなぁぜ?国民の宝と言いつつ、国民全員に何の相談もせず、文化庁がいつのまにか勝手に増やしているの、なぁぜなぁぜ?どう考えても全部観るのは不可能なのに、全部観るまで国宝ハンター企画を続けるの、なぁぜなぁぜ?富山県第2の都市、高岡市にある伏木駅にやってきました。郵便ポストの上に仏像が乗ってたり、台車の上に謎のキャラが乗ってたり。さすが、“ふしぎなふしき”と自称
9時半の護摩行の後の赤札授与を受ける為、8時55分くらいに到着ら。この時点で500人超。で待ち続けて、今10時45分。立ちっぱなしです。とりあえず、本堂下の屋根のある場所なので助かっている。
本堂が見えるところでは、みごろです。境内のあちこちで、見ごろでした。
牛久市で遊んでいますここは観音寺山門を見て感動しいよいよ境内を探索します鐘楼と緑と花と愛らしい本堂も迫力あり渋いわぁ重厚感ある屋根と彫刻が見事です龍が舞う本堂の裏にはたくさんの石造物がありました相当古いものだわ残っているんだぁもみじと本堂美
奈良県は宇陀市にあります、室生寺女人高野室生寺www.murouji.or.jpに行ってきました(^_^)/近鉄大阪線の室口大野駅から、バスが出ていますが、本数が少ないので、注意が必要です。同じ真言宗の高野山が女人禁制であるのに対し、室生寺は女性の参拝を認めていたので「女人高野」と呼ばれたのだとか。江戸時代以来のことだそうです。↑太鼓橋を渡ると、そこは室生寺の境内。さて、室生寺には7件もの国宝があり、それら全てを、常時見ることができます。そうなんです!いつ行っても見られ
本堂に掃除機をかける隙間だらけの昔ながらの本堂にはこれが1番☝️✨紙パックの掃除機!
河内町を歩いています海禅寺に文化財があると聞き見に来ました山門と楼門が町指定文化財になっています山門が見えてきたわ隣の巨木もそそられます大きいね山門の脇のお地蔵様赤い帽子がかわいいですさらに並ぶ相当古いもののよう案内板ありました楼門も立派です両脇の仁王像カ
こちらの記事はとても古いのでこちらから情報を見てください✨✨タイ式ヨガインストラクターのママやっちゃんです❤️タイ式?って思った方はこちら→タイ式ヨガが良い理由今日はお寺ヨガで使わせてもらう祖山寺さんに入らせていただきました❤️吉田小学校のすぐ近くにあります大府駅方面から来ると、こちらの十字路を右手に曲がります。《花井業務店さんの黄色い看板が目印》ヨガの時だけ旗🚩か目印を立たせてもらう予定。細い道を通りすぐ左にお寺。右手に駐車場です。本堂があり和室もあります。和室が2部屋繫がっ
片山神社を後にした私は摂津国八十八箇所巡礼の札所常光円満寺(じょうこうえんまんじ)へ・・・ここは来なければと思って下調べはしていたんですよね~涅槃仏とツーショット撮って良いゾーンが確かあった様な・・楽しみにしながら山門へ思っていたより近代的な建物だな~と思っていましたら、ちゃんと隣に山門有りました山門沢山の石柱に仁王様手水舎鯉の口から水が出るVer。。今日はご機嫌が悪い様で出ませんでした本堂山号慧日山宗派高野山真言宗御本尊聖観
5月の1日・2日と4日~6日まで、午後1時から4時の受付で、通常非公開の深大寺本堂が公開されています。残り1日となってしまいましたが、孔雀座のような蓮華台に宝冠阿弥陀如来様が坐しておられます。拝観料は500円です。写真撮影はできませんが、宝冠阿弥陀如来様のお姿が載ったしおりが配布されていました。明日お時間のある方は、国宝仏と併せてこの機会に、普段目にすることができない宝冠阿弥陀如来様をお参りしてみてはいかがでしょうか。本堂特別拝観案内深大寺Xより深大寺ホームページより
本堂が見えるところで、みおさめです。本満寺の、芍薬でした。
前回からの続きです(令和元年9月28日のことになります)蛸薬師堂から更に新京極通りを上がっていきます次の順番のとこ(西光寺)がまだ開いてなかったか、通り過ぎてしまったため、門が開いていた次の次の誠心院へやって来ました住所・中京区新京極通六角下ル中筋町487HP→誠心院京都新京極通の寺院和泉式部誠心院京都新京極通の寺院・誠心院。境内には初代住職である平安の歌人和泉式部の墓・宝篋印塔および歌碑、百八の観音様が並び、納骨永代供養を行っております。知恵授け・恋授けにご利益があるといわ
本日より始まった川崎大師大開帳奉修赤札授与大本堂での祈祷のあと赤札が授与されるとされているが授与されない回もある。祈祷の時間は午前6時、9時30分、11時午後1時、2時半、4時の6回午前9時30分の祈祷の後の授与で赤札を頂くつもりで、9時前に川崎大師に行き行列に並ぶ。で、並び続けて3時間、午前11時50分、やっと列が動き出した。入口で靴を脱ぎ、本堂に入ると僧侶や係員の立ち止まらないで下さいの声に促され、しっかり御本尊を拝むことも出来ず、信徒会館の出口で赤札を頂き、時計を見
境内に入るといきなり目に飛び込むしだれ桜おぉぉぉおおおおおおお~変な声でるでかい!巨大!みごとなしだれっぷりしかも満開写真ではこの大きさが伝わりにくい腕が悪いここまで見事なしだれ桜もちょいとお目にかかれない仁王門の赤と薄いピンクが実に美です樹齢300年だわ姿形も美しい見とれている図
前回はこちら京都文化博物館の特別展「COSTUMEJEWELRY」の後、歩いて六角堂に行きました。山門です。本堂です。六角堂由緒の説明板です。本堂をバックに、僕の着物姿の自撮りをしました。スマホでも、僕の着物姿の自撮りをしました。不動明王です。不動明王の説明板です。手水舎です。六角堂の桜の木です。六角堂十六羅漢です。六角堂十六羅漢の説明板です。合掌地蔵です。合掌地蔵の説明板です。六角堂御幸桜です。六角堂御幸桜の説明板です。一言願い地蔵です。一言願い地蔵の