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1.昨晩は久しぶりにぐっすり眠れた。夜通し暴風雨であったが、今日は元気である。よく「低気圧が近づいたから気分が悪い」と言う人がいるが、因果関係は不明だし、今も雨が降っているが私は元気である。YouTubeの売り上げは二日遅れで表示されるが、5/3の売り上げが珍しく133円であった。こんな日は月に数回もない。大して嬉しくもないが、無いよりはましである。この数値にあと0が二つつけば嬉しいが、私のチャンネルに面白い動画は全く無いので仕方ないと思う。教育業に娯楽番組を作る機能はインストールされていない
高専から理学部数学科に編入した息子が後期授業に入りました。前期のギューギューの時間割に比べると、少し余裕ができたようで、息子も気持ちに余裕ができたようで、一安心。入学して半年、編入してからの出来事を踏まえて思うことを、母目線ですが思い付いたもの書いていきます。◯やっぱり高専から理学部数学科への編入はおすすめできません。でも、高専に入学したものの違和感を感じており、数学科に大いに行ってみたい人は浪人、留年覚悟で挑戦する価値あるかもしれません。◯編入試験で受験者が多いのに、募集定員
こんにちは、ハメスです。今日は数学科の先生について書いていこうと思います。生田健治先生37歳独身(見て驚かないで)、表参道のThe3rdBurgerが好き。授業中は高確率でミッキーマウスマーチを歌う。そして、だれかディズニー一緒に行こうよ~だれかディズニー連れてってくれ~と嘆く。ミッキーの服を結構着る。結構反応に困る。お前らかわいくねぇ~とよく言われた(笑)講習での一橋大数学は、大教室で超満員になること間違いなし。授業はややふざ