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令和2年10月4日(日)毎年恒例となっております、⛩伊勢神宮⛩。おかげ詣りにまいりました。本来ですと、12月一週目に参宮しているのですが、ご存知の通り、今年はコロナ感染予防の観点から、伊勢神宮においても、感染対策として、参拝時間の短縮、御祈祷、御垣内参拝の中止、御朱印の書置対応、授与所間取り変更等、対応策を講じていらっしゃいました。現在は、御祈祷も人数制限を掛けながら再開、御垣内参拝も10月1日より再開されましたが、これから冬になるにつれ、コロナウィルスの感染状況とそれに対する、自治体
皆様、おはようございます。今日は常滑春まつり二日目から、世楽車・神明車宮入り編をお送りします。保楽車が西の方に姿を消すと東から世楽車が「攻メ」を囃しながら登場し、宮入りしました。表参道鳥居前に到着すると御神楽を奉納し、同時に祭り人達が「木遣り」を奉納しました。また前棚の采振り唐子が、御神楽に合わせて舞いました。御神楽奉納が終わると世楽車は後退し、神社南西の所定の停止位置へと向かいました。すると東の方で「ピーッ!」という辺りをつんざく能笛の鋭い音色
マルコメ味噌イロイロ大変だなぁ~異物混入❓するよ~飲食業界なら当たり前だよギャーギャーギャーギャー騒ぎ過ぎ嫌なら自家製でやってみろ❗天然なら安全❓フザケンナ❗科学のほうが安全だよ何もしなきゃすぐに腐るぞ食料無駄にならないし死なないだけマシでしょ自給率上げてから騒げやなんてこと考えながら桜眺めて篠笛の練習する怒りのあまり力がこもる良い笛が吹けるぞ川風に負けないピーンと響くぞお日様が上がるにつれまぁ〜暑い背中からアイロンかけた匂いがする頭頂部が焦げちゃう
皆様、おはようございます。今日は常滑春まつり二日目から、常山車宮入り編をお送りします。御神楽奉納が終わると、能笛の辺りをつんざく「ピーッ!」という鋭い音色と共に「早笛」が囃され始めました。そしてそれが「車切」へと落とし込まれ拍子木が鳴ると、神明車は後退しました。この山車の所定の停止位置は神社南東ですが、そこではなく保育園前で待機中の常石車の隣まで行きました。なぜならすぐに停止位置へ移動すると、次の山車が宮入り出来ないからです。やがて、その次の山車である常
皆様、おはようございます。今日は常滑春まつり二日目から、オクトピア及び常石神社光景・常磐車宮入り編をお送りします。この日私は奥条の氏神常石神社へ行く前に地元のベイシアへ買い物に行きましたが、途中多屋公民館に次のような掲示がしてありました。このような素晴らしい祭り酒を造って貰った澤田酒造さんには感謝ですが、多屋祭礼は一昨日終了しており旬が過ぎたネタになってしまいました・・・。買い物終了後常石神社へと向かいましたが、オクトピア(奥条の会館)の前でこの日の宮入り一番手とな
皆様、おはようございます。今日は常滑春まつり二日目から、保楽車宮入り編をお送りします。御神楽奉納が終わると常磐車は後退し、神社南西の所定の停止位置へと向かいました。その後を追うように、市場のミニ山車形キャリアーが西へと向かいました。同じ頃、神前での御神楽奉納を終えた奥条囃子保存会の会員達が表参道を下りて来ました。そこで山車の宮入りをいったん中断し、彼らをオクトピアへと向かわせました。それが済むと、2番手の保楽車が宮入りしました。表参道鳥居前に到着
靖國神社「春の御神楽の舞」を鑑賞してきました令和6年3月25日スタッフ8名で、春の御神楽を鑑賞しに行きました。御神楽中は写真を撮ることができないので、様子をお見せすることはできませんが、本当に幻想的な空間でした…また、夜の靖國神社はとっても神秘的…澄んだ静かな空気、幻想的にライトアップされた空間での舞。「神様に捧げる舞」に自分たちもご相伴あずからせて頂いていることに、ありがたく思います。大変貴重な経験をさせていただきました。その後は懇親会があり、そこ
先週の1月23日(月)伊勢神宮に参拝神宮には3年振りです、今回は「正式参拝」「御神楽御祈祷」が出来ると言うツアーに参加。早朝7:20マイクロバスに乗り岡場駅で大型バスに乗り換えて伊勢に。運転しなくていいので楽チンです11:00、宇治橋前に着。制札板正式名は「皇大神宮」■御祭神は、天照大神(御鎮座、垂仁天皇26年)宇治橋に掛かる鳥居、内宮への入り口です。宇治橋から見た「五十鈴川」神苑を進みます、ここに来ると身が引き締まります
別府宮地嶽神社の120周年例大祭素晴らしかったです〜✨御神事も午前、午後とそれぞれ違う祝詞が奏上されてご祭神の宮地嶽三柱大神の神功皇后さん、勝村さん、勝頼さんが喜ばれているのが伝わってきました。御神事の玉串奉奠は、参拝者の代表として、午前は、別府の長野市長と宮地嶽神社の御神木の絵を奉納された大塚義則さん午後は、なんと!御朱印をデザインさせていただいた私、長坂樹璃が、行わせていただきました😆✨宮地嶽神社の記念すべき大切なお
知人が総代を務める近くの宮地嶽神社で子ども神楽の奉納があると聞き参拝に出かけた。この歳まで、御神楽を見たことがなかったので感動してしまった。午前午後2時間ずつ、大人による御神楽奉納と交代で幼い子どもたちが色々な演目で笛や太鼓や舞を御披露される姿に襟を正す思いとなった。湯平という、この街から1時間離れた所からの招待だったと聞いた。子ども神楽に出た幼い子どもは、下は恐らく5.6歳くらい。早朝から丸一日、家族総出で大事な神事に合わせる御一家……本当に素晴らしい。そして、
こんにちは、神社伝書びと守本です。神宮シリーズ内宮の境内の記事の続きです。これまでの内宮の記事はこちら『伊勢神宮内宮~神と呼ぶ神様』こんにちは、神社伝書びと守本です。神宮シリーズは、いよいよ皇大神宮(こうたいじんぐう)、内宮です。これまでの記事はこちら伊勢神宮~二見輿玉神社からのご…ameblo.jp『伊勢神宮~凛とした神様』こんにちは、神社伝書びと守本です。内宮の記事の2つめになります。前回の記事はこちら『伊勢神宮内宮~神と呼ぶ神様』こんにちは、神