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旅の目的の一つは久しぶりに次男坊のところへ寄って、晩飯でもご馳走になろうかなだった。奥さんでなく彼が作ったそうで、子供たちと一緒に食べたけどそれなりに大人の味だった。春炬燵息子一家に混じる宵今回の旅の本当の目的は実はフィギュアの確認と購入で、価格的には訪れる子供達が買うには少し高い¥1,500-程の古生物の模型が欲しかったのだ。古代魚の骨の多さや夏隣ダンクレオステウスDunkleosteusと名付けられたこの化石は、板皮綱Placodermi脊索動物に分類され、やがて登場する脊
本日釜山より帰ってきました今日も玄界灘は荒れていましたが、博多湾に近づくと白波が小さくなり、5分遅れで到着。しかし明日は悪天のため、博多発は欠航、釜山発は条件付運航と発表されました。今日戻りでセーフいつもほぼほぼ日本人か韓国人しか乗っていないクイーンビートル。今日は欧米系の方が1/3位いて、英語飛び交いアジアじゃない雰囲気が楽しめたそして添乗員のような人が下船の説明とかしていて、欧米系でも団体旅行ってあるんだーと、新鮮でした。福岡、日本を楽しんでね旅行中もいい
帰宅前の20時40分頃、上り始めの月に遭遇🌕上り始めは赤く大きく見えるので、大好き😆買い物した食材を冷蔵庫に入れて即、走り始めて5分くらいしか経っていない時の月が、思ったよりずいぶん上がっていて、しかも物凄い綺麗で、思わず感嘆の声が出た😊🌸🌸🌸🌸🌸十六夜の月上らんや春の海🌸🌸🌸🌸🌸110頁まで🤓▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
それにしても天気がいいですね2022年1月の東京は。雪の日もありましたけどあれは言ってみれば誤差の範囲のようなもので毎日基本的に朝から夕方まで空が青い。これはね・・・凄いことなんですよ・・・!(以上北国生活者の本音)さてそんな青空に誘われて母(イメージ武将:豊臣秀吉)と散歩に出かけましたらば住宅街のどこからかかすかに聞こえる琴の音。「ここらへんにお琴教室があったっけ?」私の問いかけに母は「・・・これはCDじゃない?」少し
2月、3月って毎年瀬戸内海を見たくなります。そこに行けば、ひと足早く春の香りを嗅げる気がするんですよね中国山地に住んでる人、みんなそうなのかな?海といっても穏やかででも、川のように流れているところもあったり、ちゃんと一方通行の船の道もあったり日本海や太平洋を見る時の気持ちとは随分違います早春にはおずおずとこの優しさに触れたい。。瀬戸内の陽光に焦がれて、2月28日、休日と、申し分ないお天気が重なる幸運‼️走ってまいりました。ひとり、高速の人になると、ワクワクします。
どこまでも穏やかな瀬戸内ブルーの空と海の~んびり眺めていると日常の雑事をも忘れさせてくれそうですふとず~っときっと何十年も記憶の底に眠っていた蕪村の句が浮かびあがって来ました・・・*春の海ひねもすのたりのたりかな*春の海もいいですね!
おはようございます。春のきゃべつを、柔らかく蒸して南部鶏の塩麹漬けならウォーターグリルか、グリルかを少し程まよってグリルへ。朝の一汁としました。江の島旬の生しらすで一服サボリーマン江の島魚見亭二軒目はこちら様のテラス席へ思えば「春暁」になぞらう一日のはじまりでした。節義を重んじつつ、ちょっとゆるめの孟浩然をすきです。春の空と海と、おいしい地魚。一日中、何もかもおいしかったです。ごちそう様でした。晴れた後日眺望についてをお伝えしたく海の側から撮りました。では、
、「春の海ひねもすのたりのたりかな」蕪村の歌をもう一度口にして見たい気になった。20度をこえる暖かな陽射しは久しぶりに地上の全てを虫干ししたようにからりとした屈託のない笑いを誘う。「お天道さんが見てるよ」二言目にはそう言って戒めた母の言葉は、人生終盤に差し掛かった今の私に、まるでボンドでくっ付けたように張り付いている。お天道さんは偉大だ。この陽射しは森羅万象の母なる神だと思う。人間の姑息な欲望や嫉妬が作り出す様々な事象に尾ひれをつけて、巷を掻き回す愚かさを、お天道さんは笑っ
桜庵の箏日記~箏の調弦替え~日曜日担当、箏・三絃大好き「桜庵」です。今日は「箏講座」。曲の途中での調弦替えの話です。箏の基本の調弦には、「平調子(ひらぢょうし)」「雲井調子(くもいぢょうし)」「楽調子(がくぢょうし)」「乃木調子(のぎぢょうし)」「古今調子(こきんぢょうし)」などがあります。そして、その変形や、「ドレミファソラシド・・・」などの、洋楽風調弦もあります。今日は、その調弦を、演奏中に替える
10月13日に演奏する曲について語りますPart5「さらし風手事」箏曲界の巨匠、宮城道雄58歳の時の作品(昭和27年)。彼は昭和31年(1956年)、62歳の時に列車から転落して亡くなりました。すでに「春の海」が大ヒットし世界的な有名人である彼の死は当時の大ニュースだったそうです。曲名の「さらし」というのは当時の風物詩「布さらし」のことで、布を灰汁で煮て川の水でさらす手法のことだそうです。その作業はリズミカルで大勢で調子を合わせる賑やかなものだったようです。残念ながら現代社会ではもう
ぜひ、このままここを家に・・・産卵にはもってこいの場所
早朝曇り空の中、「本当に晴れるのか?」と心配になりなが勝浦へ。クローズする前の水温が17、18℃と聞いてたのですが潜ってみるとそこは痺れる15℃、透視度30mオーバーの海が待ってました🎵今日はカンパチがお出迎え🎵春らしい海でした。さしてここ勝浦はダンゴウオも見れちゃうんです😳😳😳ポテンシャルの高さを見せつけられたダイビングでしたよ🎵でもドライは必須か???
春の海ひねもすのたりのたりかな与謝蕪村の句で丹後半島の海を詠んだとのこと同じ日本海の内灘砂丘の夕陽です夕凪でしょうか穏やかな海です滲んだような夕陽が静かに沈んでいきますパステルカラーの残光が見られました微かな波の音が聴こえていました
クッソ忙しい3月がようやく終わった帰宅が22時なんて当たり前、1回23時も回ってたな風呂入ってメシ食ってPCの前に座ったまま寝てたことも何度かでもそれもやっと落ち着いてくれる。はず(笑)さて、春ですいい季節ですクッソ忙しい毎日やったしパーッと出かけたかったんで行ってきましたまずはとりあえずメシだなってことで前にも1度行ったことのある店へ。入口すぐのアジが出迎えてくれました注文したのはこんな感じに、これも全部