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益田岩船:奈良県橿原市白橿町8丁目20−1牽牛子塚古墳:奈良県高市郡明日香村越131飛鳥には不思議な石造物が数多くある。亀石、マラ石、猿石、石人像、二面石、酒船石、亀形石造物、須弥山石、鬼の俎・鬼の雪隠などがよく知られており、いずれも人為によるものだ。中にはなんのために造られたのかがよくわからないものもあり、古くから人々の好奇心をくすぐってきた。その中でも大きさにおいて群を抜く存在が益田岩船だ。江戸時代の「大和名所図会」(秋里籬島著寛政三年(1791)刊)を見ても、この岩を取り巻いて大
桜満開の富神明神。(2018年4月)今は痕跡ないのですが、ここにはストーンサークルがあったそうです。縄文祭祀があったところで、富神山をピラミッドのように崇めていたわけです。私はこの山から西南の方向に、とても興味をもってしまうのですが、それもそのはず。狐越街道をずっといくと、白鷹山へ繋がります。黒森山もあり、いろいろと感じる場所なのです。富神明神とは山の麓に「富神明神社」があります。縄文時代の環状列石の遺跡の中央に建っていましたが、現在はその痕跡は見られ
二日目の予定はこのルート前日同様「この宿に宿泊したい」がメインのルートです。途中UFO館と廃駅を拾いながら向かいました。UFOまでは美しい福島の道を楽しみました。どれだけ走ってもコンビニすら無い。人家は付かず離れず、次の隣家を目視できるレベルに離れている。元宿だったっぽい・・元商店?黄色のテント、くたびれたベンチ。現役?なのか不明ですが、現役だったら買い物したかったなー。この先は道が一車線になってさらに細くなり・・途中巨石がありました。周囲になんもないと小さ
☆山ノ神遺跡大和国城上郡奈良県桜井市三輪字馬場山神(アクセスはは下部写真を参照)場所は狭井神社の北東60m、標高140mほど、舌状尾根上の「出雲屋敷」というところ。かつては「絶対不可侵」とされ、杉の木の周囲に灯明を掲げて祀られていたようです。◎今から100年ほど前の1918年、ミカン畑の開墾のため、この磐を除去しようとして土を掘るといろんな物が出土。そこから発掘が始まるわけですが、3ヶ月の期間が空いたためにほとんどが持ち去られてしまいました。当地からの発掘品として現在展示されているも
京都・安井金毘羅宮にご案内させていただきました。安井金毘羅宮は「縁切り神社」の別称で知られています。御祈願の方法は、ご本殿に参拝後、「形代」に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き、「形代」を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐります。これでまず悪縁を切り、次に裏から表へくぐって良縁を結び、最後に「形代」を碑に貼ります。ちなみに「縁切り縁結び碑」は、高さ1.5メートル、幅3メートルの絵馬の形をした巨石で、中央の亀裂を通して神様のお力が円形の穴に注がれているのだ
みんな元気ですかやまと大陸はすべて海に沈みました。彼らは自ら望むもの、植物や動物を愛する者は新しい大地に共に連れて行きました。巨石でさえも。運ぶことは技術的にはほとんど問題がありませんでした。彼らは巨石を組み立て、それをもとにした通信設備を作りました。イギリスのバース地方フランスのカルナック台地マチュピチュトルコのギョベクリ・テべエジプト日本の東北地方広島の葦嶽山(あしたけやま)北米大陸の中央ド
みんな元気ですかきのうの続き彼らが作った時を経ても耐え得る仕掛けとはそれは・・・最高評議委員、あるいはその子孫で評議委員の能力を継承するものは20年ごとにその都度定める特定の場所で集まって現状をお互いに報告し問題点があればお互いに協力して解決すること。その時は世界のどこにいても最優先で集まることと定めました。なぜ20年と言うかなり長い間隔を置いたのでしょう。世界中に散った評議員が集まるために、当時の交通手段を考慮
前日の飲み会🍺を1次会で切り上げ、翌日の朝4時30分頃自宅を出発この日は友人達と榛名付近をまわる予定なので、10時に高崎駅で待ち合わせ。なのでそれに間に合うように早出をしましたちょっと行きたい所が急遽ありまして、赤城のお山へ。道が分からないので、前回停めた所に駐車。片道20分の山道を歩きます。到着したのが7時過ぎ。8時頃には出発しないとなんで、早歩きっす早朝のため、群馬の街中の気温は5℃。山に向かう程どんどん下がりまして、駐車場到着時にはなんと0℃寒いけど歩いてれば温かくなる
楽しかった10周年の宴から、早1週間以上が経過しました。写真の整理なども一通り終わりまして、本日は遅ればせながら「ニッポン城めぐり10周年記念イベント」のレポートをさせて頂きますヽ(´▽`)ノそれではさっそくどうぞ!!会場は飯田橋から徒歩5分ほどにあるホール。当日投稿された写真を見ていると、来場前に牛込見附や牛込城、地域限定城めぐりのスポット・小石川植物園を攻めてから来られた人も多かったようです。エントランスから地下に降りると、そこがもうホールの入口。お花を贈っ
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言パワースポット唐人石巨石群入口案内板毒ヘビに注意の案内散策道唐人とは異人、駄場とは平らな場所という意味唐人は光り輝く神の居場所…まさに巨石群です千畳敷石唐人石の別名は坊主石唐人石岩のてっぺんから見る太平洋そして空と海石の上には一ッ葉の群生も鬼の包丁石案内板自然の驚異です亀の背緊張する道標案内板磐座(いわくら)毒ヘビがいても当然の山林亀石の案内板真ん中が亀頭案内板東のストー
今日は5月4日。二度寝して、起きたら既に暑い。GWは混雑するので、こんな時こそ巨石は穴場スポット。お金もかからないし、ほぼ誰も来ない。(スーパーの駐車場で見たすてきな木)巨石のところに着くと、ホッとする。(こんにちは。また来ちゃった〜!)と、石たちに話しかける。そして、目を閉じて口琴を鳴らした。頭の中でテクノを流しながら、それに合わせて。体が勝手にリズムを取る。途中から宇宙空間で音を鳴らしているビジョンが浮かんできた。頭を空っぽにして、心で鳴らす意識をしてみると、なんと、
こんにちは、神社伝書びと守本です。前回の続きです。糸島市にある神在(かみあり)神社。そこから徒歩5~10分ほどのところに、それはあります。車を置いた脇道をさらに進みます。どういうわけか、この道を進む時にはハクは姿を現してついてきました。(ハクはオオクニヌシ様からお預かりしている神使です)太陽光発電施設の脇の道を抜けると分岐に出ます。左の看板のほうに向かいます。するとすぐに、それはあります。神石(しんせき)。石の由来の説明はされていないので他のネット上の情報を参考
あっという間に、4月最終日。カフェでは、年配の人が保険のセールスをしている声が響いている。その人も家族のために仕事をしないといけないのだろうけど、人の不安を利用するビジネスはもう終わっていいと思ってる。明日が当たり前にやってくる、老後がちゃんとやってくると思い込んでる人が多いけど、何度も死にそうになった私にはその感覚はもはや無い。「今ここを生きる!」と、ひたすら謳うスピリチュアルが好きな人々も、どこかの誰かから仕入れた情報に知識として踊らされているだけで、今を生きていると感じる人は殆ど
寒くなってきましたが、登山にシーズンオフはございません!!これからの季節も登りますよー!!ということで、今回の登山は位山=1529mです。飛騨高山にあり、登山口はスキー場のモンデウス飛騨高山です。この山、日本二百名山なのですが、その称号以外に注目されているのが、『日本最大級のパワースポット』ということなのです。例えば、分水嶺。湧水が、ここから太平洋側と日本海側に分かれて流れていくという場所で、日本各地にありますが、そのどこもが観光名所になっていたりしますね。位山は、その全てが?殆どが?分
出雲へ行って来ました。今回は出雲大社には参拝せず、これまで行ったことがなくてどうしても行きたかったという3か所へ。車を運転しているとそこかしこで桜が満開でした。いい時に来たな~と思いました。しかしお天気は雨で、出雲に到着する頃にはやむ予定のはずだったのに出雲に入ってもザーザーでした。最初の目的地は立石神社(島根県出雲市)です。強烈なエネルギーが渦を巻いているというパワースポットだそうでこの場所の影響で霊能力が若干アップするとか
今日はとても嫌な夢を見て目が覚めた。そして、早くも暑い。気晴らしに、またいつもの巨石へ。YouTube用に動画の撮影をした後、巨大なベッド型の岩に座ると、風がザァーッと吹いてきた。とても心地よい風。しばらくボーッとしながら風を感じる。口琴を鳴らそうと口に当てると、まるでその音色を聴くための準備をするかのように、風がピタリと止んだ。ビヨヨヨ〜ン心で鳴らすとほんとに自由。音もリズムも、宇宙とリンクして、そして鳥たちの意識とも繋がる。それに応えるように鳥たちも囀る。静かに目を開け
心の声に従い本当の自分を生きませんか?お立ち寄りいただきありがとうございますプロフィールはこちら昨日早池峰神社⛩️の月次祭に参加の後はtakakoさんのレイキヒーリング朝は空一面に雲が広がりスッキリしない空模様だったけど参拝とご神事が終わり早池峰神社を出るころには少しずつ青空も見えて来た☀それなら我が家に戻る前にもう一箇所⛩️行っちゃおうとtakakoさんに午後の予定を聞くとオッケー行きたい神社を聞いたら私が選んだ所でと言うのでふと浮かんでいた丹
寒さと口の渇き(これは鼻が詰まってるから)鼻の詰まりと頭のボワーン感これらで夜が明けチェックアウト11時ギリギリにシャワーを浴びなぜか次の日も動ける不思議絶好調ではないが動ける不思議2日目は飛鳥寺へ飛鳥大仏は少し右に向いていてお隣の聖徳太子像の方に向いています左からみると怒って見え右からみると優しく微笑んでおられます巨石大好きな私石舞台古墳巨石の古墳これまた神秘的✨おやおや小学生の遠足と一緒に観光です中からみたところ小学生とタイミングずらせて良かったー昨日
昨日は久々に用事があり街中へそして大好きなデパート、梅田阪急にも寄ったのですがデパ地下はもちろん2階のオーガニックコスメ売り場も3階4階の洋服&靴エリアも全くワクワクせず、ときめかなかったがーん!!!みんなあんなに楽しそうに買い物したり話題のスイーツ店に並んでるのについ半年前くらいまではそれこそ梅田阪急に行くと欲しいものが多すぎてどうしよう!!となってたけど昨日は何にも興味が持てない自分を見つけてえ。。。どうしよう。。。となりました。興味や関心の対象がどんどん
週末がいい天気だったので、久しぶりに糸島方面に行ってきました。お昼を前原の元祖ラーメンで楽しいんだあと、神石がある神在神社へ。神石は境内の左へ回ると道しるべがあります。林のトンネルを少しあるくと右へ曲がると神石が見えました。ポッカリと空いた空間に巨石があります。こちらからは28ミリで入りますが反対側は狭いです。かみさんと比べると石の大きさがわかり
おはようございます^^くりたまです。今日は7月1日、半年間無事に過ごせたことを神様に感謝しました。そして、これから半年間、新たな気持ちで巡礼を続けていきます。六甲山カンツリーハウス内にある天穂日命(アメノホヒノミコト)の磐座(イワクラ)巡礼のあと、兵庫県西宮市にある北山磐座群の太陽石に参拝しました。北山磐座(イワクラ)群は、北山緑化植物園の中にあります。入場無料、年中無休、終日入園可の西宮市民の憩いの場です。綺麗なバラが咲いていました。品種名ラディアント・パフュームよく手入れされ
ようこそ島根県にある韓竈神社(からかまじんじゃ)これまた相当マニアックな所でございます私の友人であり師でもある彼女に誘われて久しぶりに神社に行ってきました本当は海に浮かぶパワースポットに行く予定で船着場に行ったけど残念ながら船が欠航それから予定変更で海から山へ行くことになりましたご覧のようにめちゃ山ん中(山道=参道)あまりにも空気が綺麗で気持ち良かったのでパチリ
愛する豊かで幸せな皆様へフランクさんのリトリートの続きです小袋石は諏訪大社上社前宮の駐車場からすぐ近くにあります車で行くとかなり狭い道なので体力に自信のある方は徒歩23分ですので、歩くのもいいと思います(実際はかなりの勾配を登るので30分くらいかかるかもです)諏訪の七石のひとつで磐座信仰遺跡である別名「舟つなぎ石」ともいう高さ六間五寸(1147cm)、横四間二尺(789cm)と古図にある小山のような石である小松数本が岩の割れ目に自生し、頂上に船をつなぎ易い形が見られる太古、諏
みなさんこんにちは(*^_^*)算命学を使って幸せになる道をお伝えしていますきょうこです!↑こちらは京丹波の久美浜にある神谷神社(神谷太刀宮)の敷地にある巨石です!鬼滅の刃が放送時は沢山の人が訪れて来たそうです近年、巨石ブームなので気になる人は直接行かれてみてください鬼滅の刃!気になってググってみましたはい…生まれた年は判りませんが月日がありました↓竈門炭治郎(7月14日)竈門禰豆子(12月28日)我妻善逸(9月3日)嘴平伊之助(4月22日)冨岡義勇(2
大元神社コースで下山。弥山の核心部?とも言えるコース。世界遺産は嚴島神社だけじゃない!弥山原始林も世界遺産ですよ(^_-岩屋大師。この巨石の下に何があるのか!と、川口浩探検隊風に(^o^;歳が分かりますね(;・∀・)中央にお大師さんかな?右はお不動さん、左端は、三鬼大権現で、なんと「南無妙法蓮華経」と刻まれていました(゜o゜)呉越同舟?真言宗と日蓮宗のコラボ?私も般若心経とお題目のコラボお勤めを行いましたよ(^o^;風吹き岩。祠の前に立つと、隙間から気温18℃の風が吹いて来るそ
迷いそうなところには必ず目印があり、イルカの顔に似た巨石の横を通り、大竹山の会の道しるべに励まされ、茅野原分岐に到着しました。左に行くと笛吹山です。
湯殿山神社本宮:山形県鶴岡市田麦俣六十里山7「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」松尾芭蕉は、元禄二年(1689年)旧暦六月八日(7月23日)に月山から湯殿山に下り、こう記している。「惣じて、此山中の微細、行者の法式として他言する事を禁ず。仍って筆をとゞめて記さず」。坊舎に戻り、別当代の会覚阿闍梨に求められて詠んだ一句が冒頭の句だ。行者の法式とは「装束小屋、爰にて衣服を改め金銀銭其外所持の品を此所に置て、是より先の様子人に語る事を堅く禁ず」(諸州採薬記)という参拝の決まりのことだ。湯殿山神
hiruwaveリトリートin岡山白い世界のhidetoとruriの共同創造プロジェクト『hiruwave』によるリトリート第3弾は岡山での異次元体験!桃太郎伝説の『鬼』とは一体何者なのか!?関連する地や巨石を巡り、音で巨石を再起動し、巨石たちから真実について訊ねます。超古代ムー、縄文のエネルギーが色濃く残る岡山で自己覚醒、そして地球、宇宙との愛の繋がりを共に体験いたしましょう!日時:2024年6月1日(土)〜3日(月)3日間場所:岡山県岡山市、倉敷市、総社市など参加費:100
伊波乃西神社美濃国各務郡岐阜市岩田西3-421(P有)■延喜式神名帳伊波乃西神社の比定社■旧社格郷社■祭神日子坐命[配祀]八瓜入日子命(ヤツリイリヒコノミコト)岐阜市北東部の郊外、「長良川」沿い「岩田西」に鎮座する社。「清水山」(標高162.8m)の南西山裾に社殿が設けられています。◎ご祭神は第9代開化天皇の第3皇子である日子坐命(日子坐王・彦坐王)と、その御子の八瓜入日子命(神大根王)。日子坐命は崇神天皇十年、丹波国(当時は丹後国・但馬国を含む)の陸耳御笠(クガミミノ