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1月27日(金)2階でドライヤーしようとした時に、1階のお風呂場から「ママー」って叫ぶ長女の声。ココの発作や!と思って、急いで降りたら顔が湯船から上がってたからいつもの発作やと思って、とりあえず旦那の名前を叫んで降りて来てもらった。もし、発作が起きたら何時でもいいから病院に来て下さいって言われてたから病院連れて行こってなったけど、救急車呼ぶ事に。救急車に電話してる途中で、旦那が息してないかもって言ったのが聞こえてその後の記憶はあまり覚えてない。救急隊員の人が慌てて運んでくれて、私はココ
ワード(90才、透析患者、コロナ感染、5000万円賠償請求)の威力毎日放送のweb記事が出ました。腎不全で透析治療の男性新型コロナ陽性で転院するも透析治療されず死亡遺族が約5000万円の賠償を求め病院側を提訴大阪地裁|MBSニュース“必要な透析治療を実施しなかったことで、入院患者の男性が死亡した”として、遺族が入院先の病院の運営法人に対し、約5000万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴しました。www.mbs.jp弁護士から「地方裁判所付記者クラブ」での
私の話ではなく仲良しの友だちの話です中学校からの仲のいい友だちで入院した時にも面会出来なくてもすぐに病院にきてお守りを持ってきてくれた子ですその友だちの子どもが女の子2人で歳は我が家と同じ6年生と4年生さっき連絡がきて上の子が一昨日お風呂上がりに急に心肺停止になり倒れ…今も意識が戻ってないと…ビックリとショックで涙が止まらない…原因は不明みたいで何も無く元気な子でもいつどうなるか分からない怖さ…意識が戻ってくれることを願っています
春休みが終わり、新学期が始まって、月曜日〜土曜日までの6連勤。最初の日曜日は念願の孫3号とのご対面孫3号は抱っこしても軽いし、動き回らないから、相手をするのも楽勝だけど、2歳の孫ツインズたちはますますパワー全開1日中、追いかけ回して、バキバキの身体でまた6連勤😭日曜日はゆっくり休むぞ〜!と思っていたら、次男からのLINE。「日曜日、双子、預かれる?」どっひゃー😂2週連続の孫たちのシッターしかも、朝の8時に連れて来ると言うカワイイよ、孫たちは。パパだって会いたいよね。遊びたいよね。
日頃、息子のヘアカットはずっと私がしていますハサミでチョキチョキシャギーバサミも使いながら…お得意のTheテキトーカットある日、訪問入浴のドライバーさんが「2ブロックにしたら、かっこいいんちゃうん!」と。その方(おじさん)はいつもシャンプー後のドライヤーをしてくれています。それが、いつもカッコよく仕上げてくれるのですそのことを伝えた流れから...そう言ってくれましたそして、
孫ツインズ、2歳になって、ずいぶんおしゃべりも出来るようになった。ツインズ姉の方がしっかり話すね。ツインズ妹はビミョー😅先日、ショッピングモールの中で1時間ほど、ツインズの子守を頼まれた。チョロチョロ動き回るツインズを独りでみるのは大変で。速攻でフードコートに逃げ込んだ。何か食べさせとけば大人しくしてるでしょ😁ツインズを子供用の椅子にくくり付け(!)、「ジーバ、ジュースとポテト買って来るからね、いい子で待っててね!」と買い出しに。お店の前で注文してると、ツインズ姉が大きな声で「ジーバ
4回目の投稿です。息子の救急搬送後のことについてですので、辛い気持ちになりそうな方はスルーしてくださいね。2022年10月30日の早朝、お嫁さんから電話がありました。すぐに息子の発作が起きたことを確信しました。でも、どこかに「今度も大丈夫」という気持ちがありました。2時間後の電話で、「お医者さんから、お父さんかお母さんを呼ぶように言われました」と聞いた時は、電話を切った後、泣き叫んでいました。「いやー、いやだよー!」病院までの2時間半、長かった!「間に合うだろうか、どうか生きててほ
血液の状況まずはお決まりのPSA2023/05/091.5234.51%2023/06/061.6911.18%L3放射線後5回目2023/07/042.5249.11%2023/08/012.9215.87%2023/09/054.0330.41%2023/10/125.8433.99%2023/11/99.1656.85%2023/12/713
どんよりとした火曜日の朝です☁️☁️湿度が高めみたいですが、花粉も落ち着くかな😓さて、数年前から救急現場で問題になっているDNAR蘇生中止があります💦この問題は、超高齢化社会の影響を受けて国を上げて対策を講じるように通知が出ています❕しかし人生の最後を決めるこの問題は、そう簡単には対策を立てることができません😥😥1つのガイドラインを作れば、よくも悪くも使われてしまいます😱東京など大都市で作られたガイドラインは、人口が少ない過疎地に当てはまるわけもなくその逆も言え
巨大化が止まらない妻絶賛反抗期中の長男つまみ食いとお昼寝が趣味の長女いまだにお手もできない愛犬楽しい家族に囲まれ仕事と子育てに奮闘中のアラフォー父ちゃんです節約ネタや子育てのことなどをつぶやいてます\お願いします/\アメトピ載ったよ~/『今や常識!?マクドナルドのお得ワザを紹介』一男・一女に恵まれ仕事と子育てに奮闘中のアラフォー父ちゃんです気になるお役立ち情報や子育てのことをメインにつぶやいてます\アメトピ載ったよ~/『…ameblo.jp
今回の内容は賛否両論あると思います。不快に思う方もいると思うのであまり見ること、おすすめしません。そして私のダークな気持ちもつらつらと書いてあります。重めです。あやにあんなことがあってその日その日の私の気分の浮き沈みが激しくなったいなくなってからは特に酷い今日は平気~でも午後からはダメとかもざらにあるちなみに今日はダメ気分が上がらないし妙にイライラする頭も少し痛い今日はデニムパンツが緩くなって落ちてくることにイラついてるさっきなんか安倍元総理の国葬をテレビ
車椅子の変遷を書いていきますね。車椅子に初めて乗れたのは2020年夏倒れてから2年が経っていました。初めての在宅当初は家に帰れただけでうれしいベッドの次、なんて考えらえる状態ではありませんでした。その後、何度も命を脅かせながらようやく落ち着いてきたころ外の空気に触れさせてあげたい!そう思うようになりました。そして、ウッドデッキを作りました。完成当初現在お庭を改造し、外から見えにくくしました
コトブキでのみとり医療を始めてから、昨日でちょうど600人目の死亡患者さんが。この20年。約半数弱が居室での看取りが可能。逆に半数強は病院送りでの死亡。その9割以上は、誤嚥性肺炎や結核、あるいは高度の褥瘡や難治性心不全や肝硬変などで、「ひょっとするとまた改善するかも・・・」と期待して病院送りの結末で「やっぱだめだったか・・」が多い。ところが、昨日の一件はすごく後味の悪い結果となった。SKさん84歳。は16年前に大学病院から紹介されて来た。タバコ病
退院してから、初めての受診にちょうど体調が不安定になってたからタイミングよかった病院に行きたいねーって話したから嬉しい先生や看護師さんに、元気なココの姿を見せたかったからココが心肺停止した時に対応してくれた先生は、時々家に来てくれてたけど、他の先生や看護師さんには会えてなかったからお休みだった先生が、わざわざ会いに来てくれた診察の結果、入院してしっかり治す事に。7ヶ月なんの検査もせずいたので、血液検査やレントゲンを撮ってもらって、整えてもらう事に病室に着くと、色んな人が入れ替
増すばかりの苦しみ父を亡くして1年3ヶ月が過ぎようとしています。多くの人は、親を亡くした直後は、”もっと親孝行するんだった”と後悔するかも知れませんが、月日の経過とともに悲しみは癒え、親との思い出を懐かしみ、感謝する・・・そのように変化すると思います。だけど私はまだ一度も、父との思い出に浸り、穏やかな気持になったことがありません。どうしても、父との思い出を思い返すと、医誠会病院で心肺停止で発見されたと言うあまりにも無惨な最期が浮かび、(あの時私が病院に駆けつけるべきやっ
必死に走り救急の受付に飛び込むと少々お待ち下さいと言われ個室に案内された。すると救命処置をした医師が現れ「申し訳ありません。ご主人は最後の力を振りしぼり自分で救急車を呼んだ後、心肺停止となったようです。救急隊員と何とか蘇生しようとしましたが…」と言われその場にいた医師、看護師、救急隊員数名に頭をさげられた。なに?なぜ?どういう事?全く私は状況が理解できなかった。臨終確認をと促され処置室に行くと穏やかで綺麗な顔をした寝ているだけのような顔の主人がストレッチャーに横たわっていた。「〇時○
訴訟についてはご一読いただければうれしいです『民事裁判を起こしました』これまで話せなかったこと維持透析目的で転院したのに、透析を受けられなかった父父は介護施設入所していました。入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘…ameblo.jp医師記録は白紙、看護師記録は改ざん父のカルテはひどい。父が入院してから医誠会病院からは1度の電話連絡もなかった。病院からのはじめての電話は、父が入院してから2日目の夜22時10分。急変を知らせる電話だった。
ある日の母との会話。義姉(←母の兄の奥さん)が○○ちゃん(←私の母)が告別式に参列して何も言葉をかけてくれなかったと近所の人に話していたと言う事が回り回って母の耳に入ったらしい。母「近所の人によくそんな事話すわって思ったわ」私「そうなんだ」母「私は口下手やからよう声かけられへん」私「………」私の気持ちはざわついた。おばさんと母の付き合いがどの程度か分からない。おばさんが近所の人に愚痴をこぼすのもどうかと思うが母も言葉を一言もかけてこなかったのにはびっくりした。いい大人が口下手やか
昨日、1/9のG研ではいろいろあった。あり過ぎて笑いが出るくらいだった。一番驚き呆れたのは、DNAR=DoNotAttemptResuscitation、すなわち「心肺蘇生をしないことの説明書」とやらをいきなり手交され、それを読み、家族と相談し、署名捺印するかどうかを決めろ、と言われたことだ。何じゃそりゃ!そもそもだ、英語で言う必要があるのか?いきなり、ほぼ何の説明もなく、そんなたいそうな決心をしろとは、どういうことだ???待合で看護婦か事務員さんか知らないが、「先生から聞
第2子である娘の出産当日(2020年10月)のことを書いています。辛く、暗い内容が含まれます。見たくない方は閉じて下さいね。夫から心肺停止の連絡が来ていたのは20:30頃でした。私がその連絡を目にしたのは21時頃。娘は搬送先の病院でエコー、レントゲン、CTなどの解剖以外の検査と小児科医師の診察を受け、特に娘の身体に異常は見つからないという診断でした。娘が私の入院先に戻ってこれるよう手続きをしてもらっている間に、夫が娘を沐浴させてもらったそうです。夫が手続き待ちの間に娘の写真を撮って送って
こんなこと言ったら何ですが、私はね、「SNSで知り合った人に実際に会うのは危険過ぎるでしょ」と思ってる人間です。自分自身は赤裸々にこのブログにいろんなことを書いて、写真まで載せちゃってるけど、SNSをきっかけに、たくさんの残忍な事件が起こっているのも事実だからね。ここで、みなさんのブログを読ませていただいて来た中で、会いたい!話したい!絶対会いに行く〜!!!って思ってしまう人たちが、まさか、こんなに出来るとは😂そして、ブログを始めて2年半、SNSで知り合った人に実際に会うってやつを初体験
説明会は何のためのものだったのか?サブタイトルの答えは、「透析をしていない」と主張した私たち家族に「9日CHDFをしています。透析はしています」と主張するためだけに行われた説明会だったのでしょう。なぜなら、以下の質問に一切の返事がなかったからです。なぜ透析目的の患者に透析しなかったのか?情報提供書に透析が必要と書いてある(書類入手済み)のになぜ医師、看護師、皆が見逃したのか?系列クリニックは救急と連携室に電話をしたと言い、カルテ記録にあるが、その電話は誰が受けたのか?
心肺停止前日のことです。この日の夜は異常に泣きました。何をやっても泣く。抱っこをしてもおっぱいをあげてもずーーーっと狂ったように泣きました。おっぱい以外はパパにやってもらってましたけどね。。。ママが抱っこしたら変わってたのかな…上の子はママじゃないとダメな子なので、ごはんあげて、お風呂を入れていたので、ほとんどパパに対応してもらっていました。お風呂から出たら少し変な呼吸で寝てました。泣きすぎて疲れちゃったのかな?とその時は思いました。何時間も泣いて、ようやく寝れたのに、上
第2子である娘の出産直後(2020年10月)のことを書いています。辛い内容が含まれます。見たくない方は閉じて下さいね。お腹から出てきた娘の姿を見ることはできず、娘はどこかに連れて行かれたようでした。私は主治医にお腹を処置され続けていて、痛い、気持ち悪い感覚が続きました。しばらくして主治医が看護師さんに呼ばれていきました。「全然娘を連れてきてくれないな、どうしたんだろう」と思いながら頭がぼーっとしていました。「赤ちゃんは?」と近くにいた看護師さんに聞くと「処置してるから待ってね」と言われ
息子の経過をざっくり書き出しました。日にちも枠に合わせて、ざっくりです。どなたかの参考になれば、と思いました。障害はひとそれぞれ症状が全く同じ人は一人としていないと思いますが最初は生きることが安定しませんでした。ようやく在宅に入ったものの、しばらくして再入院。心停止も輸血も何度もありました。良くなって抗生剤を止めると悪化、の繰り返しでした。2度目の入院のときは、生きることを望むのは親のエゴなのかとすら思いました。原因を探ると、膵臓がひどい
今までの移動手段状態によって、変わって行きました。今も進行形です。最初の退院看取り覚悟の退院でした。帰りは病院が頼んでくれた介護タクシーストレッチャー付きです。事前に病院に家の写真を撮って見せています。出入口。息子の出入りは、吐き出し窓からとなりました。玄関からだと曲がるところが多くて💦吐き出し窓だと、そのままベッドがあるリビングに入れます。ただ、結構な段差。踏み台を置きました。移動に
刑事さんが少し申し訳なさそうに言う。「ご主人は家でも病院でもなく、道路で亡くなられたので、警察で検死をしなければならないんですよ。今日はこの後、◯◯警察に運ばせてもらいます」家でも病院でもなく、道路。道路、、、。道路って、、、。ちゃんとお家があるのに。パパのお気に入りのお家があるのに。帰ろうと、してたのに。今頃、私の隣で大イビキかいて寝てるはずなのに。まだ帰れないの?「警察まで来られますか?」行くに決まってる!パパを一人にはしない!でも待って!義母と義姉が来ていない。
パパがいなくなって2年半、一度もその言葉、聞いたことがなかった。パパと次男は決して悪い関係だったわけではなく(いや、確かにライバル企業に勤めてはいたけど)、結婚して家を出るまでは次男の部屋にはパパの大学時代の神宮球場での宙を飛ぶスライディングキャッチの写真が飾られてたし、野球もゴルフもパパに教えてもらって、社会人になっても、これほど一緒に遊ぶ親子は珍しいんじゃないの?と思うくらい、我が家の休日は家族行動が多かった。それなのに!です。パパのお墓参りね、この2年半、私が「行こうよ」って誘った時
『病院での出来事~母乳編~』『病院での出来事』『再び病院に到着』『帰ってきてから』『帰るまでのこと』『ICUに入る』『蘇生後』『病院到着』『救急車の中』『心肺停止当日③…ameblo.jp『心肺停止について調べた結果』『病院での出来事~母乳編~』『病院での出来事』『再び病院に到着』『帰ってきてから』『帰るまでのこと』『ICUに入る』『蘇生後』『病院到着』『…ameblo.jp⬆️のブログの続きです今回の内容は衝撃的かもしれません。覚悟がない方は見な
今日は医療関係者ならわかる話しが中心になっています。被告病院は病院機能評価認定病院だった事実被告病院は病院機能評価機構に認定された病院でした。【病院機能評価認定病院とは】病院機能評価により、一定の水準を満たした病院。認定病院は、地域に根ざし、安全・安心、信頼と納得の得られる医療サービスを提供すべく、日常的に努力している病院と言えます。参考ページトップページ-病院機能評価事業-公益財団法人日本医療機能評価機構www.jq-hyouka.jcqhc