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薫風爽やか…皐月の風が吹き渡って行きます…♪今日は「鉛筆記念日」日常馴染んだ鉛筆に私は時別な想いがあります…それは永遠の歌姫…美空ひばりさんが愛した歌「一本の鉛筆」…歌手美空ひばりさんが…34年前…広島で発表した歌がありました…美空ひばりさんのヒット曲の中では目立たないのですが…ひばりさん自身は好きな持歌ベスト10に選ばまれています…【皆さんにも歌って頂きたい歌】とも話されました…♪反戦を静かに訴える此の歌が広島から発信されました…【一本の鉛筆】が初めて歌われたのは…74年8月…広島テレ
現在「島根ふるさと読本(読み物資料)」の「私たちのふるさとに基地が造られた~太平洋戦争の終わり頃の私たちのふるさとは安全だったのか~」の制作中です。これまでに確認した資料等をもとに、次のような柱立てで原稿を書き進めています。「私たちのふるさとに基地が造られた~太平洋戦争の終わり頃の私たちのふるさとは安全だったのか~」・基地建設の命令が出された1.大社基地はどんな基地だったのか(1)なぜ短期間で造られたのでしょうか(2)短期間で完成させるために行った工夫とは(3)子ど
※緊急事態宣言発令前の外出です【沖縄ドライブ旅】3日目午前は、大変考えさせられる場所に行きました。『旧海軍司令部壕』息子君、唯一のリクエストです。これは20メートルも深いトンネルのような洞窟で迷路になり450Mもあったと言われています。現在見学できるのは300Mです。太平洋戦争の時に、旧日本海軍🇯🇵の司令部が置かれた兵士しか立ち寄れなかった最高機密の場所です。何よりも驚いた事は、当時のまま公開されていることで、そのため手榴弾による自爆の傷跡が残る生々しい部屋や、司令官が最期を
時間的に最後に向かうは日中戦争時代旧日本軍のロケ地があり複雑な心境きっと日章旗は悪者ロケになるのでしょう旧日本軍が侵略してる時代戦争体験館もありますね老上海日本語も書いてありますね滞在3時間で全て廻りきれないです帰りのバスは中継ターミナルまで10元乗車時間は約35分非常に空いてます。そこからバスに乗り換えて約70分で39元まぁ移動が大変ですね〜そこから高鉄で上海虹橋駅まで140元で約120分〜150分選ぶ電車で違いますねでは、これにて(^_^)/~~~2019
娘に伝承する「ルーツの物語」の整理の意味も込め、今回は私の父方の祖父母の話。■「養子」として迎えられた祖父父方祖父は、東北のとある地方で明治43年~45年に生まれました。曽祖父60代、曾祖母50代の子と記録されており、当時の医療からすれば高齢出産は考えにくく。娘と同じように「養子」として迎え入れられた可能性が高いとの事でした。以前も書きました通り、養子を迎える事に初めは反対していた私の父。ですが、自身の父親(祖父)も養子だった可能性が高いという事は認知していた様です。最終的に
こんにちは!らぱんです。≪健康は、生きるうえでのすべての基本≫健康でなければ、私たちは日々の生活を十分に楽しむことができません。仕事や趣味、家族との時間さえも健康であるからこそ充実させることができるのです。私の信条は「健康はすべての基本」でありそれを維持するために薬に頼らない生活をお伝えすることです。≪薬に頼らない生活と健康法とは?≫私が提案するのは薬に依存することなく生活習慣を改善し身体と心のバランスを取り戻す方法です。≪
1991年2月、海部俊樹(第76-77代)内閣総理大臣より、シベリア抑留に対する慰藉の念として「銀杯」が授与されました。その後も2007年に福田康夫首相、2010年に菅直人首相から賞状が授与されました。戦争体験語り部・與田治郎右衛門(襲名前:純次)の3時間に及ぶ戦争証言インタビュー映像(みんなの戦争証言アーカイブス)
『西部戦線異状あり──戦争の継子たち』(1930)は、イギリスにおいても大きな反響をよんだ『西部戦線異状なし』のパロディの執筆を出版社から依頼を受けたエヴァドニ・プライス(EvadnePrice,1896/1901-1985)が執筆したものである。しかし、それはレマルクの作品のパロディではなかった。ヘレン・ゼナ・スミスというペンネームで、スミスの戦争体験を自伝というかたちで描いたフィクションである。本稿は河内恵子著の『「母と娘が紡ぐ残酷物語──「西部戦線異状あり」を読む』(『新・イギ
終戦後に保護された孤児たちは子供らしい笑顔を失いその表情は老人のようだった。なかでもカレル少年は突如として幸福な家族を失ったショックで言葉をも失っていた...1948年MGM映画山河遥かなりTheSearch失われた少年の言葉を探す人モンゴメリー・クリフト(アメリカ兵ラルフ)この映画で堂々デビュー。ショックで失語症になった少年イワン・ヤンドル(カレル少年)この映画でアカデミー特別賞。我が子を探し続ける母ヤルミラ・ノヴォトナ(ハンナ)チェコの国民的
NHK「読むらじる」に、NHK「ラジオ深夜便」『絶望名言小林一茶』が掲載されました!小林一茶の「絶望名言」前編|読むらじる。|NHKラジオらじる★らじる2024/11/25「ラジオ深夜便」www.nhk.or.jp小林一茶の「絶望名言」後編|読むらじる。|NHKラジオらじる★らじる2024/11/25「ラジオ深夜便」www.nhk.or.jp我と来て遊べや親のない雀家では義母に虐待され、家の外では親のない子と蔑まれ、15歳で家を出され、居場所が定まら