ブログ記事30件
"Acensustakeroncetriedtotestme.IatehisliverwithsomefavabeansandaniceChianti."「昔国勢調査員が来た時、そいつの肝臓を食ってやった。ワインのつまみだ」サスペンス映画「羊たちの沈黙(TheSilenceoftheLambs)」で猟奇殺人犯ハンニバル・レクター博士が言うセリフ。このセリフを言った後にジュルルルルーッと獲物を狙う動物のような音を立てるのですが、その演技
「大型船を呼ぼう」スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『ジョーズ』で、保安官役のロイ・シェイダーが、サメ退治の船に乗り込み初めて巨大なサメを見たときに言うセリフです。実はこのセリフはアドリブだそうですが、映画史に残る名台詞となりました。実はアドリブだった名言といえば、『タクシードライバー』でロバート・デ・ニーロが鏡に話しかけるシーンで言う”Youtalkingtome?”(俺に話してんのか?)も、デ・ニーロのアドリブだそう。また、名作『ローマの休日』で、真実の口に手
count~inで「~を仲間に入れる、~を計算に入れる」という意味。Countmein.で「私も参加するので、頭数に入れておいて」という意味になります"Doyouwanttojoinus?"(来る?)"Countmein."(入れておいて)という感じですね。逆に、入れてほしくない場合は、outを使ってCountmeout.になります。学校の情報はこちら
「真実は、お前の手には負えない」ジャック・ニコルソン、トム・クルーズ、デミー・ムーア主演の法廷ドラマ作品『ア・フュー・グッドメン(AFewGoodMen)』からの有名なセリフです。“Iwantthetruth.(私は真実が知りたいんです)“と詰め寄るキャフィ弁護士(トム・クルーズ)に、ジョセップ大佐(ジャック・ニコルソン)が吐くセリフです。この2人の迫真の法廷シーンが作品の見所。アメリカの裁判制度や軍隊制度の勉強にもなりますよ。
映画「ターミネーター(TheTerminator)」でのアーノルド・シュワルツェネッガー(ArnoldSchwarzenegger)の決め台詞といえば"I’llbeback."「また戻ってくる」。これは日本でも有名ですね。「ターミネーター2(Terminator2:JudgmentDay)」では"Hastalavista,Baby!"「さよなら、また会おうぜ、ベイビー」が有名になりました。アメリカ人と話す時は、映画の話がよく出てきます。覚えておくと便
これまでも何度か書いてきましたが、翻訳の勉強を始めた最初の3年間、私は「フェロー・アカデミー」というスクールに通いました。翻訳専門校フェロー・アカデミー1975年創立の翻訳学校。実務翻訳、出版翻訳、映像翻訳の翻訳3大分野で基礎から上級まで多数の翻訳講座を用意。通学・通信講座とも充実のラインナップで最適な学び方を選べます。プロ翻訳者による指導と仕事獲得への強力サポートでプロに導きます。www.fellow-academy.comこちらでは、1年間字幕と吹替について基礎的な学習を
日本語のゴールデンアワー(ゴールデンタイム)とは、テレビの視聴率が最も高い時間帯のことですよね。英語ではprimetimeと言われます。英語にもgoldenhourという言葉は存在しますが、意味が変わります。写真の場合は、夜明け直後か日暮れ直前の、太陽の光が柔らかく赤みを帯びている時間帯を差します。この時間帯に撮影すると、日が昇っている時よりも幻想的でキレイな写真が撮れるので、映像業界ではmagichourと呼ばれたりもします。緊急医療の世界では、重傷を負った
stuckとは「行き詰まる、身動きが取れない」という意味。たとえばI'mstuckintraffic.で「交通渋滞にはまって動けない」という意味になります。caughtと同異義語ですね。口語では、stuckwithで「望んでないものを押し付けられて逃げられない」という意味になります例)I'mstuckwithher.(彼女とは腐れ縁だよ)切っても切り離せない関係の時に使えます。You'restuckwithme.は文脈によっていろいろな意味に