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〈社説〉2024・4・25「世界平和の碑」除幕40周年2024年4月25日希望の未来へ一人立つ勇気を那覇から車で1時間。沖縄でも有数の美しさを誇る恩納村の海沿いの、リゾートホテルが並ぶ通りから山側に入った先に、沖縄研修道場がある。ここに立つ「世界平和の碑」は、かつて米軍の核ミサイル「メースB」の発射台だった。第2次世界大戦後、27年間、米国統治下にあった沖縄は冷戦中、1300発の核兵器を有するアジア最大の核拠点と化した。米ソの全面核戦争が危ぶまれたキューバ危機(1962年)の際には
先週から、7月に入り、本格的な夏☀️本番ということでぇ。今月と来月のペフミスツアーは、この時期にピッタリなぁ、特別版である。『真夏のペフペフホラー』を投稿させていただきます。ペフ丸「ペェ⁈ホラー😨💦」メイマロ「そう、ホラー!」サクラ丸「アッ⁈Σ😯なんか嫌な予感がしてたけどぉ、ヤッパリそれなのねぇ。😅」(ピィ〜船長さんのバカ〜🥺(byペフ丸))アイビ丸「アッ⁉️ペフ兄さんの顔がぁ・・・・🙂💧アト、船長さんのバカてぇ😀💧」ペポ丸「なるほどねぇ、でぇ‼︎今回の
今月と来月のペフミスツアーは、真夏のホラー特別版ということでぇ。今回も、前回の続つづきである。『糸数豪』での体験談を再投稿させていただきます。『ペフ丸の世界ミステリーツアー(真夏のホラー特別編)』ペフ丸の世界ミステリーツアー【真夏のホラー特別編】第一話糸数豪:平和学習で訪れた。沖縄の壕の中で体験した怖い話【後半】今回のペフミス特別編は、前回…ameblo.jp※今回のプログは、前回、投稿したものの再投稿です。
自身の学童集団疎開の体験をまとめた『僕の戦争/三宿小学校の学童疎開』川原基尚・川原芳子・文芸社2023という書籍があります。東京都世田谷区立三宿国民学校は、8月13日に長野県東筑摩郡山辺村湯原温泉へ集団疎開のため出発しました。筆者は当時6年生で、その時の自身の記憶や友達が書き残した日記の内容が紹介されています。【出発の様子】〇出征兵士の見送りのような雰囲気の中、万歳の声に送られて出発した〇家の工場の人たちのたくさんの提灯に見送られた〇母は、わが子と生きて会えなくなるのではと思い
みなさんは、『重松日記』をご存知ですか?広島原爆投下直後の市内の状況を詳細に淡々と綴った作品で、井伏鱒二『黒い雨』の原資料となった作品です。著者の重松静馬氏は、当時広島市千田町二丁目在住で、安佐郡古市町にある日本繊維広島工場に勤務しておられた方でした。通勤のため横川駅に到着し、可部線の電車に乗りこんだ直後に午前8時15分を迎えました。その後の足取りは次のように描かれています。横川駅→東練兵場→広島駅→比治山南の女子商業学校→陸軍被服支廠→広島大学(妻と出会う)→宇品(姪と出
息子は中学から続けている部活が忙しくほとんど一緒に旅行などに行くことができません部活が生活の大部分を占めていて長期の休みなども殆ど部活今部活の中心は高校2年生なので部活を休んでどこかへ旅行に行くなら1年生のうちの今年がラストチャンス❗️という事でどこに行きたいのか尋ねるとドイツ、ポーランドとの事歴史に興味があるようで特に独ソ戦について。。。私には全く理解できませんが夏にアウシュビッツとベルリンへ行く事になりました社会人の兄もアウシュビッツならオレも行きたい!と