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海の中の一期一会誰なんだろう❓️❓️❓️
こんにちはアラカン独身無職の3重苦ジジィ遊び人のブレイディーと申します。3/18からは3/20を鹿児島の天文館で過ごし本日は天草目指してGO鹿児島の北西部蔵之元港から熊本県牛深港までフェリーに乗ります。このルートは約40年前ホンダCR-Xで来たときの物を踏襲します。海の美しさは当時のままです。ウグイスの美しい鳴き声聞こえます?春の海は気持ちいいよね。与謝蕪村の句が浮かびます。春の海ひねもすのたりのたりかな約30分の乗船で熊本県牛深港に着きます。そして東側を通る県道
、「春の海ひねもすのたりのたりかな」蕪村の歌をもう一度口にして見たい気になった。20度をこえる暖かな陽射しは久しぶりに地上の全てを虫干ししたようにからりとした屈託のない笑いを誘う。「お天道さんが見てるよ」二言目にはそう言って戒めた母の言葉は、人生終盤に差し掛かった今の私に、まるでボンドでくっ付けたように張り付いている。お天道さんは偉大だ。この陽射しは森羅万象の母なる神だと思う。人間の姑息な欲望や嫉妬が作り出す様々な事象に尾ひれをつけて、巷を掻き回す愚かさを、お天道さんは笑っ
おはようございます。春のきゃべつを、柔らかく蒸して南部鶏の塩麹漬けならウォーターグリルか、グリルかを少し程まよってグリルへ。朝の一汁としました。江の島旬の生しらすで一服サボリーマン江の島魚見亭二軒目はこちら様のテラス席へ思えば「春暁」になぞらう一日のはじまりでした。節義を重んじつつ、ちょっとゆるめの孟浩然をすきです。春の空と海と、おいしい地魚。一日中、何もかもおいしかったです。ごちそう様でした。晴れた後日眺望についてをお伝えしたく海の側から撮りました。では、
クッソ忙しい3月がようやく終わった帰宅が22時なんて当たり前、1回23時も回ってたな風呂入ってメシ食ってPCの前に座ったまま寝てたことも何度かでもそれもやっと落ち着いてくれる。はず(笑)さて、春ですいい季節ですクッソ忙しい毎日やったしパーッと出かけたかったんで行ってきましたまずはとりあえずメシだなってことで前にも1度行ったことのある店へ。入口すぐのアジが出迎えてくれました注文したのはこんな感じに、これも全部
桜庵の箏日記~箏の調弦替え~日曜日担当、箏・三絃大好き「桜庵」です。今日は「箏講座」。曲の途中での調弦替えの話です。箏の基本の調弦には、「平調子(ひらぢょうし)」「雲井調子(くもいぢょうし)」「楽調子(がくぢょうし)」「乃木調子(のぎぢょうし)」「古今調子(こきんぢょうし)」などがあります。そして、その変形や、「ドレミファソラシド・・・」などの、洋楽風調弦もあります。今日は、その調弦を、演奏中に替える
2月、3月って毎年瀬戸内海を見たくなります。そこに行けば、ひと足早く春の香りを嗅げる気がするんですよね中国山地に住んでる人、みんなそうなのかな?海といっても穏やかででも、川のように流れているところもあったり、ちゃんと一方通行の船の道もあったり日本海や太平洋を見る時の気持ちとは随分違います早春にはおずおずとこの優しさに触れたい。。瀬戸内の陽光に焦がれて、2月28日、休日と、申し分ないお天気が重なる幸運‼️走ってまいりました。ひとり、高速の人になると、ワクワクします。