ブログ記事1,084件
5月は、御神楽祭の月えびすさまに、日頃の御加護の感謝の気持ちとして御神楽が奉納されます端午の節句🎏に、行われたえべっさんこどもまつり大賑わいだったようでえべっさまもお喜びになられたことと思います阪神間のいのちの水の神様菊理姫さまいつもお守り下さいまして、ありがとうございます🙇♀️神様からのお言葉を文字ではなくて、御神霊の言霊で神様にお見守りいただき、元気に過ごせることに心から、感謝今を大切に気持ちを整え、前を向い
先週の1月23日(月)伊勢神宮に参拝神宮には3年振りです、今回は「正式参拝」「御神楽御祈祷」が出来ると言うツアーに参加。早朝7:20マイクロバスに乗り岡場駅で大型バスに乗り換えて伊勢に。運転しなくていいので楽チンです11:00、宇治橋前に着。制札板正式名は「皇大神宮」■御祭神は、天照大神(御鎮座、垂仁天皇26年)宇治橋に掛かる鳥居、内宮への入り口です。宇治橋から見た「五十鈴川」神苑を進みます、ここに来ると身が引き締まります
春祭りの季節5月1日2日は白山神社の風祭り3日4日は斐太神社の春季大祭15時半から御神楽有りますよ見に来て下さいそして、田んぼに水が入る季節にもうすぐ田植えが始まります
「神人和楽(しんじんわらく)」という言葉があります。神と人とがともに和み、楽しむことを意味しており、お祭りはまさに「神人和楽」の瞬間です。祭典を通して、私たちは神さまからいつも変わらず見守られていることに思いを致し、その温かい御恵みに感謝を捧げます。中でも、巫女舞や神楽が奉納されるとき、まさに『和楽』のひとときとなります。祭りは、古来より様々なかたちで行われてきましたが、神さまと人々が、より近しい間柄になるためのもの、つまり『神と人の間(ま)をつり合わせる』意義のある、大切
今日は、朝から良い天気となりました。気温も上がって、暑くなるそうです。熱中症には気を付けたいですね。明日、5月5日は、足利市の名所でもある足利織姫神社の春季例大祭が開催されます。神事の他に、御神楽、八木節、和太鼓などの奉納演舞、演奏があります。お近くにお寄りの際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。夜は、織姫神社の境内がライトアップされていますよ。詳細は、こちらよりご覧いただけます。春季・秋季例大祭栃木県足利市にある「足利織姫神社」です。当神社は、縁結びの神様